【まなびwith (ウィズ)・Z会小学生通信教育の比較】どちらがいい?

小学生通信教育
菜の花子
菜の花子

数ある小学生通信教育の中でも、教科書を超えた内容を学習できる、まなびwithとZ会。どっちが良いのか、徹底比較します!

教育改革に向けた小学館&Z会の対応

小学館は、2020年の教育改革への対応として、人気通信教育ドラゼミを終了させ、2019年春に新たにまなびwith(ウィズ)をスタートさせました。 

一方で、Z会小学生コースもやはり教育改革に向けて、2020年春に1年生向けタブレットコース開始、1・2年生に英語追加、全学年でプログラミング学習開始など、大幅リニューアルしました。

Z会小学生リニューアル詳細⇒

このような教育改革への対応、【ワークブック⇒課題提出&添削を受ける】というスタイルなど、まなびwith(ウィズ)とZ会小学生コースには共通点が多いです。数ある小学生通信教育の中でも、特に難易度の高いものをさせたいとお考えの家庭では、まなびwith とZ会のどっちが良いかと迷う場合が多いのでは?そこでこの記事では、これら2つの小学生通信教育を徹底比較します。

まなびwith・Z会通信教育比較

国語がオリジナル問題という共通点

小学生向け通信教育は色々種類がありますね。どれを選ぶか比較して決める際の大きなポイントの1つは、教材が教科書準拠であるか、オリジナル問題であるかという違いです。

小学生向け通信教育にはどのようなものがあるかについては、詳しくはこちらをご覧ください。

お子さんが学校の授業を理解・復習していくこと、基礎・基本をしっかり身につけていくことに主眼を置くなら、教科書準拠の通信教育(【進研ゼミ・チャレンジ】【小学ポピー】 【Gambaエース】など)が適しているかもしれません。

けれども、例えば小学校の国語の教科書で「おおきなかぶ」を習っているとして、家でも全く同じ文章を読ませるのはつまらないと思う親御さんも多いことでしょう。

「いろいろなお話に触れさせたい、教科書を超えた学習をさせたい」とお考えの場合は、オリジナル問題を作成している、小学館まなびwithやZ会小学生コースが断然おすすめです。

小学館は、前身のドラゼミ時代から教科書準拠ではありませんでした。その点で、他の小学生通信教育と一線を画してきた感があります。その特徴は、まなびwithにも引き継がれています。

例えば国語のワークブック。小学1年の国語の教科書では、平均して18作品が扱われているそうです。それと比較し、まなびwith小1コースでは、約3倍の51作品が扱われます。国語作問者の佐藤友樹先生は次のように説明しています:

「漢字や語彙などの国語の知識だけでなく、理科・社会なども含めた教養が身につく読解や作文問題を作成しています。将来に活きてくる理解力や表現力の土台をつくっていける教材です」

なるほど、教材サンプルを見ると、取り上げられている作品がおもしろい!1年生なのに、主人公の気持ちを理解するために文章を深く読み解く必要がある良問が用意されています。

それではZ会の国語はどうかというと、これまた思考力を要する良問が揃っています。Z会にはスタンダードコースとハイレベルコースがありますが、スタンダードコースでさえ、なかなか読み応えのあるお話しが用意されています。

例えば小1でも、一筋縄ではいかない練られた良問が出題されています。問われている傍線部について、誰の行為なのか文脈から自分で判断しなければならなかったり、答えは傍線部の近くにはないので、物語の展開に注意しつつ文章を最後まで読み取ることが必要だったりするなどです。

詳しくは公式サイトで

国語文章題の難易度は:

まなびwith≦Z会スタンダード<Z会ハイレベル

という感じがします。

算数の比較

算数

まなびwith小学生の算数・図形では、「手を動かして学習」することに力を入れています。例えばまなびwith 小1、2年の算数では、平面図形のパズルや立体図形のブロックを使って、実際に動かして体験する中で、図形感覚が養われていきます。

Z会小学生コースには、そのような実物を使っての学習はないので、図形が苦手な小学生には、まなびwithの方が取り組みやすいかもしれません。

計算問題については、まなびwith は基礎から応用まで広くカバーしています。一方のZ会小学生では、基礎も教えていますが、基礎を理解した上で、応用・発展的な問題にたっぷりチャレンジさせてくれるという印象が強いです。

より発展的な問題に取り組みたい小学生には、Z会の方がやりがいがあるかもしれません。

というわけで、算数の難易度についてはざっくり言うと:

まなびwith<Z会スタンダード<Z会ハイレベル

算数の問題例を見るにはこちら

まなびwithは作文を重視

国語の文章題は、まなびwith(ウィズ)とZ会の両社とも、オリジナルの良問を用意しているという共通点は上で述べた通りです。しかしながら1点大きな違いがあります。それは、まなびwithの国語には、作文に特化した問題もついているということです。

まなびwithでは、毎月の国語のテキストに作文問題が掲載されます。ただし、作文とはいってもいきなり原稿用紙に書かせるわけではありません。絵を見ながら登場人物のセリフを自由に想像して書き表すなど、楽しく取り組めるように工夫されています。

また添削課題にも作文問題があり、丁寧な添削を受けることができます。

一方Z会小学生コースでは、5・6年生には「作文」という専科(通常コースとは別のオプション教科)はあるものの、毎月の教材に作文に特化したコーナーはありません。自分の言葉で表現する能力は生涯にわたり重要なこと!その意味で個人的には「ブンブンどりむ」が超おすすめ(子どもの未来は「国語力」で決まる!無料体験キットプレゼント中!)ですが、作文のためだけに別途通信教育を利用したくないご家庭で、作文力を強化させたい場合には、1年生から毎月作文練習もできる、まなびwithの利用価値は大きいと思います。

なお、Z会で「自分の言葉で表現」する練習はできないというわけではありません。国語の問題に自分の言葉で書く設問がありますし、1・2年生コースの「経験学習」(「生活科」にあたるもの)という科目では、体験したことを「けいけんシート」に自分の言葉で書き表す場面も出てきます。

ただ、数ある小学生向け通信教育を比較すると、まなびwithほど作文を重要視しているものはないのではないでしょうか。

2020年教育改革への対応比較

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まなびwith(ウィズ)が、2020年の教育改革に対応するために、ドラゼミに代わって登場したことは冒頭に述べた通りです。教育改革により、今後ますます求められるのは思考力・判断力・表現力。それらをまなびwithは「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」と呼び、教材全体がそれらの力を養うように開発されています。

例えば国語の作文練習は、「つたえる力」を伸ばすために用意されているものです。

その他、まなびwithは通信教育では初の「思考の達人ツール」を導入しました。

「思考の達人ツール」とは、深く思考するために使う図のこと。比較の基本を学ぶ「ベン図」、ものごとを複数の視点から見る「くま手図」、色々な分類方法があることに気づく「XYチャート」などの図に言葉を書き込み、自分の考えを「見える」ようにします。そして考えを整理し、深め、さらに表現できるようにするというもの。

ベン図の例
思考の達人ツール.png

小1~小6の6年間で10個のツールを使って思考できる技術を身につけるのだそう。つまり「思考の達人ツール」で思考力・判断力・表現力を育てるというわけですね。

「思考の達人ツール」詳しくは

この「思考の達人ツール」で、まなびwith(ウィズ)は、Z会をはじめ、他の小学生通信教育との差別化を図っているように感じられます。

しかしながらZ会も負けてはいません。

Z会小学生コースは、教育改革が議論されるずっと以前から、思考力や判断力を養うことができる優れた良問を用意してきました。それに加えて、2019年春より、1・2年生コースにおいて「みらい思考力プロジェクト」を始動させました。

「みらい思考力プロジェクト」の中心は「みらい思考力ワーク」(オプション教材)です。教科の枠を超えて、論理的判断力・推理力・情報整理力・注意力・試行錯誤力・連想力を鍛えるというもの。複数の情報の中から必要な情報を見つけ出したり、情報の中にひそむ規則性を見抜いたリなど、課題を解決する力や粘り強く問題にあたる力が身につくのだそう。

Z会公式サイト中の2年生「みらい思考力ワーク」の問題例には、まなびwith「思考の達人ツール」に出てくる「ベン図」もありました。どうやら両社とも、思考力を伸ばすには情報を図で整理する能力は重要であるとみなして、教材を作成していくようです。

みらい思考力ワーク問題例は

デジタル教材の活用比較

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まなびwith(ウィズ)もZ会小学生コースも、「紙に鉛筆で書く」学習を基本にしています。まなびwithの教材は手書きですし、Z会の「タブレットコース」は小3から。小1~2は紙教材のコースのみです。

Z会では2020年度に小1向けタブレットコースが開始しました。2021年度には小2向けにもタブレットコースが追加になります。しかしながら、Z会では、タブレットコースを選んだ場合でも、毎月紙のワークブックもつきます。

まなびwithにはZ会のようにタブレットコースはありませんが、デジタル教材も活用しています。

まなびwithで注目したいのは、有料オプション(月額770円・税込)のAI型教材「withQubena(ウィズキュビナ)」です。まなびwith withQubena

まなびwith公式サイトより

「withQubena(ウィズキュビナ)」は算数の反復学習を強化するための教材です。システムが各個人の弱点を解析し、それぞれのレベルに合った問題を完全に理解できるまで出題します。小1~中1内容の算数・数学に対応し、復習や先取学習に活用することができます。

まなびwithの前身ドラゼミは、100マス計算を世に広めた陰山英男先生が監修していました。陰山メソッドの中心は「徹底反復」です。漢字でも計算でも、同じことを徹底反復することによって、誰でもしっかり身に付けることができるというもの。

この徹底反復のスピリットが、withQubena(ウィズキュビナ)に引き継がれているように思います。有料オプションにはなりますが、まなびwithを受講するなら、withQubena(ウィズキュビナ)も是非利用することをおすすめします。

withQubena・詳しくは

プログラミング学習の比較

Z会では2020年教育改革でプログラミング学習が小学校で必修化されるのを受け、「プログラミング学習Z-pro」を導入しました。「プログラミング学習Z-pro」はソニー・グローバルエデュケーションと共同開発された教材。入会時に始まる「フィールド」という通年の取り組みと、その後年4回の課題が、家庭の端末に配信されます。

身近なものを題材に、与えられた課題を解決するために、手順を整理したり論理的に思考しながら、試行錯誤を繰り返します。これによって、「論理的思考力」「問題解決力」「創造力」が養われ、「プログラミング的思考」の土台が作られていきます。

さらにZ会では、「プログラミング学習Z-pro」に加えて、教科学習の中にも「プログラミング的思考」が取り入れられています。「答えが1つでないもの」「常に状況が変わるもの」に対し、試行錯誤しながら解決法を見出していく力(つまりプログラミング的思考力)を育てるのだそう。

一方、まなびwith小学生コースには、「プログラミング学習」と銘打っているものはありません。

但し、まなびwithは幼児向けには、2020年4月より、「まなびブック」と連動したデジタルゲームなどによる「論理力(プログラミング的思考)トレーニング」が導入しました。ルールや条件にそって考える力や、複雑な情報を整理して理解を深める力を育てます。

というわけで、プログラミングに特化した学習をさせたければ、Z会小学生コースの方がおすすめです。

プログラミングについては明らかに:

まなびwith<Z会

プログラミング学習・詳しくは

英語学習の比較

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まなびwith(ウィズ)も、Z会小学生コースでも、小学1年から英語学習が始まります。

まなびwith 小1~2年生は、会員専用サイトで、映像やゲームを通して楽しく学習できるようになっています。

まなびwith の英語で注目すべきは、小3~6年生対象の「スゴロクEnglish」。「スゴロクEnglish」はモンスター達と出会い、問題をクリアしながらゴールを目指すというもの。会員専用サイトで利用します。

ゲームのような学習なので「おまけ」程度のものかと思ったらとんでもない!小3~6年までの4年間で、900もの英単語を学び、フォニックスをマスターし、自力で簡単な英文を読めるようになるよう開発されている超スグレモノ教材なのです!

私は英語が専門(元児童英会話教室講師、元中学校英語教員、現在英語家庭教師)です。職業柄、通信教育に含まれる英語については非常に厳しい目で見てしまいますが、たぶんまなびwithの英語は、フォニックスを身につけられる点では、他の通信教育の英語と比較して最もおすすめです!

「まなびwithは思考の達人ツールや作文よりも、もっと英語をアピールすればよいのに!」と営業さんに伝えたくなるほど、まなびwithの英語はお世辞抜きで素晴らしいです!!

楽しく英語を学ばせたいご家庭、フォニックスを身に付させたいご家庭には、特にまなびwithのご利用をおすすめします。

さて、2020年4月から、Z会小学生コースでも、小学1年から英語学習が始まりました。

Z会では、タブレットで学習する「タブレットコース」ではもちろんのこと、紙教材の「小学生コース」でも、Z会オリジナル音声ペン(エブリスピーク)を採用し、英語音声を聴いたり、自分の発音を録音・再生したりして学習します。

エブリスピーク音声ペンは、ペンでテキストに触れると、ネイティブ発音が聞けたり、自分の発音を録音して再生できるという便利なツールです。

また聴く英語はストーリー仕立てになっていて、お話しの中に出てきた英語表現を練習したり書いてみたりするように教材ができています。英単語や文章をしっかり書かせる学習や、文法の基礎に通じる内容も含まれているので、さすが質実剛健なZ会だなあと思います。

1つ残念なのは、Z会小学生では、まなびwithほど、ストレートにはフォニックスが扱われていないこと。フォニックスについては、まなびwithの方が優れていると私は思います。

しかしながら、英単語や英文を紙に「書く」学習は、Z会にはありますが、まなびwith「スゴロクEnglish」にはありません。Z会の方が、中学入学に向けてしっかり「お勉強」をさせてくれます。

というわけで、中学英語の先取りとして英語学習をさせたい場合は、Z会の方がおすすめです。

まなびwithを選んだ場合で、お子さんの英語力をさらに伸ばしたい場合は、市販の英単語を書くドリルなどを、Z会を選んだ場合には、フォニックス教材を別途用意してあげると、万全です。

他の小学生通信教育英語教材との比較はこちら⇒

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理科・社会の比較

理科と社会については、まなびwith(ウィズ)よりもZ会の方が力を入れているようです。

まず小1・2年生では、Z会には国語、算数に加えて「経験学習」という小学校の「生活」(理科・社会の土台)にあたる教科があります。しかし、まなびwithには同等のものがありません。

また3~6年生向けには、Z会とまなびwithの両方に「理科」「社会」が設置されていますが、まなびwithでは理科と社会を合わせて「1年分1冊のテキスト」にまとめられているのみです。1年分がまとめられてしまうと、「毎月コツコツ学習」という取り組みはしにくいように感じます。但し、まなびwithでは会員サイトで理科実験などの映像を見ることができるというメリットはありますが。

注目したいのは、2020年4月にスタートした、まなびwith小学生の「複合総合教科」です。

まなびwith の複合総合教科では、複数の教科で学んだ知識や技能を組み合わせて、問題を解いていきます。学習したことを使って、別の教科や実生活で活用する力を鍛えていくというもの。

例えば生活科で「チューリップの育て方」を学んだら、条件を読み取る国語の力を使って、3つの足し算(算数)を学習したり、文章を読み取る国語の力を使って、生活の知識を整理するなど。

つまり、まなびwithでは、生活科や理科・社会を、教科学習にとどめず、更なる学習へと発展させてくれます。

というわけで、単なる教科学習としては、生活科・理科・社会についてはZ会の方が学校での勉強に近い。一方、まなびwithでは、生活科・理科・社会については、教科横断的な学習ができると言えるでしょう。

単に教科学習という点で考えると、生活科・理科・社会については:

まなびwith<Z会

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中学受験対応・レベルの比較

Z会小学生コースには「スタンダード」と「ハイレベル」の2つのコースがあります。「スタンダード」でさえ「教科書+α(アルファ)」の内容を、そして「ハイレベル」では中学受験にもつながる発展内容を扱います。さらに小学3年生からは「中学受験コース」を選択することも可能です。このコースは、難関国私立中学を目指すコースです。通塾せずにZ会通信教育だけで中学受験対策ができるようにカリキュラムが開発されています。レベルも進度も、Z会の通常のコースと全く異なります。

「中学受験コース」は小学1・2年生にはありません。それは、小学1・2年生は受験に対応可能なしっかりした土台作りをするための時期とみなして、「受験」と名をつけなくとも優れた教材を用意しているということの表われなのでしょう。

Z会通信教育は、東大など超難関大学の合格者を多数出していることで知られています。彼らの合格体験談を読むと、小学生のうちからZ会を利用していたという人が少なからずいます。

難関国私立中学合格を目指すなら、特に通塾を避けたいなら、または将来超難関大学へと進みたいなら、Z会を選んでおく方が間違いがないのではないでしょうか。

ただし4年生頃から中学受験のために通塾予定で、それまでの期間に限って通信教育で基礎力を備えるという戦略なら、まなびwithも充分効果的だと思います。思考力・表現力を養う良問が用意されていますし、算数のAI教材「withQubena(ウィズキュビナ)」も活躍してくれるはずですので。

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課題返却タイミングの比較

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まなびwith(ウィズ)とZ会小学生コースは、どちらも【ワークブックで学習⇒課題提出⇒添削を受ける】というのが学習の流れです。両方とも1年間「個別担任」の先生が添削指導をしてくれます。

この添削されたものが返却されるタイミングですが、

まなびwith⇒約1週間後

Z会⇒約3週間後

とかなりの違いがあります。

Z会の「返却に約3週間かかる」というのは、間が空きすぎて復習しにくいかもしれません。(小3から選択できるタブレットコースはもっと早く返却されるようですが。)

添削返却のタイミングについては、まなびwithの方に分があると言えそうです。

お楽しみ要素の比較

どんなに優れている通信教材でも、子どもが続けてくれないことには意味がありませんね。通信教育には、小学生が継続して取り組みたくなるような仕掛けがあると助かります。

Z会では添削課題を提出すると「努力賞ポイント」がもらえます。ためたポイント数に応じて、文房具、図書カード、顕微鏡、天体望遠鏡などの賞品と交換することができます。

まなびwith(ウィズ)のお楽しみは、何といっても AnotherVision(アナザービジョン)とのコラボでしょう。AnotherVisionはテレビでも知られる東大の学生を中心とした謎解き(クイズ)制作集団。まなびwithでは、毎月の教材と共に「アナザービジョンからのちょうせんじょう」と題した謎解き問題が届けられます。挑戦状のナビゲーターは名探偵コナンです。謎解き問題は教材と連動しているため、教材に取り組まないと謎解き問題も楽しめないという仕掛けになっています。

なお、まなびwithにも、添削課題を提出して「まなびシール」を集めると、すてきな賞品と交換できる「まなび賞」制度もあります。

親御さんに褒めてもらえるのが小学生にとって一番の励みになるとは思いますが、プレゼントをもらえるのは嬉しいですよね!

会費の比較

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Z会小学生コースとまなびwithの会費を比較してみましょう。両者とも学年によって会費が異なります。またZ会はレベルや受講科目によっても異なります。例として小1コースを見てみます。共に12ヶ月一括払いをした場合の1ヵ月あたり(消費税10%込)の会費です。

【Z会小学1年生】

タブレットコース:2,992円

スタンダード:3,927円

ハイレベル:4,301円

スタンダード+[みらい思考力ワーク]: 4,581円

ハイレベル+[みらい思考力ワーク]:4,955円

【まなびwith小学1年生】

3,378円

タブレットコースを除いた紙教材のみで比べると、Z会の方がちょっとお高いですね。

ただし、Z会は1ヵ月から受講が可能なのに対し、まなびwithの最短受講期間は3ヶ月となっています。

選択に迷った場合、取りあえず1ヵ月、あるいは3ヶ月試してみて、気に入らなかったら他方の教材に乗り換えるというのもアリだと思います。

まなびwithとZ会の比較まとめ

まなびwithとZ会を比較すると、次のようなことが言えるのではないでしょうか。

思考力:まなびwith≒Z会

国語の難易度:まなびwith≦~<Z会

算数の難易度:まなびwith<Z会

作文:まなびwith>Z会

プログラミング学習:Z会>まなびwith

英語:まなびwith≒Z会

理社:まなびwith<Z会

受験対策:まなびwith<Z会

返却スピード:まなびwith>Z会

お楽しみ:まなびwith>Z会

コスパ:まなびwith>Z会

とはいえ、受け止め方は人によって異なるでしょう。どうぞご関心のある方は、無料お試し教材を取り寄せて、ご自分の目で確かめてみてくださいね! お子さんの反応もご確認ください!

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