【小学館まなびwith年少・年中・年長コース】ドラゼミとの違いは?

幼児通信教材

まなびwith (ウィズ) 2019年春新登場!

ドラえもんのキャラクターで親しまれていた幼児・小学生向け通信教育「ドラゼミ」が終了し、それに代わり、新たにまなびwith が2019年春よりスタートしました。

小学館は、なぜ評判の良かったドラゼミをあえて終了させ、「まなびwith(ウィズ)」をスタートさせたのでしょう?

その背景には、2020年の教育改革があります。教育改革によって、今後ますます求められていくのは「思考力」「判断力」「表現力」。まなびwith(ウィズ)はこれらを「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」と表現しています。そしてそれらの力につながるよう、年少コース・年中コース・年長コース、小1~小6コースのそれぞれが開発されているのだそう。

そんなにすごいの?幼児コースは、ドラゼミ(ぷちドラゼミ)と比較して、どこが違うの?‥‥と興味津々で、資料請求をして、年中コースの無料お試し教材を取り寄せてみました。

約1週間分のお試し教材(まなびブック)と、教材中で使うかわいいシールもついています。

年3回届られるDVDのダイジェスト版(約17分)もついています。後述しますが、これがなかなかのスグレモノ!このDVDをもらえるだけでも、資料請求をする価値があると思いました。

年3回届けられるキャラクター絵本のサンプル版もついています。「まなぼうず」とは、まなびwith年少・年中・年長コースのキャラクター達のこと。ドラえもんと比べると寂しい気もしますが、身近な文房具がモチーフになっているので、子ども達には親しみやすいかもしれません。

無料教材セットはこちらから

ドラゼミとどこが違う?

今回資料やお試し教材を吟味して感じたのは、まなびwith(ウィズ)は、「ぷちドラゼミの良いところはそのままキープ、そしてさらにパワーアップ」しているということです。

受け継がれたドラゼミの良さは?

★文字や数だけでなく、観察力、推理力、構成力などを鍛える良問揃い。

★特別教材が充実している

★年中・年長コースに、年2回の添削テストがある。

ぷちドラゼミよりパワーアップしたのは?

★「プレNEO図鑑」のページを見ながら学習できる。

★毎月ワークブック巻末に「絵本ページ」がつく。

★デジタルコンテンツが充実している。

上記それぞれについて、次に具体的に紹介しますね。

受け継がれたドラゼミの良さ

言葉や数だけでなく、観察力・推理力・構成力を鍛える良問揃い

幼児通信教育教材で、ひらがな、言葉、数字などが扱われるのは当たり前ですが、まなびwithは、ぷちドラゼミに引き続き、「頭の体操」的な問題も多く扱っています。「ちえ」というカテゴリーのもと、間違い探し、迷路、絵合わせ、ことば遊び、ものの並び方の問題などで、観察力、推理力、構成力、論理力などを養ってくれます。

この「頭の体操」のような問題がまなびwithに用意されていることは、大いに評価すべきだと思います。なぜなら、ひらがなや数字などと違って、この種の問題は、親が自力で用意するのは難しいからです。

教材サンプルを見るにはこちら

特別教材が充実している

まなびwithでは、毎月届けられるワークブックとは別に、入会時や年に数回届けられる特別教材があります。ぷちドラゼミの時もそうでしたが、この入会時&特別教材が素晴らしい!「こどもちゃれんじ」のエデュトイほどの派手さはありませんが、賢くなるための重要アイテムが届きます!

年少コース入会時教材

・ひらがなポスター

・ひらがな・すうじカード

年少コース特別教材

・はじめてのひらがなノート

・かたちタイル

・はなはなおはじき

・まなぼうず三角えんぴつ

年中コース入会時教材

・おふろで使えるかたかなポスター

・鉛筆持ち方教具「ユビックス」

・ひらがなステップノート

・もじ・かず下敷き

・おりたんおりがみ

年中コース特別教材

・まなびブロック

・反対ことばカード

年長コース入会時教材

・想像パズル

・もじ・かずノート

・ばっちりおけいこ時計

年長コース特別教材

・レストランすごろく

・入学準備ばっちりワーク

・入学前準備チェック

3コース共通特別教材

・わくわくDVD

・キャラクター絵本

年少コースの「ひらがな・すうじカード」の「ひらがなカード」は、我が子が2歳でひらがなが読めるようになった時に使った七田式のひらがなカードと仕組みが同じです。「かたちタイル」は図形認識力を養うために効果を発揮することでしょう。年中コースの「ユビックス」は、鉛筆を正しく持つために是非多くの子どもたちに使ってほしい!年長コースの「想像パズル」は、私も当ブログでおすすめしている、子どもの図形認識力を高めるための最強ツール「タングラム」のことです。「ばっちりおけいこ時計」は、時計の読み方を覚えるのに役立つでしょうね。

……などなど、わざわざ購入しても使いたい学習ツールが、「おまけ」でついてくるのですから、お得です!

特別教材についてもっと読むにはこちら

さらに、3コース共通の「わくわくDVD」(年3回お届け)も楽しみです。資料請求をすると、無料教材セットと共にDVDのダイジェスト版も届くのですが、これを視聴したところ、素晴らしい!

このダイジェスト版DVDは、学びwithのキャラクター「まなぼうず」達による、リズミカルな歌のアニメーション。全部で6曲入っています。

最初の曲【うんちうんちくうんちっち】には、タイトルを見てびっくり!「な、何なの!??」と思いましたが、視聴してみたら、排泄のことから始まり、体の仕組みについて教えてくれる、子どもを賢くしてくれる内容でした。子どもはこういう話題は大好きですから、喜びそうです!笑いながら歌を口ずさんで、自然と知識も増えることでしょう。

このほか:

くまさんがかぞえたら

数(1~10まで数える/10~1まで逆に数える)

おいしいカレンダー

年中行事や旬の食べ物

うきうきでるんるん

「うきうき」「うるうる」「しくしく」など感情を現わす重ね言葉

あかいりんご あおいうみ

りんごは「赤い、固い、丸い、おいしい」、月は「黄色い、遠い、大きい、明るい」など形容する言葉

あいうえおのうた『あいうえおでへ~んしん!』

「サイ⇒財布、鹿⇒四角、空⇒そら豆」など、ひらがな50音の言葉遊び

など、どれも聞いたり歌ったりながら、知識や語彙が自然と増えていく、うまい仕掛けになっています。資料請求をして、お子さんと視聴してみてはいかがでしょうか。無料で楽しく学べてお得です!

なお、このダイジェスト版には含まれていませんが、入会後のDVDには、ABCを学べる内容も含まれる予定です。

年中・年長コースに年2回の添削てすとがある

まなびwithでは、ぷちドラゼミと同様に、年中さんから、年に2回の添削テストがあります。テストといっても、届いたお手紙の返事を書くような感覚で楽しく取り組めるとのこと。テストは先生による丁寧な添削&メッセージがついて、約2週間後に返却されます。通信教育を継続する励みにもなりそうです。

ぷちドラゼミよりパワーアップしたこと

「プレNEO図鑑」のページを見ながら学習できる

毎月のワークに、小学館の「プレNEO図鑑」などからセレクトされたページが掲載されます。図鑑の写真を見たり、説明を親御さんに読んでもらったりすることで、学びが広がります。「詳しく知りたい時は図鑑を見ればわかる」ということを体験し、小学校で重要になる調べ学習への基礎が育ちます。

子どもの「もっと知りたい」という知識欲はとても大切!我が子がまだ幼かった時、知識欲旺盛な子になることを願って、私は奮発して小学館の図鑑を買い揃え、本棚に並べました。ところがその作戦はみごと失敗に終わってしまいました。重い図鑑を本棚から取り出してページを開くのは、我が子にはハードルが高すぎたようです。なかなか期待したほど読んでくれませんでした。

その点、毎月のワークに図鑑からのページが掲載されるというのは、子どもへの良いアプローチになると思います。図鑑からの美しい写真は、すぐに子どもの目をひきます。興味をかき立てられ「もっと知りたい」気持ちになったり、説明をパパ、ママに読んでもらうことで親子で楽しんで知識を共有したりするチャンスになることでしょう。

教材サンプルを見るにはこちらから

毎月ワークブック巻末に「絵本ページ」がつく

まなびwithの年少・年中・年長コースでは、毎月のワークブック巻末に、約8ページ分のお話が掲載されます。絵本の読み聞かせは、子どもを賢く育てるためには絶対外せないこと!一緒にお話しを読む時間は、親子で過ごす楽しいひと時にもなることでしょう。ワークブックの学習を終えた、ご褒美にもなるかもしれません。

デジタルコンテンツが充実している

まなびwithでは、会員サイトにログインして利用できるデジタルコンテンツが充実しています。次のようなサービスが利用できます。

ダウンロードプリント

ひらがな、カタカナなどの反復練習のために、追加問題を無料でプリントアウトできます。

知育ゲーム

数字や言葉の学習ゲームを楽しめます。

デジタル版・図鑑NEO

小学館の「デジタル版・図鑑NEO」を利用できます。

デジタルライブラリー

「なぞなぞ」「クライシス・シリーズ」「はじめての日本の歴史」など、楽しい、学習に役立つ小学館のコンテンツを利用できます。

まなびwithとドラゼミ、会費の違いは?

上述のとおり、まなびwithはぷちドラゼミの良さを引き継ぎ、さらにパワーアップさせています。その他の違いは何かというと、まなびwithの方が、ぷちドラゼミよりも月会費が270円(税込)高いということでしょうか(毎月払いの場合)。

ぷちドラゼミと比較して、ワークブックや会員向けデジタルコンテンツが充実した分、利用価値も増したことを考えると、多少の値上げは仕方ないかもしれませんね。

関心のある方は、資料請求をして無料教材セットをお子さんに試してもらってください。楽しいDVDも付属しているのでお得です!お子さんには簡単すぎる、または難しすぎる場合は、違う学年のコースを受講することも可能です。

お得な無料教材セットはこちらから

 

【幼児通信教育比較】7社中の本当のおすすめ教材はどれ?
評判の良い幼児通信教育教材7社:幼児ポピー,Z会幼児コース, ベネッセこどもちゃれんじ, スマイルゼミ, がんばる舎幼児すてっぷ, RISUきっず, まなびwithを比較して、それぞれの特徴と、どういうご家庭にはどの通信教材がおすすめか紹介します。