国語

漢字

小学校漢字は陰山メソッド「徹底反復漢字プリント」がおすすめ!

我が子が小学生になった時に取り入れた陰山メソッドの「徹底反復漢字プリント」の紹介です。陰山メソッドでは、1年間で習う漢字を前倒しして一通りインプットし、その後、その漢字を使った「熟語」を覚えて定着させるというもの。効果的なのでおすすめします!
文字

2歳の息子がひらがなを覚えた「七田式ひらがなカード」はおすすめ!

2歳の息子にどうやってひらがなを教えたかの紹介です。使用した教材はひらがなポスターと七田式のひらがなカード。ひらがなカードは、5文字ずつなど、ゆっくり進めるのがおすすめ。カードを使ってひらがなを覚えた時間は、親子で過ごす楽しいひと時になりました。
ことば

【絵本読み聞かせアプリみいみ】評判・口コミ良いので体験&徹底解説!

「絵本読み聞かせアプリみいみ」のSNSでの評判や口コミが良いので、私も無料体験してみました。ただ朗読音声が流れるだけかと思っていたらとんでもない!語彙や表現力を養う知育ツールとしても、忙しい親御さんのサポートとしても、メリット大のアプリです。
国語

作文で小学生の国語力をつける【ブンブンどりむ】通信講座

小学生作文通信講座「ブンブンどりむ」の効果や評判の紹介です。ブンブンどりむは小学生の国語力を伸ばすことができます。国語力は、思考力、表現力、語彙力、理解力、判断力などにつながり、今後の中学、高校、大学入試や、社会に出てからも重要な学力です。
国語

【読売KODOMO新聞がおすすめ!】他の子供新聞との比較

親の新聞離れが進んでいるようです。しかし新聞を読むことと学力の間には密接な関係があるそうす。であればぜひ子どもに新聞を読む機会を設けてあげたいですよね。子ども新聞はいくつか種類がありますが、中でも私のおすすめは「読売KODOMO新聞」です。
文字

【カタカナの覚え方と練習】カタカナ苦手な中学生になるな!

中学生になってもカタカナをすらすら書けない子がいます。カタカナは学校で書く機会が少ないので、苦手なまま大きくなってしまう場合があるのです。カタカナが苦手な中学生にならないために、学校をあてにせず、カタカナの読み書きをしっかり覚える方法を紹介します。
ことば

「アンパンマン おしゃべりいっぱい ことばずかん」で語彙を増やす

「アンパンマンおしゃべりいっぱいことばずかん」という知育玩具があります。子どもがペンでタッチすると、2語文や英語まで話してくれるというスグレモノです。親の豊かな語りかけに勝るとは思いませんが、上手に使ってあげることで、子どもの言葉を増やす助けになりそうです。
文字

3歳の私の息子がカタカナをたった10日で一人で覚えてしまった話

ひらがなを覚えた息子のために、次はカタカナを教えてあげようかと思い、とりあえず貼ってあったひらがなポスターの真横にカタカナポスターを貼ってみました。そうしたら息子はポスターのひらがなとカタカナを見比べて、勝手に自分でカタカナをすべて覚えてしまいました。
文字

【ひらがなの効果的な教え方】何才で、どうやって教える?

子どもはいつまでに「ひらがな」を覚えるべきでしょうか?地域差はあるものの、小学校入学前にたいていの子どもはひらがなの読み書きができているのが現状です。小学校で困らないように、いつ、どうやってひらがなを教えるべきか、効果的な方法を紹介します。
漢字

小学校入学前にもできる漢字学習法:書けなくても読める漢字を増やせ

小学校では6年間で1,000字ほどの漢字を覚えなければなりません。入学前に生活の中にあふれている漢字に触れさせ、書けなくてもいいから読める漢字を増やしておくと、入学後の漢字学習がスムーズに進みます。