【スマイルゼミ年少冬講座】体験したので口コミ!内容やメリットは?

スマイルゼミ年少冬講座 体験レビュータブレット学習
菜の花子
菜の花子

スマイルゼミは今年(2022年)4月に、幼児・小学生コースで中3内容までの先取り学習ができる「コアトレ」が始まったので要チェックです!そこでスマイルゼミを教材研究のためにしばらく使ってみることにしました。ここでは「スマイルゼミ年少冬講座」の体験を口コミしますね。

スマイルゼミ年少冬講座とは?

スマイルゼミ幼児コース「すまいるぜみ」は、年中さんと年長さんが対象です。

でも年少さん向けの「年少冬講座」もあります。年中になる前の冬に、先行的に受講します。

幼児通信教育で「冬講座」なるものは他にはないので、スマイルゼミ年少冬講座はいつから始まるのかが分かりにくいかもしれませんが、12月スタートです。11月下旬に受付が始まるようです。

スマイルゼミ年少冬講座は12月~翌年3月の期間限定。4月になると、そのままスマイルゼミ年中コースに自動継続されます。

スマイルゼミ 年少冬講座
  • 2022年4月に年中になるお子さん向け
  • 2021年12月~2022年3月 期間限定配信
  • 3,278円/月(税込・12ヶ月一括払いの場合)
  • 8分野(ひらがな・言葉・数・形・英語・知恵・生活・自然)を学習

スマイルゼミでは、会費の他に専用タブレット代金10,978円(税込)がかかります。年少冬講座入会時に購入した専用タブレットは、年中さんになってもそのまま使えます。

というか、タブレット代金10,978円はそもそも12ヵ月以上の継続利用を前提としています。6ヶ月未満で退会すると32,802円が、6ヶ月以上12ヵ月未満で退会すると7,678円が追加で発生してしまうんです。

ですので、年中さんになった時に退会すると、とんだ出費になってしまうので注意してくださいね。

スマイルゼミ年少冬講座のカリキュラム

スマイルゼミ年少冬講座は受講の価値があるでしょうか?
簡単すぎてつまらなくはないでしょうか?
そもそも、紙教材よりも、タブレットの方が良いのでしょうか?

菜の花子
菜の花子

この記事では、年少冬講座ではこんなことをやるよ~というのを、画像や動画つきで詳しく口コミしますね。年少から始めた方がよいか、タブレットの方が良いかで迷っている方の参考になると思います!

まずはスマイルゼミ年少冬講座のカリキュラムについて。

スマイルゼミ年中・年長コースで扱うのは10分野ですが、その10分野のうち、年少冬講座では「カタカナ」と「とけい」を除いた8分野を学びます。

分野学ぶこと
ひらがな運筆、ひらがなの音と形、なぞり書き
ことば身近なものの名前、しりとり、お話しを聞く
かず数を数える(1~10)、多少の比較(1~5)、前後上下
かたち図形(丸・三角・四角・かげ)の認識、形の比較、積み木を数える
えいご英語絵本、英単語を聞く・話す、リトミック、単語ゲーム
ちえ迷路、間違い探し、絵合わせ、仲間分け、条件整理
せいかつあいさつ、マナー、交通ルール、着替え
しぜん身近な動物、身近な植物

スマイルゼミにご関心のある方は、とりあえず資料請求をしておくのがお得です!資料請求をしておくと、キャンペーンコードなどを受け取れるからです。すでに入会を決めている方も、分かりやすいカリキュラム表などを入手するために、資料請求をしておきましょう。

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スマイルゼミ年少冬講座の具体例

スマイルゼミ年少冬講座では12月~3月の間、月ごとに25講座ほど配信されます。

スマイルゼミ年少冬講座「1がつのまなび」画面より

この中から好きなものを選んでやってもよいのですが、タブレットを開けたときに表示される「きょうのミッション」のナビに従うと、すべての講座にまんべんなく取り組めるようになっています。

スマイルゼミ年少冬講座今日のミッション
スマイルゼミ年少冬講座1月「きょうのミッション」より

「きょうのミッション」がその日やるべきことを教えてくれるので、お子さんが「何をすればよいか分からない」ということがありません。年少さんでも一人で取り組むことができますよ!

菜の花子
菜の花子

体験してみて、タブレットだからこそできることが盛りだくさんだと分かりました!スマイルゼミ年少冬講座1月配信内容から、いくつか具体的に紹介・口コミしていきますね。

「ひらがな」分野

運筆

文字が書けるようになる前に、しっかりした筆圧で、自由自在に線を引くことができなければなりません。「運筆」の練習が必要です。

スマイルゼミ年少冬講座では、楽しい運筆の練習も配信されていました。

ちなみに、ペンはとっても書きやすい!さすが高性能のデジタイザーペンを採用しているだけのことはあると感じました。

楽しいのは、線を描いたあと、キャラクターが移動してくれること。これはタブレットならではのことですね!

ひらがなのなぞり書き

スマイルゼミ年少冬講座では、ひらがなの中でも画数が少ない「し」「つ」「く」などから練習していきます。

画数が少ない文字からスタートするのは、ひらがなの練習で大切なポイントですね!

それぞれの文字を練習する時は、まず赤い丸がガイドしてくれます。赤い丸の存在も、スマイルゼミタブレットならではのメリット!

また、「とめ・はね・はらい」などは、「ぴたっ!」「ぴん!」「すぅ~!」などと音で教えてくれます

この音と結びつけて練習するというのは、どうやら文字の書き方を覚えるために効果的なようです。例えば、早期教育で有名な七田式の「ひらがなリズムがきプリント」でも、やはり「びゅ」「しゅ」など、音声と結びつけてひらがなを練習するようになっています。

七田式などのプリントでは、親御さんが「びゅ」「しゅ」などを読んであげる必要がありますが、スマイルゼミなら、タブレットが全部やってくれるので便利ですね!

私は「もう少し強く書いてみよう」などと、筆圧の弱さまで指摘されましたよ。

単語の一部として書く

ひらがなの読み書きがすでにできるお子さんにとっては、年少冬講座のひらがなの練習は簡単すぎるかもしれませんね。

ただ、スマイルゼミでは、ひらがなを一文字ずつ練習した後、レベルアップして、単語の一部として書くこともします。そうすることで、語彙も習得していきますよ。

問題文は読み上げてもらえるし、間違えて書こうとすると正してくれるし、語彙も増えるしと良いことずくめ!お子さん一人でも、しっかり練習できるようになっています。

「ことば」分野

身近なものの名前

スマイルゼミ年少冬講座には、かるた遊びで、ひらがなの読みを覚えたり語彙を増やすレッスンもあります。

スマイルゼミ年少冬講座かるた遊び

子供は一般的にテストされることが嫌いです。親御さんに「『ま』はどれ?分かる?」と尋ねられたら、あまりいい気分がしないかもしれません。

でもこんなかるたなら、ゲーム感覚で楽しく取り組むことができますね。

「勉強=楽しい」と感じさせられるかどうかが、幼児期の学習にはとても大切!こういうかるた遊びは、お子さんに楽しさを感じさせるのに役立ちそうです。

お話しを聞いて絵を描く

スマイルゼミ年少冬講座では、物語を聞いて、その後に物語の内容からイメージをふくらませて自由に絵を描くレッスンもありました。

この物語がかなり聞きごたえがある!絵本の読み聞かせをしてもらうような感覚です。

次の動画は編集してお話しをかなり省いてしまいましたが、私は元のお話しを聞いてみて、お子さんの語彙が増えるなあと感心しました。

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「かず」分野

すまいるぜみ年少冬講座では、1~10までの数を扱います。12月~1月で1~5、2月~3月で1~10です。お子さんによっては、簡単すぎると感じるかもしれまんね。

但し、ただ数を唱えるだけなら面白みがないですが、年少冬講座では数字の迷路にして、ゲーム性をもたせています。かわいいイラストで、1~10の数が定着するように助けてくれますよ。

スマイルゼミ年少冬講座5までの数

「かたち」分野

スマイルゼミ年少冬講座では、小学校の図形問題の土台となるような、「形」についての問題も配信されています。

例えば、2つの絵を重ねたらどんな絵になるかという問題。

スマイルゼミ年少冬講座「かたち」

この問題に答えるには、頭の中で絵を重ねてイメージする必要があります。まさに図形問題を解く際に大切なポイントですね。

タブレット学習のすごいのは、2つの図形が動く様子を、動画で見せてくれること!これなら分りやすいです。タブレットならではのメリットですね。

「えいご」分野

絵合わせゲーム

スマイルゼミ幼児コースの良さの1つは、英語学習が充実していることだと思います。

例えば年少冬講座1月では、sun, cloud, star, moon, rainbow, sky, tree などの英単語を学ぶのですが、ただ繰り返し聞くだけでなく、ゲームで楽しめるようにもなっています。

「ひらがな」のところでも触れましたが、子どもはテストされることが嫌いです。例えば「太陽は英語で何て言うの?覚えた?」と親御さんに迫られるのは、あまりいい気持ちがしないかもしれません。

でもゲームを通してなら大丈夫です。聞こえた英語の絵を2つ選んで絵を完成することで、その単語が覚えられたことを確認できます。またお子さんはゲームをしながら繰り返し英単語を聞くことになるので、定着にもつながります。

チャンツ

スマイルゼミ年少冬講座には、その月に学習する英単語の「チャンツ」もあります。お手本の真似をして、リズミカルに英語を発音していきます。

スマイルゼミ年少冬講座英語チャンツ

このレッスンで、英語が専門の私がいいなと思ったことは3つあります。

1つ目は、英語を英語のままでインプットしていくこと。英単語が順に表示されますが、その訳語(「星」など)が登場することはありません。

2つ目は、英単語の文字(”star”など)も合わせて表示されること。しかも使用頻度が高い小文字で。関心のある子なら文字にも注意が向いて、文字と音との結び付けができていくかもしれません。

3つ目は、英語を聞くだけでなく、発音するように促してくれること。子供達は幼いうちなら、例えば日本人が苦手とされる “r” の発音など、説明されなくても耳で聞いただけで上手にできる場合が多いです。そういうチャンスを、このレッスンは与えてくれます。

発音した自分の声は録音され、あとで聞くことができます。録音した自分の声を聞くのは、お子さんにとって目新しくて楽しいかもしれませんね。親御さんが聞いて、たっぷり褒めてあげるのもいいですね。

スマイルゼミ年少冬講座英語チャンツ録音

なお、年少冬講座1月号では、25のレッスンのうち、英語は3つだけです。英語をガッツリやらせたいご家庭には物足りないかもしれません。

そういう場合には、有料オプションの「英語プレミアム」の利用を検討なさると良いと思います。入会後でも追加できます。

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「ちえ」分野

迷路

スマイルゼミ年少冬講座には、子供が好きな迷路も用意されています。

スマイルゼミ年少冬講座迷路

この迷路は「食べ物のマスを通る」というもの。つまり「仲間分け」と呼ばれる学習です。

プリンやケーキや桃は名前も形も違うけれど、「食べ物」という要素が共通しています。そのように共通していることに着目して、物事を体系的に理解するのは幼児にとって重要なんだそう。そういう重要な学びを迷路と組み合わせることで、お子さんが楽しく取り組めるようにしてくれていますよ。

間違い探し

スマイルゼミ年少冬講座には「間違い探し」の問題もあります。

スマイルゼミ年少冬講座間違い探し

間違い探しには、子供の集中力・観察力・忍耐力などを養う知育効果があるのだそう。

この間違い探しには数種類の問題が用意されているのですが、同じ問題でも、出題の度に間違っている部分が変わるのです!だから繰り返し遊ぶことができます。これは、タブレットならではのメリットですね。

大人でもすぐにわからなかったりするので、親子で競い合うのも楽しいと思います。

形態認知力

お手本と同じ絵を選ぶ問題も用意されています。形態認知力を養う問題です。

私がいいなと思ったのは、スマイルゼミは月ごとに配信されるので、問題が季節に合っているということ。

例えば1月号では、お正月にちなんだ問題が出題されていました。

スマイルゼミ年少冬講座知恵の問題
スマイルゼミ年少冬講座知恵の問題
スマイルゼミ年少冬講座知恵の問題
スマイルゼミ年少冬講座知恵の問題

問題を解いたり、解き終わった後で親子で振り返ったりしながら、行事について親子のコミュニケーションが進みそうです。「門松」「鏡餅」「しめ縄」「重箱」などの語彙に親しむきっかけになるかもしれません。

系列問題

スマイルゼミ年少冬講座には、ものが並んでいる規則性を考えて、空いているところに何が入るかを推理する問題もあります。

スマイルゼミ年少冬講座・規則性
スマイルゼミ年少冬講座・規則性

このような問題は「系列問題」とも呼ばれ、小学受験に頻出です。(受験に出題されるのはもっと難しい問題だと思いますが。)つまり、かなりの思考力問題だということ。

小学受験はしないとしても、規則性を発見しようとすることで、お子さんの思考力が養われるはずです。

正しい答えを選ぶと、観覧車が回ったり、回転寿司が進みだしたりします。タブレットならではの動きが、楽しさをアップしてくれますよ。

「せいかつ」分野

スマイルゼミ年少冬講座1月号の「せいかつ」のテーマは「歯磨き」。

スマイルゼミ年少冬講座・せいかつ「歯磨き」

歯みがきをする理由を考えるというもの。これは、問題にしなくても誰でも分かりそう(笑)

お子さんが楽しんでくれそうなのは、歯ブラシをタッチすると、歯についた汚れが落ちていくところ。

スマイルゼミ年少冬講座歯みがき

こういう動きのあるもので楽しめるのがスマイルゼミの良いところですね。

お子さんが嫌がらずに歯みがきをしてくれるきっかけになるかも??

「しぜん」分野

スマイルゼミ年少冬講座の「しぜん」分野は、画像や動画で動植物などについて紹介してくれます。動植物への興味を引き出したり、知識を広げたりするのを助けてくれます。

例えば12月号では、冬の野山にいる動物を動画で紹介してくれました。図鑑を見ているような感覚です。

ここでは動物のシルエットをタッチして、その動物についての動画を見ます。タッチすることで、子供が学びに「参加」する形になっているのがいいなと感じました。

「えぞりす」「おおはくちょう」「えぞしか」など、 普通なら親子の会話にはなかなか出てこないのではないでしょうか。お子さんの語彙が増えることにもつながりそうです。

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スマイルゼミ年少冬講座のメリット・デメリット

菜の花子
菜の花子

スマイルゼミ年少冬講座を検証した結果を口コミさせて頂きました。まとめると、次のようなメリット・デメリットがあると言えそうです。

メリット
  • 年少さんでも1人で取り組める。
  • タブレットでも、しっかり「書く」学びをさせてくれる。
  • ペンが書きやすいので、ストレスなく取り組める。
  • タブレットならではの、動きのある学習が楽しい。
  • 8分野をカバーしていて、幅広く学べる。
  • ひらがなや数など、一から学べる。
  • 語彙が増える。
  • ひらがなを読む力や話しを聞く力を養える。
  • 英語を楽しく学べる。
  • 繰り返して取り組めるので、やることがなくて困ることがない。
  • タブレットで学習が完結するので、教材が増えて困ることがない。
デメリット
  • 成長の早いお子さんだと、簡単すぎると感じるかもしれない。
  • そのまま年中コースに継続になるので、先を見据えて検討する必要がある。

色々口コミさせて頂きましたが、難易度がお子さんに合っているかどうか、お子さんが気に入ってくれるかなど、実際に使ってみないと分かりませんよね。

スマイルゼミには「全額返金保証制度」があります。入会して2週間ほど利用してみて、もし満足いかない場合は、タブレットを返品し、お支払い代金を全額返金してもらうことができます。

つまり2週間ほど実質無料でお試しができるということです!その2週間で、難易度やお子さんとの相性を確かめてくださいね。

菜の花子
菜の花子

なお、難易度については、4月からは心配いらないかもしれません!

記事の最初で触れたとおり、スマイルゼミでは今年4月に「コアトレ」が始まりました!

コアトレ」とは?

スマイルゼミの無学年学習のこと。自分の学年に関係なく、自分に合ったステージから始めて、中学3年内容の国語(文字・漢字/言葉/分のしくみ)と、算数・数学(計算/数量/図形)までの先取り学習をすることができます。追加料金はかかりません。

詳細記事 スマイルゼミ「コアトレ」と公文式の比較⇒

成長の早いお子さんをお持ちだと、まるまる1学年上のコースの受講を検討なさるかもしれませんね。でも上の学年コースをまるっと先取りするのは、お子さんにとって負担が大きすぎる危険性があります。

そんな場合、コアトレが役に立ちます!

コアトレを使えば、自分の学年のメインレッスンに加えて、一人ひとりに合った先取り学習ができるからです。例えば、得意な「1教科だけ」、自分のペースで先に進むことが可能になります。小学範囲の先取りを「少しだけ」あるいは「ガッツリ」することもできます。自分のレベルや意欲に合わせて取り組めますよ。

コアトレでは、幼児コースであっても、中3範囲まで先取りできるシステムになっています。コアトレのおかげで、「簡単すぎてつまらない」という心配は解消されそうです!

菜の花子
菜の花子

幼児向け通信教育は他にも色々あるので、どれが良いか迷ってしまいますね。
スマイルゼミが気になる方は、とりあえず資料請求をしておきましょう。資料請求をすることでキャンペーンコードなどがもらえたりするので、いざ入会する時にお得になります!

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