
進研ゼミ・こどもちゃれんじ年長さんコースに2022年3月末タブレット学習「じゃんぷタッチ」が新登場!口コミはどうでしょう?どんなメリットがあるでしょう?徹底解説します!
※2022年6月時点での情報です。お申込みの際は、最新情報を公式サイトでご確認ください。
「じゃんぷタッチ」とは?

年長児のみ対象
「じゃんぷタッチは」、進研ゼミ・こどもちゃれんじの年長さん向けの新コースです。
現在こどもちゃれんじには、年齢別に次の6コースがあります。
知育玩具(エデュトイ)や紙のワークを中心に楽しく学びます。
対象年齢 | コース名 |
---|---|
0~1歳 | ベビー |
1~2歳 | ぷち |
2~3歳 | ぽけっと |
年少さん | ほっぷ |
年中さん | すてっぷ |
年長さん | じゃんぷ |
そしてこのうちの年長さん「じゃんぷ」にのみ、2022年3月末に新たに専用タブレットを使う「じゃんぷタッチ」が登場しました!
進研ゼミはこれまでも小学1年~中学生向けに専用タブレットを使った学習を展開してきました。今回はそれを年長さんまで引き下げたという感じですね。
なお、年長さん全員がタブレット学習になるというわけではありません。年長さんは、従来の紙ワーク中心の「じゃんぷ」にするか、タブレット学習「じゃんぷタッチ」にするか、好きな方を選ぶことができます。
従来の「じゃんぷ」とタブレット学習「じゃんぷタッチ」とでは、料金が異なります。じゃんぷタッチの方が、少し高くなります。
新「じゃんぷタッチ」受講料(税込)
支払い方法 | 従来の「じゃんぷ」 | 新「じゃんぷタッチ」 |
---|---|---|
年払い | 29,760円 (月あたり2,480円) | 35,760円 (月あたり2,980円) |
毎月払い | 2,980円/月 | 3,680円/月 |
従来の「じゃんぷ」よりも高くなるとはいえ、タブレット学習で有名なスマイルゼミ年長コース(3,278円~)よりはお安いです。それを考えると「じゃんぷタッチ」はなかなかリーズナブル!
リーズナブルなのは受講料だけではありません。スマイルゼミはタブレット代10,978円がかかりますが、「じゃんぷタッチ」では6ヵ月の継続利用でタブレット代9,900円(税込)が無料になります。
つまり「じゃんぷタッチ」はタブレット代実質0円です。そのメリットもあるので、月々の負担は、従来のじゃんぷとそう変わらないかなという印象です。
ちなみに小学1年生になって進研ゼミ・チャレンジタッチを受講する場合は、同じタブレットを使い続けることができます。いったんお休みして進研ゼミに再入会する場合も同様です。タブレットを購入し直す必要はありません。
12分野の学習
年長さん用「じゃんぷタッチ」では、12分野の学びが専用タブレットに配信されます。

自信をもって小学入学を迎えられるように、ひらがな、カタカナ、数・図形、時計などの学習ができるのはもちろんのこと、近頃流行りの思考力問題やプログラミングや英語までカバー!集団生活に必要な社会性やルール・マナーも教えてくれますよ。

幅広く全部揃っていますね。このすべてがタブレット1台で完結するのは便利です!
じゃんぷタッチの口コミ
まずは、じゃんぷタッチの利用を実際に始めた方々からの口コミを紹介しますね。

「楽しく取り組めている」という口コミ↓↓
じゃんぷタッチ
— みのん (@mushishisshi) March 22, 2022
正解して花丸💮もらって大喜び pic.twitter.com/ogwQAc7fLj
じゃんぷタッチ、やっぱり夢中になってやってます😊 pic.twitter.com/ywOZK9dNQX
— ラテ🐶@DWEユーザー (@Latte_dwe) March 25, 2022
じゃんぷタッチ、なかなかに楽しんでやってる( *´艸`) pic.twitter.com/6fgmUDNWt0
— 祥貴 (@rinria_syouki) March 27, 2022

「一人で取り組めて良い」という口コミ↓
じゃんぷタッチが思ってたより良くて✨
— chaa(ちゃあ) 👦3y&👧5y ≪断捨離中≫ (@happy_chaa) March 21, 2022
25日から本格的にDL開始だからまだお試しではあるけど、5歳娘の元に届いてから様子見てたら書き順ナビが素敵。
①順番見る②なぞってかく③見て書く
の、③が↓みてると何回かやれば自分でお手本みたいに書けるようになってたし書き順逆だったの治った✨ pic.twitter.com/Ztn8mtN01U
すごいひょうきんな顔した写真が届いた🤳(じゃんぷタッチ、広告通りほんとひとりでサクサク進めていくね) pic.twitter.com/Qhf2wfamQF
— みのん (@mushishisshi) March 28, 2022

「じゃんぷタッチにして良かった」という口コミ↓
しまじろうのじゃんぷタッチ
— 病み猫 (@5x2Ge) March 25, 2022
めちゃくちゃ良い….
わたし的には今は完璧さを求めてなくて勉強は楽しいって思う事取り組む姿勢が大事だと思うから
コスパ良いしタブレット学習の練習だと思って申し込んで良かった
いやいやじゃんぷタッチにして本当よかった😨
— rui (@ruu_6666) March 23, 2022
めちゃいいじゃんこれ。なぞりんパッド散々だったから不安だったけどこれはいいわ。
早生まれ5歳、ワーク大好きだけど私が付きっきりで説明しないといかなかったから、タブレットが説明してくれるの有り難すぎる😳
じゃんぷタッチはスタートして間もないので、SNSでの利用者の口コミはまだわずかしかありません。次は、利用開始前の、「紙ワークとどちらがよいか気になる」「じゃんぷタッチを検討中」「じゃんぷタッチに決めた」などという口コミを紹介しますね。

「紙ワークとどちらがよいか迷う」という口コミ↓↓
来年のこどもちゃれんじはじゃんぷの思考力特化コースにしようと思ってたけど、じゃんぷタッチというのが出来たんですね😳
— nanohana@5y知育 (@nanohana_talk) November 22, 2021
内容が気になります🧐 pic.twitter.com/3pkjyl94rw

「じゃんぷタッチの方が進んでやってくれそう、1人でやってくれたら助かる」という口コミ ↓↓
4月からのチャレンジ、じゃんぷタッチにするかなー!多分その方が進んでやりそう。なんだかんだつきっきりでやんなきゃだし1人でやってくれたら助かるんだけどねぇ。一緒にやった方が理解度は高そうだけど。
— meg (@k__meg) September 13, 2021

「お姉ちゃんのチャレンジタッチを楽しんでいるから、じゃんぷタッチの方が良さそう」という口コミ ↓↓
チャレンジ、じゃんぷタッチコース出来てる!!
— ちろ@7歳娘&4歳息子 (@chirooky) September 29, 2021
既に年中息子は娘の1年生のタッチの4月号5月号のワーク楽しい!!ってやってるから😅これはタッチにした方が良いかな〜🤔

「やってみて合わなければやめればよいので、じゃんぷタッチに決めた」という口コミ ↓↓
#こどもちゃれんじ #年長 #しまじろう
— 朝型ママ☀️英語&知育 (@mamahaasagata) October 31, 2021
来年度のしまじろうは、悩んだ結果「じゃんぷタッチ」(タブレット)に決定。合わなきゃやめればいいし。 pic.twitter.com/BJ5gQdoHnK

「ゲーム好きなのでタブレットは向いているはずだから、じゃんぷタッチに決めた」という口コミ ↓↓
こどもちゃれんじ「じゃんぷタッチ」という年長向けのタブレット講座が来年度から始まる‼️年中息子の10月号届いて初めて知ったけど、これはスゴイね!うちの子はゲーム大好きっ子だから向いてると思う♪続けるか迷ってたけど秒で「じゃんぷタッチ」登録ポチり👆したよ♡
— かなで❤️女の子ラン活🎒情報 (@schoolbag_girl) September 24, 2021

SNSでの口コミを読むと、タブレット学習「じゃんぷタッチ」のメリットが見えてくる気がしますね。まとめていきましょう。
なぜタブレット?

そもそも進研ゼミ・こどもちゃれんじ年長さん向けに、どうしてタブレット学習「じゃんぷタッチ」が始まったのでしょう?

私は、昨今のご家庭やお子さんの事情が背景にあるのかなあ…と思いました。
まずママ達は忙しすぎる!朝から晩まで家事やお子さん達のお世話に追われて、一日があっという間に過ぎていきます。お仕事をしているママはなおさらです。お子さんの横に座って文字や数を教えてあげたいけれど、その時間がもてないというご家庭はたくさんあるのでは?
それから近頃のお子さんの傾向の問題。一昔前と違って、今のお子さんにはデジタルツールの誘惑が多すぎる!勉強の前に、まずはお子さんが夢中になっているゲームやYouTubeなどと闘わなくてはならないママ達も多いのでは? ゲームやYouTubeを止めさせて、紙のワークに向かわせるのは、至難の業かもしれません。
そこで「じゃんぷタッチ」タブレットの登場です!お子さんの勉強をみてあげられない忙しいママにとっても、デジタルツール好きなお子さんにとっても、タブレット学習はメリットがあるからです。
じゃんぷタッチのメリット
しまじろうが声かけてくれる
親が何も言わなくても紙のワークに向かってくれるお子さんだったら、この「じゃんぷタッチ」は不要だと思います。
でも「ゲーム止めなさい~!」「お勉強始めなさい~!」と声がけしたり、叱ったりしなければならないご家庭も多いのでは?
ママ達は本当は「〇〇しなさい」と言いたくないですよね。言わなくても自分でワークに向かうようになってほしいと思っていることでしょう。でもお子さんが自主的に勉強を始めるまでいつまでも待っているわけにいかないから、声がけせざるを得ないのですよね。
ところが「じゃんぷタッチ」なら、設定した時間にしまじろうがお子さんに呼びかけてくれます。「タッチの時間だよ!」などと誘ってくれます。

親に「勉強しなさい」と言われるのは嫌でも、デジタルツール好きなお子さんなら、タブレットからしまじろうに話かけられるのは悪い気はしないのでは? また、しまじろうが声がけしてくれることで、ママがいなくても学習の時間だと気づくことができます。
ママにとってもお子さんにとっても、「じゃんぷタッチ」を使えば気持ちよく学習をスタートできるメリットがありそうです。
動画や音声解説がある
「じゃんぷタッチ」では、問題の解き方などは動画や音声で解説してくれます。まだひらがながスラスラ読めないお子さんでも、文字を読まなくても分かりますから、ストレスになることがありません。

これは、おうちの方がそばにいて教えてあげられなくてもお子さんが一人で進められる、タブレットならではのメリットといえますね。
自動丸つけ
タブレット学習ですから、問題を解けばその場ですぐに採点されます。ママの丸つけを待つ必要がありません。

間違えたときは動画や音声で説明してもらえます。そして正しい理解へとつなげていくことができるようになっています。
やるべきことがすぐにわかる
進研ゼミ「じゃんぷタッチ」では、タブレットのホーム画面にその日のレッスンが表示されます。それによって、お子さんは「何をすればよいか分からない」ということがありません。

「じゃんぷタッチ」のレッスンは1回約5分。それが3レッスンあります。
5分×3回で1日15分間のレッスンです。年長さんが集中して取り組むのに丁度よい量ではないでしょうか。
なお、もしレッスンが足りないと感じたら、こどもちゃれんじに無料でついてくる「デジタルワーク」を利用することもできますよ。
教材がたまらずにスッキリする
従来のこどもちゃれんじ「じゃんぷ」では、紙のワークの他に、「エデュトイ」と呼ばれる知育玩具や特別教材やDVDなども頻繁に届けられます。それがこどもちゃれんじの魅力でもあるのですが、モノが増えて嫌だというご家庭もあるようです。
一方、「じゃんぷタッチ」の取り組みは、基本的にタブレット一台で完結します。モノが増えるのが気になるご家庭には嬉しいポイントですね。
「基本的に」というのは、エデュトイと特別教材も年に2回届けられる予定だからです。それは実物を使うことで学びを深めるためだそう。モノが増えるのが苦手なご家庭でも、その程度なら、丁度良いお楽しみと言えるかもしれませんね。
ごほうびがもらえる
「じゃんぷタッチ」では学習(レッスン)に取り組むと、タブレット上に「できた!プレゼント」が届きます。

プレゼントでもらったアイテムを集めたり、アイテムと一緒に写真を撮ったりと、タブレットならではの楽しみ方ができます。

デジタルツールに普段から慣れている今どきのお子さん達にとって、こういうプレゼントはゲーム要素があって、ウケがよいかもしれませんね。
ごほうびがあることで、取り組みを継続する動機づけになります。
メッセージのやり取りができる
ちゃれんじタッチでは、お子さんがママやパパにメッセージをメールで送る機能がついています。
受講者の方の口コミからも、このメッセージ機能を楽しんでいる様子がうかがえます。
じゃんぷタッチの写真が変顔すぎて笑う
— 🌸まめ (@peaplants) March 27, 2022
メッセージもかわいい
プラスレッスンの存在に今日気づいた私です pic.twitter.com/GyrKc68Exk
娘からじゃんぷタッチで毎日毎日お手紙がめっちゃ送られてくる😂(まだ3日目)
— はらぺこつむつむ💙💛 (@tsumu20161219) March 27, 2022
たまに絵も送られてくる☺️ pic.twitter.com/FzzviO75E1
ママやパパにメッセージを書くことは、文字の練習をすることにもなります。
そして何よりも大切なのは、メールのやり取りが、学習を楽しむことにつながっていきますね。
じゃんぷタッチの気になるところ


じゃんぷタッチについて気になる点を考えてみましょう。
紙ワークの方が良い?
紙教材とタブレットのどちらが良いかは、確かに迷うところですね。
学習の基本は紙に書くことなので、親御さんがお子さんの隣にいてあげられて、学習の様子を確認したり、ワークの丸つけをしてあげられたりするのでしたら、紙教材の方が良いかなと私は思います。親子の触れ合いタイムにもなりますし。
けれども親御さんが忙しくて、勉強を見てあげられないことをストレスに感じたり、紙教材だとやりたがらないとイライラするくらいでしたら、タブレットに任せてしまうのは良いアイデアだと思います。ママが楽しくしている方が、お子さんだって嬉しいはずですから!
なお、紙教材「じゃんぷ」とタブレット「じゃんぷタッチ」のどちらが良いかで迷ったら、とりあえずは紙教材で始めてみるのも一案です。紙のワークでうまくいきそうだったらそのまま続ければよいし、そうでなければ途中で「じゃんぷタッチ」に変更することができます。
逆の場合(「じゃんぷタッチ」⇒「じゃんぷ」の変更)は、タブレットの継続利用が6ヵ月未満だとタブレット代 9,900円がかかってしまうので、注意してくださいね。
紙に書く勉強ができなくなる?
入学前に、鉛筆を正しく持って、適度な筆圧で文字を書けるようにしておきたいですね。「鉛筆を持って書くことがタブレット学習ではおろそかになるのでは?」と心配の方もいることでしょう。
鉛筆を使っての学習をサポートするために、「じゃんぷタッチ」 では、年に4回、紙のワークも配布される予定です。タブレットだけでは不十分な点をケアするよう設計されていますよ。
進研ゼミならではの「赤ペン先生」の添削問題もあります。鉛筆で書いて解答して、タブレットで写真をとって提出するというもの。
タブレット学習でありながら「紙に書く」こともカバーしてくれるのは、入学準備をしっかりしたい年長さんには嬉しいポイントですね。
幼児にタッチペンは扱いにくい?
幼児の場合、タッチペンの扱いに慣れていないから、「じゃんぷタッチ」は使いづらいのでは??と心配する方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも心配はいりません!
「じゃんぷタッチ」は年長さんが使いやすいように、基本的に「指」で操作するそうです。タッチペンを使うのは、文字を書く時だけだそう。
ちなみに「じゃんぷタッチ」の専用タブレットは、進研ゼミが2022年4月に取り入れる新型タブレット【チャレンジパッド・ネクスト】です。文字を書く時は、ノートに書く時と同じように画面に手を載せて書けるタイプなので、自然な書き方で学習することができますよ。

目に悪い?
タブレットというと目への影響が気になりますよね。
「じゃんぷタッチ」のレッスンは一日15分ほど。でもそれ以外にも「プログラミング」「書き順」「時計」などの学習アプリもついているので、時間を忘れて使い続けてしまうお子さんもいるかもしれませんね。
しかし「じゃんぷタッチ」には、お子さんの目を守るための対策がきちんととられていますよ。
まず「じゃんぷタッチ」の画面には、ブルーライトカットが施されています。
さらに設定した時間がくると、しまじろうが「めを やすめてね」と休憩を促してくれます。

保護者宛には学習内容や取り組んだ時間がメールされるので、使い過ぎていないかを確認することもできますよ。
じゃんぷタッチの難易度は?
じゃんぷタッチは従来の年長さん用「じゃんぷ」と比べて、難しいのでしょうか?
進研ゼミさんに問い合わせてみたところ、通常の「じゃんぷ(総合コース)」と「思考力特化コース」の中間程度だそう。
普通の「じゃんぷ」では簡単すぎるかも??と心配なご家庭には、ちょうどよい難易度かもしれませんね。
ポイントは就学前の学習習慣!

紙教材を使うにしろ、タブレットを使うにしろ、大切なのは「学習習慣をつける」ということです。
小学校に入学すると、お子さんの生活はそれまでとガラリと変わり、お子さんの負担は大きくなります。
早起きして、大きなランドセルを背負って時間通りに学校に行くだけでも大変!じっと机に座って授業を受けたり、時間内に給食を食べたり、翌日の持ち物をノートに書いたり、掃除をしたり、学校からのプリントを忘れずに持ち帰って親御さんに渡したり、鉛筆を削って筆箱を整えたり、教科書やノートを揃えたり……。意欲的に学校生活を送れるようになる前に、身に付けていかなければならないことがたくさんあるのです。習い事などがあるお子さんだと、さらに忙しくて大変です。
それに加えて家庭学習の習慣も付けていかなくてはなりません。幼い1年生には負担が大きいですよね。
そこで私のおすすめは、小学校入学前に、家庭学習の習慣をつけてしまうことです!入学前に習慣づけてしまえば、入学後の負担が1つ減ります。勉強面のことがとてもラクになります!
「家庭学習」といっても、それほど大げさなことではありません。毎日少しでいいから、家庭での「お勉強タイム」を設けるのがポイント!そして、「勉強するのは当たり前」「勉強は楽しい」と感じられるように仕向けていくのです。
そのために役立つのが、こどもちゃれんじのような楽しい通信教育です。
年長さんになって「じゃんぷタッチ」を利用するのもよいでしょう。紙のワークは興味を示さないが、タブレットなら喜びそうというお子さんはたくさんいるはずです。または年中さんのうちから「すてっぷ」の紙のワークに取り組むのもよいでしょう。早ければ早いほど、習慣付けがスムーズにいくはずです!

通信教育を上手に使って、学習習慣に役立ててくださいね!
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