人気の算数学習「トドさんすう」「クレタクラス」「RISUきっず（算数）」を徹底比較します。
トドさんすう・クレタクラス・RISUを比較
トドさんすう・クレタクラス・RISUきっずを項目別に比較すると、ざっと次のような違いがあります。
| トドさんすう | クレタクラス | RISUきっず | |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 3歳～8歳 | 3歳～8歳 | 年中～年長 |
| 最大ﾚﾍﾞﾙ | 小3相当 | 小3相当 | 小1前半 RISU算数に移行 |
| 特徴 | ゲーム感覚 | アニメで学ぶ | 先取/中受に強い |
| 使用端末 | スマホ タブレット | スマホ タブレット | 専用タブレット |
| 開始ﾚﾍﾞﾙ | 選択可 途中変更可 | 選択可 途中変更可 | ｽﾃｰｼﾞ1から開始 |
| 学習時間 | 学習し放題 | 1日約15分 | 学習し放題 |
| 算数以外 | なし | なし | 英語あり |
| 料金 | 833円/月 | 3,800円/月 | 2,750円/月 |
| 利用人数 | １～２人 | １人のみ | １人のみ ※1 |
| 最低期間 | 6ヵ月 | 1ヶ月 | 1年 |
| 無料体験 | 7日間 | 7日間 | 7日間 ※2 |
※2 クーポン nhc07a でお試しできますが、返品の場合は1,980円が発生します
この記事ではそれぞれの項目について詳しく解説していきます。トドさんすう、クレタクラス、RISUきっずは体験もできます。手っ取り早く確認したい方は体験してみてくださいね。
紹介コード利用でクレタクラスは初月が半額（1,900円）になります。無料体験をすると初月半額にならないのでご注意ください。
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詳細記事 【トドさんすう口コミ・クーポン有】レベル、無料版、使い方解説⇒
詳細記事 【クレタクラス体験口コミ】料金半額になる紹介コードや解約方法も！⇒
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項目毎に３つを比較していきましょう
トドさんすう・クレタクラス・RISUの対象年齢/レベル比較
トドさんすう・クレタクラスの方が早く始められる
トドさんすうとクレタクラスの対象年齢は、どちらも３歳～８歳です。一方、RISUきっずの対象年齢は年中～年長です。
つまりトドさんすうやクレタクラスの方が、RISUきっずよりも１歳早く始められることになっています。
トドさんすう、クレタクラス、RISUきっず３つとも、レッスンの最初は算数の基礎中の基礎とも言える「一対一対応」で始まります。一対一対応とは、１つの物に１つの数字が対応するということ。つまり物を１、２、３…と数えられて、それぞれが１つ、２つ、３つ…あることが分かるということですね。
確かに実際に取り組んでみると、トドさんすうやクレタクラスなら３歳の幼いお子さんでも充分取り組めるように作られています。
例えばトドさんすうでは、大きな〇の数を数えて、その数字を指でなぞります。
クレタクラスでは、アニメキャラクターのリードに合わせて、例えばカエルを指でタップしながら、その数を数えます。
このようなレッスンなら、３歳児でも簡単に取り組めそうですね。
一方、RISUきっずの最初の方に出てくる一対一対応のレッスンはこんな感じ ↓↓
問題文を読んで答える形式です。トドさんすうやクレタクラスよりも「お勉強」感がありますね。年中さんにならないとちょっと難しそうです。ちなみに問題文は音声で聞くこともできるので、ひらがなが読めないお子さんでも取り組み可能です。
このように、３歳から取り組みを始めたいご家庭には、トドさんすうやクレタクラスの方がおすすめです。
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RISUきっずはRISU算数に移行できる
トドさんすうやクレタクラスは３～８歳児向け。一方RISUきっずは年中～年長児向けです。これだけ聞くと、トドさんすうやクレタクラスの方がRISUきっずよりも学べる年齢層が広いので、お得な感じがするかもしれませんね。
でもここで注意が１つ！
トドさんすうとクレタクラスは継続した場合、学べるのは小３レベルまでです。一方、RISUきっずは終了すると自動的にRISU算数に移行します。
RISU算数は、小学６年レベルまで学習できる算数レッスン。受講生の75%が学年を超えた先取りをしているそうです。RISU算数は中学受験にも強いです。中学受験勉強が本格化する小４頃までにRISU算数で小６レベルまで終えてしまうなどの戦略が功を奏するのだそう。
ですので、小学算数の先取りを念頭に置いているご家庭、中学受験を考えているご家庭は、RISUきっずを是非お試しなさるとよいと思います。
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トドさんすう・クレタクラス・RISUの特徴比較
トドさんすう、クレタクラス、RISUきっずはどれもお子さんが楽しく学べるように工夫されています。ですが雰囲気はかなり違います。
トドさんすうはゲーム感覚
トドさんすうは、ゲーム感覚で算数の力を伸ばしていける教材です。
トドさんすうには「きょうのぼうけん」「フリーモード」「しこうりょく」「AIれんしゅう」「ミッションモード」「チャレンジ」という6つの使い方があります。その中のメインと言ってもよい「きょうのぼうけん」は、問題を解きながらマップ上を進んでいくRPGゲームのようになっています。
問題に正解すると星やアイテムやモンスターをゲットできるのです。
また解いていく問題自体もゲーム仕立てで、楽しく取り組めるものがたっぷりあります。
果物が落ちてバラバラになった青虫の体を正しい順番につなげてあげたり…
指示された数字（６より４小さい数）めがけてインク砲（？）を飛ばしたり…
さらに2024年6月には「しこうりょく（思考力）」問題も追加になり、パワーアップしました。
トドさんすうはとにかく楽しいです。お子さんは遊びのように感じると思います。遊びながら、算数力をつけてくことができる優良アプリです。
詳細記事 【トドさんすう口コミ】レベル、無料版、効果、新「思考力」を解説！⇒
クレタクラスはアニメで学ぶ
クレタクラスの各レッスンは、まずアニメ「ふれあい物語」で始まります。
アニメの中で、そのレッスンのポイントとなる事柄を導入してくれるのです。お子さんがすんなりと算数の世界に入っていけるように、うまく作られています。
そしてアニメのあと、「やってみよう」で練習問題を解いたり、「言ってみよう」で学んだことを声に出したりしていきます。
アニメで学んでいくので、お子さんにとって学習へのハードルが低く、取り組みやすいです。
最後には「もん太と通話」という、ちょっとしたお楽しみのおしゃべりコーナーも（レベル１、２のみ）。
アニメで始まり、もん太とのおしゃべりで終わる１回のレッスンは15分ほど。テンポよく進みます。
アニメならお子さんが喜んで取り組めそうというご家庭に、クレタクラスはおすすめです。
詳細記事 【クレタクラス体験口コミ】料金半額になる紹介コードや解約方法も！⇒
RISUきっずは先取り・中受に強い
RISUきっずは全部で12ステージあります。１ステージクリアする度に、マップ上でゴールへと進んでいきます。マップを進むという点でゲーム感があります。
RISUきっずは数の数え方や時計の読み方など、基礎の基礎から始まります。でもこの12ステージを全てクリアすると、小学１年生前半内容まで学習できるようになっています。つまり小学算数にしっかり備えられるという設計です。
ステージクリアするには問題に答えていきます。かわいいイラストで視覚的にも楽しめるので、お子さんが取り組みやすくなっています。
RISUきっずの特徴は、なんといっても「先取り」でしょう。自分のペースで問題を解きながら、どんどん先へ進むことができます。ステージをクリアする毎にステップアップしていき、小学算数にしっかり備えられます。
そしてRISUきっず12ステージを全てクリアしたら、小学算数に取り組む「RISU算数」へと自動的に移行します。このRISU算数では、受講者の75%が自分の学年を超えた先取りをしているのだそう。とにかく先取りに強いのです。
RISUは中学受験にも強いです。RISU算数受講者から、難関中学合格者や大手塾全国１位など、めざましい成果が出ています。
算数の先取りをさせたいご家庭や、中学受験を検討しているご家庭に、RISUはおすすめです。
詳細記事 【算数の先取り学習のやり方とメリット】RISU算数は効果的？⇒
トドさんすう・クレタクラス・RISUの使用端末比較
端末や動作環境について比較しておきましょう。
| 端末 | 推奨環境 | |
|---|---|---|
| トドさんすう | スマホ タブレット | iOS 11.0以上 Android 5.1.1以上 |
| クレタクラス | スマホ タブレット | iOS 12.0以上 Android 5.1以上 |
| RISUきっず | 専用タブレット （無料） | － |
トドさんすう、クレタクラスは手持ちのスマホやタブレットを利用できます。タブレットの方がお子さんにとって画面が見やすいので、おすすめです。でもスマホでも充分楽しめるので、タブレットをお持ちでないご家庭は、とりあえずスマホで始めればよいかと。
RISUきっずでは専用タブレットを使用します。タブレット代は無料です。ブルーライトが低減され、色使いも優しい、お子さんの目の健康に配慮したタブレットです。
トドさんすう・クレタクラス・RISUの開始レベル比較
トドさんすう、クレタクラス、RISUきっずは、それぞれ次のレベルで構成されています。
| レベル | |
|---|---|
| トドさんすう | A～H |
| クレタクラス | １～５ |
| RISUきっず | ステージ１～12 |
| レベル | 学習目標 |
|---|---|
| A 幼児 | 10まで数えられる 図形の名前がわかる |
| B 幼稚園基礎 | 20まで数えられる 5以下の足し算・引き算ができる |
| C 幼稚園発展 | 100まで数えられる 10以下の足し算・引き算ができる 時計が読める |
| D １年生基礎 | 位の値の基本概念が理解できる 平面図形の辺と角の数がわかる |
| E １年生発展 | 繰り上がりの足し算ができる 繰り下がりの引き算ができる 平面図形を等しく分けられる |
| F ２年生基礎 | 3桁の数の読み書きができる ものさしで長さを測れる データをグラフに表せる |
| G ２年生発展 | 3桁の数の大きさを比較できる 2桁の数の足し算・引き算ができる かけ算九九の計算ができる |
| H 3年生基礎 | 簡単な割り算ができる 分数の概念が理解できる 立体図形の面/辺/頂点の数が分かる |
| レベル | 対象 | 学習内容 |
|---|---|---|
| １ | 3~4歳 | ・平面図形の認識 ・特徴の観察 ・10以内の数 ・量と高さの比較 など |
| ２ | 4~5歳 | ・立体図形の認識 ・位置の表し方 ・簡単な足し算と引き算 ・行と列の理解 ・サイクルの理解 ・基数と序数の関係 など |
| 3 | 5~6歳 | ・足し算と引き算の暗算 ・簡単な推測 ・列を並ぶ問題 ・簡単な数独 ・時計とカレンダーの読み方 ・簡単に測る方法 など |
| ４ | 6~7歳 | ・繰り上がりのある足し算 ・繰り下がりのある引き算 ・水面の高さと水の量 ・消去法を使った数独 ・図形の組み立てと分解 ・等分の方法 ・ルートプランの法則と方法 ・ソーマキューブの組み立て ・オイラー路の描き方 ・立方体の展開図 ・矛盾分析法による推測 など |
※レベル５は現在開発中
| ｽﾃｰｼﾞ | 学習内容 |
|---|---|
| 1 | 数1（1～15の数え方と並び） |
| 2 | 数2（30までの数え方と並び） |
| 3 | 数3（50までの数え方と並び） |
| 4 | 足し算1（＋１～３の足し算） |
| 5 | 足し算2（＋５まで／2桁＋2までの足し算） |
| 6 | 引き算1（－１～３の引き算） |
| 7 | 引き算2（－４まで／2桁ー２までの引き算） |
| 8 | 大小比較（2種類が混在するイラストの比較） |
| 9 | 様々な比較（大きさ、長さ、量、形などの比較） |
| 10 | 時計（アナログ・デジタル時計の読み方） |
| 11 | 仲間分け（同じ種類のイラストの判別） |
| 12 | 最終テスト（総復習） |
トドさんすうは、学習開始時に好きなレベルを選べます。テストを受けて、お子さんに合ったレベルを確認してからレベル決定することもできます。また学習開始後に、端末上で簡単にレベル変更もできます。
クレタクラスでは、年齢によって自動的にスタートするレベルが決まります。ですがお好みのレベルに変更することも可能です。また学習開始後にLINEで相談して、レベル変更をすることもできます。
一方、RISUきっずでは、全員がステージ１からスタートします。
ですので、どの程度のレベルから始めたらよいか迷うご家庭や、年齢に関係なくレベルを選びたいというご家庭は、自由度が高いトドさんすうやクレタクラスの方が使いやすいかもしれません。
トドさんすう・クレタクラス・RISUの学習時間比較
「１日にどれくらい取り組むことになるのか」というのは、気になるところですよね。
トドさんすうとRISUきっずは、お子さんのペースで進むことができます。１日５分でもよいし、お子さんがやりたければ何十分でも何時間でも取り組むことが可能です。
ちなみにトドさんすう公式サイト「よくある質問」では、「毎日10～15分程度」の学習がおすすめされています。またRISU公式サイト「よくある質問」には「週に2回以上・1回に10分～30分程度の学習」が効果的だと説明されています。
一方、クレタクラスの１日の学習時間は15分程度。この「15分程度」と言い切れるのには理由があります。それは綿密なカリキュラムに沿って取り組んでいくからです。
クレタクラスでは、カリキュラムに沿って月～金に学習します。月に基礎、火・水に発展内容を学び、木・金で復習・定着するように作られています。土日はお休みです。
どんどん先へ進みたくても、翌日の分はその日になるまでロックされています。
「15分では物足りない」と感じるご家庭もあるかもしれませんね。でもアプリのサポートセンターには次の説明があります。
クレタクラスの1日の勉強時間は、長続きすることを意識して設計されております。忘却曲線に則した当社の子どもの成長特性と算数への苦手意識に関する研究により、子どもが毎日勉強に集中できる時間は、おおよそ20分程度であることが判明しました。新しい知識を覚えても定期的に復習しないと忘れやすく、逆にその勉強時間が無駄になり、効果を最大限に発揮できません。
そのため、一度にたくさんの内容を学ぶのではなく、「毎日少しずつだけど楽しく学べて、長く続けられる」勉強方法をおすすめしております。そうすれば、復習のストレスも溜めにくく、子どもたちの「もっと勉強したい」モチベーションを刺激でき、最終的に自主勉強の習慣を身につけることができます。
クレタクラス サポートセンターより
日々のスクリーンタイムが長くなるのが心配というご家庭にとっても、クレタクラスならやり過ぎがないので安心です。
算数以外のコンテンツはある？
RISUには英語コンテンツ配信あり
トドさんすう・クレタクラス・RISUきっずのどれも算数に特化しています。ですがRISUきっずに限り、算数の他に英語コンテンツ（RISUきっずENGLISH）の配信もあります。追加料金はかかりません。
RISUきっずENGLISHでは、学んでいる算数の内容に関連した事柄を、英語でも学びます。「英語で算数を学ぶ」といった感じです。
RISUきっずENGLISHのコンテンツ量は多くはなく、RISUのメインはあくまでも算数です。ですが、「算数だけやらせるのは心細い」「英語にも触れさせたい」というご家庭にはメリットが大きいと思います。
詳細記事 「RISUきっずENGLISH」とは？英語で算数を学ぶ体験口コミ！⇒
トドさんすうは使用言語を英語にできる
トドさんすうは、文字通り算数に特化したアプリです。ですが使用言語を英語に設定することが可能です。
言語を英語に変えれば、英語を使いながら算数を学習することになります。おうち英語などに取り組んでいて、英語を使う時間を増やしたいが算数も学ばせたいというご家庭は、トドさんすうの言語を英語にして取り組んでみてもよいかもしれません。
言語の切り替えはアプリ内で簡単にできます。無料体験中にもできるので、ご興味のある方は英語のトドさんすうも試してみてくださいね。
トドさんすう・クレタクラス・RISUの料金比較
最後に気になる料金について比較してみましょう。（下記はいずれも税込）
| 月額ﾌﾟﾗﾝ | 半年ﾌﾟﾗﾝ | １年ﾌﾟﾗﾝ | 利用人数 | |
|---|---|---|---|---|
| トドさんすう | なし | 5,605円 934円/月 Qoo10で購入 | 10,000円 833円/月 公式ｻｲﾄで購入 | 2人まで |
| クレタクラス | 3,800円 クーポンで 初月1900円 | なし | 31,000円 2,583円/月 | 1人 |
| RISUきっず | なし | なし | 35,376円※ 2,948円/月 | １人 |
※RISUきっずからRISU算数移行後は利用料が加算されます
コスパが良いのはトドさんすう
月あたりの金額で比較するとトドさんすうが最もお安いですね。しかもトドさんすうは２人まで利用できます。別プロフィールが作られ、学習データが別々に記録されます。
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１. アプリトップページ右上の買い物かごをタップ
２. 遷移したページで「年間サブスク」を選択
３．購入ボタンをタップ
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トドさんすう・クレタクラス・RISUはどれがおすすめ？
トドさんすう・クレタクラス・RISUきっずを比較してきました。結局のところ、どれがおすすめなのでしょう？
お子さんやご家庭の状況や好みによって、ざっくり次のことが言えそうです。
| おすすめのお子さんやご家庭 | |
|---|---|
| トドさんすう | ・ゲーム感覚で楽しく算数を学びたい ・思考力も含め幅広く取り組みたい ・お安い方がよい ・言語を英語に変えてやってみたい |
| クレタクラス | ・アニメが好き ・１日15分でこつこつ力をつけたい ・とりあえず１ヶ月やってみたい ・１ヶ月単位で継続するかどうかを決めたい |
| RISUきっず | ・小学算数に万全に備えたい ・先取り学習をしたい ・中学受験をするかもしれない ・英語がついている方がよい |
あとは実際にお子さんに使ってもらって、お子さんとの相性を確かめるのが一番です。
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お試しして契約することに決めた場合は、もちろん1,980円は発生しません。
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元中学校教師で現在プロ家庭教師。家庭教師という職業柄、ご家庭からお子さんの家庭学習について相談を受けることが多い。そこで、様々な最新の通信教材を実際に手にしたり自分で受講して精査し、ご家庭にアドバイス。その教材研究や経験に基づいて、この記事を執筆しました。
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