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2歳の息子がひらがなを覚えた「七田式ひらがなカード」はおすすめ!

2歳の息子にどうやってひらがなを教えたかの紹介です。使用した教材はひらがなポスターと七田式のひらがなカード。ひらがなカードは、5文字ずつなど、ゆっくり進めるのがおすすめ。カードを使ってひらがなを覚えた時間は、親子で過ごす楽しいひと時になりました。
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【カタカナの覚え方と練習】カタカナ苦手な中学生になるな!

中学生になってもカタカナをすらすら書けない子がいます。カタカナは学校で書く機会が少ないので、苦手なまま大きくなってしまう場合があるのです。カタカナが苦手な中学生にならないために、学校をあてにせず、カタカナの読み書きをしっかり覚える方法を紹介します。
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3歳の私の息子がカタカナをたった10日で一人で覚えてしまった話

ひらがなを覚えた息子のために、次はカタカナを教えてあげようかと思い、とりあえず貼ってあったひらがなポスターの真横にカタカナポスターを貼ってみました。そうしたら息子はポスターのひらがなとカタカナを見比べて、勝手に自分でカタカナをすべて覚えてしまいました。
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【ひらがなの効果的な教え方】何才で、どうやって教える?

子どもはいつまでに「ひらがな」を覚えるべきでしょうか?地域差はあるものの、小学校入学前にたいていの子どもはひらがなの読み書きができているのが現状です。小学校で困らないように、いつ、どうやってひらがなを教えるべきか、効果的な方法を紹介します。
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【もちかたくん・ユビックス】で鉛筆の持ち方を直そう!

鉛筆を正しく持てない子どもが増えているような気がします。昔よりも早くに子どもが文字を書き始めるようになってきている影響かもしれません。鉛筆の持ち方を矯正するには【もちかたくん・ユビックス】がおすすめです。我が子にも使わせて効果的でした。
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七田式(しちだ)早期教育「ひらがなは『の』の字から」は本当だった

息子が2歳と数ヶ月の頃、ひらがなに興味を持ち始めたことに気づきました。それは看板の「の」の字をじっと見つめていたから。七田式の本に「ひらがなは『の』が幼児にとって一番覚えやすい」と書いてあったのですが、その通りでした。