
進研ゼミでは「検定合格応援キャンペーン」実施中です。進研ゼミ小学講座受講者で漢検1~10級いずれの級でも合格すると、受験料を進研ゼミが負担してくれるというもの!キャンペーンの条件は「めざせ合格!漢検直前トレーニング」の受検級のステップ1~3を検定日までに全てクリアすること」です。漢検直前トレーニングはどのようなものか、検証のために実際に受講してみたので詳しく口コミしますね。
進研ゼミ小学講座「検定合格応援キャンペーン」とは?
進研ゼミ小学生講座【チャレンジ/チャレンジタッチ】には、学習をサポートしてくれるコンテンツがたくさんあります。
関連記事 【口コミ】チャレンジタッチは簡単すぎる?2026年小1講座を検証⇒
でもあまり知られていないものが1つ。それは「検定合格応援キャンペーン」です。
進研ゼミ「検定合格応援キャンペーン」とは、条件に従って漢検(漢字検定)に合格すると、検定料全額を受講費から割り引いてくれるというものです。進研ゼミ小学講座(チャレンジ/チャレンジタッチ)受講者全員が対象です。合格すれば受検料がタダになるので、お得です!
以下の1~4をすべて満たす場合に割引が適用されます。
- 「検定合格応援キャンペーン(割引)」のお申し込み
検定日までに会員ページにログインし、「漢検合格応援キャンペーンのご案内」から所定のフォーム(会員専用)にて申込完了すること。 - 事前学習課題
検定日までに「めざせ合格!漢検直前トレーニング」の受検級のステップ1~3を全てクリアしてこと。 - 合格報告
受検後、検定結果の発表から3か月以内に会員ページにログインし、「検定合格応援キャンペーンのご案内」から所定のフォーム(会員専用)にて、受検形式、検定級などの検定情報、合格証明書のアップロード、合格体験談(100字程度)の入力を完了すること。
【合格報告期間】
第1回検定:2026/7/20~2026/10/31
第2回検定:2026/11/20~2027/2/28
第3回検定:2027/2/28~2027/5/31 - 継続受講
割引等が完了する月の月号まで「進研ゼミ」を継続受講していること。
キャンペーンの対象は1~10級のすべてです。
漢検の級と受検料
| 級 | レベル | 受験料 |
|---|---|---|
| 1 | 大学・一般程度 | 6,700円 |
| 準1 | 大学・一般程度 | 6,200円 |
| 2 | 高校卒業程度 | 5,200円 |
| 準2 | 高校在学程度 | 4,200円 |
| 3 | 中学卒業程度 | 4,200円 |
| 4 | 中学在学程度 | 4,200円 |
| 5 | 小6修了程度 | 3,700円 |
| 6 | 小5修了程度 | 3,700円 |
| 7 | 小4終了程度 | 3,700円 |
| 8 | 小3終了程度 | 3,200円 |
| 9 | 小2終了程度 | 3,200円 |
| 10 | 小1修了程度 | 3,200円 |
受検料がタダになるのは嬉しいですね。キャンペーンの対象になるためには「めざせ合格!漢検直前トレーニング」の受検級のステップ1~3を検定日までに全てクリアしておく必要があります。
小学生向け通信教育が多数ある中、漢検受検料を0円にしてくれるのは、進研ゼミとスマイルゼミ
だけだと思います。
参考記事 スマイルゼミの漢字はどう?漢検に強い?小学生にお勧めか調べてみた⇒
参考記事 【スマイルゼミとチャレンジタッチを比較】どっちが小学生によいの?⇒
そこで、進研ゼミ「漢検直前トレーニング」とはどんな学習なのか、漢検対策に役立ちそうか、実際に受講して詳しく調べてみました。

検定合格応援キャンペーンの条件である「めざせ合格!漢検直前トレーニング」をチャレンジタッチで実際に受講してみました。まずは設定方法を口コミしますね。
進研ゼミ・漢検直前トレーニング設定口コミ
漢検直前トレーニングはどこにある?
チャレンジタッチを受講している場合、「漢検直前トレーニング」は「パワーアップコーナー」に格納されています。
「漢検直前トレーニング」に取り組むには、まずは「レッスンランド」をタップして、その日のレッスンを完了させる必要があります(①)。
その日のレッスンを完了すると、レッスンマップ右下「パワーアップコーナー」のロックが解除されます(②)。そしてパワーアップコーナーをタップして開くと、「漢検直前トレーニング」を選択できます。
(チャレンジ受講生はPCで取り組みます)

↓↓

いったん「漢検直前トレーニング」を始めても、翌日は「パワーアップコーナー」が再びロックされてしまいます。ですので「漢検直前トレーニング」をやる度に、まずはその日の通常レッスンを完了させる必要があります。
「めざす級」を選択
漢検直前トレーニングを始める前に、「めざす級」を決めます。受検したい級ということです。自分の学年に関係なく選ぶことができます。2級~10級の学習が可能です。

「めざす級」をどれにするか迷っている小学生に向けては「何月に受検するかで考えてみよう!」とのアドバイスも表示されます。公開会場での漢検は年に3回(6月・10月・2月)実施されますが、「6月や10月に受検するなら1つ前の学年の級、2月に受検するなら今の学年の級」がおすすめとのこと。
「がんばる期間」を設定
漢検に向けて「がんばる期間」(漢検に向けての学習期間)を設定します。
「漢検直前トレーニング」の設定をしている日が、「がんばる期間」の開始日に自動的になります。
自分で決められるのは、「がんばる期間」の「終了日」です。例えば、2026年度第1回の公開会場受検日は6月21日(日)ですから、それに間に合うように「6/19に完了」などと設定できます。

「がんばる期間」について、「おすすめは2週間!」と表示されていますね。2週間くらいが「漢検直前トレーニング」の学習量に合っているということなのでしょう。ですので、漢検受検日から逆算して、2週間ほど前に「漢検直前トレーニング」の取り組みを始めるのがよいのだろうと思います。
なお、「めざす級」や「がんばる期間」は、設定後に変更できるので、ご安心を!

設定が完了したら、いよいよ学習スタートです!
進研ゼミ・漢検直前トレーニング方法口コミ
「めざす級」「がんばる期間」を決定したら、学習を始めることができます。「漢検直前トレーニング」は3つのステップで構成されています。
ステップ1:まるわかりムービー
ステップ2:分野別レッスン
ステップ3:過去問リハーサル
こちらがスタート画面。ステップ3つともロックされています。ステップ1から順に取り組まないと、次のステップへは進めないようになっています。

ステップ1:まるわかりムービー
ステップ1「まるわかりムービー」は、漢検についての解説動画です。見るだけでよいので難しいことは何もありません。受けようとしている級がどんな級なのか、どんな問題が出題されるのか、短いアニメで紹介してくれます。
動画視聴が終わったらステップ1クリア。ステップ2に進むことができます。

ステップ2:分野別レッスン
ステップ2「分野別レッスン」は、その名の通り、受ける級の問題に分野別に取り組んでいきます。問題は、漢検の過去問を一部改変して作られているそう。つまり、各級の出題内容に沿ったものになっています。したがって、「分野」も取り組む級によって異なります。

例えば小1修了程度の10級分野別レッスンでは、「読み」「筆順」「書き」の3分野から出題されます。
注目したいのは、どの分野においても、間違えると必ず「解き直し」を促され、解き直さないと次へ進めないことです!
10級「読み」分野

10級「筆順」分野

10級「書き」分野

漢字の書き順は、間違って覚えていても実社会では困りませが、漢検では正しさが要求されます。ですから、どうせ漢字を覚えるなら、正しい書き順で覚えてほしいところ。
しかし親であっても正しい書き順を知っているとは限らないし、たとえ知っていたとしても、子どもが正しく書いているかどうかは、じっと横で見つめていないと確認できないです。
進研ゼミ「漢検直前トレーニング」を利用すれば、書き順まで厳しくチェックしてくれます。漢字の形や「とめ・はね」なども、×にしてくれたり、〇にしてくれても「はねる」などの指摘をしてくれます。便利です!
全ての分野別レッスンについて解き直しを終えた段階で、ステップ2が「クリア」になります。

ステップ3:過去問リハーサル
ステップ2が「クリア」になったら、ステップ3「過去問リハーサル」に進めます。

過去問リハーサルは、文字通り、漢検の実際の過去問を使って問題を解き、何点とれるか確かめるというもの。
会員用「チャレンジウェブ」から問題と解答用紙をダウンロード&印刷して取り組んでもよいし、タブレット上の問題を見ながら、任意の紙に答えを書いていくこともできます。タイマーがセットされていて、本番さながらに答えを紙に書いていきます。

問題を解き終わったら、画面上の正解を見ながら、丸つけをします。大問ごとの得点を計算し、合計で何点とれたか確認します。
そしてその点数を画面に入力し終えたら、ステップ3終了です!

漢検の合格目安は、満点の8割程度です。けれども、もしも合格ラインに到達しなくても、「ここまでできてすごい!見直しまでばっちりして、本番も自信を持って取り組もう!」などのメッセージつきで、ステップ3は「クリア」になります。
このようにして全ステップ1~3がクリアになったら、進研ゼミ「検定合格応援キャンペーン」の最大の条件【受検級のステップ1~3を検定日までに全てクリア】を満たすことになります。
進研ゼミの他の漢字学習
上で紹介したとおり、進研ゼミ小学講座には、漢検対策用の「漢検直前トレーニング」があります。合格すれば受検料を受講費から差し引いてくれるメリットもあるので、うまく活用するとよいと思います。
ところで進研ゼミの漢字学習は「漢検直前トレーニング」だけではありません。通常の国語のレッスンと、「AI国語算数トレーニング」でも、漢字の学習をすることができます。
国語レッスン中の漢字学習
進研ゼミ小学講座は教科書準拠教材です。ですから通常の国語レッスンにて、教科書に出てくる漢字(自分の学年配当漢字)を学習します。
この学年配当漢字を覚えるというのは、実は簡単なことではありません。中学校の国語の授業では、多くの場合、小学校で習った漢字のテストも行うのだそう。中学で確認・再指導しなければならないほど、各学年の配当漢字をマスターしないままで中学生になってしまう子が少なくないのです。
チャレンジタッチなら、タブレット学習の特性を活かして、効率的に配当漢字を学ぶことが可能です。自分が書いた字をお手本と見比べられるなど、とても便利です。
AI国語算数トレーニングの漢検対策

進研ゼミ小学講座チャレンジ/チャレンジタッチ受講者は、「AI国語算数トレーニング」で、自分の学年に関係なく学習をすることができます。戻り学習も、先取り学習も、OKです!
詳細記事 【体験口コミ】進研ゼミ小学講座AI国語算数トレーニングのやり方!⇒
AI国語算数トレーニングは、4領域で構成されています。4つのうち、特定の領域のみ取り組んでも構いません。ですから特に漢字に力を入れたい小学生は、国語の「漢検対策」のみ利用することが可能です。
AI国語算数トレーニング 4領域
| 教科 | 学習内容 | 先取り到達点 |
|---|---|---|
| 国語 | ★漢検対策 ★語彙・読解 | 漢検2級(高校レベル) 語彙・読解は中1レベル |
| 算数 | ★計算集中 ★図形・数・量 | 小6レベル |
各ステージでどんな漢字を学ぶかも含めて、こちらのステージ表の動画でまとめています↓↓
「AI国語算数トレーニング」の「漢検対策」は、各学年(各級)の配当漢字を網羅しています。
ですから、まずは「AI国語算数トレーニング」で漢字をコツコツを覚えて、漢検受検日間近になったら「漢検直前トレーニング」で仕上げをする、といった取り組み方もよいのではないでしょうか。
なお、チャレンジタッチの場合、「AI国語算数トレーニング」は「パワーアップコーナー」の中にあります。

ですから「漢検直前トレーニング」と同様に、まずはその日のレッスンを完了しなければなりません。完了すると「パワーアップコーナー」のロックが解除され、「AI国語算数トレーニング」に取り組むことができます。
(チャレンジ受講者はPCで取り組みます)
進研ゼミ小学チャレンジタッチ漢検対策口コミまとめ
進研ゼミ小学講座で漢検対策ができるかどうか、どう取り組むかについて、チャレンジタッチで受講して分かったことを口コミしてきました。

お子さんに合ったやり方で、うまく利用してくださいね!

元中学校教師で現在プロ家庭教師。家庭教師という職業柄、ご家庭からお子さんの家庭学習について相談を受けることが多い。そこで、様々な最新の通信教材を実際に手にしたり自分で受講して精査し、ご家庭にアドバイス。その教材研究や経験に基づいて、この記事を執筆しました。



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