RISU算数(リス)の評判がすごい!
最近メディアでよく見かける「RISU (リス) 算数」。RISU算数は、小学生向けの、算数に特化したオンライン学習教材です。RISUの専用タブレットを使用して、「無学年制」で学習します。つまり、小学生が自分のペースで、算数をゆっくりじっくり復習することも、どんどん先取り学習することも可能です。
RISUの公式ブログによれば、1日たった8分間、RISU算数で学習した小学3年生の男の子が、四谷大塚の模試で全国1位になったそうです!その他にも、RISU算数で先取り学習をした結果、自分より上の学年向けの算数検定に合格する子達が多数いるそう!
ネット上の、RISU算数を実際に体験した家庭からの口コミを読んでも、「自分だけのタブレットを持てて、子どもが喜ぶ」「紙のドリルと違って、楽しく学習できる」「苦手だった算数が得意になった」など、評判がとても良いです。
どうしてRISU算数はそんなに評判が良いのか?そもそも本当に優れた教材なのか??……ここは賢い子を育てるためのブログを書いている私としては、調べないわけにはいきません!というわけで、RISU算数の中身を検証するために、専用タブレットを取り寄せて、小学生になったつもりでお試し体験をしてみました!
なお、幼児対象の「RISUきっず」もあります。
RISU算数(リス)の進め方
まず実力テスト
RISU算数は、専用タブレット(無料)を使います。こんな感じでスタートします。
最初に「実力テスト」を受けます。これはとっても大切です!RISU算数には、94ステージ、10,000以上もの問題があります。実力テストの結果によって、どのステージから学習を始めるかが決まります。もうわかっている内容に無駄な時間を割くことなく、わからないことを飛ばすことなく、自分に合った内容で、小学生が効率的に学習を進めることができるように設計されているのです。
ちなみに私は自分が小1のつもりになって、小学生の最初のつまずきポイントだとされる、「くり上がりのある足し算」の問題をわざと間違えてみました。RISUが、苦手克服のためにどんなサポートをしてくれるのか、検証したかったからです。
実力テストが終わると、こんな判定が出ました。スキップできるステージが表示されます。
ここで1つ注意です。実力テストはやり直しがききません!うっかり入力ミスなどしてしまうと、本来ならスキップできるステージを、やるはめになる可能性があります。
後述しますが、RISU算数の料金は学習進度が関係してきます。スキップできるはずの簡単すぎるステージから始めると、ステージをどんどんクリアして、料金が余分にかかってしまうかもしれません。ですので、実力テストを行う時は操作ミスがないように、特に低学年のお子さんの場合は、親御さんがよく見てあげることをおすすめします。
ステージごとのクリアを目指す
RISU算数は、ステージをクリアしながら進んでいきます。自分がどのステージにいるのか、一目でわかるようになっています。私のステージ図は最初はこんな感じでした。「テストでクリアずみ!ここはもうとけるので、おさずに先にすすもう!」と実力テスト結果が反映されています。
このステージ画面は、下や右に動かすと、さらに大きいすごろくのようになっています。小学生が、ゲーム感覚でゴール目指してステージをクリアしたくなるように、デザインされているのです。小学生は、自分がその都度、何年生の内容を学習しているのか、わかりません。知らず知らずのうちに、高度なことを先取りで学んでいって、いつの間にかすっかり賢くなってしまうと、評判高いです!
RISU算数(リス)の評判はなぜ良い?
それでは、実際にステージをクリアしつつRISUの問題を解くことでわかった、RISU算数の評判が良い理由を口コミしますね。
スモールステップで進む!
RISU算数は、小学生が分かりやすいように、簡単なイラスト付きの問題から始まり、それをもとに思考をさせ、さらに練習問題でしっかり身に付くように、スモールステップで学習を進めてくれます。
例えば、小学1年生に必須の、数の合成・分解の問題を見てみましょう。
最初のうちは、色鉛筆やおはじきの数を数えさえれば、答えを出すことができる簡単な問題です。
しかし次第に、思考を要する問題へとレベルアップします。
上の問題では、箱の中に隠れているボールの数がいくつなのか、見えないものを自分で考えなくてはなりません。
そしてさらに、数字だけの抽象的な問題へと難易度が上がっていきます。
10までの数の合成・分解は、足し算・引き算の重要な土台ですから、小学1年生は習熟する必要があります。でも心配はいりません。RISU算数では、小学生が飽きないように、忘れないように、形をかえ、タイミングをかえて、繰り返し問題を出題して、トレーニングしてくれます。
新しい内容の導入がうまい!
大人には当たり前のことでも、小学生には難しいことがたくさんあります。例えば「0」(ゼロ)の扱い。何となくやり過ごしてしまいがちなポイントですが、RISU算数では丁寧に教えてくれます。
まずイラストで視覚的に示してくれます。
上記はほんの一例です。様々なポイントにおいて、イラストを用いて身近な事柄からスタートし、自然と、抽象的・数学的レベルへと移行していきます。小学生が、視覚的にも理論的にもしっかり理解できるように工夫されているところが、RISU算数の評判が良い理由の1つだろうと思いました。
解説アニメーションが良い!
新しい単元を学習する際は、小学生は解説動画(アニメーション)を見ることができます。イラストが動いて視覚的に示してくれるというのは、紙の教材では不可能な、タブレット学習の強みですね。
例えば、小学1年生の最初の難関とされる「くり上がりのある足し算」の解説アニメーション。(実際は動画ですが、画像としてしか掲載できなくてごめんなさい!)小学生は自分が完全に理解できるまで、何度でもアニメーションを再生することができます。
この解説動画は、親の助けにもなるのでおすすめです!小学生の算数学習には、時には親御さんによるサポートが必要になることもあるでしょう。けれども子どもが分かるようにうまく説明してあげるのは、結構難しかったりするんですよね。そこで役立つのがこの動画です。親御さんは解説動画を見ることで、どうやって子ども目線で教えたらよいか、知ることができます。
復習のやり忘れがない!
RISUのサイトによると、「RISU算数では『2つの復習』で学習を定着させる」とあります。
「本当に自分に合った復習問題がタブレットに自動配信されるの??」と疑い深い私は、わざと、くり上がりの足し算、引き算の問題を何度か間違えてみました。その結果は……??
はい!確かに復習問題が配信されて、私は何度もくり上がり、くり下がりの問題を解くはめになりました(笑)
さらに、「こういう問題、前にも出てきたなあ……」という具合で、忘れた頃に、しっかり既習事項の復習問題が配信されます。
学校の授業は、できない子がいても先へ進んでしまいます。しかしRISU算数では、各個人に合わせて、できなかったところを繰り返し演習させてくれたり、忘れないように復習させてくれたりします。こういうところにも、RISU算数の評判が良い理由があるようです。
紙のドリルで、親が同じことを子どもにさせようとしたら大変な労力です!子どもがいつ、どんな問題を間違えたかを記録し、何を忘れていそうかを配慮して、タイミングよく類似問題をやらせる………。これはたいていの親御さんにとって、かなりしんどいはず。
RISU算数なら、各個人の学習記録がタブレットからサーバーへ送られ、データがAI分析されます。RISU算数にまかせておけば復習をしそびれることがないというのは、嬉しいです!
文章題が豊富!
RISU算数では、イラスト中心の問題、計算問題、文章題などが、代わる代わる出題されるので、小学生が飽きにくいのも評判を良くしている理由の1つです。なかでも特徴的なのが文章題の豊富さ!RISU算数の教材1学年分には、なんと、国語の教科書1年分の文章量が入っているのだそうです。
私は、元中学校教員です。数多くの中学生を見てきましたが、低学力の子にありがちな傾向は、「文章を読むのが嫌い」ということです。勉強が苦手な子は、教科書でも配布物でも板書でも、文を読むのを嫌がります。また文を読むことを避けるので、学力がますます伸び悩んでしまうという悪循環に陥ります。
2020年の教育改革で、大学入試のセンター試験が廃止され、代わりに「思考力・判断力・表現力」を評価する新テストの導入が決まっています。小中高でも「アクティブ・ラーニング」が取り入れられていくそうです。これからの子ども達は、「文章を読むのが嫌い」などと言ってはいられません。今まで以上に、読解力、思考力、判断力などが求められていきます。
そのような流れを考えると、RISU算数に文章題が豊富にあることは、価値が非常に大きいです。小学生はRISU算数の問題を解きながら、様々な文章に触れて、思考していくことになります。
例えば次のような、小学1年生レベルの引き算の文章題を見て下さい。
1:いぬが6ひきいます。ねこは3びきいます。ねこはいぬより なんびきすくないですか。
2:バスにおきゃくさんが8にんのっていました。えきまえで3にんおりました。バスには なんにん のこっていますか。
3:7より3ちいさいかずは なんですか。
4:おにいさんのたくみくんは5さいです。いもうとのななえさんは2さいです。ふたりのねんれいは なんさいはなれているでしょうか。
全部同じような感じがしますが、実は種類が異なっています。1と4は、2つの数の違いを求める問題で、「求差」というそうです。2は「求残」と呼ばれる、残りを求めるもの。3は「求小」と呼ばれる、元になる量より小さい量を求める問題です。
引き算の中でも1のような「求差」の問題は、小学1年生にとって特に難しいそうです。なぜ引き算を使うのか、なぜ犬からネコを引くことができるのか、わからない子も多いと聞いたことがあります。思考力を要する問題です。
小学生はRISU算数の豊富な文章題を通して、思考力、読解力が養われていくことでしょう。こういうところにも、RISU算数の評判が良い理由があると思います。
問題にヒントがついている!
RISUの問題には、ヒントつきのものが多くあります。必要に応じてヒントを開くことで、小学生が一人で問題を解き進めることができます。
例えばこちらの図形の問題。
1:くみたてたとき、アの面とむかいあう面はどれですか。
2:くみたてたとき、イのちょう点とかさなるちょう点はどれですか。
分からないと感じたら、小学生は次のようにヒントを開いて、見ることができます。
壁にぶつかった時にヒントを利用することで、小学生がストレスなく学習を進めることができます。
RISU体験による検証結果は?
私は最初の実力テストやその後の問題で、わざと色々と間違えて、RISUがどう対応してくれるか検証しつつ取り組んだわけですが、RISUには苦手を克服させ、力を伸ばしてくれる仕掛けが随所にあることがわかりました。RISU算数は評判通り、良いです!おすすめします!
RISU算数(リス)は続けやすい
さて、RISUの中身がどんなに良くても、子どもが学習を継続してくれなければ意味がありません。そこで次に、学習へのモチベーションを維持させてくれる、RISU算数の仕組みを口コミしますね。
満点の達成感とスペシャルかぎ
RISU算数では、問題を解く度に自動採点され、時々「スペシャルかぎ」がもらえます。効果音と共に、何の前触れもなく突然カギが現れるので、テンションが上がります!
このスペシャルかぎを集めると、パズル的なお楽しみ問題にチャレンジすることができます。例えばこんな感じ。
このようなスペシャル問題は、中学受験の過去問からとられたものもあります。利用しているご家庭からの口コミによれば、クイズ好きな子ども達にとても好評のようです。思考力や発想力を鍛えてくれると、評判が高いです。
答え合わせミスを捜す
問題を解き「100点」と表示されたのに、実は「こたえあわせミス」があったと、突然知らされることもあります。急に来るのでびっくりしますが、またまたテンションが上がります。間違い探しはゲームのようなものですから!指令を受けて「こたえあわせミス」を捜すのですが、それによって、もう一度問題を解くことになるのですよね。RISU算数は、うまく作られています!
指令通り「こたえあわせミス」を捜して正しい答えに直すと、今度こそ100点になり、「おみごと!」とほめてもらえます。
プレゼントがもらえる
問題を解いたり、RISUにログインしたりする度にポイントがもらえます。そしてそのポイントを貯めて、プレゼントと交換することができます。
私はポイントを貯めて、スペシャルかぎ10個セットをゲットしました!そしてそのカギで、パズルや暗号のようなスペシャル問題を解いて楽しみました。RISU算数を利用しているご家庭からの口コミを読むと、子ども達には、このスペシャルかぎのプレゼントがとても人気なようです。
トップ大学生からの動画メッセージ
各個人の学習記録はRISU本部へ自動送信され、つまづきが検知されます。そしてチューター(東大や早稲田大学の学生)から、学習状況に応じた解説動画が、タブレットに届きます。(同時に保護者宛てにメールも届きます。)
RISUを利用している家庭からの口コミによると、自分専用のタブレットにお兄さん・お姉さん先生からの動画が届くというのは、小学生には特別なことで、評判が良いようです。
他社タブレット学習との違い
算数先取り学習のメリット
これまでの話で、RISU算数の評判の良さはわかったとしましょう。しかし他にもタブレット学習を提供している会社はあります。他社と比較した際の、RISU算数の決定的な違いは何でしょうか?
まずは、RISUは算数に特化しているということ。そして、他社では配信内容が学年に応じて定まっているのに対し、RISUでは、自分のペースでいくらでも先へ進むことができるということです。その結果、受講者の約75%が、自分よりも上の学年内容を先取り学習しているそうです。
「算数ばかりそんなに頑張ることに意味があるの?」と思う親御さんもいることでしょう。確かに他教科も大切です。けれども算数が得意であるかどうかによって、子どもの将来が大きく変わることをご存知ですか?
算数は、積み重ねて身に付けていく教科です。一度苦手になってしまうと、どんどんわからなくなってしまいます。
私が中学校教員をしていた時のことです。小学校内容があやしいままで中学生になった生徒が多数いて、全く授業についてこれないと、同僚の数学科教員がしょっちゅう嘆いていました。中学生になってから頑張っても間に合わないのが、算数・数学です。
さらに言えば、数学が苦手だと、大学受験では国公立進学への道が閉ざされてしまいます。国公立大学受験のためには、一般的に、文系でもセンタ―試験(2020年からは「大学入学共通テスト」)で数学が必要になるからです。国公立大学合格のために、理系の人が国語や社会で点を稼ぐことはそう難しくはないですが、数学が苦手な文系の人が数学で得点するのは至難のわざです。数学は、できない人にとっては、とにかくできない教科だからです。数学のせいで多くの文系受験生が、国公立大学受験をあきらめます。
我が子は数学が小さい時から得意で、理系の超難関などと言われる国立の東工大に進学しましたが、大学内には数学大好きな天才肌の学生がたくさんいるそうです。数学が得意であるかどうかで、将来進む道が大きく変わっていくのです。
「小学生が最も苦手だと感じる教科は算数」という調査結果があります。RISUで苦手を取り除き、早い段階から周囲より秀でることは、子どもの将来に大きなメリットをもたらします。
中学受験への備え
RISUでは他社サービスと異なり、大幅な先取り学習ができます。そのため、利用しているご家庭からの口コミによると、中学受験の準備として使うのにも最適だと、評判高いです。
たとえばRISU算数なら、中学受験に向けた通塾が始まる4年生になるまで、あるいは受験勉強が本格化する5年生になるまでに、6年生までの全内容を先取り学習することが可能です。RISU算数の公式サイトによれば、RISU利用者の平均的な学習スピードは、学校の進度の1.7倍だそう。そのスピードで進めていけば、確かに中学受験の準備が十分できますね。
またRISU算数には、「受験基礎コース」もあります!小学6年生までのステージを終えたら、「植木算」「流水算」など入試頻出の応用問題を学習できるようになっています。先へ進むだけでなく、応用テクニックまで学べるのが、RISU算数の強みです。
中学受験実績
RISU算数を中学受験準備に使うのは効果的だと上に書きました。実際、RISU算数利用者から、大手進学塾の模試で素晴らしい成績を出す小学生達が続出しています。例えば、四谷大塚3年連続日本1位や、SAPIX2年連続日本1位などです。
また、中学受験本番でも、RISU算数利用者が、開成、麻布、駒場東邦、筑波大付属などの超難関校に合格しています。
中受対策として、RISU算数を利用する価値は大きいと言えそうです。
算数検定とのコラボ
2019年2月に、RISUは算数検定・数学検定(数検)を運営する日本数学検定協会との業務提携を開始しました。システムが各RISU会員の成績を自動解析し、タブレット上に相応しい数検の級を提示してくれます。またその級のサンプル問題が配信され、算数検定受験の準備をすることができます。
さらに会員が自分より1学年以上うえの級に合格した場合、RISUが検定料を全額負担してくれます。
算数検定は、算数が得意になりたいなら上手に使っていきたい全国規模の検定試験ですから、RISUの利用価値がさらに大きくなったと言えるでしょう。
中学範囲の先取り
RISU算数(リス)には、実は中学1~2年数学中盤まで学習できる「数学基礎ステージ」もついています。小学1~6年範囲を完了し、中学受験基礎コースも終えたら、最後に「数学基礎ステージ」へと進みます。
小学生のうちに中学数学を先取りしておくことは、中学入学以降の大きな武器となります。RISU算数で、算数・数学をすっかり得意にしてしまいましょう!
RISU算数(リス)の料金
残念ながらRISU算数の評判の中には、気になるものもあります。それは「料金が心配」ということです。
RISU算数では、1年分の基本料金35,376円 (月あたり2,948円/税込)を、最初に一括で支払います。それに加えて学習進度が早い場合は、月ごとに追加料金が発生します。追加料金は、月平均のクリアステージ数で決まります。つまり、ステージをどんどんクリアすると、料金がそれだけ高くなるのです。
たとえば、利用者の平均速度である1.5~2ステージを毎月クリアしたとすると、追加料金は1ヶ月3,828円(税込)です。月あたり基本料金2,948円と合わせて、6,776円(税込)かかります。
どうでしょうか?RISU算数の料金は高いですか?
学習進度が速ければ利用期間が短くなるので、ゆっくり、長い期間をかけて学習した場合と、総額は変わらないという考え方もできます。
ちなみに追加料金には上限があります。どんなにクリアするステージ数が増えても、追加料金は8,778円(税込)までとなっています。上限があるのは安心ですね。
RISUの料金をどうとらえるか、ご家庭によって分かれるところでしょう。1ヶ月でクリアするステージが1未満の場合、追加料金は発生しません。だからといって「そんなに勉強しなくていいよ~」と、子どものやる気をそぐのもいかがなものか……。
私だったら、子どもが意欲的にどんどん学習して算数が得意になるのだったら、投資を惜しまないかな……と思います。早いうちから算数の力を伸ばしてあげることは、先に述べたとおり、子どもの将来のために、とても、と~~~っても、重要だからです!
RISUは1週間お試し体験ができる
RISU算数では、前述の通り、1年分の料金を最初に一括払いします。そのため、申込を躊躇する人もいるかもしれませんね。どんなに評判が良くても、お子さんが気に入ってくれなければ学習はうまくいきませんから、心配ですよね。
そこでRISUは、今なら人数限定の「お試しキャンペーン」を実施しています。年額一括払いをする前に、1週間じっくり試した上で、本申込をするかどうかを決めることができます。お試し体験でお子さんの反応を確かめてみてください!
試してみて、もし希望しない場合は、タブレット送料&保険料として1,980円(税込)がかかってしまいますが、そのまま利用を続ける場合は、お試し期間中の料金は発生しません。
キャンペーン利用の場合は、申込フォームに、クーポンコード「nhc07a」をご記入ください。クーポンコードの入力がない場合は、1週間お試しキャンペーンの対象外となってしまいますので、ご注意ください!