3歳の私の息子がカタカナをたった10日で一人で覚えてしまった話

文字

カタカナはとりあえずポスターを貼りました

2歳の終わり頃に「ひらがな」を覚えきった息子。「ひらがな」の次は当然「カタカナ」かしら・・・という安易な発想で、とりあえず壁に貼ってあった「ひらがな50音表」のポスターの真横に、同じ大きさ、同じシリーズの「カタカナ50音表」を貼りました。

こんな感じのです。

カタカナはどうやって教えたらいいかな?? ・・・と良い教材を探そうとしたのですが、当時下の子がお腹にいたこともあり、体調が悪く、何も用意できないでいました。

3歳になった息子には、「『カタカナ』の文字は、それぞれ『ひらがな』と形は違うけれど、読み方は同じなんだよ」とだけ、話しておきました。

カタカナポスターが先生

さて、ひらがなポスターの真横にとりあえず貼っただけの、このカタカナポスターを、息子はすっかり気に入ってしまったようでした。私が気を付けたのは、もともとあったひらがなポスターのぴったり真横になるように、カタカナポスターを子供の目線に合わせて貼ってあげたことだけ。
ポスターを見るようにと勧めたことなど、全くないのです。

それなのに、子供は朝起きると、毎日まずこの2枚のポスターの前に座りこんで、2枚をじーっと眺めるのです。「何が面白いんだろう?」と私が不思議に感じるほど、ひたすら見つめていました。

ポスターで勝手に覚えてしまいました

カタカナ50音表を貼って10日程が経ちました。

「こんなに興味を持ってるんだから、いい加減、カタカナのお勉強始めてあげなきゃ!教材はどうしよう?文字カードでも自分で作ろうかな?」なんてやっと重い腰をあげ、次の行動を取ろうとしていた私でした。

そうしたらびっくり!!

息子がカタカナをすらすら読むではありませんか!すでに読める隣のひらがなを見ているわけではありません。私がバラバラに指さして「この字は?」と尋ねても、正しく読めているのです。
なんと、子供は自分で勝手に学習してしまったのです!

「七田式ひらがなカード」の時に感じたことですが、子供の脳は、2つのものを見比べるのが大好きなようです。2つのものを見て、その共通していることや違うことを見つけるのが得意なのでしょうね。

ポスターでひらがなとカタカナを見比べて、わずか10日ほどの間に、一人で勝手にカタカナを覚えてしまった我が子の集中力に驚きました。

カタカナを自分で覚えてしまった息子を見て、子供達には無限の可能性があるのだな、と改めて思い知らされました。そしてその可能性を見逃さないで、良い方向へと引き伸ばしてあげられる親でありたいと強く願いました。

なお、カタカナは文字を覚えることだけでなく、どういう時にカタカナを使うかを知るのも大切です。よろしかったら、そのようなカタカナの教え方についてもご覧ください。

 

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