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こどもちゃれんじ「思考力特化コース」なくなった!どうしたらいい?

小学生通信教育比較 幼児通信教材

こどもちゃれんじ年長コース(じゃんぷ)「思考力特化コース」は、2023年度をもって終了となりました。思考力特化コースで扱われていたような思考力を養う問題は、2024年4月以降はタブレット学習「すてっぷタッチ」「じゃんぷタッチ」の「プラスレッスン」で取り組むことができます。(進研ゼミに問い合わせて確認済み)

参考記事 体験口コミ!こどもちゃれんじ「すてっぷ/じゃんぷタッチ」の評判は?⇒

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こどもちゃれんじに「思考力特化コース」登場

なぜ「思考力」なの?

2018年春に、幼児通信教育こどもちゃれんじの「すてっぷ」(年中さん向け)、「じゃんぷ」(年長さん向け)に「思考力特化コース」がしました。なぜでしょう?

※2023年度から思考力特化コースは年長向け「じゃんぷ」のみになりました。

※2023年度末にこどもちゃれんじ「思考力特化コース」は終了しました。

思考力特化コース登場の理由の1つは、日本の教育界が、2020年の教育改革により大きな転換期を迎えたからだと思います。

公式サイトはこちら

2020年教育改革のポイントの1つは、大学入試のセンター試験の廃止です。センター試験は2020年1月で最後になり、2021年から「大学入学共通テスト」がスタートしました。

「大学入学共通テスト」では国語と数学で「記述式」が導入され、今までよりも「思考力、判断力、表現力」が試されることになっていました(が、当面は見送りが決定しています)。そして、この「思考力、判断力、表現力」を問う問題は、各大学の個別試験にもますます取り入れられていくだろうと考えられています。

大学入試が変わったので、それを受けて高校の授業も変わりつつあります。中学、小学校も同様です。

教育現場において、これからは「思考力、判断力、表現力」を伸ばし、評価することに力が置かれていくことでしょう。こどもちゃれんじの「思考力特化コース」の開講は、まさにその流れに対応する形で起こったというわけです。

こどもちゃれんじ「思考力特化コース」とは?

こどもちゃれんじの「思考力特化コース」は、2023年度から年長児向けの「じゃんぷ」においてのみ開講されています。

「じゃんぷ」では、従来の「総合コース」と「思考力特化コース」のうち好きな方を選んで、受講することができます。専用タブレットで取り組む「じゃんぷタッチ」もあります。

こどもちゃれんじ幼児通信教育といえば、子供が楽しく遊びながら学習できる「エデュトイ」という知育玩具やDVD、絵本がついてくるのが大きな特徴です。しかし「思考力特化コース」ではエデュトイは年1回ほどのみ、またDVDや絵本はつきません。

その代わり、思考力を養う問題がたっぷり入ったワーク「思考力ぐんぐん」がついてきます。従来のこどもちゃれんじのイメージと随分異なります!

こどもちゃれんじ思考力特化コース「思考力ぐんぐん」

こどもちゃれんじ・じゃんぷ(年長)教材

思考力特化コース

・思考ぐんぐんワーク(毎月)

・キッズワーク思考力版(毎月)

・こくごさんすうじゅんびワーク(1~3月号)

・考える遊びセット(年8回)

・特別教材(年6回)

・添削課題(年3回)

・エデュトイ(年1回のみ)

・保護者向け情報誌(毎月)

総合コース

・キッズワーク(毎月)

・エデュトイ(年7回)

・絵本(毎月)

・映像教材(DVD/配信)(4~12月)

・特別教材(年8回)

・パワーアップワーク(4月~12月)

・こくごさんすうじゅんびワーク(1~3月)

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「思考力特化コース」ワークの中身

こどもちゃれんじ「思考力特化コース」は、「総合コース」と比べて、ワークが豊富なのが特徴です。でも「思考力」と銘打っているだけのの価値があるのしょうか? 

思考力特化コースのメイン教材「思考力ぐんぐんワーク」の中から例を紹介しますね。

<数  量>

数を図形的にとらえる問題ですね。どれとどれは向きは違うが形は同じなど、子供の脳によい刺激になりそうです。

<図 形>

子どもが喜びそうなパズル系の問題ですね。図形認識力を鍛えるには、幼い時にパズルなどに十分親しむことが大切なのだそうです。遊び感覚で問題に取り組むうちに、思考力が養われそうです。

<言 語>

お話を自由に考える問題です。正解はありません。自由に想像をふくらませて自分の言葉で表現する能力は、これからますます重要になっていきます。子どもに是非取り組ませたい問題だと思います。

論 理

論理的な考え方を養う問題です。与えられた絵は、動物、食べ物、乗り物、飛ぶものなどでグループ分けすることができます。論理的に思考し、そして考えたことを言葉で説明することで、子供の思考力や表現力が伸びることにつながりそうです。

思考力特化コースの口コミ・評判は?

思考力特化コースのネット上の口コミで、私が見つけた利用者の方々の感想には、次のようなものがありました。

😃ワークがたっぷりあるのがよい。

(じゃんぷの思考力ぐんぐんワークは32ページ、キッズワークは64ページ)

😃問題を解きながら、親子の会話が増えるのがよい。

😃答えがひとつではない問題で、考える力がつく。

😃自分の言葉で表現する問題は難しそうだったが、頭を使っているのだなと感じた。

😃問題を解きながらの子供との会話を通して、子供の考えがわかってよい。

😃色々な問題があって子供が楽しそうに取り組んでいる。

と、口コミを読むと「思考力特化コース」はとてもよさそうです。

しかし中には

😞エデュトイがないのが残念。

😞うちの子にはワークの分量が多すぎる。

というマイナスの口コミもありました。

こどもちゃれんじ思考力特化コースまとめ

こどもちゃれんじ年長児向け「じゃんぷ」の受講費は、「思考力特化コース」も「総合コース」も同一の2,730円(税込12ヶ月分一括払いの場合)そしていつでもコース変更することができます。

昨今「思考力」が重要になってきていることを考えると、私は個人的には「思考力特化コース」の方がよいと思うのですが、大切なのはお子さんとの相性でしょうね。

エデュトイがあるからこそ楽しく取り組めるというお子さんも多いことでしょう。思考力特化コースのワークは難しいと感じて、やる気が失せてしまうお子さんもいるかもしれません。またワークの分量が多すぎて、使いこなせない場合もあるかもしれませね。

とりあえずどちらかで始めて、お子さんの様子を見ながらコース変更するのもアリかなと思います。こどもちゃれんじは、簡単にコース変更できるのが便利ですね。

まずはお試し教材で、お子さんの反応を見てください。

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こどもちゃれんじ年長コース(じゃんぷ)「思考力特化コース」は、2023年度をもって終了となりました。思考力特化コースで扱われていたような思考力を養う問題は、2024年4月以降はタブレット学習「すてっぷタッチ」「じゃんぷタッチ」の「プラスレッスン」で取り組むことができます。(進研ゼミに問い合わせて確認済み)

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