【小学生通信教育9社比較】本当のおすすめは?タブレット?

小学生通信教育
  1. 小学生通信教育をレベル・難易度で比較
  2. 難易度1位:Z会
    1. Z会おすすめポイント
      1. 教科書より上を学ぶ!
      2. オリジナル良問ぞろい!
      3. 「みらい思考力プロジェクト」始動!
  3. 難易度2位:スタディサプリ
    1. スタディサプリおすすめポイント
      1. 小4~高3範囲を学習できる!
      2. 塾と併用/塾代わりとして利用できる!
      3. 中学英語を予習できる!
  4. 難易度3位:RISU算数(リス)
    1. RISU算数おすすめポイント
      1. 算数に特化したタブレット学習!
      2. どんどん先取りできる!
      3. 各人に最適な問題が自動配信される!
      4. 文章題や思考力を鍛える良問が豊富!
      5. 算数検定の準備ができる!
  5. 難易度4位:まなびwith(ウィズ)
    1. まなびwith (ウィズ)おすすめポイント
      1. オリジナル教材で思考力・判断力・表現力をつける!
      2. 通常教科に加えて「思考」あり!
      3. 『ナゾトキ学習』で自発的に学習に取り組める!
      4. AI型算数教材のオプションあり!
      5. 英語が秀逸!
  6. 難易度5位:スマイルゼミ
    1. スマイルゼミおすすめポイント
      1. 専用タブレットがすごい!
      2. 英語が標準配信!
      3. 発展クラスがある!
      4. 保護者管理機能が充実!
  7. 難易度6位:進研ゼミ・チャレンジ
    1. 進研ゼミ・チャレンジおすすめポイント
      1. 体験型特別教材がある!
      2. タブレット or 紙を選べる!
      3. 赤ペン先生の添削がある!
      4. 教科書準拠!
      5. レベル別対応あり!
      6. 1年生から英語あり!
  8. 難易度7位:ブンブンどりむ
    1. ブンブンどりむおすすめポイント
      1. 作文を通じて学力を伸ばせる!
      2. ブンブンどりむは楽しい!
  9. 難易度8位:小学ポピー
    1. 小学ポピーおすすめポイント
      1. 学校の授業の復習ができる!
      2. 授業進度対応サービスあり!
      3. 学校で何を勉強しているか、親が把握できる!
  10. 難易度9位:Gambaエース
    1. Gambaエースおすすめポイント
      1. 月額800円!
      2. 教科書準拠!
      3. 解説がわかりやすい!

小学生通信教育をレベル・難易度で比較

小学生向け通信教育教材は、評判の良いものがたくさんあります。どれが我が子に一番おすすめなのか判断する決め手の1つは、講座のレベルや難易度を見極めることでしょう。

通信教育のレベルについて考える際、次のことが目安になるかと思います:

★教科書を超えた発展・応用問題を学習できるか

★自分の学年を超えた先取り学習が可能か

★教科書内容の理解・定着を第一とするか

これらの視点で、人気の通信教育をレベルが高い順にざっくりランキング形式で並べてみました。詳細は後述します。

Z会みらい思考力プロジェクト開始!

2.スタディサプリ

3.RISU算数(リス)

4.まなびwith(新登場!)

スマイルゼミ

進研ゼミ・チャレンジ

ブンブンどりむ

小学ポピー

がんばる舎・Gambaエース

それでは、評判の良い上記9社の小学生向け通信教育教材を比較して、どのようにレベルが違うのか、またそれぞれの特徴やおすすめポイントは何かをご紹介します。お子さんにぴったり合った難易度の教材を選ぶ際の参考にして頂けたら嬉しいです。

【小学生タブレット通信教育8社比較】レベル・難易度・特徴の違いは?
タブレットを使った通信学習の人気が高まっています。一口にタブレット学習といっても、レベルや特徴はさまざま。小学生向け通信講座を展開しているZ会、スマイルゼミ、進研ゼミ、スタディサプリ、RISU算数、デキタス、すらら、ネット松陰塾を比較します。

難易度1位:Z会

Z会 小学生向け講座(月額4,142円~)

・タブレットまたは紙教材
(小1~2は紙のみ)

スタンダード・ハイレベルあり

中学受験コースあり(小3~6)

・添削あり

・英語・作文専科(小3~6)

・公立中高一貫校適性検査専科(小5~6)

・公立中高一貫校作文専科(小6)

Z会おすすめポイント

教科書より上を学ぶ!

難易度の高い良問を解かせたい、将来難関中学、難関高校、難関大学に進学させたいとお考えのご家庭におすすめなのは、迷わずZ会です!他社と比較してZ会の教材はレベルが高く、難しいです。最下位のスタンダードコースでさえ、「教科書+α(アルファ)」を学習することを謳っています。

さらに、Z会には「中学受験コース」もあります。他社の通信教育でも、スマイルゼミの「発展クラス」や進研ゼミ・チャレンジの「挑戦コース」のように、応用問題が含まれているものもあります。しかしいずれもZ会「中学受験コース」のように、中学受験対策に特化しているわけではありません。Z会の中学受験コースは、難関国私立中学受験向けです。これほど高いレベルのコースは、他社の通信教育にはありません。

なお、難関校ではないが中学受験を検討している小学生、公立中高一貫校受検予定の小学生、発展問題に多く取り組みたい小学生のためには、ハイレベルコースも用意されています。学校の授業を超えて発展的な学習をしたい小学生におすすめなのが、Z会通信教育だと言えるでしょう。

オリジナル良問ぞろい!

他社と比較すると、Z会の問題はよく練られた、良問ぞろいであると感じます。特に国語は、教科書で使われている文章とは異なる、Z会オリジナル問題です。どの教科も一筋縄では行かないような、思考力や読解力を試される良問が用意されているのがZ会の魅力です。

「みらい思考力プロジェクト」始動!

1~2年生コースでは、2019年度より、思考力強化に特化したワーク教材「みらい思考力ワーク」やプログラミング学習が導入されます。これは2020年の教育改革に対応する動きです。「みらい思考力ワーク」では教科の枠を超えて、論理的判断力、推理力、情報整理力、注意力、試行錯誤力、連想力などが養われ、課題を解決する力が育ちます。

資料請求はこちらから

Z会小学生コースについてもっと読むにはこちら

難易度2位:スタディサプリ

スタディサプリ(月額980円)

小4~高3対象オンライン映像授業

・PC、タブレット、スマホ使用

・テキスト無料ダウンロード可

スタディサプリおすすめポイント

小4~高3範囲を学習できる!

スタディサプリはオンライン映像授業です。PC、タブレット、スマホを使い、月額980円で、小4~高3のどの講座でも、好きなだけ自由に視聴することができます。スタディサプリを難易度2位とした理由は、大幅な先取学習が可能だからです。今の学年に関係なく、小4~中学レベル、高校レベル、大学受験レベルまで、追加料金なしで、自由に先取り学習することができます。(小学6年生が小4~5年範囲を復習することも、もちろんOKです。)

我が家では息子が小学生の時、経済的な理由で公立中学校に進学させることを決めていました。しかしながら、難関私立中高一貫校に進学する人たちと同じ学力をつけてあげたいと考えた私は、数学と英語の先取り学習をすることにしました。

(我が家の先取り学習についてはこちら→)

息子は小5の時に先取りを始めて、中2で高校数学I・Aと高校初級英語の学習を一通り完了しました。英語は私が教え、数学は参考書で自学自習をさせたのですが、これが大変でした!当時スタディサプリがあったなら、もっとスムーズに進めることができたのになあと思います。

スタディサプリなら小4~高3内容まで同一料金でカバーできるというのは、他社と比較してコスパ&使い勝手が最高です。中学受験に備えて先取り学習をさせたい、さらに高校受験や大学受験まで見据えて先取り学習をさせたいご家庭には、スタディサプリは強い味方になります!

塾と併用/塾代わりとして利用できる!

小学4年生ともなると通塾を始める小学生が増えてくるようですが、塾の補強として、あるいは塾の代わりに、スタディサプリを利用するのもおすすめです。塾の授業は一度聞いて分からなかった場合、もう一度「再生」することはできません。けれどもスタディサプリなら、しっかり分かるまで、何度でも講義を視聴することができます。授業は一流講師陣が務めています。「家が塾になる」という感覚で学習できます!

中学英語を予習できる!

2020年の教育改革で小学校で英語が教科化されます。今後英語学習がますます重要になっていきますが、心配なのは小学校でどんな英語教育が展開されていくのかということ。会話表現の丸覚えが重視され、消化不良を起こす小学生が増えていくのではないかと、英語が専門の私は懸念しています。

小学生であっても、きちんとした文法の知識が必要です。理屈(文法)を理解してこそ、身につく事柄が増えるのです。

不安な(?)小学校での英語教育を補強するため、スタディサプリの中学英語講座は大いに役に立つはずです。月額わずか980円ですから、英語のためだけに受講してもコスパは悪くないと思います。

2週間の無料お試しができます

難易度3位:RISU算数(リス)

RISU算数(月あたり2,480円)

・専用タブレットのみ

オリジナル問題

・算数特化

RISU算数おすすめポイント

算数に特化したタブレット学習!

RISU(リス)算数は、算数専門のタブレットで学習するオンライン教材です。算数に特化しているという点で、他社と比較すると大変ユニークな通信教育です。紙の学習では机に向かいたがらない小学生も、タブレットなら遊び感覚で取り組んでくれることが期待できます。

算数に特に力を入れることに疑問を感じる親御さんもいるかもしれませんね。ところが「算数は小学生が最も苦手だと感じる教科」というデータがあります。小学生が学校の勉強につまずくとしたら、それはたいてい算数なのです。

算数(数学)は積み重ねて身に付けていく教科です。小学校の時につまずいてしまうと、中学、高校では全く授業についていけなくなってしまいます。算数が得意かそうでないかで、子どもの将来が大きく変わると言っても過言ではありません。将来困らないために、算数を不得意にしてはいけません。算数に力を入れることは、非常に大きな意味があるのです!

どんどん先取りできる!

RISU算数は無学年制です。自分に適したレベルからスタートし、ゲーム感覚でステージをクリアしながら、自分のペースで先へ進んでいきます。RISU受講者の平均的な学習スピードは、学校の進度の1.7倍。その結果、受講者のおよそ75%が、自分よりも上の学年内容を先取り学習しているのだそう。大幅な先取り学習が可能な点で、RISU算数を難易度3位としました。

中学受験を予定している小学生の中には、受験勉強が本格化する前に教科書レベルを終わらせるために、RISU算数を利用するケースも多いのだとか。難しいと感じる小学生が多い算数を、サクサク先取り学習することを可能にしてくれる巧みなシステムが、RISU算数には秘められているのです。

RISU算数:中学受験に失敗しないための算数の基礎固め~特殊算!
中学受験に失敗しないためには本人のやる気が重要です。ゲーム感覚で学習でき、知的好奇心も満たしてくれるRISU算数は、小学生の学習意欲を高めてくれます。さらに中学受験基礎コースで特殊算なども学習でき、受験準備のツールの1つとしておすすめです。

各人に最適な問題が自動配信される!

RISU算数で、なぜ小学生が先取り学習に成功できるでしょう?それは一人ひとりの学習データが分析され、それぞれに最適な問題とレッスン動画が配信されるからです。苦手が克服され、得意がさらに伸びるシステムが構築されているのです。

さらに、忘れてしまいそうなタイミングで復習、そして間違いが多かった問題の復習という「2つの復習」がタブレットに自動配信されます。それによって学習が確実に定着するよう、サポートしてくれます。算数の力をどんどん伸ばしてくれる頼もしいツールとしておすすめなのが、RISU算数です。

文章題や思考力を鍛える良問が豊富!

RISUの教材1学年分には、国語の教科書1年分の文章量が入っているのだそうです。計算練習ばかりでは、算数の力は伸びません。これは公文との大きな違いと言えるでしょう。RISU算数では、計算、図形、文章題、応用問題が適切にミックスされ、今後ますます必要とされる思考力を養ってくれます。

算数検定の準備ができる!

2019年2月に、RISUは算数検定・数学検定(数検)を運営する日本数学検定協会との業務提携をスタートしました。これによってRISU会員は、算数検定がぐんと受けやすくなりました。算数検定は、算数が得意になりたいならうまく使っていきたい全国レベルの検定試験ですから、RISUタブレットの利用価値は大きいです。

【お得情報】RISU算数(リス)の算数・数学検定受験サポートとは?
RISU算数が日本数学検定協会と業務提携を開始。これによって、RISU利用者は、自分に合った算数検定の級がわかり、タブレット上にその級のサンプル問題が配信されます。RISUはまた、自分の学年を超えた級の算数検定合格者の検定料も負担してくれます。

なお、RISU算数では、現在1週間お試し体験キャンペーンを開催しています。体験希望の場合は、申込フォームにて、クーポンコードnhc07aをご記入ください。クーポンコードのご記入がない場合は、体験キャンペーンの対象外になってしまいますので、ご注意ください!

RISU算数体験キャンペーン

RISU算数体験レポートはこちら

難易度4位:まなびwith(ウィズ)

小学館・まなびwith(月あたり3,317円~)

・紙教材+アニメ映像

オリジナル問題

・作文あり

・添削テストあり

まなびwith (ウィズ)おすすめポイント

オリジナル教材で思考力・判断力・表現力をつける!

まなびwith(ウィズ)は、人気通信教材「ドラゼミ」を刷新する形で、2019年春より小学館からスタートしました。2020年の教育改革に向けて、思考力・判断力・表現力を養い育てられるよう、教材が大幅にリニューアルされたのです。

まなびwith(ウィズ)を難易度4位とした理由は、教科書を超えた「オリジナル問題」へのこだわりです。国語の文章題を例にとると、進研ゼミ、スマイルゼミ、小学ポピー、がんばる舎Gambaエースが教科書準拠であるのに対し、Z会とまなびwithはそうではありません。

例えば、小学校で「おおきなかぶ」を習っているとしたら、前者の通信教育では家でも「おおきなかぶ」を勉強します。しかしZ会とまなびwithは、新しいお話しを学習させてくれます。国語力を伸ばすには、色々な文章に触れることが望ましいと思うので、まなびwithがオリジナル問題を提供していることは、大いに評価できます。

さらにまなびwithでは、作文添削読解問題が徹底強化されています。自分の言葉で表現することは、今後ますます必要になってくる能力です。家庭で作文練習の機会を設けることができるのは、他社の通信教育と比較した際の、まなびwithの大きなおすすめポイントです。

また、まなびwithには、発想力や論理的思考力を要する、算数のオリジナル図形問題文章題も豊富です。わくわくしながら試行錯誤して問題に取り組む中で、教科書以上の力が身につくように伸ばしてくれるのが、まなびwithの強みです。

通常教科に加えて「思考」あり!

まなびwith(ウィズ)では、小1~3年で「国語」「算数」「英語」を、小4~6年で「国語」「算数」「英語」「理科」「社会」を学習しますが、それらに加えて、全学年に、なんと「思考」という教科(?)まであります!通信教育業界での導入は初めてだという「思考の達人ツール」を教材に使い、小学生が自ら発想を広げ、考えをまとめるトレーニングができるようになっています。

『ナゾトキ学習』で自発的に学習に取り組める!

まなびwith(ウィズ)は、なんと、テレビのクイズ番組などで知られている東大のクリエイター集団Another Vision(アナザービジョン)とコラボします。名探偵コナンがナビゲーターとなり、「AnotherVisionからのちょうせんじょう」と題したクイズ問題が、毎月の教材と共に届けられます。

このクイズ問題は、本教材と連動しています。「クイズを解きたいので学習を始める」というふうに、子どものやる気を促してくれそうです。

AI型算数教材のオプションあり!

有料オプションとなりますが、まなびwith(ウィズ)には、人工知能型アプリ教材「withQubene タブレット付きコース」も用意されています。これは算数に特化した教材で、小1~中1内容まで対応しています。

withQubene タブレットは、各個人の間違いやレベルを人工知能が分析し、その人に最適な問題へと自動で誘導してくれます。タブレットにヒントや解説アニメーションがあるので、前の学年の復習をすることも、上級学年の問題にチャレンジすることも可能です。またタブレットでありながら、手書き入力はもちろん、「定規・コンパス・分度器を使った作図」や「グラフ作成」までできるという、すぐれもの教材です!

紙の通信教材でありながら、タブレットの良いところも取り入れて学力を伸ばしてくれるというのは、他社の通信教材と比較した際の、まなびwith(ウィズ)のおすすめポイントと言えるでしょう。

英語が秀逸!

英語が専門の私が最も注目しているのは、まなびwith小3~6年対象の英語学習です。(英語学習自体は小1から始まります。)会員サイトで「スゴロクEnglish」というゲームを使って英語を基礎からスモールステップで学習していくのですが、その中身がすごい!4年間で英単語900語とフォニックスを一通り学習し、簡単な英文を自力で読めるようにまで伸ばしてくれるスグレモノ教材なのです。小学生向け通信教育の中で、英語に関してはまなびwithが最もおすすめだと私は思います。

【まなびwith小学生通信教育】英語がフォニックスも学べて超おすすめ!
ドラゼミに代わって2019年春に登場した「まなびwith」。資料や公式サイトを見てもよく分からなかった英語学習について担当者に確認したところ、素晴らしい!小学生向け通信教育の中で、おそらくまなびwithの英語が一番おすすめです!
【まなびwith (ウィズ)・Z会小学生通信教育の比較】どちらがいい?
まなびwithとZ会小学生コースはどこがどう違うか徹底比較しました。難易度、思考力、作文、英語、理科社会、デジタル教材の活用、添削返却スピード、コスパ、続けやすさなどの点において、どちらが良いか比較した結果を紹介します。
無料教材セットはこちらから

難易度5位:スマイルゼミ

スマイルゼミ(月額2,980円~)

・専用タブレット使用

標準クラス・発展クラスあり

・1年生から英語あり

・添削なし

スマイルゼミおすすめポイント

専用タブレットがすごい!

タブレット学習は魅力的ですね。幼い頃からスマホやタブレットが身近にある今の子供たちにとって、タブレットを使った勉強は紙教材に比べてハードルが低く、すんなりと取り組むことができると評判が良いです。タブレットを使えば、アニメーションで、小学生がつまずきやすい問題を視覚的に理解することができます。また、理科実験など、指で実際に動かして体験として学習することなどが可能になり、学校の授業を効果的に補完してくれます。

それでは他社のタブレット教材でも良いのではないかということになりますが、スマイルゼミでは専用タブレットを使います。タブレット代金として9,980円かかってしまうのが残念ですが、他社と比較して、この専用タブレットが超スグレモノで評判高いです!

スマイルゼミでは細かい文字でもきちんと書ける「高性能デジタイザーペン」を採用していています。それによって、低学年の小学生でも、紙に鉛筆で書くのと同じ感覚でタブレット上に文字を書くことができます。

スマイルゼミは、ベネッセ進研ゼミ通信教育「チャレンジタッチ」とよく比較されます。「チャレンジタッチ」では、ペンを持った手がタブレット画面に触れるとそこに反応してしまうので、手を浮かせて書く必要があるという難点があります。ところがスマイルゼミの専用タブレットでは、その心配は一切不要です。勉強は「書く」ことが基本ですから、紙に書くのと同じようにタブレットが使えるというのは、スマイルゼミの大きなおすすめポイントです!

英語が標準配信!

スマイルゼミでは1年生から英語を学習することができます。2020年の教育改革で小学校の英語は「教科化」されますから、今後英語学習への必要性はさらに高まっていきます。1年生から英語の4技能を学べるのは、スマイルゼミのおすすめポイントです。

さらにスマイルゼミ通信教育では「英語プレミアム」(月額734円)というオプションを追加することで、英語学習量を2倍以上に増量することも可能です。英語に力をいれたいご家庭には利用価値大です。

発展クラスがある!

スマイルゼミには、「標準クラス」の問題に加えて教科書レベルを超えた応用問題も学習する、「発展クラス」もあります。この「発展クラス」があるため、スマイルゼミを難易度5位としました。将来中学受験を考えているご家庭など、通塾開始前に学力を高めておきたいとお考えの場合には、「発展クラス」の利用がおすすめです。

但しスマイルゼミ「発展クラス」は、Z会「中学受験コース」のように、それだけで中学受験対策になるというものではありません。あくまでも、本格的な中学受験勉強が始まる前の土台作りとして利用するのがおすすめです。

保護者管理機能が充実!

スマイルゼミには、子どもの学習状況を保護者が把握するための「みまもるネット」や、保護者のスマホと連携してLINEのように連絡を取り合える「みまもるトーク」があります。

タブレットなので子どもが一人で学習することが可能だとはいえ、やはり保護者が確認したり、褒めたり励ましたりすることは大切です。そういった方法を備えてくれているのが、スマイルゼミ通信教育の評判を良くしている、もう1つのおすすめポイントです。

資料請求はこちらから

スマイルゼミについてさらに読むにはこちら

難易度6位:進研ゼミ・チャレンジ

・タブレットまたは紙教材

・添削あり

教科書準拠

レベル別対応あり

・実力診断テストあり

・体験型特別教材あり

・1年生から英語あり

進研ゼミ・チャレンジおすすめポイント

体験型特別教材がある!

体験型の特別教材がついてくるのが、他社と比較した際の、進研ゼミならではの特徴です。楽しい「計算マシーン」や、英語の音声を再生できる器具、理科実験の道具など、小学生が喜びそうな教材ばかりです。学習を続ける動機づけにもなりそうです。

タブレット or 紙を選べる!

進研ゼミでは、従来からの紙教材(オリジナルスタイル・チャレンジ)に加えて、タブレット利用(チャレンジタッチ)の両方があり、入会時に選択できるようになっています。専用タブレット(チャレンジパッド)が必要ですが、継続受講によって無料になります。スマイルゼミではタブレット代が有料ですが、それと比較して、進研ゼミ「チャレンジタッチ」ではタブレット代実質0円というのは魅力的です。ただしスマイルゼミの専用タブレットと比較すると、書き心地の点では、やや劣ってしまいますが。

タブレットならではの機能を期待して「チャレンジタッチ」を選ぶか、または従来の紙教材で学習させることを重視して「オリジナルスタイル・チャレンジ」を選ぶか、選択肢があるのは良いですね。進研ゼミが他社と比較して小学生利用者数がNo1という評判の高さの理由は、そういう点にもあるのかもしれません。なお、コースは受講開始後に変更も可能です。

進研ゼミ・チャレンジタッチ紹介動画
【算数】動かして計算方法をしっかり理解

赤ペン先生の添削がある!

進研ゼミでは紙教材の「オリジナルスタイル・チャレンジ」ではもちろんのこと、タブレット「チャレンジタッチ」を選択した場合でも、定期的に赤ペン先生による添削を受けることができます。つまりタブレット学習を選んでも、最後はきちんと紙にアウトプットする機会があり、また記述したものをプロによって添削してもらい、「記述力」を伸ばすことができます。

タブレットは便利ですが、学習の基本は紙に書くことです。タブレット「チャレンジタッチ」コースを選んでも、紙に記述する機会があるのは、進研ゼミのおすすめポイントです。

教科書準拠!

進研ゼミは教科書準拠教材です。学校で学習したことを教科書に沿って復習したい、基礎・基本をしっかり定着させたいという小学生におすすめです。そのため難易度を6位としました。

レベル別対応あり!

タブレット:

 「標準コース」

 「もっと演習コース」

 「もっと発展コース」

紙教材:

 「標準コース」

 「挑戦コース」

進研ゼミでは、上記のようにレベル別にコースが用意されています。基礎、基本の定着に加えて、さらに学力を伸ばすコースを選ぶことができるのは、進研ゼミのおすすめポイントの1つです。

1年生から英語あり!

2019年春から、今までチャレンジ・イングリッシュという別講座であった英語学習が、追加料金なしで進研ゼミのチャレンジ/チャレンジタッチに含まれることになりました。これで1年生からしっかり英語学習ができます。コスパ的にもお得です!

無料お試し教材はこちらから

難易度7位:ブンブンどりむ

ブンブンどりむ作文通信教育講座(月額4,860円~)

・作文講座のみ

・添削あり

ブンブンどりむおすすめポイント

作文を通じて学力を伸ばせる!

ブンブンどりむは作文に特化した通信教育です。しかし単に作文の練習をする教材ではありません。小学生に身近な日常の話題や、算数的、理科的、社会的な題材を取り入れて、体験や教科の知識に基づいて、自分の言葉で表現するすることを目指した内容になっています。

そのため子どもたちは、物事を筋道立てて考え、記述していかなければなりません。「思考力」「語彙力」「判断力」「表現力」などを駆使しなければなりません。つまりブンブンどりむは、「国語力」を軸として、他教科を学ぶための力を総合的に伸ばしてくれるのです。国語力は、すべての学習の基本です。国語力が伸びることで、他教科を学ぶための堅固な土台が作られます。

ブンブンどりむは楽しい!

作文というと難しいイメージがありますが、ブンブンどりむには小学生が楽しく、また意欲的に学習できる工夫が満載です。ブンブンどりむは作文に特化しているので、他の通信教育と比較して難易度ランキングに入れるのは無理がありますが、「取り組みやすさ」をアピールしたくて、難易度を7位としました。

教材がマンガ形式になっていて、作文の重要ポイントもマンガの中でキャラクターが教えてくれます。またスモールステップで進んでいくので、小学生にとって負担が少なく、書くことへの苦手意識がなくなり、自信がついていきます。

国語力はすべての学習の基本なので非常に重要です。国語が苦手だと、他教科の力が伸びません。また国語力は、伸ばすのに年月がかかる学力でもあります。そのため、小学生のうちから、ぜひとも作文に取り組むことを強くおすすめします!

ブンブンどりむ無料体験キットはこちらから

ブンブンどりむについてもっと読むにはこちら

難易度8位:小学ポピー

小学ポピー(月額2,700円~)

・紙教材のみ

教科書準拠

・授業進度対応サービスあり

・添削なし

・質問対応あり

小学ポピーおすすめポイント

学校の授業の復習ができる!

他社と比較した際のポピーの特長は、教材が、全国各地域で異なる小学校の教科書毎に編集されているということです。テキストには教科書の対応ページが記載されています。国語も教科書と同じ文章が使われています。学校で学習したことをその日のうちに家庭で復習することが、小学ポピーのねらいです。

ポピーの毎月の基本教材は、ワークとテストです。学校で勉強したことを、ワークで毎日復習します。そして学校で受けるのと同じようなテストで力試しをします。学校のテスト前の準備にもなります。

教科書レベルの内容を着実に身に付けたい小学生、学校での成績を上げたい小学生におすすめなのが、ポピーです。教科書レベルの定着に徹底しているいう意味で、難易度を8位としました。

授業進度対応サービスあり!

学校の授業進度とポピーの教材が届くタイミングがずれてしまった場合、ポピーには、今習っている箇所に対応した教材を届けてくれる親切なサービスがあります。家庭で確実に復習をすることにいかにポピーがこだわっているかが、伝わってきますね。

学校で何を勉強しているか、親が把握できる!

ポピーは学校の復習をするための教材ですから、子どもの取り組みを通して、子どもが今学校で何を習っているのか、保護者は逐一知ることができます。

【ポピーKids English】口コミ・評判は?お勧め教材か?
幼児~中学生の通信教育教材で有名なポピーから、英語に特化したポピーKids English がリリースされました。音声ペンで子どもが楽しく英語に触れ、小学校の英語学習の準備ができるようになっています。評判や教材の中身を吟味してみました。

難易度9位:Gambaエース

がんばる舎・Gambaエース(月額800円)

・紙教材のみ

教科書準拠

・添削なし

Gambaエースおすすめポイント

月額800円!

他社の通信教育と比較して、Gambaエースの教材は極めてシンプル!問題プリント冊子と、同サイズの解答冊子のみです。そのシンプルさゆえに、月額800円(税込)と価格が低く押さえられています。


2018-11-26_22h54_26.png

Gambaエースは、他社のように教材サンプルの送付は行っていません。しかし安心してください!!初月は0円で、1ヵ月分の教材をまるまるお試しすることができます。1ヵ月勉強できるのに、もし気に入らない場合は期日までに連絡をすれば、料金は発生しないのです。他社と比較すると非常に親切なシステムです。ちなみに1年分を一括払いすると8,800円となり、さらにもう1ヵ月分が無料になります。

教科書準拠!

Gambaエースの教材は教科書準拠です。学校で習ったことを毎日家庭で復習することで学習が定着するように作られています。低価格でしっかり授業内容を復習をしたいという小学生におすすめなのがGambaエースです。

解説がわかりやすい!

Gambaエースの解答冊子は、問題プリントと全く同じものに、朱字で答えと解説が書き込まれているものです。これによって、自分の答えと模範解答を、簡単に比較することができます。小学生にとって、非常に見やすい、分かりやすい作りになっているのです。また、解説も丁寧で、小学生が理解しておくべきポイントをしっかり押さえています。シンプルながら、家庭学習に必要なものがきちっと収められているのが、Gambaエースです。分かりやすく、教科書レベルの定着に必要最低限のものを凝縮した教材であるという点で、難易度を9位としました。

Gambaエース公式サイトで問題・解答サンプルを見る⇒

小学生でも、学年が進むにつれて、自分でマルつけができるようになっていく必要があります。中学生になったら「ワークを解いて、解答を見て自分でマルつけ」というのが当たり前になりますが、私が教員をしていた経験から言うと、この「マルつけ」を正確にできない中学生がなんと多いことか!

Gambaエース通信教育は、【問題を解く⇒マルつけをする⇒解説で理解・復習】という自学自習が身につくよう促してくれます。シンプルながらも、しっかり学習習慣の確立へと導いてくれる通信教材としておすすめなのが、Gambaエースです。

初回0円の教材はこちらから

 

菜の花子
菜の花子

以上、評判の良い9社の小学生向け通信教育に勝手ながら難易度のランキングを付させて頂き、レベルや特徴を比較してみました。それぞれにおすすめポイントがあります。ご家庭の必要に応じて選んでいただく際の参考にしてみてください!