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ソニーロジックラボ【思考力チャレンジ】とは?アプリで思考力判定?

ソニーロジックラボ思考力チャレンジとは? タブレット学習

ソニーロジックラボ「思考力チャレンジ」とは?

「思考力チャレンジ」とは、ソニーの学習アプリ「ロジックラボ」が期間限定で提供している思考力を試すオンラインテストです。子どもから大人までが順位を競い合うことができます。

「思考力チャレンジ」は無料です。ロジックラボの有料契約や無料体験の申込は不要で、受検料も発生しません

ソニーロジックラボは、良問ぞろいの理数問題と、AIを駆使した探求学習で、思考力を鍛えられるデジタル教材です。

詳細記事 【ロジックラボ体験口コミ】ソニーの理数脳育成アプリを徹底レビュー ⇒

「思考力チャレンジ」では、ソニーロジックラボの通常トレーニングでも出題されるような理数問題に挑みます。

ところで、「理数問題」などと聞くと、難しく感じるかもしれませんね。

菜の花子
菜の花子

しかしご安心を!

ソニーロジックラボの理数教材は、まるで遊びのように思える楽しい問題がたくさん!ですのでお子さんは、「思考力チャレンジ」にゲーム感覚で取り組むことができるはず。難しく感じる問題もあるかもしれませんが、頭をフル回転させて思考錯誤して取り組むことが、思考力を伸ばすのに効果的です!

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「思考力チャレンジ」の3つの軸

ソニーロジックラボ「思考力チャレンジ」では、探索力・情報読解力・空間認識力の3つの力を軸にした問題が出題されます。私は2025年度「思考力チャレンジ」の過去問に取り組む機会を特別にいただきました。そこで、思考力チャレンジには実際にどんな問題が出題されるのか、ここで紹介しますね。

探索力

「探索力」とは、仮説を立て、試行錯誤しながら正解を探り当てるまで粘り強く考える力のこと。

例えば、ヘビが全てのマスを通るにはどうすればよいか考え抜いたり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ「探索力」

しりとりが成立するように順序立てて考え、言葉を並びかえたり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ探索力

ルールに従って入るべき正しい数字を考えたり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ探索力

電球がつくためには、どう電源をつなげればよいかを考えたり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ探索力

これらの問題は、一見すると、謎解きのような、パズルのような問題ですよね。お子さんがゲーム感覚で挑戦できるようになっています。

いずれも正解にたどりつくまで失敗するかもしれません。しかしそれがよいのです。そうすることで、粘り強く考え抜く力が養われていきます。

情報読解力

「情報読解力」は、書かれている情報を正確に読み取る力のことです。

文章を読んで整理して考えたり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ情報読解力

絵を正しく読み取ったり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ情報読解力

ルールを正しく読み取って、どの出口に出られるのかを粘り強く考えたり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ探索力

近年、小中学生の文章読解力が低下しているという懸念の声をよく聞きます。ソニーロジックラボの「情報読解力」問題には、たくさん文章が登場します。落ち着いて文章を読まないと答えを導きだせないので、文章読解力を鍛えられるようにもなっています。

空間認識力

「空間認識力」は、形を頭の中でイメージする力です。様々な平面図形や空間図形の問題にチャレンジします。

平面図形を回転させて、どういう形になるか考えたり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ空間認識力

折り紙を切って広げたらどういう形になるか、想像したり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ空間認識力

様々な立体を四方から観察した場合をイメージしたり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ空間認識力

サイコロを頭の中で回転させて考えたり:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ空間認識力

思考力チャレンジの「空間認識力」問題を解くだけでも、頭の中で図形をイメージするよいトレーニングになりそうです。

なお、思考力チャレンジはテストなので、解答直後には正解/不正解は表示されませんが、通常のトレーニングでは、その場で確かめることができます。図形が動いてくれるのでわかりやすいです。

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ロジックラボ「思考力チャレンジ」のメリット

時間制限あり

ソニーロジックラボ「思考力チャレンジ」はテストなので、制限時間が設けられています。制限時間は受検者の年齢によって異なります。2026年の思考力チャレンジ制限時間は次のようになっています(予定):

年齢制限時間
年少以下10分
年中・年長12分
小115分
小2~320分
小4~625分
中高生30分
大人30分
シニア15分

誰もが与えられた制限時間内に問題を解かなければなりません。また1回しか受検できず、やり直すことはできません。

残り時間は問題画面の左上に「あと〇分」表示されます。また時間の経過とともに、最上部の青い線が長くなっていきます。

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ制限時間

制限時間があることで、ゲーム感覚が増しますね。お子さんは、より集中することになるでしょう。

しかしメリットはそれだけではありません。制限時間を設けることで、どういう問題に時間をかけ過ぎているか、すなわちどういう問題が苦手かが、判定されるのです。

また、「思考力チャレンジ」でわからない問題などがあるときは、その問題を「スキップ」することも可能です。

ソニーロジックラボ思考力チャレンジスキップ

つまずいたらスキップできるのは便利ですね。しかしこのスキップの回数なども、後ほどなされる成績評価に組み込まれます。

難易度の最適化

ソニーロジックラボ「思考力チャレンジ」は、受検者の年齢に適した問題が自動的に出題されます。

そして正解が続くと、自動的に難易度の高い問題が主題されるようになります。

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ「難しい問題にチャレンジ」

「難しい問題にチャレンジ」と表示され、その後に難易度の高い問題が出題されていきます。

これによって、自分の年齢に関わらず、各自の思考力がより正確に診断されていきます。

思考力を可視化

ソニーロジックラボ「思考力チャレンジ」では、問題の正答率や解答速度に基づいて、「思考力レベル」が12級~1級で判定されます。

受検後、「思考力レベル〇級」と判定され、認定証が送信されます。小3設定で2025年過去問を受検した私の思考力レベルは8級(小2相当)でした (^^;

ソニーロジックラボ思考力判定成績認定
身についている力目安
12・短文の問委を理解できる
・図形の違いを理解できる
・線を引くことができる
年少
11級・文章から問われている内容を理解できる
・立体図形の違いを理解できる
・5までの数字を数え上げることができる
・簡単な試行錯誤ができる
年中
10級・文章から必要な情報を抜き出せる
・立体図形の向きや違いを把握できる
・10までの数字を数え上げられる
・試行錯誤して簡単な課題を解決できる
年長
9級・短い文章から必要な情報を見つけられる
・問題を理解し、解決のための手順を試みることができる
・簡単な平面図形を識別し、位置を把握できる
・足し算を使った簡単なパズルを解くことができる
小1
8級・複数の簡単な情報の中から必要な情報を選び出せる
・試行錯誤しながら考えられる
・平面の図形を捉えることができる
・足し算・引き算を使った簡単なパズルを解ける
小2
7級・複数の簡単な情報の中から必要な情報を選び運用できる
・試行錯誤しながら、ねばり強く考えられる
・平面における位置関係を把握できる
・足し算・引き算の性質を理解し、数理パズルを解ける
小3-4
6級・与えられたいくつかの条件を適用できる
・複数の観点で整理された情報から、他の情報を導ける
・図や表を用いて情報を整理できる
・平面における移動や回転を想像できる
小4-5
5級・与えられた複数の情報から必要な情報を見つけ運用できる
・与えらた情報を、使いやすい条件に作り直せる
・結論から逆算して考えられる
・空間における位置関係を正確に把握できる
小5-6
4級・複数の情報の共通点から法則を帰納的に見つけられる
・与えらえた情報から法則を見つけ、適用できる
・仮説を検証して正しい条件を導ける
・平面や空間における物体の移動を想像することができる
一般
3級・ある条件を満たす集合から他の条件を加えて絞り込める
・複数の条件を検証し、条件に合わないものを排除できる
・図・表・式に表して問題の構造を把握できる
・平面や空間における物体の回転を想像することができる
一般
準2級・複数の情報を組み合わせて新しい条件を導き活用できる
・推移率を利用して結論を導ける
・視点を変えて命題を作り直すことができる
・空間において複雑に回転、移動するものを想像できる
一般
2級・条件過剰の場面から必要な条件を選択して処理できる
・与えられた情報を組み合わせて、新しい条件を作り出せる
・推論し、他の条件も満たすように訂正しながら解決できる
・空間において連続的に回転、移動するものを想像できる
一般
準1級・複雑な条件下で複数の論理的ステップを経て解決を導ける
・異なる視点や前提条件から整合性をとりながら考えられる
・仮説を立てて、矛盾を検証・修正できる
・高度な空間把握能力を伴う問題を解決できる
一般
1級・複数の仮定を設定・検証し、素早く問題を解決できる
・問題の構造を見抜き、素早く創造的な方法で解決できる
・論理的に矛盾を解消し、妥当性を検証できる
・空間内の複雑な物体を素早く操作・想像できる
一般
出典:ロジックラボ公式サイト

得意・不得意を可視化

さらに「思考力チャレンジ」では、得意・不得意が可視化されます。分析レポートが送信され、情報読解力・探索力・空間認識力の3領域における点数や順位を確認することができます。

こちらは私の2025年思考力チャレンジの受検結果:

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ配点

ご覧の通り、細やかな総評や、強みと改善点が記載されています。

具体的な順位や平均点との比較も↓↓

ソニーロジックラボ思考力チャレンジ順位

時間がかかってしまった問題やスキップしてしまった問題などの弱みを受けて、今後どうすればよいかの「おすすめの学習スタイル」や、おすすめの職業なども記載されます。

ソニーロジックラボ思考力チャレンジおすすめの学習方法

「おすすめの学習スタイル」は、家庭での取り組み方のヒントになるかもしれません。おすすめの職業は、真に受けないにしても、お子さんにとっては将来の夢を考えるきっかけになるかもしれません。

\\ まずは無料体験 //

ロジックラボ「思考力チャレンジ」受検方法

菜の花子
菜の花子

思考力チャレンジの受検方法を確認しておきましょう

思考力チャレンジは、エントリー期間と受検期間が決まっています。2026年は次のとおり:

ロジックラボ 思考力チャレンジ

エントリー期間: 2026年7月11日~8月22日
受検期間:2026年7月18日 9:00 ~ 8月22日 23:59
結果発表:2026年8月26日 (予定)
受検場所:オンライン (自宅で受検可能)
参加費:無料

受検期間内であればいつでも受検できます。ただし、受検できるのは1回だけです。

「思考力チャレンジ」へのエントリーや受検にあたり、ロジックラボの有料契約や無料体験の申込は不要で、受検料も発生しません

しかしながら私は、まだロジックラボ受講者でない方は、まずは無料体験なさることを強くお勧めします。なぜなら、思考力チャレンジは、ロジックラボ通常教材の類似問題が出題されるからです。

特にお子さんの場合、問題を見たときに瞬時には答え方や端末への入力の仕方がわからないというだけで、解答までに時間がかかってしまうかもしれません。思考力チャレンジは制限時間つき。スピーディーに答える必要があります。

そこで無料体験が役立ちます。無料体験で問題パターンや答え方に慣れておけば、思考力チャレンジにスムーズに取り組めます。

なお、無料体験を申し込まなくても、思考力チャレンジにエントリーしてプレイヤー登録をすると、そこで練習問題を解くことができます。無料体験済みの人は、練習問題は最終確認として利用するとよいでしょう。

ロジックラボ 思考力チャレンジ
おすすめの受検方法
  • STEP1
    まずは無料体験
    ロジックラボのアカウント作成
  • STEP2
    特設サイトでエントリー
    プレイヤーを登録
    (1アカウントで5名まで参加OK)
  • STEP3
    練習問題を解き、端末の動作環境をする

    アプリ利用がおすすめだが、ブラウザーも可

  • STEP4
    思考力チャレンジ受検

  • STEP5
    結果発表で成績確認(8/26)

※「思考力チャレンジ」へのエントリーや受検にあたり、ロジックラボの有料契約や無料体験の申込は不要で、受検料も発生しません

さらに詳しくは、ロジックラボヘルプセンター「思考力チャレンジについて」をご覧ください。

なお、ソニーロジックラボは夏休み応援キャンペーン中です。最初の2ヵ月間、半額で利用できます。無料体験や思考力チャレンジでロジックラボが気に入ったら、お得に継続できるチャンスです!

また、1週間の無料体験中に満足いかなければ、無料体験期間内に解約すれば、費用は一切発生しません

菜の花子
菜の花子

思考力チャレンジを親子で競うのもいいですね。思考力チャレンジ受検をきっかけに、ソニーロジックラボの良問で思考力トレーニングを楽しんでみてください!

\\ まずは無料体験 //
著者情報
菜の花子
菜の花子

元中学校教師で現在プロ家庭教師。家庭教師という職業柄、ご家庭からお子さんの家庭学習について相談を受けることが多い。そこで、様々な最新の通信教材などを実際に手にしたり自分で受講して精査し、ご家庭にアドバイス。その教材研究や経験に基づいて、この記事を執筆しました。

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