七田式(しちだ)早期教育「ひらがなは『の』の字から」は本当だった

文字

ひらがなは2歳までに

息子がお腹にいた頃だったでしょうか、本屋さんで偶然に、 早期教育 で有名な「七田式(しちだ)」の本と出会いました。パラパラと立ち読みしたところ、次のようなことが書いてありました。

「たとえば2歳の終わりまでに『ひらがな』を読めるようにする」という目標を立てるとよい。幼児は『の』の字から始めると覚えやすい。

七田式は右脳教育で有名ですね。当時は右脳教育についてはよく分からなかった私ですが、早いうちに「ひらがな」が読めるというのは大切なことだとは理解しました。

ひらがなが読めれば本が読める

日本語は「ひらがな」が読めたら、文章を読むことができます。これは日本語ならではの利点ですね。

例えば英語では、Cはシー、Aはエィ、Tはティー、と読める(発音できる)としても、それらが組み合わされて言葉(CAT)になった時、それが読めることにはなりません。アルファベットを覚えることと、単語が読めることとは別なのです。

でも日本語は違います。ひらがなが読めれば、ひらがなだけで書かれている絵本など、全部自分で読むことができます。

出産後、ドタバタ忙しい育児の毎日でしたが、「2歳の終わりまでにひらがなが読めるようにしてみようかな」と頭のすみっこに置いておきました。

「ひらがなは『の』から」は本当だった!

さて、息子が2歳と数ヶ月の頃、いつものように公園に遊びに行ってきた帰り道のことです。息子が急に立ち止まり、ある大きな看板をじーっと見つめているのです。

その看板には「工事中につき関係者以外はこの敷地に入ってはいけない」というような趣旨のことが、漢字混じりの文章で何行にもわたり書いてありました。

子供の様子をよく見てみると、明らかに看板の中のある文字にだけ注目しているのでした。
それは、なんと、ひらがなの『の』だったのです!

「これはね、『の』って読むんだよ。」ともちろん教えてあげました。

幼児は『の』の字が一番覚えやすいという七田式の本は正しかったことを身をもって体験し、驚きました!

そして、もっと大切なことは、「この子は文字に興味を持ち始めたんだ!」と気付いたことです

よく「ひらがなはいつ頃教えるべきか」と議論されますが、子どもが関心を持ったときがベストだと思います。

押し付けではなく、子供の関心に合わせて、子供が求めている知識をタイミングよく与えてあげることは大切だと考えた私は、「ひらがなを全部教えてあげよう!目安として、2歳の終わりまでに覚えられるようにしてあげよう!」と、この日決心したのです。

結局息子はちょうど2歳の終わりまでにひらがな全部を覚えてくれました。この七田式カードを使ったのですが、そのお話しはこちらで紹介しますね。

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