2019年02月27日

【まなびwith小学生通信教育】英語がフォニックスも学べて超おすすめ!

まなびwithがドラゼミに代わって新登場!

まなびwith(ウィズ)は2019年春に新たにスタートした、幼児~小学生向け通信教育です。小学館が2020年の教育改革に対応するため、ドラえもんのキャラクターで人気だった通信教育「ドラゼミ」のサービスを止め、それに代わって登場させたものです。


2020年の教育改革によって、今後ますます「思考力」「判断力」「表現力」が求められるとされています。それらをまなびwith(ウィズ)は「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」と言い換え、教材全体をそれら3つの力が養われるように開発しました。

まなびwithの公式サイトや資料を見ると、他の小学生通信教育と比較した際のまなびwithのおすすめポイントは「思考の達人ツール」や「作文」や「図形」であるようです。



しかしながら、私がまなびwithの良さとして最も注目したいのは、その英語学習です!

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英語学習については、公式サイトや資料で詳細が説明されていません。そこでまなびウィズに問い合わせて詳しく教えていただきました。私は元児童英会話講師、元中学校英語教員、現在は英語の家庭教師です。英語が専門なので、通信教育について調べる際は、特に英語は厳しい目で吟味します。そういうプロの目から見て、まなびwithの英語学習は本当に素晴らしいことが分かりました!「営業さん、もっと売り込んでよ!」と言いたくなるくらい超おすすめです!

そこで公式サイトに代わって、私がここで宣伝しちゃおうと思います。日本中のたくさんの小学生に、英語が得意になってもらいたいから!

まなびwithの英語学習

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まなびwith(ウィズ)では、小学1年から英語学習が始まります。1・2年生コースと3~6年生コースで、内容が大きく変わります。

【まなびwith1・2年生コース】

会員サイトで、PC、タブレット、スマホを使い、英語の歌やストーリーの映像を楽しみます。また、よく使われる英語のフレーズや会話など(もちろんネィティブ発音)を聞いたり真似したりします。

英語の歌は、手遊びなど、低学年の小学生が喜びそうな遊び要素が満載です。英語の音に慣れたり「英語は楽しい」と感じたりすることが目的です。

1・2年生には、会員サイトの映像と連動している"Great Fun Book"という7ページのテキストが毎月届けられます。ここでは英語を書いたリ読んだりする練習もします。具体的には:

小1⇒1年を通してアルファベット26文字と簡単な英単語(大文字のみ)を書く。

小2⇒映像に出てくる単語をクイズ形式で選択肢から選ぶ。ストーリーに出てくる英単語を書く。ストーリーに出てくる表現を言ってみる。

など、1~2年生が無理なく英語に親しめる内容になっています。

英語学習初期で最も重要なのは「楽しい」と感じること!幼い頃から英会話教室に通い、そこで悪い印象を持ってしまったせいで、中学校入学時点でにすでに「英語は嫌い!」と拒否反応を持っている生徒も少なくありません。英語ははじめが肝心です。英語好きになってもらえるように、映像に出てくる歌を親子で一緒に歌ったり体を動かしてみるなど、親御さんが上手に関わると、「英語は楽しい」と感じる効果もアップすると思います!

資料請求をして無料教材セットを取り寄せると、Great Fun Book と連動している会員サイトの一部を見ることができますよ。


【まなびwith3~6年生コース】

会員サイトの「スゴロクENGLISH」で学習します。テキストはありません。

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「スゴロクENGLISH」は無学年制です。すごろくでゴール目指してコマを進めるように、ゲーム感覚でスモールステップで進んでいきます。

この「スゴロクENGLISH」が秀逸です!私の専門は英語なので、小学生通信教育に含まれる英語学習についてかなり厳しい目で見てしまいますが、おそらくまなびwith(ウィズ)の英語は、他の通信教育の英語と比較して、最もおすすめです!なぜなら小3~6年生の4年間で900の英単語を学び、フォニックスをマスターし、自力で簡単な英文を読めるように開発されているからです。

★英単語数が900であることのすごさ

学習する英単語数が900語と聞いてもピンとこないかもしれませんね。現行の学習指導要領では、中学3年間で学習する総英単語数は1200語程度とされています。1つ前の学習指導要領(平成24年まで)では900語でした。つまり、平成24年まで中学生が3年間で学んでいた英単語数と同じ数、現在の中学生が3年間で学ぶ英単語数の75%を、まなびwithで学習することができるのです。

ちなみに2020年の教育改革により、小5~6年で習得する英単語数の目標は600~700語とされています。まなびwith「スゴロクENGLISH」での学習単語数は、それをはるかに超えています。

しかもまなびwith(ウィズ)では、英単語をゲーム感覚で楽しく学習できるのです。900語となると、身につけられずに英語力が伸び悩む中学生がたくさんいます。巧みに設計された「スゴロクENGLISH」の中で900語も学習できるというのは、非常に有益です!

★フォニックスを学ぶことのすごさ

「英単語を900語も学ぶというけれど、小学生が覚えられるのか?」「ただ紹介するだけで終わってしまうのではないのか?」と思う人もいるかもしれませんね。

安心してください!まなびwith「スゴロクENGLISH」はフォニックスを採用しているからです。

フォニックスとは、英語の文字と発音の結びつきのルールのことです。日本語は、ひらがながすべて読めれば、ひらがなで書かれた文を子どもは一人で読むことができます。しかし英語はそうはいきません。ABCを「エィ」「ビー」「シー」と読めても、単語の中では「ア」「ブ」「ク」などと別な音で発音されるからです。

そのような文字と音の結びつきのルールがフォニックスです。フォニックスを知らないで英単語を読むのは難しいです!しかしフォニックスが身についていると、子どもは初めて見る単語でも自力で発音できるようになります。フォニックスを知っていれば、英単語のスペルもスムーズに覚えられるようになります。

日本の英語教育では、フォニックスの扱いが残念ながら曖昧です。公立中学校では、教員にもよりますが、フォニックスを教えません。フォニックスを指導されていないのにどうやって英単語のスペルを覚えろというのかと、私は腹立たしくさえ感じます。英単語がほとんど読めない極端に英語が苦手な中学生が少なからずいるのもうなづけます。

2020年の英語教育改革で小学校では、

中学年:英語の音に慣れ親しむ、体験的に理解を深める

高学年:積極的に英語を読んだり書いたリする態度の育成をする

という趣旨のことが文部科学省のサイトにあります。

しかしがら具体的にはどういう指導内容になるのか、はっきりしません。結局は現場に丸投げになるのかなと懸念されます。高学年の「英語を読んだり書いたりする態度」とありますが、フォニックスを教えないで英語をただ発音練習させたり書かせたりするのだったら、今の中学校と同じように、「英語は苦手」な子がたくさん現れるだけでは??‥‥と不安です。

しかしまなびwith「スゴロクENGLISH」は違います。フォニックスを使って、子供が初めて見る単語でも自力で発音できるようになります。フォニックスを知っていると、例えば hat が読めれば at, cat, mat, rat, fat, sat も読めるようになります。読める語がどんどん増えていくのです。900語を習得することが現実味を帯びてきますね。「スゴロクENGLISH」でゲーム感覚でフォニックスを学び、英語が読めるようになることは、非常に意義があります!

【まなびwith】公式サイトはこちら⇒

「スゴロクENGLISH」はスモールステップ

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フォニックスには覚えなければならないポイントがいくつかあります。しかし大丈夫です。まなびwith「スゴロクENGLISH」では、小学生が無理なくフォニックスを身につけられるように、スモールステップで進んでいくからです。

まず最初は、アルファベット(大文字&小文字)の名前読み(エィ、ビー、シーと読む)という初歩の初歩からスタートします。
(便宜上カタカナで書いていますが、「スゴロクENGLISH」の中ではもちろんネイティブによる英語本来の発音になっています。)

そして、

・アルファベット26文字にそれぞれ音がある(aなら「ア」、bなら「ブ」、cなら「ク」など)

・マジックEのルール(最後に"e"がつくと、最初の母音が名前読みになる。例えば、mat(マット)に e をつけると mate (メイト)になる)

・2つの子音字で別の音になる(ch で「チ」、sh で「シュ」など)

などなど、ポイントをひとつずつ学んでいきます。

ただし、「学ぶ」と言ってもすごろくゲームの中でのことです。音声を聞いて、正しくアルファベットを選んだり並べたりするなどのミッションをクリアしつつ、すごろくの駒を進めるように次のレベルへと進んでいきます。

ゲームの中なので、小学生には「勉強をさせられている」感がありません。遊び感覚で、楽しく無理なくステップアップしていくことができます。

ストーリーメソッドによる英語学習

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「スゴロクENGLISH」のもう1つの特徴は「ストーリーメソッド」と呼ばれる英語学習法です。「スゴロクENGLISH」では、例えば「桃太郎」などの誰もが知っているお話しが英語で読まれます。そしてその中で使われている英語表現をそっくり覚えてしまうのです。”What a big peach!"(なんて大きな桃なんでしょう!)などなど‥‥。

絵本読みは、日本語の場合でも語彙を増やすのに役立ちますね。それと同じことが英語にも言えます。子どもは丸暗記が得意です。英語のお話しを繰り返し聴くことで、よく出てくるフレーズを子どもは自然に覚えてしまいます。お話しの内容はもとから分かっていますから、それほど難しいことではありません。言える英語表現が増えていくことを、誇らしくも思ってくれることでしょう。

ここでもフォニックスが役立ちます。「桃太郎」などのお話しは、会員サイトに紙芝居のように絵が映し出されます。そして英語の文章も添えられます。フォニックスの知識を使って、小学生はその英文を見て、自力で読むことができるようになっていきます

我が子は3歳の時に英語絵本を一人で読めるようになりましたが、それもやはり【フォニックス&絵本】の力でした。

まなびwith(ウィズ)英語教材開発者、青山学院大学教授のアレン玉井光江先生によれば、

生活の中で英語にふれる機会が少ない子どもたちが英語の読み書き能力を手に入れるためには、効果的な方法でシステマティックに学習していくことが大切です。「スゴロクENGLISH」は、最新の理論に基づき、日本人児童のために特別に開発されたリタラシーメソッドでつくられています。
とのこと。

「スゴロクENGLISH」超おすすめです!


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posted by 菜の花子 at 13:39| Comment(0) | 小学生通信教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月24日

【まなびwith (ウィズ)・Z会小学生通信教育の比較】どちらがいい?

2020年の教育改革への対応として、小学館が人気通信教育ドラゼミを終了させ、2019年春から新たにまなびwith(ウィズ)をスタートさせました。


一方で、Z会小学生コースもやはり教育改革に向けて、2019年春に1~2年生コースをリニューアルし、「みらい思考力プロジェクト」を始動させました。


このような教育改革への対応、【ワークブック⇒課題提出&添削を受ける】というスタイルなど、まなびwith(ウィズ)とZ会小学生コースには共通点が多く、どちらが良いかと迷うご家庭も多いのでは?そこでこれら2つの小学生通信教育を比較してみることにしました。

国語がオリジナル問題という共通点
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小学生向け通信教育は色々種類がありますね。どれを選ぶか比較して決める際の大きなポイントの1つは、教材が教科書準拠であるか、オリジナル問題であるかという違いです。

お子さんが学校の授業を理解・復習していくこと、基礎・基本をしっかり身につけていくことに主眼を置くなら、教科書準拠の通信教育(【進研ゼミ小学講座】【小学ポピー】【Gambaエース】など)が適しているかもしれません。

けれども、例えば小学校の国語の教科書で「おおきなかぶ」を習っているとして、家でも全く同じ文章を読ませるのはつまらないと思う親御さんも多いことでしょう。「いろいろなお話に触れさせたい、教科書を超えた学習をさせたい」とお考えの場合は、オリジナル問題を作成している、小学館まなびwithやZ会小学生コースがおすすめです。

小学館は、ドラゼミ時代から教科書準拠ではなく、その点で他の小学生通信教育と一線を画してきた感があります。その特徴はまなびwithにも引き継がれています。例えば国語のワークブック。小学1年の国語の教科書では、平均して18作品が扱われているそうです。それと比較し、まなびwith小1コースでは、約3倍の51作品が扱われます。国語作問者の佐藤友樹先生によると、「漢字や語彙などの国語の知識だけでなく、理科・社会なども含めた教養が身につく読解や作文問題を作成しています。将来に活きてくる理解力や表現力の土台をつくっていける教材です」とのこと!

なるほど教材サンプルを見ると、取り上げられている作品がおもしろい!1年生なのに、主人公の気持ちを理解するために文章を深く読み解く必要がある良問が用意されていると思いました。


それではZ会の国語はどうかというと、これまた思考力を要する良問が揃っています。Z会にはスタンダードコースとハイレベルコースがありますが、スタンダードコースでさえ、なかなか読み応えのあるお話しが用意されています。例えば小1でも、問われている傍線部について、誰の行為なのか文脈から自分で判断しなければならなかったり、答えは傍線部の近くにはないので、物語の展開に注意しつつ文章を最後まで読み取ることが必要だったりする、よく練られた問題が出題されています。

国語文章題の難易度は:

まなびwith≦Z会スタンダード<Z会ハイレベル

という感じがします。

まなびwithは作文を重視 

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国語の文章題は、まなびwith(ウィズ)とZ会の両社ともオリジナルの良問を用意しているという共通点があることは上で述べた通りです。しかしながら1点大きな違いがあります。それは、まなびwithの国語には、作文に特化した問題もついているということです。

まなびwithでは、毎月の国語のテキストに作文問題が掲載されます。ただし、作文とはいってもいきなり原稿用紙に書かせるわけではありません。絵を見ながら登場人物のセリフを自由に想像して書き表すなど、楽しく取り組めるように工夫されています。

また添削課題にも作文問題があり、丁寧な添削を受けることができます。

一方Z会小学生コースでは、5・6年生には「作文」という専科(通常コースとは別のオプション教科)はあるものの、毎月の教材に作文に特化したコーナーはありません。自分の言葉で表現する能力は生涯にわたり重要なこと!その意味で個人的には「ブンブンどりむ」が超おすすめ(子どもの未来は「国語力」で決まる!無料体験キットプレゼント中!)ですが、作文のためだけに別途通信教育を利用したくないご家庭で、作文力を強化させたい場合には、1年生から毎月作文練習もできるまなびwithの利用価値は大きいと思います。

なお、Z会で「自分の言葉で表現」する練習はできないというわけではありません。国語の問題に自分の言葉で書く設問がありますし、1・2年生コースの「経験学習」(「生活科」にあたるもの)という科目では、体験したことを「けいけんシート」に自分の言葉で書き表す場面も出てきます。ただ、数ある小学生向け通信教育を比較すると、まなびwithほど作文を重要視しているものはないのではないでしょうか。


2020年教育改革への対応比較

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まなびwith(ウィズ)が、2020年の教育改革に対応するためにドラゼミに代わって新登場したことは冒頭に述べた通りです。教育改革により、今後ますます求められるのは思考力・判断力・表現力。それらをまなびwithは「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」と呼び、教材全体がそれらの力を養うように開発されています。

例えば国語の作文練習は、「つたえる力」を伸ばすために用意されているものです。

その他、まなびwithは通信教育では初の「思考の達人ツール」を導入しました。

「思考の達人ツール」とは、深く思考するために使う図のこと。比較の基本を学ぶ「ベン図」、ものごとを複数の視点から見る「くま手図」、色々な分類方法があることに気づく「XYチャート」などの図に言葉を書き込み、自分の考えを「見える」ようにします。そして考えを整理し、深め、さらに表現できるようにするというもの。

ベン図の例

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小1~小6の6年間で10個のツールを使って思考できる技術を身につけるのだそう。つまり「思考の達人ツール」で思考力・判断力・表現力を育てるというわけですね。


この「思考の達人ツール」で、まなびwith(ウィズ)はZ会をはじめ、他の小学生通信教育との差別化を図っているのかもしれません。

しかしながらZ会も負けてはいません。

Z会小学生コースは、教育改革が議論されるずっと以前から、思考力や判断力を養うことができる優れた良問を用意してきました。それに加えて、2019年春より、1・2年生コースにおいて「みらい思考力プロジェクト」を始動させました。

「みらい思考力プロジェクト」の中心は「みらい思考力ワーク」(オプション教材)です。教科の枠を超えて、論理的判断力・推理力・情報整理力・注意力・試行錯誤力・連想力を鍛えるというもの。複数の情報の中から必要な情報を見つけ出したり、情報の中にひそむ規則性を見抜いたリなど、課題を解決する力や粘り強く問題にあたる力が身につくのだそう。

Z会公式サイト中の2年生「みらい思考力ワーク」の問題例には、まなびwith「思考の達人ツール」に出てくる「ベン図」もありました。どうやら両社とも、思考力を伸ばすには情報を図で整理する能力は重要であるとみなして、教材を作成していくようです。

みらい思考力ワーク問題例は⇒Z会 小学生向け講座

デジタル教材の活用比較

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まなびwith(ウィズ)もZ会小学生コースも、「紙に鉛筆で書く」学習を基本にしています。まなびwithの教材は手書きですし、Z会の「タブレットコース」は小3から。小1~2は紙教材のコースのみです。

それでも両社ともデジタル教材も活用しています。

まなびwithでは有料オプションのAI型教材「withQubena(ウィズキュビナ)」を採用しています。「withQubena(ウィズキュビナ)」は算数の反復学習を強化するための教材です。システムが各個人の弱点を解析し、それぞれのレベルに合った問題を完全に理解できるまで出題します。小1~中1内容の算数・数学に対応し、復習や先取学習に活用することができます。
一方、Z会では2020年教育改革でプログラミング学習が小学校教育が必修化されるのを受け、小学1・2年コースで「プログラミング学習Z-pro」を導入しました。「プログラミング学習Z-pro」はソニー・グローバルエデュケーションと共同開発された教材。入会時に始まる「フィールド」という通年の取り組みと、その後年4回の課題が、家庭の端末に配信されます。

身近なものを題材に、与えられた課題を解決するために、手順を整理したり論理的に思考しながら、試行錯誤を繰り返します。これによって、「論理的思考力」「問題解決力」「創造力」が養われ、「プログラミング的思考」の土台が作られるのだそうです。

なお、Z会では1・2年生向け「プログラミング学習Z-pro」に加えて、他学年の教科学習の中にも「プログラミング的思考」が取り入れられているとのこと。「答えが1つでないもの」「常に状況が変わるもの」に対し、試行錯誤しながら解決法を見出していく力(つまりプログラミング的思考力)を育てるのだそうです。

まなびwithの「withQubena(ウィズキュビナ)」による算数反復学習、Z会小学生コースの「プログラミング学習」は、それぞれもう一方にはない特色です。両社を比較してどちらを選ぶか決める際の手がかりになるかもしれません。

プログラミング学習・詳しくは⇒Z会の通信教育 小学生コース

英語学習の比較

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まなびwith(ウィズ)では、小学1年から英語学習が始まります。会員サイトを利用して、映像やゲームを通して楽しく学習できるようになっています。

注目すべきは、小3~6年生のコースが「スゴロクEnglish」というゲームで学習するというから、「おまけ」程度のものかと思ったらとんでもない!小3~6年までの4年間で、900もの英単語を学び、フォニックスをマスターし、自力で簡単な英文を読めるようになるよう開発されている超スグレモノ教材なのです!

私は英語が専門(元児童英会話教室講師、元中学校英語教員、現在英語家庭教師)です。職業柄、通信教育に含まれる英語については非常に厳しい目で見て見てしまいますが、たぶんまなびwithの英語は、他の通信教育の英語と比較して、最もおすすめです!

「まなびwithは思考の達人ツールや作文よりも、もっと英語をアピールすればよいのに!」と営業さんに伝えたくなるほど、まなびwithの英語はお世辞抜きで素晴らしいです!!

英語に力を入れたいご家庭には、特にまなびwithのご利用をおすすめします。


さて、英語学習がまなびwithでは小1から始まるのに対し、Z会小学生では小3から始まります。

ただし、Z会では1年生から子どもオンライン英会話「リップルキッズパーク」をZ会員特別優待価格で受講できるというサービスを提供しています。

そして小学3年からは、Z会独自の英語学習が始まります。Z会では、3年からは1・2年生と同様の紙ワークでの学習「小学生コース」に加えて、タブレットで学習する「タブレットコース」も登場。タブレットで英語音声を聴いたり自分の発音を録音・再生できるのは当然ですが、紙ワークでも「聞く」「話す」能力を身につけられるよう、Z会オリジナル音声ペンを採用しています。

音声ペンでテキストに触れると、ネイティブ発音が聞けたり、自分の発音を録音して再生できるという便利なツールです。

また聴く英語はストーリー仕立てになっていて、お話しの中に出てきた英語表現を練習したり書いてみたりするように教材ができています。英語の文章をしっかり書かせる学習も含まれるので、さすが質実剛健なZ会だなあと思います。

1つ残念なのは、Z会小学生ではフォニックスがほとんど扱われていないこと。この点で、英語学習についてはまなびwithの方が優れていると私は思います。もしもZ会を選んだ場合は、フォニックス教材を別途用意してお子さんをサポートしてあげることが望ましいと思います。

くわしくは⇒Z会の通信教育 小学生コース

理科・社会の比較

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理科と社会については、まなびwith(ウィズ)よりもZ会の方が力を入れているようです。

まず小1・2年生では、Z会には国語、算数に加えて「経験学習」という小学校の「生活」(理科・社会の土台)にあたる教科があります。しかし、まなびwithには同等のものがありません。

また3~6年生向けには、Z会とまなびwithの両方に「理科」「社会」が設置されていますが、まなびwithでは理科と社会を合わせて「1年分1冊のテキスト」にまとめられているのみです。1年分がまとめられてしまうと、「毎月コツコツ学習」という取り組みはしにくいように感じます。但し、まなびwithでは会員サイトで理科実験などの映像を見ることができるというメリットはありますが。

受講科目を確認⇒【まなびwith
受講科目を確認⇒【Z会 小学生向け講座

中学受験対応・レベルの比較
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Z会小学生コースには「スタンダード」と「ハイレベル」の2つのコースがあります。「スタンダード」でさえ教科書+α(アルファ)」の内容を、そして「ハイレベル」では中学受験にもつながる発展内容を扱います。さらに小学3年生からは「中学受験コース」を選択することも可能です。このコースは、難関国私立中学を目指すコースです。通塾せずにZ会通信教育だけで中学受験対策ができるようにカリキュラムが開発されています。レベルも進度も、Z会の通常のコースと全く異なります。

「中学受験コース」は小学1・2年生にはありません。それは、小学1・2年生は受験に対応可能なしっかりした土台作りをするための時期とみなして、「受験」と名をつけなくとも優れた教材を用意しているということの表われなのでしょう。

Z会通信教育は、東大など超難関大学の合格者を多数出していることで知られています。彼らの合格体験談を読むと、小学生のうちからZ会を利用していたという人が少なからずいます。

難関国私立中学合格を目指すなら、特に通塾を避けたいなら、または将来超難関大学へと進みたいなら、Z会を選んでおく方が間違いがないのではないでしょうか。

ただし4年生頃から中学受験のために通塾予定で、それまでの期間に限って通信教育で基礎力を備えるという戦略なら、まなびwithも充分効果的だと思います。思考力・表現力を養う良問が用意されていますし、算数のAI教材「withQubena(ウィズキュビナ)」も活躍してくれるはずですので。

コース種類を確認⇒【Z会 小学生向け講座
withQubenaを確認⇒【まなびwith

課題返却タイミングの比較

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まなびwith(ウィズ)とZ会小学生コースは、どちらも【ワークブックで学習⇒課題提出⇒添削を受ける】というのが学習の流れです。両方とも1年間「個別担任」の先生が添削指導をしてくれます。
この添削されたものが返却されるタイミングですが、

まなびwith⇒約1週間後
Z会⇒約3週間後

とかなりの違いがあります。
Z会の「返却に約3週間かかる」というのは、間が空きすぎて復習しにくいかもしれません。(小3から選択できるタブレットコースはもっと早く返却されるようですが。)
添削返却のタイミングについては、まなびwithの方に分があると言えそうです。

お楽しみ要素の比較

どんなに優れている通信教材でも、子どもが続けてくれないことには意味がありませんね。通信教育には、小学生が継続して取り組みたくなるような仕掛けがあると助かります。

Z会では添削課題を提出すると「努力賞ポイント」がもらえます。ためたポイント数に応じて、文房具、図書カード、顕微鏡、天体望遠鏡などの賞品と交換することができます。

まなびwith(ウィズ)のお楽しみは、何といっても AnotherVision(アナザービジョン)とのコラボでしょう。AnotherVisionはテレビでも知られる東大の学生を中心とした謎解き(クイズ)制作集団。まなびwithでは、毎月の教材と共に「アナザービジョンからのちょうせんじょう」と題した謎解き問題が届けられます。挑戦状のナビゲーターは名探偵コナンです。謎解き問題は教材と連動しているため、教材に取り組まないと謎解き問題も楽しめないという仕掛けになっています。

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なお、まなびwithにも、添削課題を提出して「まなびシール」を集めると、すてきな賞品と交換できる「まなび賞」制度もあります。

親御さんに褒めてもらえるのが小学生にとって一番の励みになるとは思いますが、プレゼントをもらえるのは嬉しいですよね!

会費の比較

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Z会小学生コースとまなびwithの会費を比較してみましょう。両者とも学年によって会費が異なります。またZ会はレベルや受講科目によっても異なります。例として小1コースを見てみます。共に12ヶ月一括払いをした場合の1ヵ月あたり(税込)の会費です。

【Z会小学1年生
スタンダード:3,922円
ハイレベル:4,256円
スタンダード+[みらい思考力ワーク]: 4,590円
ハイレベル+[みらい思考力ワーク]:4,924円

【まなびwith小学1年生】
3,317円(4月号から受講の場合)

Z会の方がちょっとお高いですね。
ただし、Z会は1ヵ月から受講が可能なのに対し、まなびwithの最短受講期間は3ヶ月となっています。

選択に迷った場合、取りあえず1ヵ月、あるいは3ヶ月試してみて、気に入らなかったら他方の教材に乗り換えるというのもアリだと思います。

まなびwithとZ会の比較まとめ

まなびwithとZ会を比較すると、次のようなことが言えるのではないでしょうか。

思考力:まなびwith≒Z会
難易度:まなびwith≦~<Z会
作文:まなびwith>Z会
英語:まなびwith>Z会
理・社:まなびwith<Z会
受験対策:まなびwith<Z会
返却スピード:まなびwith>Z会
お楽しみ:まなびwith>Z会
コスパ:まなびwith>Z会

とはいえ、受け止め方は人によって異なるでしょう。どうぞご関心のある方は、無料お試し教材を取り寄せて、ご自分の目で確かめてみてくださいね! お子さんの反応もご確認ください!

無料お試し教材 はこちらから ↓↓







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posted by 菜の花子 at 18:25| Comment(0) | 小学生通信教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

算数苦手・嫌いを克服し新学期を迎えるにはドリルよりもRISU算数!

小学生が最も好き&嫌いな教科は算数!
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学研教育総合研究所の調査によると、小学生が好きな教科の第1位は算数、そして嫌いな教科の第1位も算数だそうです。なんとこの結果は6年連続!算数は得意な子にとっては非常におもしろく、苦手な子にとっては非常に苦痛な教科ということなのでしょう。算数は「良くも悪くも、小学生に“注目”されている教科」であると、同研究所は説明しています。

算数は積み上げて学んでいく教科です。うまく積み上げができている子は良いですが、いったんつまずいてしまうと大変です。足し算ができなければ、引き算もできません。2年生で習うかけ算九九をマスターしていないと、3年生で習う割り算も絶対にできません。一度わからなくなると、どんどん苦手になってしまう教科が算数です。

さらに注意したいのは、上記の調査によると、学年が上がるにつれて「嫌いな教科はない」と答える小学生が減少することです。学習が先へ進んでいくほど、苦手意識を持つ小学生が増えていくことが分かります。

学習への苦手意識は、学年が上がるにつれて高まります!私が中学校教員であった時に体験したことを紹介しましょう。毎年中学に入学した時点で、不登校、あるいは欠席・遅刻が多い生徒がちらほらいました。彼らのうちの多くが、小学4~5年生頃から勉強が嫌になったことを理由に、学校に行かなくなっていたのです。

子どもは成長するにつれて「自分は〇〇ができない」と苦手意識を明確に持つようになるようです。また同級生と比べて勉強ができない自分のことを「恥ずかしい」と感じるようにもなります。「できない」「恥ずかしい」なら頑張ればよいと大人は思うかもしれませんが、「頑張っても無理!」「頑張ってもわからない!」「勉強は嫌い!」と決めこんで、授業に集中しなくなったり、最悪の場合は学校を休むようになったりする小学生も出てきてしまいます。

そうならないように、積み上げが重要な算数は特に注意する必要があります。つまずいてはダメなのです!

長期休暇は苦手克服のチャンス!

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それでは、すでに算数でつまずいてしまっている小学生はどうしたらよいでしょう?どうやったら苦手や嫌いを克服できるでしょうか?

算数は積み上げて身につけていく教科です。つまずいてしまったら、つまずいた箇所に戻って、しっかり学び直すのが一番の近道です。

とはいえ、子どもによっては大きくさかのぼって学習する必要があります。学年を超えて戻らなければならない子もいることでしょう。しかし学校の授業はどんどん先に進む一方で、自分だけ家庭で違うことを勉強するのは、かなりエネルギーが必要です。

そこでおすすめしたいのが、春休みや夏休みなどの長期休暇の利用です。春休みや夏休みの間は、学校の授業が小休止します。算数が苦手な小学生にとって、周りが休んでいる間にこっそり(笑)おくれを取り戻す絶好のチャンスです。春休みや夏休み中につまずいた箇所に戻って、がっつり勉強して、新学期・新学年スタートまでに、算数苦手・算数嫌いを克服しましょう!そして自信をもって、新学期・新学年を迎えましょう!

算数嫌いな子にドリルは逆効果

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それでは、春休み・夏休みのうちに算数苦手や算数嫌いを克服するにはどうすればよいでしょうか?

算数といえば、計算ドリルなどを与えることを思いつく方が多いかもしれませんね。

ドリルを使った反復学習は、確かに算数の力を伸ばすために大切です。けれども、算数が苦手な小学生にひたすらドリルに取り組ませるのは負担が重すぎて、あまりおすすめできません!嫌いなものを無理に押しつけられたと感じて、算数がますます嫌いになってしまう可能性もあります。

算数が嫌いな子、苦手な子には、「算数は楽しい」「算数は難しくない」「自分にもわかる」「自分にもできる」という成功体験が必要です。

RISU算数がおすすめ

RISUタブレット

そこでおすすめしたいのが、RISU算数(リス)のタブレット学習です。

RISU算数(リス)は、タブレットを使い、小学1年~6年生内容をオンラインで学習することができるサービスです。無学年制なので、自分の学年に関係なく、各自に最適なレベルからスタートできるのが強みです。

この「自分に最適なレベルからスタート」というのが、親御さんのリードだけで家庭で復習をさせる場合、案外難しいのです。小学校の算数には、様々なつまずきやすい単元があります。分かっているようで、実は随分前に習ったことがきちんと身につかないで、色々な苦手を引きずっている場合がよくあり、それを見抜くのはそう簡単ではありません。

しかしRISU算数では、「どこから始めるべきか」という心配がありません。なぜなら学習開始時にタブレット上でテストを受け、その結果によって、システムが学習するべき単元を自動で選んでくれるからです。

これによって小学生は、つまずいている単元、曖昧な単元にさかのぼって、しっかり学習し直すことが可能になります。


RISU算数で苦手克服&算数を得意科目に!

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算数が苦手な小学生、嫌いな小学生には、「算数は楽しい」「自分にもわかる」という成功体験が必要です。RISU算数のタブレット学習には、それを可能にする仕組みが次のように備わっています。

★勉強を押し付けられている感覚がない

RISU(リス)のオンライン・タブレット学習は、各個人が学習するべき単元からスタートし、ステージを攻略しながらゴール目指してゲーム感覚で進んでいきます。紙のドリル学習と違って、算数嫌いな小学生でもゲーム感覚で楽しく取り組んでくれることが期待できます。

★スモールステップで進む

RISU算数はスモールステップで進みます。小学校の授業では難しくて困ることがあっても、RISU(リス)なら必要なことを飛ばさず、無理なく力をつけていくことができます。

★わかりやすい解説アニメーションがある

RISU算数には、タブレットならではの解説動画があります。実際に私は見てみましたが、とてもわかりやすいです!もちろん繰り返し再生することも可能です。これによって算数が苦手な小学生の「わからない」というストレスが解消されるのではないでしょうか。

★復習問題がタイミングよく自動配信される

苦手を克服し、力をつけていくためには復習が欠かせません。RISU算数では各個人の問題の出来具合をシステムが分析し、それぞれに必要な復習問題をタブレット上に自動配信してくれます。もしも親がドリルなどを使って、子どもが忘れていそうなことをタイミングよく復習させるとしたら、相当エネルギーがいります。復習の管理を任せられるRISUタブレットは、利用価値が大きいです!

★先取り学習が可能

RISU算数は無学年制です。算数が苦手だからRISUを始めたのだとしても、スモールステップで学習を続けていくうちに、いつの間にか自分の学年より先へと進んでいるかもしれません。実際RISU受講者の75%以上が、1つ以上上の学年を先取りしているそうです。苦手を得意へと変えることが、RISU算数で可能になります!

新学期スタート後もRISUで算数を得意に!
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冒頭で紹介した調査結果は、「小学生が最も好き&嫌いな科目は算数」でしたね。算数は社会などと違い、暗記事項が少ない科目です。苦手が克服でき、「わかる」「できる」が増えていったら、お子さんの最も好きな科目へとすんなり変わっていくかもしれません。

「算数が好き」「算数が得意」になることで、子どもの将来は大きく変わります!RISU算数のタブレット学習は小6内容までカバーしています。「中学受験基礎クラス」もあります。RISU算数をうまく利用して苦手を克服し、自信をもって新学期・新学年を迎え、さらにその後も力を伸ばしていけたらいいですね!

RISU算数は算数検定と業務提携もしています。利用価値が非常に大きい学習ツールだと思います。お子さんが算数が苦手で困っているご家庭、お子さんに算数が得意になってほしいと考えているご家庭は、利用を検討なさることを心からおすすめします。

RISU(リス)では今ならお試しキャンペーンを実施しています。専用タブレットを取り寄せ、お子さんが1週間実際に使ってみることができますよ。

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キャンペーン利用ご希望の場合は、申し込みフォームにクーポンコード<nch07a>をご記入ください。クーポンコードの入力がない場合、キャンペーンの対象外となってしまいますので、ご注意くださいね。 





タグ:risu
posted by 菜の花子 at 18:00| Comment(0) | 小学生通信教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

【小学生通信教育9社比較】本当のおすすめは?タブレット?

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小学生向け通信教育教材は、次のように評判の良いものがたくさんあって、どれが一番おすすめなのか迷いますね。

Z会みらい思考力プロジェクト開始!

そもそも通信教育は必要なのか? 学校に任せて、学校の宿題をしっかりやっておきさえすれば十分ではないかという考えもあると思います。

ピカピカのランドセルを背負ってドキドキしながら迎える小学校入学。その時には、皆同じスタートラインにいるはずですよね。しかしながら、小学校でも1~2年生で早くも大きな学力差がついてしまうのが現状です。中学年、高学年と進めば、その差はいっそう大きくなります。学力差の原因は何でしょう? 私は「家庭力」だと思います。

親御さんがどのくらい子どもの成長に配慮してあげられるか。学習習慣をつけさせてあげられるか。学校の不足分を補ってあげられるか。子どもの頑張りを認めて、褒めて、達成感を味合わせ、さらなるやる気へとつなげることができているか。そういった保護者のサポートが、子どもの学力伸長のためには欠かせません。

ではどうやって具体的にサポートをしていけばよいでしょうか? 私は、今はもう大学生になった息子が小学生の時には、陰山メソッドの「漢字プリント」や「計算プリント」を使って、ほぼ毎日、夕飯前に、親子の「お勉強タイム」を設けていました。



この「お勉強タイム」、実は私には大変な負担でした。漢字は息子がなかなか熟語を覚えられなかったので、「漢字プリント」だけでは不十分でした。そこで私がお手製のプリントを用意して、繰り返しコピーしてやらせたりもしました。夕方は夕飯作りもあります。学校の宿題もあります。子どもを早く寝かしつけることも大切です。気持ちに余裕を持てずに、ついイライラしてしまうこともありました。

このように市販の教材だと、親がその都度用意して段取りよく進めるのは面倒だったり、難しかったりする面があります。陰山メソッドのプリント類は大変優れていておすすめなのですが、親の負担が少なく、かつ 効果的に学習に取り組ませるために検討したいのが、通信教育の利用です。

たとえばタブレットで学べるオンライン通信教材。タブレットならではの機能で、視覚的、体験的に学習できるので、大変分かりやすく、しかも自動で採点してくれるので、親はマルつけをする必要がありません。その日に取り組むべき課題もタブレット上に一目瞭然に示されるので、子どもが何をしてよいか分からなくて困る心配もありません。

一方、紙の教材も負けてはいません。教科書に沿った問題で学校の予復習やテスト対策ができるものや、良質なオリジナル問題で中学受験まで対応できるものなど、評判の良い通信教育教材が豊富にあります。

ここでは、評判の良い上記9社の小学生向け通信教育を比較して、それぞれの特徴やおすすめポイントをご紹介します。どの教材が一番良いのかは、何を通信教育に求めているかによって異なります。こういう場合にはこの教材がベスト!という視点で考えていきます。


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Q:タブレットでサクサク学習させたいなら?

A:スマイルゼミ

スマイルゼミ(月額2,980円~)


・専用タブレット使用
・標準クラス・発展クラスあり
・1年生から英語あり
・添削なし

スマイルゼミ紹介動画

😃スマイルゼミおすすめポイント

★タブレットがすごい!

タブレット学習は魅力的ですね。幼い頃からスマホやタブレットが身近にある今の子供たちにとって、タブレットを使った勉強は紙教材に比べてハードルが低く、すんなりと取り組むことができると評判が良いです。タブレットを使えば、アニメーションで、小学生がつまずきやすい問題を視覚的に理解することができます。また、理科実験など、指で実際に動かして体験として学習することなどが可能になり、学校の授業を効果的に補完してくれます。

それでは他社のタブレット教材でも良いのではないかということになりますが、スマイルゼミでは専用タブレットを使います。タブレット代金として9,980円かかってしまうのが残念ですが、他社と比較して、この専用タブレットが超スグレモノで評判高いです!

スマイルゼミでは細かい文字でもきちんと書ける「高性能デジタイザーペン」を採用していています。それによって、低学年の小学生でも、紙に鉛筆で書くのと同じ感覚でタブレット上に文字を書くことができます。

スマイルゼミは、ベネッセ進研ゼミ通信教育「チャレンジタッチ」とよく比較されます。「チャレンジタッチ」では、ペンを持った手がタブレット画面に触れるとそこに反応してしまうので、手を浮かせて書く必要があるという難点があります。ところがスマイルゼミの専用タブレットでは、その心配は一切不要です。勉強は「書く」ことが基本ですから、紙に書くのと同じようにタブレットが使えるというのは、スマイルゼミの大きなおすすめポイントです!

★英語が標準配信!

スマイルゼミでは1年生から英語を学習することができます。2020年の教育改革で小学校の英語は「教科化」されますから、今後英語学習への必要性はさらに高まっていきます。1年生から英語の4技能を学べるのは、スマイルゼミのおすすめポイントです。

さらにスマイルゼミ通信教育では「英語プレミアム」(月額734円)というオプションを追加することで、英語学習量を2倍以上に増量することも可能です。英語に力をいれたいご家庭には利用価値大です。

★発展クラスがある!

スマイルゼミには、「標準クラス」の問題に加えて教科書レベルを超えた応用問題も学習する、「発展クラス」もあります。将来中学受験を考えているご家庭など、通塾開始前に学力を高めておきたいとお考えの場合には、「発展クラス」の利用がおすすめです。

★保護者管理機能が充実!

スマイルゼミには、子どもの学習状況を保護者が把握するための「みまもるネット」や、保護者のスマホと連携してLINEのように連絡を取り合える「みまもるトーク」があります。

タブレットなので子どもが一人で学習することが可能だとはいえ、やはり保護者が確認したり、褒めたり励ましたりすることは大切です。そういった方法を備えてくれているのが、スマイルゼミ通信教育の評判を良くしている、もう1つのおすすめポイントです。

スマイルゼミ資料請求はこちらから
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スマイルゼミについてさらに読むにはこちら
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Q:特別教材で楽しく学習したいなら?

A:進研ゼミ

進研ゼミ(月額2,705円~)


・タブレットまたは紙教材
・添削あり
・教科書準拠
・標準コース・挑戦コースあり
・実力診断テストあり
・体験型特別教材あり

😃進研ゼミおすすめポイント

★体験型特別教材がある!

体験型の特別教材がついてくるのが、他社と比較した際の、進研ゼミならではの特徴です。楽しい「計算マシーン」や、英語の音声を再生できる器具、理科実験の道具など、小学生が喜びそうな教材ばかりです。学習を続ける動機づけにもなりそうです。

★タブレットor紙を選べる!

進研ゼミでは、従来からの紙教材(オリジナルスタイル・チャレンジ)に加えて、タブレット利用(チャレンジタッチ)の両方があり、入会時に選択できるようになっています。専用タブレット(チャレンジパッド)が必要ですが、継続受講によって無料になります。スマイルゼミではタブレット代が有料ですが、それと比較して、進研ゼミ「チャレンジタッチ」ではタブレット代実質0円というのは魅力的です。ただしスマイルゼミの専用タブレットと比較すると、書き心地の点では、やや劣ってしまいますが。

タブレットならではの機能を期待して「チャレンジタッチ」を選ぶか、または従来の紙教材で学習させることを重視して「オリジナルスタイル・チャレンジ」を選ぶか、選択肢があるのは良いですね。進研ゼミが他社と比較して小学生利用者数がNo1という評判の高さの理由は、そういう点にもあるのかもしれません。なお、コースは受講開始後に変更も可能です。

進研ゼミ・チャレンジタッチ紹介動画

★赤ペン先生の添削がある!

進研ゼミでは紙教材の「オリジナルスタイル・チャレンジ」ではもちろんのこと、タブレット「チャレンジタッチ」を選択した場合でも、定期的に赤ペン先生による添削を受けることができます。つまりタブレット学習を選んでも、最後はきちんと紙にアウトプットする機会があり、また記述したものをプロによって添削してもらい、「記述力」を伸ばすことができます。

タブレットは便利ですが、学習の基本は紙に書くことです。タブレット「チャレンジタッチ」コースを選んでも、紙に記述する機会があるのは、進研ゼミのおすすめポイントです。

★教科書準拠!

進研ゼミは教科書準拠教材です。学校で学習したことを教科書に沿って復習したい、基礎・基本をしっかり定着させたいという小学生におすすめです。

★レベル別対応あり!

タブレット:
 「標準コース」
 「もっと演習コース」
 「もっと発展コース」

紙教材:
 「標準コース」
 「挑戦コース」

進研ゼミでは、上記のようにレベル別にコースが用意されています。将来中学受験を考えている場合などに難易度の高いコースを選ぶことができるのは、進研ゼミのおすすめポイントの1つです。

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Q:レベルの高い良問を解きたいなら?

A:Z会

Z会小学生コース(月額4,142円~)

今なら資料請求で『かんぺきワーク』付き♪


・タブレットまたは紙教材
(小1~2は紙のみ)
・スタンダード・ハイレベルあり
・中学受験コースあり(小3~6)
・添削あり
・英語・作文専科(小3~6)
・公立中高一貫校適性検査専科(小5~6)
・公立中高一貫校作文専科(小6)

😃Z会おすすめポイント

★教科書より上を学ぶ!

難易度の高い良問を解かせたい、将来難関中学、難関高校、難関大学に進学させたいとお考えのご家庭におすすめなのは、迷わずZ会です!他社と比較してZ会の教材はレベルが高く、難しいです。最下位のスタンダードコースでさえ、「教科書+α(アルファ)」を学習することを謳っています。

さらに、Z会には「中学受験コース」もあります。他社の通信教育でも、スマイルゼミの「発展クラス」や進研ゼミ・チャレンジの「挑戦コース」のように、応用問題が含まれているものもあります。しかしいずれもZ会「中学受験コース」のように、中学受験対策に特化しているわけではありません。Z会の中学受験コースは、難関国私立中学受験向けです。これほど高いレベルのコースは、他社の通信教育にはありません。

なお、難関校ではないが中学受験を検討している小学生、公立中高一貫校受検予定の小学生、発展問題に多く取り組みたい小学生のためには、ハイレベルコースも用意されています。学校の授業を超えて発展的な学習をしたい小学生におすすめなのが、Z会通信教育だと言えるでしょう。

★オリジナル良問ぞろい!

他社と比較すると、Z会の問題はよく練られた、良問ぞろいであると感じます。特に国語は、教科書で使われている文章とは異なる、Z会オリジナル問題です。どの教科も一筋縄では行かないような、思考力や読解力を試される良問が用意されているのがZ会の魅力です。

★「みらい思考力プロジェクト」始動

1~2年生コースでは、2019年度より、思考力強化に特化したワーク教材「みらい思考力ワーク」やプログラミング学習が導入されます。これは2020年の教育改革に対応する動きです。「みらい思考力ワーク」では教科の枠を超えて、論理的判断力、推理力、情報整理力、注意力、試行錯誤力、連想力などが養われ、課題を解決する力が育ちます。

Z会無料お試し教材
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Z会小学生コースについてもっと読むにはこちら
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Q:教科書の復習をしたいなら?

A:小学ポピー

「小学ポピー」(月額2,700円~)

・紙教材のみ
・教科書準拠
・授業進度対応サービスあり
・添削なし
・質問対応あり

😃小学ポピーおすすめポイント

★学校の授業の復習ができる!

他社と比較した際のポピーの特長は、教材が、全国各地域で異なる小学校の教科書毎に編集されているということです。テキストには教科書の対応ページが記載されています。国語も教科書と同じ文章が使われています。学校で学習したことをその日のうちに家庭で復習することが、小学ポピーのねらいです。

ポピーの毎月の基本教材は、ワークとテストです。学校で勉強したことを、ワークで毎日復習します。そして学校で受けるのと同じようなテストで力試しをします。学校のテスト前の準備にもなります。

教科書レベルの内容を着実に身に付けたい小学生、学校での成績を上げたい小学生におすすめなのが、ポピーです。

★授業進度対応サービスあり!

学校の授業進度とポピーの教材が届くタイミングがずれてしまった場合、ポピーには、今習っている箇所に対応した教材を届けてくれる親切なサービスがあります。家庭で確実に復習をすることにいかにポピーがこだわっているかが、伝わってきますね。

★学校で何を勉強しているか、親が把握できる!

ポピーは学校の復習をするための教材ですから、子どもの取り組みを通して、子どもが今学校で何を習っているのか、保護者は逐一知ることができます。

小学ポピー無料お試し教材こちらから⇒
※ダイジェスト版の無料お試しのほか、1ヵ月分を有料でお試しすることもできます。
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Q:オリジナル教材で「作文」「読解力」「思考力」を伸ばしたいなら?

A:まなびwith(ウィズ)

小学館「まなびwith」(月あたり3,317円~)



・紙教材+アニメ映像
・オリジナル問題
・作文あり
・添削テストあり

😃まなびwith(ウィズ)おすすめポイント

★オリジナル教材で思考力・判断力・表現力をつける!

まなびwith(ウィズ)は、人気通信教材「ドラゼミ」を刷新する形で、2019年春より小学館からスタートしました。2020年の教育改革に向けて、思考力・判断力・表現力を養い育てられるよう、教材が大幅にリニューアルされたのです。

例えば、作文添削読解問題が徹底強化されています。自分の言葉で表現することは、今後ますます必要になってくる能力です。家庭で作文練習の機会を設けることができるのは、他社の通信教育と比較した際の、まなびwithの大きなおすすめポイントです。

また、まなびwithには、発想力や論理的思考力を要する、算数のオリジナル図形問題文章題も豊富です。わくわくしながら試行錯誤して問題に取り組む中で、教科書以上の力が身につくように伸ばしてくれるのが、まなびwithの強みです。

★通常教科に加えて「思考」あり!

まなびwith(ウィズ)では、小1~3年で「国語」「算数」「英語」を、小4~6年で「国語」「算数」「英語」「理科」「社会」を学習しますが、それらに加えて、全学年に、なんと「思考」という教科(?)まであります!通信教育業界での導入は初めてだという「思考の達人ツール」を教材に使い、小学生が自ら発想を広げ、考えをまとめるトレーニングができるようになっています。

★『ナゾトキ学習』で自発的に学習に取り組める!

まなびwith(ウィズ)は、なんと、テレビのクイズ番組などで知られている東大のクリエイター集団Another Vision(アナザービジョン)とコラボします。名探偵コナンがナビゲーターとなり、「AnotherVisionからのちょうせんじょう」と題したクイズ問題が、毎月の教材と共に届けられます。

このクイズ問題は、本教材と連動しています。「クイズを解きたいので学習を始める」というふうに、子どものやる気を促してくれそうです。

★AI型算数教材のオプションあり!

有料オプションとなりますが、まなびwith(ウィズ)には、人工知能型アプリ教材「withQubene タブレット付きコース」も用意されています。これは算数に特化した教材で、小1~中1内容まで対応しています。

withQubene タブレットは、各個人の間違いやレベルを人工知能が分析し、その人に最適な問題へと自動で誘導してくれます。タブレットにヒントや解説アニメーションがあるので、前の学年の復習をすることも、上級学年の問題にチャレンジすることも可能です。またタブレットでありながら、手書き入力はもちろん、「定規・コンパス・分度器を使った作図」や「グラフ作成」までできるという、すぐれもの教材です!

紙の通信教材でありながら、タブレットの良いところも取り入れて学力を伸ばしてくれるというのは、他社の通信教材と比較した際の、まなびwith(ウィズ)のおすすめポイントと言えるでしょう。

★英語が秀逸!

英語が専門の私が最も注目しているのは、まなびwith小3~6年対象の英語学習です。(英語学習自体は小1から始まります。)会員サイトで「スゴロクEnglish」というゲームを使って英語を基礎からスモールステップで学習していくのですが、その中身がすごい!4年間で英単語900語とフォニックスを一通り学習し、簡単な英文を自力で読めるようにまで伸ばしてくれるスグレモノ教材なのです。小学生向け通信教育の中で、英語に関してはまなびwithが最もおすすめだと私は思います。

【まなびwith】無料教材セットはこちらから⇒
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Q:低価格で教科書の復習がしたければ?

A:Gambaエース

がんばる舎「Gambaエース」(月額800円)


・紙教材のみ
・教科書準拠
・添削なし

😃Gambaエースおすすめポイント

★月額800円!

他社の通信教育と比較して、Gambaエースの教材は極めてシンプル!問題プリント冊子と、同サイズの解答冊子のみです。そのシンプルさゆえに、月額800円(税込)と価格が低く押さえられています。
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Gambaエースは、他社のように教材サンプルの送付は行っていません。しかし安心してください!!初月は0円で、1ヵ月分の教材をまるまるお試しすることができます。1ヵ月勉強できるのに、もし気に入らない場合は期日までに連絡をすれば、料金は発生しないのです。他社と比較すると非常に親切なシステムです。ちなみに1年分を一括払いすると8,800円となり、さらにもう1ヵ月分が無料になります。

★教科書準拠!

Gambaエースの教材は教科書準拠です。学校で習ったことを毎日家庭で復習することで学習が定着するように作られています。低価格でしっかり授業内容を復習をしたいという小学生におすすめなのがGambaエースです。

★解説がわかりやすい!

Gambaエースの解答冊子は、問題プリントと全く同じものに、朱字で答えと解説が書き込まれているものです。これによって、自分の答えと模範解答を、簡単に比較することができます。小学生にとって、非常に見やすい、分かりやすい作りになっているのです。また、解説も丁寧で、小学生が理解しておくべきポイントをしっかり押さえています。シンプルながら、家庭学習に必要なものがきちっと収められているのが、Gambaエースです。


小学生でも、学年が進むにつれて、自分でマルつけができるようになっていく必要があります。中学生になったら「ワークを解いて、解答を見て自分でマルつけ」というのが当たり前になりますが、私が教員をしていた経験から言うと、この「マルつけ」を正確にできない中学生がなんと多いことか!

Gambaエース通信教育は、【問題を解く⇒マルつけをする⇒解説で理解・復習】という自学自習が身につくよう促してくれます。シンプルながらも、しっかり学習習慣の確立へと導いてくれる通信教材としておすすめなのが、Gambaエースです。

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Q:算数が得意になりたいなら?

A:「RISU算数 (リス)」

「RISU算数」(月あたり2,480円)

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・専用タブレットのみ
・オリジナル問題
・算数特化

😃RISU算数おすすめポイント

★算数に特化したタブレット学習!

RISU(リス)算数は、算数専門のタブレットで学習するオンライン教材です。算数に特化しているという点で、他社と比較すると大変ユニークな通信教育です。紙の学習では机に向かいたがらない小学生も、タブレットなら遊び感覚で取り組んでくれることが期待できます。

算数に特に力を入れることに疑問を感じる親御さんもいるかもしれませんね。ところが「算数は小学生が最も苦手だと感じる教科」というデータがあります。小学生が学校の勉強につまずくとしたら、それはたいてい算数なのです。

算数(数学)は積み重ねて身に付けていく教科です。小学校の時につまずいてしまうと、中学、高校では全く授業についていけなくなってしまいます。算数が得意かそうでないかで、子どもの将来が大きく変わると言っても過言ではありません。将来困らないために、算数を不得意にしてはいけません。算数に力を入れることは、非常に大きな意味があるのです!

★どんどん先取りできる!

RISU算数は無学年制です。自分に適したレベルからスタートし、ゲーム感覚でステージをクリアしながら、自分のペースで先へ進んでいきます。RISU受講者の平均的な学習スピードは、学校の進度の1.7倍。その結果、受講者のおよそ75%が、自分よりも上の学年内容を先取り学習しているのだそう。

中学受験を予定している小学生の中には、受験勉強が本格化する前に教科書レベルを終わらせるために、RISU算数を利用するケースも多いのだとか。難しいと感じる小学生が多い算数を、サクサク先取り学習することを可能にしてくれる巧みなシステムが、RISU算数には秘められているのです。

★各人に最適な問題が配信される!

RISU算数で、なぜ小学生が先取り学習に成功できるでしょう?それは一人ひとりの学習データが分析され、それぞれに最適な問題とレッスン動画が配信されるからです。苦手が克服され、得意がさらに伸びるシステムが構築されているのです。

さらに、忘れてしまいそうなタイミングで復習、そして間違いが多かった問題の復習という「2つの復習」がタブレットに自動配信されます。それによって学習が確実に定着するよう、サポートしてくれます。算数の力をどんどん伸ばしてくれる頼もしいツールとしておすすめなのが、RISU算数です。

★文章題や思考力を鍛える良問が豊富!

RISUの教材1学年分には、国語の教科書1年分の文章量が入っているのだそうです。計算練習ばかりでは、算数の力は伸びません。RISU算数では、計算、図形、文章題、応用問題が適切にミックスされ、今後ますます必要とされる思考力を養ってくれます。

★算数検定受験の準備ができる!

2019年2月に、RISUは算数検定・数学検定(数検)を運営する日本数学検定協会との業務提携をスタートしました。これによってRISU会員は、算数検定がぐんと受けやすくなります。算数検定は、算数が得意になりたいならうまく使っていきたい全国レベルの検定試験ですから、RISUタブレットの利用価値は大きいです。

算数検定とのコラボはこちら

なお、RISU算数では、現在1週間お試し体験キャンペーンを開催しています。体験希望の場合は、申込フォームにて、クーポンコードnhc07aをご記入ください。クーポンコードのご記入がない場合は、体験キャンペーンの対象外になってしまいますので、ご注意ください!


RISU算数体験レポートはこちら
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Q:先取り学習をさせたいなら? 

A:スタディサプリ

スタディサプリ(月額980円)


・小4~高3対象オンライン映像授業
・PC、タブレット、スマホ使用
・テキスト無料ダウンロード可

😃スタディサプリおすすめポイント

★小4~高3範囲を学習できる!

スタディサプリはオンライン映像授業です。PC、タブレット、スマホを使い、月額980円で、小4~高3のどの講座でも、好きなだけ自由に視聴することができます。

我が家では、息子が小学生の時、経済的な理由で公立中学校に進学することを決めていました。しかしながら、難関私立中高一貫校に進学する人たちと同じ学力をつけてあげたいと考えた私は、数学と英語の先取り学習をすることにしました。

我が家の先取り学習についてはこちら

小5の時に先取りを始めて、中2で高校数学I・Aと高校初級英語の学習を一通り終わらせました。英語は私が教え、数学は参考書で自学自習をさせたのですが、これが大変でした!当時スタディサプリがあったなら、もっとスムーズに進めることができたのになあと思います。

スタディサプリなら小4~高3内容まで同一料金でカバーできるというのは、他社と比較してコスパ最高です。高校受験や大学受験まで見据えて先取り学習をさせたいご家庭には、スタディサプリは強い味方になります!

★塾と併用/塾代わりとして利用できる!

小学4年生ともなると通塾を始める小学生が増えてくるようですが、塾の補強として、あるいは塾の代わりに、スタディサプリを利用するのもおすすめです。塾の授業は一度聞いて分からなかった場合、もう一度「再生」することはできません。けれどもスタディサプリなら、しっかり分かるまで、何度でも講義を視聴することができます。「家が塾になる」という感覚で学習できます!

スタディサプリ
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Q:国語力を伸ばしたいなら?

A:ブンブンどりむ

ブンブンどりむ作文通信教育講座(月額4,860円~)



・作文講座のみ
・添削あり

😃ブンブンどりむおすすめポイント

★作文を通じて学力を伸ばせる!

ブンブンどりむは作文に特化した通信教育です。しかし単に作文の練習をする教材ではありません。小学生に身近な日常の話題や、算数的、理科的、社会的な題材を取り入れて、体験や教科の知識に基づいて、自分の言葉で表現するすることを目指した内容になっています。

そのため子どもたちは、物事を筋道立てて考え、記述していかなければなりません。思考力」「語彙力」「判断力」「表現力」などを駆使しなければなりません。つまりブンブンどりむは、「国語力」を軸として、他教科を学ぶための力を総合的に伸ばしてくれるのです。国語力は、すべての学習の基本です。国語力が伸びることで、他教科を学ぶための堅固な土台が作られます。

★ブンブンどりむは楽しい!

作文というと難しいイメージがありますが、ブンブンどりむには小学生が楽しく、また意欲的に学習できる工夫が満載です。教材がマンガ形式になっていて、作文の重要ポイントもマンガの中でキャラクターが教えてくれます。またスモールステップで進んでいくので、小学生にとって負担が少なく、書くことへの苦手意識がなくなり、自信がついていきます。

国語力はすべての学習の基本なので非常に重要です。国語が苦手だと、他教科の力が伸びません。また国語力は、伸ばすのに年月がかかる学力でもあります。そのため、小学生のうちから、ぜひとも作文に取り組むことを強くおすすめします!

ブンブンどりむ無料体験キットはこちらから
    ↓↓

ブンブンどりむについてもっと読むにはこちら

以上、評判の良い9社の小学生向け通信教育を比較してみました。それぞれにおすすめポイントがあります。ご家庭の必要に応じて選んでいただく際の参考にして頂けたら嬉しいです!


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posted by 菜の花子 at 22:15| Comment(0) | 小学生通信教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

【スマイルゼミ・夏キャンペーン】夏休み自由研究と読書感想文もOK




高機能タブレットで評判高いスマイルゼミ

小学生向け通信学習といえば、実に多数ありますね。スマイルゼミ、進研ゼミ「チャレンジ」、Z会、ポピー、ドラゼミ、がんばる舎「Gambaエース」、学研ゼミ、スタディサプリ、ブンブンどりむなど、それぞれ良い評判を得ていて、どれが一番おすすめか迷います。


それぞれの通信教育に特徴やメリットがありますが、タブレットを小学生に使わせたいなら、スマイルゼミが最もおすすめだと私は思っています。なぜならスマイルゼミのタブレットは、鉛筆と同じ感覚で文字が書ける高性能のペンを使用していると高評価を得ているからです。文字を書くことは学習の基本中の基本です。特に小学生のうちは、最も重視すべき事柄の1つです。

スマイルゼミ紹介動画はこちら ↓↓



スマイルゼミの評価や評判についてはこちらに書いた通りです。ここではさらなるスマイルゼミのメリットを紹介しようと思います。それは、お得なスマイルゼミの夏の入会キャンペーンの利用です。

スマイルゼミ夏のキャンペーン

スマイルゼミは夏の入会キャンペーンとして、7月27日までに申し込むと「夏休み特大号」が届きます。この夏休み特大号は優れモノです!小学生や保護者の力強いサポートとなる、次のアイテムが含まれます。

★1学期総復習講座
★自由研究お助けナビ
★読書感想文お助けナビ


★1学期全復習講座

夏の入会キャンペーンを利用すると、4月~6月までの全教科を復習することができます。夏休みはつまずいてしまったところを取り返す絶好のチャンスです。また「わかったつもり」になっていても、実は身についていないことを、確認し、補強する良い機会でもあります。

例えば計算問題。計算は「理解」しただけではダメです。スラスラと、正確かつスピーディーに解くことができなければ、身についたとは言えません。そしてその都度しっかり身につけていかないと、学年が進むにつれて新しいことを学習する際に、妨げになってしまいます。

そんな小学生のために、スマイルゼミ夏休み特大号の「総復習講座」は威力を発揮します。タブレットで視覚的に楽しく学習できるので、小学生が取り組みやすみ仕掛けが満載です。

★自由研究お助けナビ

夏休みの宿題といえば、親子で悩んでしまうのが「自由研究」ですね。スマイルゼミ夏のキャンペーン「夏休み特大号」では、小学生が自分の好みに合わせて選べるように、おすすめ研究テーマを提示してくれます。そしてそこからどう仕上げて、学校に提出できる形にもっていくか、しっかりアドバイスしてくれるのです。

小学生が一人で仕上げられるようにアドバイスがなされていますから、親御さんは見守ってあげるだけで大丈夫です。スマイルゼミは強い味方になります!

★読書感想文お助けナビ

夏休みの宿題でさらに悩むものに、読書感想文がありますね。読書感想文はとてもやっかいです。我が子が小学生の時のことです。担任の先生から「お子さんの読書感想文を手伝ってあげてください」と保護者会で言われました。なぜなら学校では読書感想文について指導する機会や時間がないからだそうです。

学校で教えてもらえないのなら、子どもが読書感想文が苦手だとしても仕方ありません。あとは家庭でうまくサポートしてあげるしかありません。そこで助けになるのがスマイルゼミ夏キャンペーンの夏休み特大号「読書感想文お助けナビ」です。

スマイルゼミ「読書感想文お助けナビ」では、まずお子さんの好みに合わせておすすめの本を教えてくれます。

そしてお手本の書き方を参考に、空欄部分を自分自身のことに当てはめて文を組み立てていけば、小学生が一人で読書感想文を仕上げることができる仕組みになっています。実に実践的で役に立ちます。

こういったアドバイスは、親が口出しをすると嫌がるお子さんもいます。そういう場合は特に、タブレット上で指導してもらう方が効果的なのではないかと思います。




スマイルゼミ夏休み特大号まとめ

スマイルゼミ夏のキャンペーン「夏休み特大号」には、上記の「1学期総復習講座」「自由研究お助けナビ」「読書感想文お助けナビ」のほか、通常配信の「漢検ドリル」「計算ドリル」「英語」そして今話題の「プログラミング」まで、たっぷり配信されます。「夏休みダラダラと過ごして終わってしまうのでは?」という心配はいりません。タブレットならではの視覚に訴える学習方法で、小学生が一人でも楽しく勉強できる工夫がいっぱいです。

しかもスマイルゼミは「全額返金保証」です。何か通信教育を始めたいのだけれど……と迷っておられる方は、まずはお得な夏休み特大号を自宅で安心して試してみると良いのではないでしょうか?

公式サイトはこちら ↓↓






















posted by 菜の花子 at 16:10| Comment(0) | 小学生通信教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

【小学生読書感想文の書き方やコツ】『ブンブンどりむ』がおすすめ!

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読書感想文は難しい!

小学生の夏休みの宿題といえば、「読書感想文」がありますね。

我が子が小学生の時のこと。担任の先生に保護者会で「お子さんの読書感想文を是非手伝ってあげてください」と言われました。

「親が宿題を手伝ってもいいの??」と不思議に思いましたが、先生の話によると、小学校の授業の中では、読書感想文の書き方を指導する時間はないのだそうです。書き方やコツを教えてもらっていないのに、とにかく何か書かなければならないのですから、子どもにとって難しいのは当然です。

読書感想文は、学校や先生にもよると思いますが、ほとんど指導を受けないまま取り組まなければならない小学生が多いのが実情のようです。

読書感想文の書き方は家庭で学ぶ

学校で読書感想文の書き方を指導してくれないなら、小学生は家庭で学ぶしか方法がありません。

しかし親が書き方を教えるといっても、簡単なことではありません。子どもの思考力や表現力を養いつつ、書くことを楽しめるようにもっていきたいところですが、誰もが理想的な良い先生になれるわけではないことでしょう。親だからこそ、子どもの不十分さにイライラしてしまったり、子どもの代わりに書いてあげてしまったりなど、することもあると思います。

そこで、小学生が家庭で読書感想文などの書き方やコツを学ぶツールとして「ブンブンどりむ」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。


「ブンブンどりむ」とは?

「声に出して読みたい日本語」で有名な、齋藤孝先生監修の小学生向け作文通信教育です。

作文に特化した通信教育講座は珍しいですよね。しかし、どうして他には講座がなかなかないのが不思議になるほど、「書く力」は重要な学力です。

2020年度の教育改革で、大学入試は従来より「思考力・判断力・表現力」が重視されることになりました。
また小中高の全教科で、「アクティブ・ラーニング」が取り入れられる予定です。

そのため、今後はさらに、自分で考え、判断し、表現する能力が求められるようになります。そのような能力は伸びるのに時間がかかります。子どもに確かな学力を身に付けさせたければ、ぜひとも小学生のうちから自分の言葉で表現することを得意にさせてあげたい!それを可能にしてくれるのが、作文学習であり、楽しい「ブンブンどりむ」です。

夏にお試しするのがお得!

「ブンブンどりむ」は随時始めることができます。しかし読書感想文が書けるようになり、価格も安くなる、夏のキャペーン時にお試しするのがお得です!夏のキャンペーンとは、7月号と8月号の2ヶ月分のみを、通常価格よりも割安に受講するものです。

ブンブンどりむ夏のキャンペーン

7月号特典副教材
「読書感想文ラクラクBOOK」

8月号特典副教材
1〜2年生:「日記対策」
3〜4年生:「自由研究対策」
5〜6年生:「語彙力強化」
 
7月号では、読書感想文の書き方やコツを教えてくれます。まず、学校の読書感想文の宿題用に使いたい本をお子さんと選んでください。あとは「ブンブンどりむ」に任せます。読書感想文の書き方を、キャラクターがマンガ形式で教えてくれます。キャラクターが言う通りに実際に文章を書いてみることで、読書感想文の下書きが完成します。

「ブンブンどりむ」ではキャラクターが教えてくれるというのがポイントです。読書感想文の書き方やコツは、素人の親では教えるのが難しいです。しかし子どもが書いたものを読むと、親は「これ、おかしいよ!」とついつい文句を言いたくなります。子どもは親に批判されたら、自信を無くしてしまいます。書くことがストレスになっていきます。

「書く力」はすべての学習の基本です。書くことがイヤだと感じる子は、絶対学力が伸びません!書くことが苦手だと、国語だけでなく、他教科も苦手になります。中学校の教員をしていた時の経験から分かるのですが、低学力の子に見られる特徴の1つは、「書くことが嫌い」ということです。ですから小学生のうちから「書くことは難しくない」「書くことは楽しい」という経験をさせてあげることが大切です。

「ブンブンどりむ」の評判は?

「ブンブンどりむ」の評判はどうなのでしょう?

「ブンブンどりむ」の会員アンケートによると、約80%の人が「書く力がついたと実感した」と答えています。また約77%の人が「他教科の勉強に役立った」、約95%の人が「中学受験の学習にも役立った」、約78%の人が「学習習慣が身に付いた」と回答しています。

「ブンブンどりむ」は1日約10分取り組むように作られています。たった10分でこれだけの効果が得られるなら、「ブンブンどりむ」は、評判の高い、優れた通信教育教材だと言うことができるのではないでしょうか。
 
唯一「ブンブンどりむ」の残念な点を挙げるとすれば、他の小学生向け通信教育教材と比べて、価格が高いことです。

しかし価格が高いのには理由があります。それは「ブンブンどりむ」では子どもが書いた作文に対し、月に2回丁寧な添削を受けることができるからです。手間暇がかかるということですね。プロが余白にびっしりとコメントを書いてくれます。「どこがどういう風に良いのか、たくさん褒めてくれるので子どものやる気がアップする」と、利用者の添削に対する評判は高いです。

我が子が小学3年生の時、毎週末に作文の宿題が出されたことがあったのですが、先生からの添削はゼロでした。学校で作文を書く機会はあっても、それを丁寧に見てもらえるとは限りません。書いたものをプロに添削、評価してもらうことで、書く力がさらに伸びるように作られている「ブンブンどりむ」の利用価値は高いと思います。

なお、夏のお試しキャンペーンでも添削を受けることができます。読書感想文の完成のために「ブンブンどりむ」を2ヶ月だけ利用するのもよいし、添削も体験してお子さんがやる気を示したら、継続利用を検討するのも良いと思います。

「ブンブンどりむ」詳しくはこちら↓↓




タグ:作文
posted by 菜の花子 at 20:27| Comment(0) | 小学生通信教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

【小学生からZ会で難関大学合格】ハイレベル・中学受験も!

小学1年生

教育改革で求められるものは?

2020年の教育改革で、小学校では英語が「教科化」されます。その影響もあってか、お子さんを英語教室に通わせるなど、英語教育に関心を寄せている親御さんは多いですね。

英語は確かに大切ですが、それよりもっと大切なのは国語力。つまり自分の言葉で思考したり表現したりする能力だと私は思います。「ことば」を操る力は、すべての学習のベースだからです。

私は英語の家庭教師という仕事柄、大学入試の英語の過去問をよく見ます。東大入試の英語など、国語力が求められている典型ではないかと思います。例えば東大の英語では、最初の大問に要約問題があります。英文を読んで、その内容を日本語で簡潔に説明するというものです。英文自体は極端に難しいわけではありません。けれども限られた語数で要点を不足なくまとめるには、日本語の表現力が必要です。

2020年の教育改革では、大学入試も大きく変わります。センター試験が廃止され、「大学入試共通テスト」に変わります。従来よりも思考力、判断力、表現力が問われ、国語と数学では「記述問題」が導入されることになっています。各大学の個別試験でも、東大の例のように単なる知識ではなく、思考力や表現力を要する自由記述型の問題が出題されつつあり、今後その傾向がますます強まると考えられています。

小学入学前のお子さん、あるいは小学生のお子さんを持つ親御さんは、大学受験などまだまだ先のことと思われるかもしれませんね。しかし大学入試が変わることによって、その下、つまり高校、中学、そして小学校の授業も今後変わっていきそうです。自分で考え、発表をし、議論し合いながら答えを導き出すような学びの形が、取り入れられていくだろうと言われています。

そのようなわけで、お子さんが小さい時から、じっくり考え、判断し、自分の言葉で表現できる能力が伸びるようにサポートしていくことが、今まで以上に重要になってくるのではないでしょうか。将来難関大学へ進学させたいと考えている場合は、特にそうです!
では、そのためにはどうしたらよいでしょう?

Z会小学生コースで難関大学を目指す!


子どもの国語力、思考力、判断力、表現力を養うには、家庭での語彙豊かなコミュニケーションや読書が欠かせませんが、それに加えて、Z会通信教育を利用するという方法もあります。Z会の教材には、思考力や表現力を育てるための良問が揃っているからです。
Z会通信教育は、よく進研ゼミ小学講座「チャレンジ」と比較されますね。進研ゼミ「チャレンジ」との違いは何でしょう?

 チャレンジ⇒教科書準拠
 Z会⇒オリジナル問題

この違いが最も大きいのではないかと思います。例えば小学校の国語で「おおきなかぶ」を習っていたら、「チャレンジ」では、同じ「おおきなかぶ」の文章について、問題を解きます。学校での学習を補強する目的が強いのが、進研ゼミ「チャレンジ」です。
それに対しZ会小学生通信教育では、教科書にこだわらない、オリジナルの問題を揃えています。小学校の授業にはついていけていることを前提に、教科書レベルを超えた応用問題を学習するという感覚です。

つまり、教科書レベルのことは十分に押さえられていて、さらに上を目指したい小学生に向いているのがZ会といえるでしょう。小学生のうちから難関大学合格まで見据えて、学校で習うことを超えた良問で、国語力、思考力、判断力、表現力を鍛えたいという場合に、Z会小学生通信教育はおすすめです!

Z会のレベルは?

上述のように教科書レベルを超えた良問を揃えているZ会小学生通信教育ですが、さらにコースやレベルが分かれています。

小学1~2年:
 紙媒体のみ
 教科:国語/算数/経験学習
 コース:スタンダード/ハイレベル

小学3~6年:
 紙媒体orタブレット
 教科:国語/算数/理科/社会
 コース:スタンダード/ハイレベル/中学受験

※紙媒体コースには、「専科」もあります。
専科:
 英語(小3~6)
 作文(小3~6)
 公立中高一貫校適性検査(小5~6)
 公立中高一貫校作文(小6)

※タブレットコースはレベル別になっていません。
国語/算数/理科/社会/英語/総合の6教科対応です。
デジタルならではの視覚に訴える機能で、効率よく学習できます。

※中学受験コースにはiPadが必要です。
難関国私立中学受験に特化したコースです。

昔からある、紙媒体のコースでスタンダードレベルを選んだ場合でも、「教科書+α」を学習できます。さらに上を目指す場合、ハイレベルや中学受験コースを選択できるのがZ会の強みです。

将来難関大学合格を目指している場合、あるいは公立中高一貫校難関国私立中学受験を考えている場合は、低学年のうちから学校の勉強以上に力をつけていきたいところ。しかし、小さいうちから塾通いで「ダブルスクール」状態にするのは、あまりおすすめできません。小学生にとっては、知能だけでなく丈夫な体や心を育てることも非常に重要です。通塾は生活リズムが乱れることにつながります。また、放課後スポーツをしたり、お友達と遊んだりケンカしながら、体力をつけたり人格形成をしていく時間が奪われることにもなります。

塾に頼らず小学生らしい生活をしながら、勉強もしっかりしたい人にとって、家庭で高いレベルの学習ができるZ会通信教育は、大きな助けになるはずです。

学校より上を行きたい⇒スタンダードレベル
発展問題に多く取り組みたい⇒ハイレベル
公立中高一貫校受験予定⇒ハイレベル
中受するが通塾は避けたい⇒中学受験コース
中受するが通塾は先延ばし⇒中学受験コース

このようなめやすで、レベルやコースを選ぶとよいでしょう。
Z会通信添削を使って東大・京大などに合格した人の体験談を読むと、小学生のうちからZ会を利用していたという人が結構多いです。Z会小学生通信教育が難関大合格へとつながる証拠ですね!


Z会小学生コース教材の中身は?

Z会は実に良問を揃えています!

Z会公式サイトにはテキストの問題例が掲載されているのですが、例えば、小学1年生スタンダードコース国語の9月号には、入学してまだ半年なのに、なかなか読み応えのある、感動するお話が使われています。傍線部について、誰がしていることなのか、文脈から自分で思考して判断する必要がある問題が作られています。また、別の設問で、答えは傍線部の近くにないので、物語の展開に気をつけながら、文章を最後まできちんと読むことが求められる良問になっています。

小学1年生ハイレベルコース国語には、決まった正答があるわけではない問題が用意されていました。読んだお話について想像力を膨らませて、自分の言葉で表現することが求められる問題です。思考力、表現力を養ってくれる良問だと感心しました。

小学1年算数ハイレベルコースには、計算問題でありながら、2つのステップを踏んで、順序立てて考えなければならない文章題がありました。問題文から必要な情報を読み取らなければならないので、算数ですが、読解力が求められます。国語力がすべての学習の基本であるというのは、こういうところを見るとわかります。算数を通しても、国語力、読解力、思考力を養ってくれるのが、Z会の良問たるゆえんだと思います。

小学1年生には、「経験学習」(スタンダード・ハイレベル共通)という科目もあります。3年生からの理科や社会に結びつく、様々な体験を通しての学習です。楽しく取り組めるのが魅力的ですが、それだけではありません。奥が深いのです! 例えば「お月見」の体験が、中学で学習するような月の満ち欠けの学習へとつながり得るようになっており、濃い内容となっています。

理科や社会の学習は、生活の中での体験が大切です。難関大学に合格するような高い学力を備えた人は、小さい時から知的好奇心が旺盛だったというデータがあるそうです。Z会小学1~2年生の「経験学習」は、実体験を通して子どもの知的好奇心を刺激し、興味・関心を広げて、知識へと結び付けてくれるのに大いに役立ちそうです。

さらに1年~2年生コースは2019年度より「みらい思考力プロジェクト」の名のもと、大幅リニューアルします!2020年の教育改革に対応するため、「みらい思考力ワーク」と「プログラミング学習」が始まるのです(スタンダード・ハイレベル共通)。「みらい思考力ワーク」は教科の枠を超えて、論理的判断力・推理力・情報整理力・注意力・思考錯誤力・連想力を鍛えるというもの。ますますZ会が頼もしくなりました!

Z会公式サイトで問題例を見る ↓

Z会のサポートは?

Z会が良問を揃えているのは納得できますが、「難しくて続けられないのでは?」と心配なさる方もいらっしゃると思います。Z会では、意欲的に学習を続けけるためのサポート体制も万全です。

★担任指導者制
Z会小学生コースは、同じ指導者が学年末まで添削指導をしてくれます。1対1のコミュニケーションによる長期的な信頼関係が、学習を続ける励みになります。

★質問受付
学習上の疑問点をいつでも質問することができます。

★保護者用「サポートブック」
保護者がどうやって子どもを支援すればよいか、丁寧に解説してくれています。

★努力賞
答案提出によってポイントをためると、ポイント数に応じて賞品がプレゼントされます。子どもの「やる気」につながります!

★はげましスタンプ
子どもの学習終了後に、保護者が使うスタンプが用意されています。子どもはほめることによって伸びます。「頑張ったね!えらいね!」と愛情をもって言葉でほめてあげるとともに、目に見える形でスタンプを押してあげることが、「認めてもらえた」という達成感と、さらなる学習意欲へとつながります。

Z会小学生通信教育まとめ

教育改革によって、以前よりもますます国語力、表現力、判断力、思考力を伸ばすことが重要になっていきます。小学校での学習が最も基本ですが、その不足を補い、お子さんの能力を最大限に伸ばすためのツールとして、Z会通信教育の利用を検討してみるとよいのではないでしょうか。

今なら資料請求をすると、「『かんぺきワーク』」のプレゼントつきです!

posted by 菜の花子 at 14:53| Comment(0) | 小学生通信教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする