2017年09月05日

【幼児用ぷちドラゼミ】効果は?他の通信教材より評判よい?

幼児用の通信教育教材は次のようにいろいろ評判がよいものがあって、どれが効果的なのか迷ってしまいますね。

「全家研・幼児ポピー」
「Z会・幼児コース」
「ベネッセ・こどもちゃれんじ」
「小学館・ぷちドラゼミ」
「がんばる舎・幼児すてっぷ」
「七田式・はっぴぃタイム」
「学研ゼミ・幼児キッズクラス」

今日は、小学館の幼児向け通信教育ぷちドラゼミの効果について扱ってみたいと思います。

ドラゼミ

「ドラゼミ」は、子ども達が大好きな「ドラえもん」がキャラクターとして登場してくることで評判が高い通信教材です。キャラクターものなら内容が薄いのではないかと感じる方もいるかもしれませんが、その心配は無用です!なぜなら「ドラゼミ」は、我が子が小学生の時に大変お世話になった、「100ます計算」と「徹底反復漢字プリント」で知られる、陰山英男先生が監修されているのです!

もう何年も前のことですが、私は陰山英男先生の講演会に行ってきたほど、実は陰山メソッドの大ファンです(笑) 陰山メソッドは、「早寝・早起き・朝ごはん」の生活リズムを大切にしつつ、徹底反復によって学力を伸ばす、「学習習慣」を身に付けることを提唱しています。「ぷちドラゼミ」には、この学習習慣の確立という、おそらく幼児用通信教材を利用することの最大の効果が、基本になっているように思われます。

幼児向け「ドラゼミ」の特徴は?

小学館「ぷちドラゼミ」には年少・年中・年長の3コースがあります。3コースとも「1日2ページ」取り組めるように構成されています。つまり、毎日決まった量を継続して学習することで「学習習慣」が自然に確立されるという効果があるのです!

年少コースには「できたよシール」が、年中・年長コースには「おやくそくカレンダー&シール」がついています。毎日の学習が終わったらシールを貼ることで、学習の達成感を子どもに与え、学習習慣の確立をサポートしてくれます。

幼いうちに学習習慣を身につけさせることは重要です!

小1プロブレム」という昨今の問題があります。小学校に入っても、机に座っていられない、先生の話を黙って聞けない、それによって授業が成立しないという問題です。

そのような行動に出てしまう子にとっては、勉強に対するハードルが高すぎるのです。それまで「学習する」という習慣がなかったので、勉強の場である学校に馴染むことができないのです。

毎日ほんのわずかの時間でよいので、小学校入学前のお子さんに「お勉強タイム」を体験させることで、

 勉強は当たり前!
 勉強は良いこと!
 勉強は楽しい!
 勉強すると褒められる!
 私は勉強ができる!

というイメージを体に染み込ませてあげましょう。このイメージを持っているお子さんは、小学校入学の際に、とてもスムーズに本格的な学習に移ることができます。

この「幼いうちに学習習慣を身に付けさせる」という目的のために、幼児用通信教育は効果を発揮します!他の教材でも良いのですが、「ぷちドラゼミ」は1日2ページを目安に1ヵ月分が終わるように構成されているので、お子さんも親御さんも分かりやすくて、取り組みやすいのが特徴です。まさに学習習慣確立に効果的な教材だといえますね。


「ぷちドラゼミ」の教材とお値段は?

年少・年中・年長の各コースとも、毎月の教材の他に、入会時に送られてくるものと、年に数回のみ送られてくる「特別教材」があります。

ベネッセの「こどもちゃんれじ」は、毎月「付録」がついてくるので、それと比べると、「ぷち・ドラゼミ」の特別教材は回数が少なくて物足りないという口コミもありました。

一方で、「ぷちドラゼミ」の付録は毎月でなくても良質なもので、長く使えて無駄にならずによいといった、肯定的な評判も多数ネット上で見かけます。

具体的に各コースの教材&会費をリストアップしておきます:

<ぷちドラゼミ年少コース>
(月払い:1,998円・税込)

 ひらがなポスター(入会時)
 ひらがなシール(入会時)
 ドラえもん「ひらがな・すうじカード」(入会時)
 ぷちドラ「ほうびスタンプ」(入会時)
 ドラえもん「ポストカードアルバム」(入会時)
 学習パーフェクトナビ(入会時)
 ワークブック(毎月)
 ワークブックシール<A4・2枚>(毎月)
 おやこノート(毎月)
 ドラえもんからのお手紙(毎月)
 ドラえもん「三角鉛筆&専用削り器」(7月号)
 ぷちドラ「おはじき」(8月号)
 かたちタイル(10月号)


<ぷちドラゼミ年中コース>
(月払い:2,268円・税込)

 はじめての鉛筆ノート(入会時)
 鉛筆持ち方教具「かきコプター」(入会時)
 しつけ絵本「おやこでのびのび」(入会時)
 ぷちドラ「ごほうびスタンプ」(入会時)
 ドラえもんポストカードアルバム(入会時)
 学習パーフェクトナビ(入会時)
 ぷちドラうきうきDVD(入会時)
 もじかずブック(毎月)
 ちえトレーニングブック(毎月)
 テキストシール(毎月)
 おやくそくカレンダー&シール(毎月)
 ドラえもんからのお手紙(毎月)
 あいうえおふろシート(4月号)
 かたちづくりパズル(7月号)
 CD付絵本「えいごってたのしいな」(10月号)
 えあわせパズル(1月号)
 添削テスト「やってみようテスト」(9月号)
 添削テスト「できるかなテスト」(2月号)

<ぷちドラゼミ年長コース>
(月払い:2,268円・税込)

 かきかた練習ノート(入会時)
 鉛筆持ち方教具「ユビックス」(入会時)
 しつけルールBOOK(入会時)
 ぷちドラ「ごほうびスタンプ」(入会時)
 ドラえもんポストカードアルバム(入会時)
 学習パーフェクトナビ(入会時)
 ぷちドラうきうきDVD(入会時)
 もじかずブック(毎月)
 ちえトレーニングブック(毎月)
 テキストシール(毎月)
 おやくそくカレンダー&シール(毎月)
 ドラえもんからのお手紙(毎月)
 CD付「世界と日本のおはなし名作・リズムにのろうよ英語の歌」(4月号)
 おけいこ時計(7月号)
 さくぶんたまてばこ(10月号)
 入学前準備チェック(12月号)
 ドラえもん「ナンバーブロック」(1月号)
 添削テスト「やってみようテスト」(6月号)
 添削テスト「できるかなテスト」(11月号)

入会時や年に数回の特別教材を含めると、実に豊富です!

また、年中・年長コースの年2回だけですが、「Z会幼児コース」のように添削テストもあるのですね。親以外のプロの方に子どもが書いたものを見てもらって、子どもの筆圧、運筆、文字、語彙などをチェックしてアドバイスしてもらえるというのは、うれしい特典だと思います。

また入会時や年に数回の特別教材も、教育的に効果が高いものを揃えていることがわかりました。

例えば年少コース入会時の「ひらがな・すうじカード」。
「ひらがな」「ことば」「すうじ」「かず」の4種類のカードが入っています。

「ひらがな」カードに書いてある「あ」と、「ことば」カードに書いてある「あめ」の「あ」が同じ文字だと気付かせることを通して、子どもは「あ」を、他の文字と識別して読めるようになっていきます。私が我が子に七田式の「ひらがなカード」を使ってひらがなを教えたのと同じことが、この付録でできてしまいます!

七田式「ひらがなカード」について読む→

数字については、「すうじカード」に書いてある「7」と、「かずカード」に書いてある7個の鈴の数(ドラえもんなので鈴なんですね!)が同じものを意味することを、教えてあげることができます。数字を読めるようにするだけでなく、数を視覚的に把握するトレーニングができる道具を、年少の最初の時にもらえるのはありがたいと思います!

これらのカード類は、親の工夫次第で色々な遊びをすることで効果が倍増します。ドラゼミの毎月のテキスト以外にも、遊びの中で文字や数を教えることができるのがよいですね。

また、年少コース10月号の「かたちタイル」、年中コース7月号の「かたちづくりパズル」は、図形脳を育てることで知られるユークリッドパズルやタングラムに似ています。幼い時にこのようなパズルに親しんだ子は、大きくなってから図形問題が得意になると言われています。これらの特別教材には、図形の認知力を鍛えてくれる効果が大いに期待できます。付録でここまでできるとは、すごいです!だから、ぷちドラゼミの評判が高いのでしょうね。

ユークリッドパズルとタングラムについて読む→

さらに、年少コースの「三角鉛筆」、年中コースの「かきコプター」、年長コースの「ユビックス」のそれぞれの特別教材は、どれも「正しい筆圧」と「正しい鉛筆の持ち方」で文字を書くために効果的な道具ばかり!文字を正しく書くことは学習の基本中の基礎ですから、これらを使って小学校入学準備がしっかりできそうです。

年長コース特別教材の「おけいこどけい」も魅力的です。
入学前にお子さんが時計を読めるようにと、わざわざ「学習時計」を購入したり、プリントを用意なさる親御さんもいらっしゃると思います。

けれどもぷちドラゼミの「おけいこどけい」があれば、その必要はなさそうです!「おけいこどけい」には0~59までの目盛りがついています。また、長針と短針を指で動かすことができます。遊びながら、たちまち時計の読み方が覚えられる効果を発揮してくれそうです!

また、年中・年長コースの入会時についてくる「ぷちドラうきうきDVD」のダイジェスト版も資料請求セットの中に入っていました。

このDVD、とても楽しい!
たとえば「あいうえおのうた
どらゼミあいうえおの歌.JPG

これを繰り返し見て一緒に歌うだけで、すぐに「ひらがな」全部読めるようになってしまいそうです。

また、「ドラえもんことばあそび」もありました。
ドラえもんが動物の名前を組み立てるというもの。
どらゼミことばあそび.JPG

このほか、「ぷちドラうきうきDVD」には、朗読付きの絵本や、男の子が喜びそうな乗り物(パトカー)の動画もありました。

このDVDだけでも子どもたちが十分楽しめてしまいそうです!

詳しくは公式サイトで 

ドラゼミo((=^♀^=))o


幼児用ドラゼミ「ぷち・ドラゼミ」の中身は?

「幼児用ポピー」と「Z会幼児コース」については年中コースを具体的に見ましたので、「ぷち・ドラゼミ」も年中コースの中身をご紹介します。資料請求をしたサンプル教材のなかのほんの一部ですが、雰囲気が分かると思います。

年中コース「もじかずブック」から
ドラゼミひらがな.JPG

「い」と「こ」の練習です。似ている文字を選んでいるところがセンスが良いと思いました。
書き順はもちろんですが、「はね」にも気をつけることに重点が置かれています。

年中コース「もじかずブック」から
ドラゼミひらがな折り紙.JPG

3文字の言葉を作るように線でつなげる問題です。

文字を作る前に、まずは折り紙でその物を折ってみるというアプローチがユニークです。
親子で楽しく関われる機会を設定してくれているのですね。

年中コース「ちえトレーニングブック」から
ドラゼミ知恵.JPG

物の並び順について、左右、前後と向きが変わっても、正しく判断できるかを試す問題です。
空間認識力観察力を養ってくれる効果がある良問だと思いました。

「ぷちドラゼミ」まとめ

「ぷちドラゼミ」は、「幼児ポピー」や「Z会幼児コース」と同様に、各コースに、しっかりした教育目標(カリキュラム)が組まれている、子供の知育に効果的な教材だと思いました。そして1日2ページというように1日の学習量をパッと見えるようにして子どもに分かりやすくしていることで、学習習慣をつけやすくする効果に優れています。

さらに付録(特別教材)が素晴らしいというのは、ネット上の評判通り!こんなに充実した付録がついているのなら、月額980円のポピーよりお値段が高いのもうなずけます。

「ぷちドラゼミ」お得&キャンペーン情報!

「ドラゼミ」の会費は、年払いで払うこともできます。12ヵ月分を一括で払うと割安になり、年少コースなら年間3,888円、年中・年長コースなら年間4,152円お得になります。

また、12ヵ月一括払いで入会すると、こちらの
ドラえもんデスク&チェア」のプレゼントがつきます!
ドラゼミ特典.JPG

段ボール素材の組み立て式家具です。入学前のお子さんは、まだ自分の机を持っていない場合が多いはず。このドラえもんデスク&チェアがあれば、お子さんのお気に入りの、とっておきの学習基地になりそうですね!

結局、どの幼児用通信教材が一番いいの?

ぷちドラゼミのネット上の評判を見ると:

😃ドラえもんと一緒に勉強できるのが楽しい!
😃ドラえもんからお手紙が届くのがうれしい!
😃教材に親の「声かけポイント」があって取組みやすい!
😃小学校入学までの準備が順を追ってできる!
😃特別教材が充実している!

という良い口コミもあれば

😞毎月付録がないのがさみしい
😞親が関わらないといけないのが面倒
😞会費が高い
😞添削テストの提出が負担

というマイナスの口コミもありました。

まずはお子さんに実際にやってもらって、合いそうかどうか確かめるのが一番ですね。

どこの教材でもお試しができます。とりあえず各社からお試し教材をゲットして、お子さんに楽しんでもらいながら、どれがお子さんに適しているか、評判や口コミ通りか、比較検討してみてください!

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ドラゼミ


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posted by 菜の花子 at 17:52| Comment(0) | 幼児通信教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

【学研ゼミ】タブレット学習評判良いが幼児キッズクラスは?

幼児用の通信教育教材はいろいろ種類がありますね。
「全家研・幼児ポピー」
「Z会・幼児コース」
「ベネッセ・こどもちゃれんじ」
「小学館・ぷちドラゼミ」
「がんばる舎・幼児すてっぷ」
「七田式・はっぴぃタイム」
「学研ゼミ・幼児キッズクラス」

ここでは、タブレットやPC上で学習する、幼児向けオンライン教材「学研ゼミ・キッズクラス」について検討してみたいと思います。

学研タブレット.jpg

なぜ「学研ゼミ・キッズクラス」を取り上げるかというと、文字や数などの学習に興味を示してくれないお子さんにお悩みの親御さんの、頼みの綱になり得るかもしれないからです!

そもそも「学研ゼミ」とは?

「学研」といえば、お近くに教室がある方も多いのではないでしょうか。あの有名な「学研」です。

「学研ゼミ」は、学研が幼児~中学生までを対象に、オンラインで、タブレットやパソコン上で学習ができるように開発したシステムです。しかも月額500円から!それに初月は無料という太っ腹ぶりです!

学研ゼミHP.JPG

学研ゼミが提供しているオンライン教材は:

 キッズクラス(幼児用)
 スマートドリル(小1~中3用/教科書対応で学習)
 ワンダードリル(小1~中3用/ゲーム感覚で学習)
 学研図書ライブラリー(電子書籍600冊読み放題)
 学研ジュニア新聞(小中学生向けWebニュース)
 学研デジタル百科事典+(百科事典&辞書&図鑑)

といろいろあり、中でも、「スマートドリル」は教科書に沿って格安で学習ができると、ネット上の評判が非常に良いです。



幼児用「キッズクラス」についても、「子どもが楽しく文字や数に親しめる」とか、「少しずつレベルアップできるのが良い」などと評判が高いです。

しかし幼児が学習導入時から、「紙」や「本」ではなく、タブレットで勉強するというのは、どうなのでしょう? 古い人間の私にはちょっと抵抗があります。

ということで、学研ゼミの幼児用オンライン教材「キッズクラス」について、世間の評判はさておいて、自分で試して、しっかりと吟味してみることにしました。

kidsclass.jpg

学研ゼミ「キッズクラス」の特徴は?

3歳~5歳児対象の1コースのみです。
「ポピー」や「Z会幼児コース」のように年少・年中・年長用に分かれてはいません。

文字」「言葉」「」「知恵」を教えてくれるクイズ形式の問題が、毎月1回2種類(2講座)ずつ、1年で全6回配信されます。

全部で12種類のコンテンツがあるのですが、初月に見ることが(やることが)できるのは「初級1」の2種類のみ。その1ヶ月後にやや難易度が上がった新しいコンテンツがさらに2種類追加配信されます。そのようにして段々と難易度が上がっていくように全体が構成されています。

初月の、まだ2種類しか見ることができない状態です。
   ↓
学研12項目(1).jpg


配信される問題は、子どもが喜びそうな可愛らしいイラストばかり。問題はひらがなで書いてありますが、はっきりと聞き取りやすい音声でも読み上げてくれるので、ひらがなが読めなくても取り組むことができます。

しかも、問題が解けると、可愛いキャラクターたちが「よくできました」と音声と文字でほめてくれます! 褒められるのは子どもにとって嬉しいことですよね。褒めるのは、ついつい親が忘れてしまうことでもあります。

褒める.png


学研ゼミ「キッズクラブ」の中身は?


ちえ」「もじとことば」「かず」の3種類に分かれています。

ちえ」のスタート画面
キッズクラス_2.png

「ちえ」では「見分け」「構成」「仲間に分ける」「関連づける」など日々の生活のうえで必要な能力が、遊びながら育てられるように構成されています。


もじとことば」から
キッズクラス_1.png

ひらがな表もついています。
ひらがなの表.png

もじとことば」では、ひらがなの見分けから、「ことば」「簡単な文」まで,もじとことばの基本が身につくように構成されています。


「かず」のスタート画面
キッズクラス_3.png

かず」では、「数える」「比べる」「たどる」ことで1から10までの数量の基本や「かんたんなたし算」「時計」などが身につくように構成されています。


具体的に紹介しましょう。
ちえ」では、たとえば「絵合わせ」の問題がありました。
子どもは、お手本通りに同じ絵を選びます。

学研ゼミ絵合わせ知恵.JPG


「ポピー」の「ドリるん」にも同じような問題がありました。
空間での位置関係を把握させる「空間力」を養ってくれる問題ですね。「観察力」も必要です。

同じ形を探す問題もありました。

学研ゼミ絵合わせ.JPG

形や絵の向きを識別するための「観察力」・「判断力」が求められますね。

絵を見て正しく分類する問題もありました。

学研ゼミ分類.JPG

「推理力」や「観察力」が必要ですね。


次は「もじとことば」から、ひらがなの問題です。

学研ゼミひらがな.JPG

「そり」や「そうじき」の「そ」と、大きく書かれた「そ」を同じものとして認識することで、「そ」の字を正しく識別するように作られています。

我が子にひらがなを教えるために使った、「七田式ひらがなカード」と同じ要領です。
(「七田式ひらがなカード」について読む→)

「そり」「せんろ」など、語彙を増やしたり、ひらがなを、まとまりのある「ことば」として読むことにもつながりますね。

ひらがなと迷路が合体されたような問題もありました。

なぞる.png

迷路は「推理力」・「空間力」も養えるそうです。子どもは迷路が大好きですから、喜びそうですね。

但し、学研ゼミ「キッズクラス」では、上記のような文字を「選ぶ」問題はありますが、実際にタッチペンなどで、文字を書く問題はありません

「ポピー」や「Z会幼児コース」なら文字書きの練習も出てきますが、学研「キッズクラス」にはないので、親御さんは文字書きについては、別途ご自分で教えてあげる必要があります。

以上紹介したのはほんの一部です。

それぞれの問題はとても工夫されていて、単に子どもが喜びそうだというだけでなく、しっかりした教育的ねらいが随所にあって作られているのだなあと感じました。さすが評判高い学研です。

ただ残念なのは、年齢別に分かれていないことです。

「ポピー」や「Z会幼児コース」なら、もしも自分の年齢のコースが簡単すぎたり難しすぎたりした場合は、他年齢のコースを使用することができます。しかし学研ゼミでは、それはできません。

学研ゼミ「キッズクラス」まとめ

😃「キッズクラス」のよいところ

月額500円!学研ゼミの評判が良い理由の1つはこれですね!
「ポピー」は月額980円、「Z会幼児コース」は月額1,841円からですから、激安です!

しかも学研ゼミは1ヶ月無料!評判が良いのもうなづけます。

1ヵ月試して気に入らなかった場合、登録時にクレジットカード情報などを入力しない方法を選べば、自動的に解約されますので、うっかり課金される心配もありません。

また、学研では、専用のタブレットは不要です。手持ちのタブレットまたはパソコンで学習することができます。

😞「キッズクラス」の残念なところ

幼児コースは年齢別に分かれていません。
また、段階を追って順次配信されていくので、試してみて「簡単すぎる」と感じても、難易度の高い問題に移ることはできません。

結論は?

幼い頃からパソコンやタブレットで学習することは、「視力が悪くならないか」とか「紙を使って鉛筆を正しく持つことも覚えてほしい」などと思う親御さんには、抵抗があると思います。

一方で、紙のドリルや本だとなかなか興味を示さないが、タブレットやパソコンだからこそ、興味を持って食いついてくれるお子さんも多いはずです。

特に今のお子さんは、生まれた時から家庭にパソコンやタブレットがあり、親御さんの中には、忙しいあまり、ついついYouTubeに子守をさせてしまったり、ゲームをさせてしまったりする方もいるのではないでしょうか。

そういう場合は、どうせお子さんがPCやタブレットをいじるのが好きなら、「こっちで遊んでみようか」と、さっと学研「キッズクラス」に切り替えてしまえば、遊び感覚で、楽しく文字や数字に触れてくれる可能性は大いにあると思います。

お子さんが文字や数に興味を持ってくれないのを心配されているママ・パパは、学習のきっかけとして、PCやタブレットを使った学研の「キッズクラス」の利用を試してみるのがよいのではないでしょうか。

「キッズクラス」をやることで「勉強は楽しい!」「自分にもできた!」と思ってくれたら、作戦は大成功です!まずは何といっても、お子さんに学ぶことの楽しさと達成感を感じてもらうことが大切ですから!

またタブレットなので、「押す」「ひっぱる」「なぞる」など直感的な操作で問題を解くことができるため、小さなお子さんでも取り組みやすいというメリットもあります。

学研ゼミは初月無料でお試しができます。評判良いと言われていますが、実際はどうか、ご自分で確かめてみるのが一番です!

「学研ゼミ」さらに詳しく知るには

公式サイトはこちらからボタン.gif



posted by 菜の花子 at 00:09| Comment(0) | 幼児通信教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

【Z会幼児コースの効果は?】他の幼児用通信教材との違い

先日「月刊ポピー」の年中さん用教材を吟味しました。

「幼児用ポピー」について読む→


そこで比較のために、今回はZ会の幼児教材見本も資料請求で入手してみました。

こちらから入って  ↓




こちらが届きました  ↓

Z会幼児見本4点.JPG

Z会といえば、東大など難関大学合格者を出すことで効果大だと評価が高い「大学受験用通信教材」というイメージが強いかもしれませんが、小学生~高校生用はもちろんのこと、幼児用教材もあります!

Z会幼児向け通信教育コース

・年少コース 月額1,841円(年払いの場合)
・年中コース 月額2,385円(年払いの場合)
・年長コース 月額2,470円(年払いの場合)

このように料金だけみると、月額980円の「幼児用ポピー」より高めの設定になっています。

料金が高い理由の1つは、「提出課題」(年中・年長コースのみ)があるからかしら?
Z会といえば「通信添削」が指導の中心ですからね。

幼児の年中・年長コースでは、子どもが絵をかき、親御さんが子どもから聞いたことを書いて提出する「課題」があります。

ちなみに年中さん用の教材見本についていたものは、「おおきいもの」がテーマ。

子どもは「大きい」と思うものの絵を描きます。また、親御さんに「大きい」と思うものを伝え、親御さんはそれについて書き留め、Z会に送ります。

Z会お手紙.JPG

3週間ほどで「担任指導者」の先生から「おへんじシート」が届きます。子どもにとっては自分あてに手紙の返事が届くというのは嬉しいかもしれませんね。毎月教材を続けていく励みにもなるという効果もありそうです。

Z会先生の返事.JPG

このようなZ会ならではの特徴のほか、教材の中身はどうなっているでしょうか?幼児教育のために効果的なのでしょうか?

Z会の公式サイトによれば、Z会幼児コースのねらいは「自らすすんで学ぶ力」を養うことだそうです。単に知識を受け身的に覚え込んでいくのではなく、子どもの中に主体的に「なぜ?」「どうして?」が生まれる教育が施されるように、教材が効果的に作られているそうです。

この自ら学ぶ姿勢のことを、Z会は「あと伸び力」と呼んでいます。幼児期のあと、つまり小学、中学、高校になった時に、自ら学ぶ姿勢が身に付いている人は、真の意味で「伸び」ていくということなのですね。

では、Z会の幼児教材が効果的かどうか見てみましょう。

まずメイン教材の「ぺあぜっと

Z会幼児ぺあぜっと.JPG

興味深いページが色々ありましたが、そのうちの1つはこちら

Z会糸電話ぺあぜっと.JPG

糸電話を作ってみるというページです。

右上の「おうちのかたへ」欄には、次のようにありました:
音を伝える「振動」の存在に気づくきっかけを作ります。
・素材やその張りぐあいによる音の違いを比べることで、科学的思考力の土台となる「対象を比較する視点」を身につけます。

子どもの中に「なぜ?」「どうして?」を芽生えさせ、科学的思考力へとつなげていく効果があるのですね。

次は「かんがえるちからワーク

Z会考える力ワーク.JPG

見本なので実物の4分の1程度しかありませんでしたが、魅力的なページがいっぱい。

その中でも私が気になったのは、「なんのはっぱかな」というページです。

考える力はっぱ.JPG

葉と花を結びつけるというもの。

説明書きによると:
「身近な植物の葉に注目することで植物への興味を引き出すとともに、植物の観察力を養う」
というのが、ねらいだそうです。

大人でも普段見過ごしてしまいそうな内容ですが、こうしたワークに触れさせることで、子どもの中に自然への興味・感心が芽生え、植物に対し自ら調べる意欲を持つ効果がありそうです。

さらにおもしろいと思ったのは「もとのかたち」というページ。

考える力魚.JPG

私自身、魚料理が苦手なので、魚は切り身ばかりを買うことが多いのですが、子育て時代にママ友に、「魚は切り身で海や川で泳いでいると思う子に育っちゃうよ」と笑われたのを思い出しました。

説明書きによると:
「食材の元の形に興味をもち、生活力を身につける」
とあります。

生活力」・・・とても大切なことです。

大きくなって勉強ばかりできても、「生活力」のない子は自分で考えて行動することができません。社会のことを知って自分で動ける子に育つように、親は意識して働きかける必要があります。Z会のテキストは、こういう面でも親子をサポートする効果があるのだなと思いました。

「かみの かたち」というページもありました。

考える力カタチ.JPG

紙を折って切ったときにどういう形ができるかを想像させるページです。

説明書きには:
「線対称の図形についての図形認知力を養う」
とあります。

「形」に対する力は、幼い時の養い方次第で、その後の認識力が大きく異なるそうです。幼い時にこういうページで図形に親しむことで、「あと伸び力」の土台を作り上げる効果があるのですね。

つぎは「ひらがなだいすきワークブック

Z会ひらがなワーク.JPG

表紙は、ひらがなを書く前段階の運筆の練習になっています。

文字を書く前に、しっかりした筆圧と正しい鉛筆の持ち方で、ただの線やマルを書く練習を十分にすることはとても大切です。これを怠ってしまったがために、中学生になっても弱々しい筆圧でかすれた文字しか書けない人も中にはいます。残念ながら、低学力の生徒の中に見られる特徴の1つです。

このような運筆ページではっきり濃い字を書く練習を、ぜひ子どもたちにしてほしいと思います。

内面には「せ」「に」の練習ページがありました。

ひらがな書き方.JPG

「ぴゅーぅ」「しゅっ」「ぴょん」「すーい」などと声に出しながら書くようになっています。それによって字形と鉛筆の動かし方が頭に入りやすいように工夫されています。

さいごは「なつやすみわくわくぶっく」です。

夏休みおまけ.JPG

これも楽しいページが色々ありましたが、中でも私が他社とは違うなと思ったのは、「はなをつんで」のページです。

おまけ中身.JPG

絵を見てお話の順番を考えるようになっています。「論理的思考」を養ってくれるのですね。

加えて子どもは自由にお話を作ることができます。物語を作ってみるのは、「表現力」を養う効果がありますね。

論理的に考えた上で自分の言葉で表してみることは、まさに受け身の勉強ではなく、自主的な力を伸ばす、「あと伸び力」を育てることになるのだと思いました。

なお、教材見本には、子どもが好きなシールもついてきます。

Z会シール.JPG

幼児ポピー」に比べると寂しい感じはします。

また、教材には保護者向け情報誌の、「ぺあぜっとi」もついてきます。

保護者向け資料.JPG

教材の効果的な使用法について具体的なアドバイスがありますから、親御さんは困ることがないと思います。

<Z会幼児コースまとめ>

Z会と聞いて、お勉強をどんどんさせる教材のようなイメージを持っていましたが、それは間違っていました。すぐに先回りして答えを与えるのではなく、子どもの「あと伸び力」を養うために、あえてじっくり考えさせたり、興味・関心を持たせるきっかけを与える工夫が随所に見られる優れた教材だと思いました。

お勉強をさせるだけなら市販の教材を買えば済みます。Z会幼児コースにはそれ以上の、子どもの自分で考える力を育てるパワーがあると思いました。いわゆる「地頭」の良い子は、こうして育つのかな?という印象を受けました。

とりあえず無料おためし教材を入手して検討してみるのが一番分かりやすいのではないでしょうか。

今なら『なつのわくわくこうさくぶっく』ももらえます!

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他社の教材も入手して、比較してみるのもいいですね。実際にお子さんに使って楽しんでもらいましょう。

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タグ:Z会 3歳~
posted by 菜の花子 at 15:37| Comment(0) | 幼児通信教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

【幼児ポピー】評判よい幼児通信教材だけど、どこがすごい?

幼児用の通信教育教材はいろいろ種類がありますね。

「全家研・幼児ポピー」
「Z会・幼児コース」
「ベネッセ・こどもちゃれんじ」
「小学館・ぷちドラゼミ」
「がんばる舎・幼児すてっぷ」
「七田式・はっぴぃタイム」
「学研ゼミ・幼児キッズクラス」

各社のサイトを見ると当然ながらどれも良いことばかり書いてあって、どれが一番良いのか迷います。

先日、年中児の母である姪っ子の家に遊びにいったら、彼女は「幼児ポピー」を使っているとのこと。
ポピー年中児.JPG

「これ、いいよ~!」と絶賛していたので、使用済みのポピーを拝借してきました。確かにネットでは、幼児ポピーのよい評判や口コミを見かけます。そこで、幼児ポピーが評判通りかどうか、自分の目でしっかり検証してみることにしました。

ちなみに姪が使っているのは、年中児用の「ポピっこ・あかどり」というコース。幼児ポピーには、年齢別に4つのコースがあります。

幼児ポピーの4シリーズ
それぞれ月額980円(税込)

2~3歳:「ポピっこ・ももちゃん」コース
ポピーももちゃん_26.jpg

3~4歳 (年少):「ポピっこ・きいどり」コース
ポピーきいどり.jpg

4~5歳 (年中):「ポピっこ・あかどり」コース
ポピーあかどり_26.jpg

5~6歳 (年長):「ポピっこ・あおどり」コース
ポピーあおどり_26.jpg


幼児ポピー:各コースの教材は?

2~3歳:「ポピっこ・ももちゃん」コース

1.「ポピっこ・ももちゃん」(毎月)
オールカラー35ページの知育絵本教材。シール付き。
情操知恵体遊び生活しつけなどがバランス良く取り入れられています。
親子の触れ合いを通じて「語彙」が増えるようにも構成されています。

2.「ミニえほん」(毎月)
オールカラー12ページの小さい厚紙絵本。
幼児ポピー もも絵本

親子でふれあいながら、情操知識空想力をつけたりできる可愛い絵本です。
小さいので、お出かけの時にも重宝しそうです。

3.「ほほえみお母さん&お父さん」(毎月)
保護者向け情報誌。
「ポピっこ・ももちゃん」の効果的な使い方についても教えてくれます。

3~4歳:「ポピっこ・きいどり」コース

1.「ポピっこ・きいどり」(毎月)

オールカラー66ページの知育絵本教材。シールつき。
特集や物語の自然の流れの中で、情操を育て、生活や文化についての知恵を学ぶほか、言葉文字の勉強にも取り組みます。切ったり、貼ったりして紙面を使って遊ぶページもあり、体遊びや手先を使う作業を通して、バランス良く脳が育つように構成されています。親子で楽しくコミュニケーションをとりながら、情操と知恵が育まれるように工夫されています。

さらに、語彙を増やし、「ひらがな」に接することで文字に対する興味が高まるように、また、1~10までの数に親しんで、5までしっかり理解できるようにカリキュラムが組まれています。

2.季節新聞(年4回)
日本の四季の風物詩を紹介してくれる新聞です。家族のコミュニケーションのツールとして使ったり、ポスターのように壁に貼って楽しむことができます。

3.特別教材(年4回)
この時期の子供達が大好きな、「ごっこ遊び」ができる教材です。
ごっこ遊びを通して、子どもの想像力やコミュニケーション能力が高められることが期待できます。
  4月:レストランごっこ
  7月:縁日ごっこ
  9月:ポピっこデリバリー
  11月:ポピっこファーム

4.ほほえみお母さん&お父さん(毎月)
保護者向け情報誌。
「ポピっこ・きいどり」の効果的な使い方も教えてくれます。

4~5歳:「ポピっこ・あかどり」コース

1.「わぁくん」(毎月)
オールカラー35ページの知育絵本教材。シール付き。
情操知能をバランスよく育てるために、子どもの好奇心を刺激する、子どもが好きな作業がたくさん盛りこまれています。

2.「ドリるん」(毎月)
オールカラー42ページのドリル絵本。シールつき。
迷路、間違い探し、クイズなどの楽しい作業や、実生活に関連づけることを通して、数の順番・合成・分解など、数の基礎が身に付くように構成されています。また、文字はひらがな全部が読めるようになり、文字をなぞるなど書くことにも慣れていくようにカリキュラムが組まれています。数は10までを扱います。時計の導入も始まります。

3.季節新聞(年4回)
季節感」に興味を持たせ、季節の移り変わりを意識させてくれます。「季節新聞」を外に持って出かけたり、壁に貼ることで、親子でコミュニケーションを楽しみ、実体験と重ね合わせることができます。

4.特別教材(年4回)
親子で遊べるカードゲームや工作など、能を育てる特別教材です。

5.ほほえみお母さん&お父さん(毎月)
保護者向け情報誌。
「ドリるん」の使い方も教えてくれます。

5~6歳:「ポピっこ・あおどり」コース

1.わぁくん(毎月)
オールカラー35ページの知育絵本教材。シールつき。
おもしろ特集からだ遊びお話科学特集社会性や生活力をつけるページなど、子どもの脳をバランスよく育てます。

2.ドリるん(毎月)
オールカラー42ページのドリル絵本。シールつき。
楽しみながら勉強ができます。算数は、足し算、引き算の基礎を身に付けるほか、時計、長さ、広さ、10より大きな数の認識も含みます。文字は、ひらがなを書く練習と、「濁音、半濁音、拗音、促音、カタカナ」を読む練習もします。また、簡単な文を読んだり作ったりできるようにもカリキュラムが組まれています。楽しみながら繰り返すことで、無理なく入学準備をすることができます。

3.季節新聞(年4回)
写真やイラスト満載の年長さん向け新聞。
他のコースの季節新聞と比べていかにも新聞らしい体裁になっています。
季節ごとの自然、行事、昔ながらの知恵、日本の伝統などを学ぶことができます。

4.特別教材 (年4回)
カードゲームなどを通して、言葉、文字、数、知恵の力を養える教材です。

5.入学準備計画(10月号~3月号)
オールカラー。16ページ。
入学準備に役立つ保護者向け情報誌です。

6.ほほえみお母さん&お父さん
保護者向け情報誌です。
「ドリるん」の使い方も載っています。

以上のように、幼児ポピーは年齢に応じた発達段階に合わせて、カリキュラムがしっかり作られているのですね!

余計なオマケがなく、大切なものだけ濃縮されている感じ!
しかも月額980円というコスパの良さ!

詳しくは、こちらからお試し見本をご請求ください。
幼児ポピーが評判通りかどうか、ご自分の目で確かめるのが一番です。
楽しいシールもついてきますよ ↓





それでは姪から借りてきた年中児用「ポピっこ あかどり」5月号の中身を少し見てみましょう。

まずメインの絵本教材である「わぁくん」から。
ポピーわあくん.JPG

まず開いてみたら、ページがこんなに長くなりました。これだけで子どもが喜びそうです!

ポピーペープサート.JPG

実はこのページ、付録に付いてきたカラフルな紙を使って、親子でペープサートを作って遊ぶための舞台なのです。ペープサートを用意する際に、子どもにはさみを使わせたり、紙を折ったりテープでとめたりして、手先を使わせるように工夫されているのですね。

そしてこのペープサートの舞台には、1~10までの数字が並べてあります。親子で楽しくおしゃべりをしながら、数字を唱えて遊べるように用意されているというわけです。実によく考えられていると思います!

ページを少しめくると、次はゴミ収集車が出てきました。
トラック_LI.jpg

社会の勉強までできるのですね。

特に乗り物好きな男の子にとっては、たまらないページなのではないでしょうか。

驚いたことに、ゴミ収集車の色々な部分の名称が細かい!「無線機」「スピーカー」「サイドミラー」「消火器」「テールゲート」「ナンバープレート」「緊急停止ボタン」「清掃作業員」などなど・・・

子どもは興味のあることはどんどん覚えてしまいますから、こうして図鑑のように新しい言葉の刺激を与えてあげるのも大切ですね。

ちなみにゴミ収集車の中には、甥っ子が貼ったゴミのシールが入っています。随所に遊びの要素があるのが、ポピーが評判通りに良いところだと思います。

さらにページをめくると、今度は手が3つ!これらは「実物大写真」だそうです。
ポピー動物 (2).jpg

ポピーで理科の勉強もできるんですね。各ページには、親御さんがどうやって子どもに問いを投げかければよいか、説明があります(赤丸部分)。

このページの赤丸には:

「こんな手、見たことある?」「指は何本ある?」などと声をかけながら、だれの手なのか推理してみましょう。自分の手を重ねて大きさや指の形を比べてみましょう。

とのヒントがあります。親からの働きかけについてアドバイスが随所にあるのが嬉しいですね。

この手のページをめくると、答えのページが出てきました。
ポピーの動物教育.jpg

子ども向けの説明(緑色のマル)とともに、親向けのさらに詳しい解説(赤色のマル)も。この詳しい解説のお陰で、子どもの求めに応じて、さらに知識を与えてあげることもできるので助かりますね。

さらにページをめくると、パンケーキのお話が始まりました。10ページ分の絵本です。絵本1冊分入っていても月額980円ですから、お安いですね! これが評判の良い理由の1つかも!
ポピー絵本.JPG

この絵本の後は、パンケーキを作るページが登場します。
ポピー子どもと料理.jpg

子どもが好きなシールを好きな場所に貼ってパンケーキを完成させますが、それに加えて、本当のレシピ(赤丸部分)も書いてあります。親子で本物のパンケーキが作れるようになっているのです。子どもと楽しく時間を過ごすアイデアが満載なのが、「ポピー」の魅力の1つだと思います。

次はドリル絵本「ドリるん」を見てみましょう。
幼児ポピードリル.JPG

まず、見本通りにケーキを箱につめるというページが登場しました。
幼児ポピーシール遊び_LI.jpg

子どもは左側の見本の絵柄を見ながら、右側の箱の中の正しい場所に、正しいケーキのシールを貼っていきます。

赤丸部分の解説によれば、「空間での位置関係を把握する問題」なのだそうです。子どもの「空間力」「観察力」を養うことを狙いとしています。

さらにページをめくると、左側には、ひらがなの「か」を読むページが出てきました。子どもはシールの中から正しい文字(か)のシールのみを選んで、文字が抜けている場所に貼ります。自分でシールを貼り、文章が完成したら、出来上がった分を音読します。シールを貼ることで文ができる。子どもに達成感を与えることにもなりますね。
幼児ポピーひらがな1_LI.jpg

右側は「仲間分け」のページです。同じ条件の仲間を集めることは、数の学習の基本になるのだそうです。また同じ生き物を線が重ならないように注意して囲むことは、文字書きの準備として大切な、しっかりした線を引く練習にもなります。

緑色のマルの中は、甥っ子が貼った、生き物のシールです。シール遊びはあちこちに出てきます。子どもが楽しく取り組めますね。

何枚かページをめくると、今度はお寿司のページが出てきました。上の見本と同じになるように、下にお寿司のシールを貼るというものです。これは、空間での位置関係を把握する力を養うことにつながるそうです。
幼児ポピーひらがな練習.jpg

右は運筆練習のページです。ひらがなの「し」を書くための下準備です。

ひらがなを書き始める前に、しっかりした筆圧と正しい鉛筆の持ち方で、ただの線やマルを書く練習をすることはとても大切です。その訓練をしないままできたせいか、例えば中学生になっても筆圧が極端に弱く、薄くて読めないような文字を書く人がいます。低学力の生徒によくある特徴です。

ポピーではひらがなを書き始める前に、まずこのようなページで運筆練習を行ってくれるのが良いと思いました! ポピーの評判がよいのは、こういう基本的な部分がしっかりしているからなのだろうなと思わされました。

さて、さらに迷路のページもありました。
幼児ポピー迷路.JPG

子ども達は迷路が大好きですね。右上の解説によれば、迷路遊びは「先を読む力」を鍛えるのだそうです。迷路によって「推理力」「空間力」の訓練になるそうです。

さらに何ページかめくると、のページになりました。えびやタコの足と靴を線で結んで対応させて、「足りる」「足りない」を考えさせる問題です。数が足りるか足りないかは、算数の基本になりますね。幼児ポピーは遊び感覚で、算数の土台も身に付けさせてくれるのですね。ポピーの評判の良さが納得できます。
幼児ポピー数字.JPG

右ページは、また迷路です。子どもはチューリップの花だけを通らなくてはなりません。これは数の学習の基本となる「仲間分け」の問題だそうです。ここでは色に惑わされないことが大切になります。色に惑わされないようにすることで、脳はよけいな情報の削除を行うのだそうです。迷路が子どもの脳を鍛えてくれるのですね。

さらにページを進むと、「かえる」「ぞう」「きりん」「あり」のを数えるページになりました。かえるとぞう、きりんとあり、大きさは違いますが、数は同じということを認識して数えさせるのが大切なのだそうです。数を数えられたら、子どもは数字のシールを貼ります。
幼児ポピー数の数え方.jpg

右のページは見本の飛行機と同じものを探すというもの。頭の中で飛行機を回転させなければなりませんから、空間認識力や、どう見えるかを考える想像力が必要になりますね。大人でもすぐに答えを出すのは難しいかも? よく考えられた問題だと思います。

最後に紹介するのはお買い物のページ。お客さんの言うことばに合わせて、正しい野菜や果物のシールを貼るというものです。「ちゃいろくてながいのをください」「しろくてふといのがほしいです」などと言うお客さんの言われた通りのものを選びます。このページで、ものの様子を表す言葉を子どもたちは学習します。
幼児ポピー買い物ごっこ.jpg

このようなことは、生活の中で親御さんが豊かな言葉を語り掛けることでも教えることができますが、シールを貼りながら、遊びの中で確認することは、子どもにとって楽しい作業になりますね。

以上のように、「ドリるん」には、プロの視点で子どもの知能を育てるために考え抜かれた工夫が盛りだくさんです!しかも楽しそう!子どもは楽しくなければやりませんからね。とても素晴らしいと思いました。

最後に情報雑誌「ほほえみお母さん&お父さん」です。
幼児ポピー親向け雑誌.JPG

「ほほえみお母さん&お父さん」には親御さんからのお手紙を紹介して、情報交換ができる場となっています。子育て中のママ・パパに悩みはつきものなので、「ほほえみお母さん&お父さん」を通して、解決できたり、共感したり、励みになったりすることは多いのではないかと思います。

また、この雑誌には、「ドリるん」の使い方や気を付けるべきことなども書いてあります。

そして「やくそくカレンダー」というものもついていて、壁などに貼って、親子で決めた約束事を子どもが守れた日は色塗りできるようになっています。

この他初めに書いたように、年に4回、「きせつしんぶん」と「特別教材」のお届けがあります。

これだけ教材が充実しているのに、1ヵ月980円(税込)とは、とてもコスパのよい教材ですね。幼児ポピーの評判がよいわけです。「幼児ポピー」の名前だけは以前から知っていたのですが、今回実際に教材の中身を見て、とてもよく作られているなあと感心しました。

しかもすごいのは、幼児ポピーでは、教材を作るにあたって、毎年「脳活動測定実験」をしているのだそうです。幼児ポピーを使っているときに子どもの脳のどの部分がどのように活動しているかを測定して、教材の効果を科学的にも裏付けしているのだそう!

幼児用通信教材は他にもあるので迷いますが、まずは見本を手に取って、お子さんとの相性を確かめてみるのが一番良いのではないでしょうか。無料でシールでも遊べますし!

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見本を試してみて、お子さんには簡単すぎる、あるいは難しすぎるといった場合は、ちがう年齢のコースを使うこともできます。ポピーは4コースもあるので、その点が安心ですね!

幼児ポピーのまとめ

幼児ポピーのような通信教材を使うメリットの1つは、早いうちから、お子さんに学習習慣を付けさせることができるということです。毎月届くので、継続的に親子で取り組むことができます。

近年の傾向として、小学校に入学しても教室でじっとしていられない子、授業に集中できない子、家庭で宿題を全くしない子など、いわゆる「小1プロブレム」の問題があります。

幼児ポピー(あるいは別の教材)で、少しずつでいいので、是非、日々の生活の中に、お子さんと楽しい「お勉強タイム」を持ってください。そうすることで、お子さんに学ぶことの楽しさを経験させてあげてください!入学前に、生活の中で当たり前のようにちょっとの「お勉強タイム」を持つことが、学習習慣を身に付けることにつながります!

小学校に入る前に、子どもが
・勉強は楽しい!
・勉強をするとお母さん、お父さんにほめられる!
・勉強はするのは当たり前だ!
・自分は勉強ができる!
という気持ちを持つことができるように、幼児用教材を、賢く使いましょう!

そのために、今回検証して評判通りによいと分かった幼児ポピーはおすすめです!

なお、他の幼児用通信教育についても調べてみました。
どうぞ参考にしてみてください!

「Z会・幼児コース」について読む→

「小学館・ぷちドラゼミ」について読む→

「学研ゼミ・キッズクラス」について読む→

百聞は一見に如かず。まずは無料で各社の教材をお子さんに体験してもらうのが一番分かりやすいですね!!

「幼児ポピー」 シール付き無料見本 お申込みはこちら→


Z会 幼児コース


ドラゼミo((=^♀^=))o

「学研ゼミ・キッズクラス」はこちらから


「七田式・はっぴぃタイム」についての詳しい情報はこちら






タグ:2歳~ ポピー
posted by 菜の花子 at 03:33| Comment(0) | 幼児通信教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

【砂場を家の庭やベランダに用意!】子どもの安全な砂場遊び

公園の砂場.jpg

子どもたちは砂場遊びが大好きですね。

私も、子ども達が歩けるようになった1歳の初め頃から、公園でよく砂場遊びをさせたものでした。砂場で遊び始めると夢中になるあまり、家に帰る気にさせるのが大変だったのを覚えています。

砂場遊びの効果は?

砂場遊びは、子どもに次のような効果をもたらしてくれます。

1.創造性を高める
2.社会性を育てる
3.道具の使い方を学ぶ

1.創造性を高める

砂を使って、子ども達は自由に様々な「作品」を作ります。
ピカピカの泥団子だったり、砂のお家だったり、大きな穴だったり、川が流れる町だったり・・・

想像力を働かせて、思い思いのイメージを形に変えていく子どもたちは、まるで芸術家のようです。砂場で子どもたちの創造性は限りなく広がっていきます。砂場遊びには、子どもの創造性を高める効果があります。

2.社会性を育てる

砂遊びをする時に、子どもは他の子ども達と砂場を共有します。場所を譲り合ったり、おもちゃの貸し借りをしたり、子ども同士の交流がそこに展開します。

時にはお友達と競い合うこともあるでしょう。時にはお友達と相談し合って、何かを一緒に作り上げることもあるでしょう。

砂場遊びは、他の子ども達とやり取りをする機会を子どもに与え、社会性を育む効果があります。

3. 道具の使い方を学ぶ

お砂場で子ども達は色々な道具を使います。くま手、スコップ、バケツ、じょうろ、砂型などが定番のお砂場おもちゃです。

イメージしたものを作り上げるために、どの道具をどういう風に使えばよいかを、砂場遊びを通して子ども達は体得していきます。

砂場遊びには、子どもたちが道具を上手に使いこなせるようになる効果があるのです。

砂場遊びのデメリットは?

上記のように子どもに有益な効果をもたらしてくれるお砂場遊びなのですが、気がかりなこともあります。

それは「衛生面」と「安全面」です。

幼稚園や保育園などのお砂場は管理が行き届いているので心配はないと思いますが、一般の公園の砂場はどうでしょうか?

私の子どもが小さい時のことです。公園の砂場で遊んでいたら、手の届くところに犬の糞があり、驚いたことがありました! 

一般の公園では、そういった動物の糞尿、たばこの吸い殻、ゴミ、ガラスの破片などが砂に紛れ込んでいる可能性がゼロではありません。残念なことですが、どうしても衛生面や安全面での心配が伴います。それが嫌で、公園遊びを好まないママ達もいるようです。

そこでご紹介したいのは、きれいな「抗菌砂」で、自分の家の庭やベランダに衛生的で安全な砂場を用意する方法です。

「ちびっこサンド」と呼ばれる抗菌砂を入れて、お家の庭やベランダに、自分だけの「お砂場」を置きます。「ちびっこサンド」は抗菌効果が3年と長いの安心です。サラサラな天然砂です。

次の4つの「お砂場」がおすすめです。

省スペースに最適!お手軽お砂場セット

直径80cmのビニールプールに抗菌砂(ちびっこサンド)を入れます。ベランダに置くことのできるサイズです。ベランダなら、雨の日でもお砂場遊びができるのが嬉しいですね。3人くらいで遊べます。

付属品:
ニコニコバケツ6点セット(バケツ、じょうろ、スコップ、くま手、砂型×2)


みんなでわいわい!木製お砂場セット


100cm × 150cm の木枠に抗菌砂(ちびっこサンド)を入れます。木のぬくもりが優しいお砂場になります。

付属品:
アンパンマンお砂場セット(バケツ、スコップ、くま手、アンパンマン砂型、バイキンマン砂型、じょうろ)
Sunny Park FXセット(バケツ、スコップ×2、じょうろ)
抗菌スプレー×2


日焼け対策もバッチリ!パラソル付お砂場セット


ウォーターサンドボックス(直径85cm)に抗菌砂(ちびっこサンド)を入れます。
パラソル付砂場なので、夏の暑い日でも涼しく遊ぶことができます。
プールとしても使用できます。

付属品:
ザクザクおさかなショベルセット(大ショベル、ふるい、スコップ、くま手、船砂型、かに砂型)
抗菌スプレー


いつでも清潔!ふた付お砂場セット


かにの形をした砂場(直径105cm)に抗菌砂(ちびっこサンド)を入れます。
使っていないときは、ふたをすることができます。
赤色のかにさんが、子どもの目を引き、お庭も華やかになります。

付属品:
アンパンマンお砂場セット(バケツ、スコップ、くま手、アンパンマン砂型、バイキンマン砂型、じょうろ)
抗菌スプレー

まとめ

以上のように抗菌砂を使って家の庭やベランダに砂場を用意できれば、衛生面、安全面の不安がなく、お子さんに、思う存分お砂場遊びをさせてあげられますね!

またお家にお砂場があるとなれば、お友達がきっと遊びに来たがることでしょう。お友達や兄弟と一緒に楽しく遊ぶためにも大活躍してくれそうです。

公園のお砂場の衛生面、安全面が不安な方は、これらのお砂場セットを使えば、お砂場遊びをあきらめる必要がなくなりますね。お子さんの創造性、社会性や、道具をうまく使える能力を育てるために、ご家庭の庭やベランダにお砂場セットを用意することを、ご検討されてはいかがでしょうか。

省スペースお手軽お砂場セット はこちら→

木製お砂場セット はこちら→

パラソル付お砂場セット はこちら→

ふた付お砂場セット はこちら→

posted by 菜の花子 at 00:22| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

ユークリッドパズル・タングラムの効果で子供が数学得意に!

我が子が幼い頃からジグソーパズルが好きだった話はこちらに書いた通りです。

ジグソーパズルに加えて、息子は「ユークリッドパズル」にもはまりました。
ユークリッドパズル.JPG

ユークリッドパズルは一見とてもシンプル。
木製の正方形が7つに分割されているだけ。
けれどもとても奥が深いのです。

バラバラになっているピースを、もとの正方形に戻すだけでも難しい!ピースをひっくり返し、こっちにずらし、あっちにずらし、大人でも試行錯誤します。

なぜこれを息子に与えたかというと、小学校受験をする子達は、図形の力を鍛えるためにユークリッドパズルを使うという話を聞いたことがきっかけでした。息子が5歳頃のことだったと思います。「そんなに効果があるなら我が家でも!」と思い、早速取り組むことにしたのです。

ユークリッドパズルの7つのピースは、正方形が1つ、大きい三角形が2つ、小さい三角形が2つ、台形が2つです。

この7つのピースを組み合わせて、無数にあるいろいろな図形を作って楽しむのがユークリッドパズルです。

ちなみにこちらの「NOB PUZZLE Euclid・パズル ユークリッド」には、101の図形パターン問題が付いています。
その「お題」のシルエット通りになるように、頭をひねって7つのピースを組み合わせるのです。
解答もついているので安心です。
   ↓



7つのピースは、いわば7つの「図形」です。
ユークリッドパズルは、7つの図形をいろいろに合成して、別の図形を作る「数理パズル」と言うことができます。

ユークリッドパズルには、ジグソーパズルと違い、色や絵柄のヒントがありません。
形だけを見て、どのように組み合わせたらどういう別の形になるか、思考しなくてはなりません。

これによって、息子の図形認識力がかなり鍛えられたようです。その証拠に、小学校からずっと図形問題が得意でした。展開図の問題など、大好きでした。展開図を見て、どことどこがどうつながるかなど、頭の中でイメージするのが得意なようでした。

その後も数学がずっと得意で、理系に進んだ我が子ですが、小さい時にパズルで図形と親しみ、遊びの中で脳のトレーニングをしたことが効果を発揮して、今の土台を作っているように感じています。

さて、ユークリッドパズルにとても似ている、「タングラム」というパズルもあります。

図形認識力を鍛える点では、どちらも同じ効果があります。
学校の算数では、例えば図形に対角線を引いて面積を求めるというような勉強をしますが、それに直結する図形感覚が、遊びの中で形成されるという効果が期待できます。

タングラムも、ユークリッドパズルと同様、大きな正方形を7つの図形に分けたものです。ただ、7つの図形の形が少し異なります。

タングラムなら、子供向けにいろいろな商品が販売されています。

例えば:

「くもん NEW たんぐらむ」
子供が喜びそうな、可愛い絵柄の背景にピースを埋めていくようにできています。2ピースのみ使う形から7ピース全部を使うものまであり、幼いお子さんでも簡単なものから始められるように工夫されています。


「エドインター 脳力タングラム」


ピースがカラフルです。180度ひねると形を変えられる変形ピースもあり、形の合成・分解能力を鍛える効果があるのが特徴です。簡単なものから難易度の高いものまで、101問の作品例を収録したテキストブックつきです。


収納ボックス入り「マグネットセットタングラム」


問題の「イラストカード」が30枚あります。そのイラストのシルエット通りになるように、ピースをマグネットボードに貼っていきます。
マグネットボードは収納ボックスにもなり、お片付けをするときに、ピースをしまえるようになっています。

レビューによると、マグネットになっているピースは子供がつまみやすい厚みで、磁石の強度も丁度良いとのことなので、安心です。


「アンパンマン天才脳パズル」
20枚のガイドボードがついているので、幼いお子さんでもピースを正しく置きやすいようになっています。問題ブックが付いているので、さらに色々な形にチャレンジできます。


プレNEO教具「おふろタングラム」


なんと、お風呂で遊べるタングラムです!
易しいものから難しいものまで、レベルアップが可能です。17のピースとシルエット絵で遊びます。1つの問題に対して色々なパターンの正解があるので、長く遊べそうです。


「くろくまくんのたんぐらむえほん」


タングラムが絵本仕立てになったものです。
絵本のお話を読みながら、その中に出てくる図形を完成させます。ページをめくるごとに、図形は簡単なものから難しいものへとレベルアップしていきます。


なお、タングラムの図形は単純なので、厚紙などを使って、手作りすることも可能です!

タングラムの作り方はこちらのサイトが詳しいです

まとめ

ユークリッドパズルやタングラムで試行錯誤しながらいろいろな図形を合成して作ることで、子供の脳が鍛えられ、図形に強い子になる効果が大いに期待できます。幼い時にこうした数理パズルを楽しませ、子供の数学的才能を伸ばしてあげましょう!

ユークリッドパズルやタングラムのもう1つの良いところは、大人も楽しめるということです。親子でわいわい言いながら、一緒に頭をひねって取り組むのも楽しいと思います。親子のコミュニケーションのツールとしても、ユークリッドパズルやタングラムをお勧めします!

➡ [パズル ユークリッド] 銘木パズルの代表作 はこちら

➡くもん NEW たんぐらむ はこちら

➡エドインター 【脳力タングラム】【送料無料】はこちら

➡収納ボックス入り マグネットセット タングラム はこちら

➡アンパンマン 天才脳パズル はこちら

➡プレNEO教具 おふろタングラム はこちら

➡くろくまくんのたんぐらむえほん はこちら
posted by 菜の花子 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カタチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ジグソーパズルの効果】子供の脳によいことだらけ!

ジグソーパズル.JPG

数学がまるで苦手な私と夫から、どうして理系科目が大好きで、東工大に進んだ息子が育ったのか? これのお陰だったのかも?と思う、息子が幼い頃に好きだったおもちゃの1つが「ジグソーパズル」です。

ジグソーパズルは子どもの図形感覚を鍛えるほか、子どもの知育に様々な効果があるようです。
そりゃそうですよね。いくつものピースの形に注目して、向きを変えたり位置を変えたり試行錯誤する中で、子どもが脳をフル回転させて、ピッタリ合う場所に埋め込んでいくわけですから。

写真の「おさるのジョージ」のジグソーパズルは息子が小さい時に遊んで、まだ家に残っていたものです。撮影のために組み立ててみましたが、私の脳にも良いトレーニングになった感じがしました(笑)。ジグソーパズルはお年寄りの認知症予防にも効果があると言われています。うなずけます!

ジグソーパズルの効果は?

1.図形が得意になる
2.集中力が鍛えられる
3.計画性を養う
4.成功体験をもたらす
5.手先が器用になる
6.親子のコミュニケーションに役立つ

1.図形が得意になる

ジグソーパズルは、それぞれのピースの形、色、絵をヒントに組み立てていきます。すでに置かれたピースと見比べて、持っているピースをどこに置くべきか、どの向きで置くべきかを考えます。

この試行錯誤の時間、子どもの脳は、ものの形を認識、判断するためにフル回転します。

幼い時にジグソーパズル遊びで鍛えられたこの図形認識力は、のちの算数や数学の図形の勉強に効果を発揮すると期待できます。将来図形が得意な子になってほしければ、是非ジグソーパズルを始めることをお勧めします。

2.集中力が鍛えられる

子どもにとって、何かに集中して取り組むことはとても大切です。テレビを見ている時も子供は静かにじーっとしていることがありますが、それは大抵受動的で、脳のトレーニングにはなっていません。

ジグソーパズルは違います。子どもの脳は能動的にパズルに働きかけます。普段はなかなかじっとできない子でも、パズルをしている間、完成させたいために集中して取り組みます。目的を持って最後までやり抜くことを通して、根気強さが養われる効果もあります。

小学校や中学校での学習における大きな問題の1つは、児童や生徒の集中力、忍耐力の欠如です。集中できない子、我慢ができない子は、低学力になる恐れがあります。

将来落ち着いて学習に臨める子にするために、ジグソーパズルには、幼い頃から集中力忍耐力を身に付けさせる効果があります!

3.計画性が養われる

ジグソーパズルは同じパズルを1回やって終わりにはなりません。1回やったら、次はもっと早くできるようにと、子どもは繰り返して遊びます。

繰り返し取り組む中で、「端から埋めるとやりやすい」とか、「このピースが特徴的だから先に置くといい」などと、子どもは戦略を考えるようになります。

ジグソーパズルは、子供の計画性も養う効果があるのです。

4.成功体験をもたらす

ジグソーパズルの完成を通して、子どもは達成感を得ることができます。自分の力で何かをやり遂げることができたという成功体験を持つことは、子どもにとってとても重要です。

成功体験が豊かな子は、自己肯定的で、自信をもって色々なことにチャレンジしていきます。逆に成功体験が乏しいと、自分に自信が持てず、消極的な性格になってしまう恐れがあります。

このようにジグソーパズルには、子どもに喜びや達成感や成功体験を与える効果もあるのでオススメです。

5.手先が器用になる

幼児にとって、小さいピースを指先でつかんで空いているところにピッタリ埋めていくのは、結構難しいことです。

ジグソーパズルには、子どもが手を使って遊ぶことで、手先の運動神経が養われる効果もあります。手を使うと脳にも良い刺激が伝わります。目からも指先からも、子どもの脳が鍛えられるのが、ジグソーパズルの良いところです!

6.親子のコミュニケーションに役立つ

子どもは一人で夢中になってパズルをしてくれますが、時には難しくて親御さんの出番が来るかもしれません。必要な時には、うまく助け舟を出してあげましょう。そして何よりも完成したら、褒めて一緒に喜んであげましょう。ジグソーパズルは、親子のコミュニケーションのツールにもなります。

どんなパズルがいい?

ジグソーパズルを選ぶとき、一番大切なのは子どものレベルに合ったものにすること。簡単すぎてはつまらないし、難しすぎてはやる気が失せてしまいます。

基本的にはパズルに書いてある対象年齢に従って選べば大丈夫です。万が一難しすぎるものを買ってしまったら、数ヶ月先までとっておくとか、あるいは親子で一緒に取り組むとよいでしょう。

ジグソーパズルを初めてさせる時、幼い子だとやり方が分からないかもしれません。そういう場合は、親が子どもの見ているところでほとんど完成させて、子どもに残りのピースのみ埋めさせるという方法もあります。そんな場合でも「すごいね~、できたね~!」とほめてあげるのが大切です。

お子さんの好きそうな絵柄で年齢に合ったものを選べばよいですが、例えば:

1歳半~:くもんのジグソーパズル STEP1
2ピースからあります! 8セット入り


2歳~:くもんのジグソーパズル STEP2
4セット入り


2歳半~:くもんのジグソーパズル STEP3
3セット入り


ジグソーパズル専門店から選ぶのも楽しいです。
年齢に合わせて数多くのパズルがあります。
キャラクターものも豊富です。
詳しくはこちら ↓




まとめ

ジグソーパズルには、子供の知育に様々な効果があります。プラレール好きの子にはプラレール絵柄のパズルを、ディズニー好きの子にはディズニーキャラクターのパズルを選ぶなど、子どもがすぐに喜んでくれそうなものを選んで、手軽に始められるのもよいですね。お子さんの好みと年齢に合わせて楽しいパズルを選んで、子供の脳を育てるサポートをしてあげてはいかがでしょうか。

➡くもんの知育玩具ジグソーパズル STEP1 はこちら

➡くもんの知育玩具ジグソーパズル STEP2 はこちら

➡くもんの知育玩具ジグソーパズル STEP3 はこちら

➡人気再燃!ジグソーパズル専門店【ジグソークラブ】 はこちら
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2017年07月24日

【トリックストラック】藤井七段で人気おもちゃ・キュボロみたい

最年少プロ棋士、藤井聡太七段の活躍が頻繁に報道されていますね。
どうやって藤井七段のような天才児が育ったのかということにも、関心が寄せられています。

藤井七段が小さい頃によく遊んだおもちゃは “Cuboro” (キュボロ / クボロ)だそうです。天才児を育てたおもちゃということで、キュボロ(クボロ)は今、日本中売り切れ状態!結構なお値段の知育玩具ですが、予約が殺到しているそうです。

キュボロ(スタンダード)はこちら
   ↓


キュボロ(クボロ)は、穴や溝がついている積み木のようなパーツを組み合わせ、上から小さいボールを落として遊びます。ボールがうまく下まで転がるようにパーツを組み立てて道を作らなければならないので、子どもの空間認識力や思考力が鍛えられるオススメのおもちゃです。

しかしながら、キュボロは高価だし、すぐには手に入らないようです。
それなら、キュボロに似たすぐれものの知育玩具はないものかと思って探したら、ありました!

ワンダーワールド トリックストラック スピン&スワール」です!




「トリックストラックスピン&スワール」動画はこちら


トリックストラックは木製です。木のぬくもりがキュボロと共通しています。

キュボロと同じように、ボールがどんなふうに下まで落ちていくかを予想しながら、パーツを組み立てます。ここで子どもは想像力を働かせることになります。
3歳児~対象のおもちゃです。子どもが喜ぶ仕掛けがいっぱいです。

しかしながら、「スピン&スワール」だけだと組み立て方にバリエーションがなくて物足りないというレビューもありました。そこで別売の他ユニットも混ぜて、子どもが自由にレール作りにチャレンジできるようにすることをお勧めします。

カーブやレールの傾斜や組み立て方によって、ボールの進む勢いが変わります。ボールがうまくゴールするために、失敗したり工夫したりする中で、子どもの空間認識力や思考力が養われていきます

ピタゴラスイッチが好きなお子さんには特に喜んでもらえそうですね。

「トリックストラック」は環境に配慮して、伐採時の木くずなどリサイクル素材を活用しているのだそうです。地球にも優しいおもちゃなので、ギフトにもおすすめです。

➡【2018年春以降入荷分予約】キュボロ(クボロ) スタンダード 送料無料 はこちら

キュボロがすぐに欲しい方には、価格は高く数量限定ですが、即納商品も見つけました!
➡即納 極少数入荷 キュボロ スタンダード 送料無料 はこちら

➡ワンダーワールド トリックストラック スピン&スワール はこちら

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2017年07月19日

【カタカナの覚え方と練習】カタカナ苦手な中学生になるな!

study katakana.jpg

前回はひらがなの教え方と練習の仕方についてご紹介しました。
ひらながの教え方はこちら

ひらがなが覚えられたら次はカタカナ、とお考えになるご家庭は多いのではないでしょうか。実はこのカタカナ、注意しないと、とんだ落とし穴があります!!

中学校で教員として働いていて気付いたのですが、低学力の生徒の特長として、カタカナを書くのが苦手な傾向があります。

私の教科は英語でしたので、生徒の中には、発音を教科書に書き込もうとする子もいました。英語を日本語に変えるわけですから、生徒は当然カタカナで書こうとします。その時、生徒のうちの何人かは、書く手が急に止まってしまうのです。カタカナで書こうとすると、どういう字だったか、思い出せないのです! 特に「シャ」「ジョ」などの拗音がすぐに書けません。カタカナの書き方を思い出そうとしている間に、授業は先に進んで、おいていかれてしまいます。些細な苦手なことが、学習面に悪影響を与えてしまう例です。

中学生にもなってカタカナが書けないなんて、信じられないかもしれないですが、どの学年でもどのクラスでも、しょっちゅうそういう子がいました。珍しいことではありませんでした。

中学生以降にカタカナの練習をする機会はありませんから、そういう子は、恐らくそのまま大人になっていくのでしょう。ということは、カタカナを書くのが苦手な大人もたくさんいるのかもしれません。

なぜカタカナが苦手な中学生(そしておそらく大人)がいるのでしょうか?
それはカタカナは、ひらがなに比べて、読んだり書いたりする機会が圧倒的に少ないからだと思います。

カタカナの学習は、たいてい小学校1年の秋くらいから始まるようです。1年の終わりまでに一通りは書けるように指導がなされるようです。

そうやって国語という教科の中でカタカナの指導はされても、それ以外では読み書きする場面が少ないのが、カタカナの厄介なところです。

ひらがななら、国語はもちろん、他教科の教科書にも登場します。小学生は帰りの学活で「連絡帳」なるものに翌日の持ち物を書いたりしますが、それもひらがなと漢字が中心です。読書が好きな子も多いでしょうが、カタカナばかりの本はあまりありません。

というわけで、学校に任せただけではカタカナの練習は不十分になるかもしれない、ということを覚えておいた方がよさそうです!

小学校をあてにしないで効果的にカタカナを身に付けさせるには、ひらがなと同様、やはり小学校入学前に一通り読み書きができるようにしておくと安心です。あるいは小学校に入学してからでも、夏休みなど時間の取れる時に、学校よりちょっと先に練習するだけでも、お子さんが自信を持って授業に臨めるのではないでしょうか。

それではまず、カタカナはどうやって覚えるのが効果的でしょうか。

カタカナの教え方

ステップ1: まずカタカナを読めるようにする
ステップ2: 各カタカナを正しく書けるようにする
ステップ3: どういう時にカタカナを使うのか教える

ステップ1: まずカタカナを読めるようにする

ひらがなが一通り読めるようになっていれば、一般的に、カタカナを覚えるのはさほど難しくないようです。文字を覚える回路のようなものが、子どもの脳に出来上がっているのかもしれませんね。

我が家の例をお話しましょう。

息子は七田(しちだ)式「ひらがなカード」で、2歳の終わりにひらがな全部を読めるようになっていました。
カタカナはどうやって教えたらいいかな?? ・・・と思いつつも、当時お腹に二人目の子供がいて体調が万全でなかった私は、いろいろと検討するエネルギーを持ち合わせていませんでした。とりあえず、壁に貼ってあったひらがなポスターの真横に、同じシリーズのカタカナポスターを貼りました

ひらがなポスターはこんな感じ
   ↓


カタカナポスターはこんな感じ
   ↓


3歳になったばかりの息子には、「『カタカナ』の文字は、それぞれ『ひらがな』と形は違うけれど、読み方は同じなんだよ」とだけ、話しておきました。

さて、ひらがなポスターの真横にとりあえず貼っただけの、このカタカナポスターを、我が子はすっかり気に入ってしまったようでした。私が気を付けたのは、もともとあったひらがなポスターのぴったり真横になるように、カタカナポスターを子供の目線に合わせて貼ってあげたことだけ。ポスターを見るようにと勧めたことなど、全くないのです。

それなのに、子供は朝起きると、毎日まずこの2枚のポスターの前に座りこんで、2枚をじーっと眺めるのです。「何が面白いんだろう?」と私が不思議に感じるほど、ひたすら見つめていました。

カタカナポスターを貼って10日程が経ちました。
「こんなに興味を持っているんだから、いい加減、カタカナのお勉強始めてあげなきゃ!文字カードでも作ろうかな?」なんてやっと重い腰をあげ、次の行動を取ろうとしていた私でした。

そうしたらびっくり!!
我が子がカタカナをすらすら読むではありませんか!

すでに読める隣のひらがなを見て答えているわけではありません。私がバラバラに指さして「この字は?」と尋ねても、正しく読めているのです。なんと、息子は自分で勝手に学習してしまったのです!

七田(しちだ)式「ひらがなカード」の時に感じたことですが、子供の脳は、2つのものを見比べるのが大好きなようです。2つのものを見て、その共通していることや違うことを見つけるのが得意なのでしょうね。

2枚の50音表を見比べて、わずか10日ほどの間に、一人で勝手にカタカナを覚えてしまった我が子の集中力に驚きました。

というわけで、カタカナの覚え方としておすすめなのは:

☆ひらがなポスターの真横にカタカナポスターを貼る!

1枚にひらがなとカタカナの両方が書かれているポスターも市販されています。ひらがなの各文字に小さくカタカナが添えてあるようなタイプです。それでも大丈夫かもしれませんが、できたら別々のポスター(なるべく同じシリーズで、同じ場所に同じ大きさで文字が書いてあるもの)を貼ってあげた方が、お子さんが見やすいと思います。すでに覚えているひらがなを手がかりにして、それと少し形が違うカタカナを見比べることで、脳に追加情報をインプットできるようにしてあげるのです。

☆手作り「カタカナ&ひらがなカード」で教える!

上記で述べた通り、カタカナの覚えさせ方のポイントは、すでに知っているひらがなと、まだ知らないカタカナを子どもに見比べさせて、違いや似ているところに気付かせるということです。

そのためには、カタカナとひらがなの文字だけ書いてあるカードが効果的です。

簡単に自分で作れます!
まず色画用紙を買って下さい。ひらがな用1色と、カタカナ用1色の別の色にします。

それぞれの色を46文字分、つまり46枚ずつ切ります。大きさはお好みですが、かるた程度の大きさが使いやすいと思います。また、真四角よりも長方形の方が、お子さんにとって文字の向きが分かりやすいのでよいと思います。

切り取ったら、太く、はっきり、1枚1文字ずつ、ひらがな、カタカナを書いて、ひらがなカード46枚、カタカナカード46枚を作って下さい。

カードが用意できたら、カタカナの読みを教えます
46文字全部まとめてでは負担が重いので、5枚ずつとか、10枚ずつとかに分けて、少しずつ覚えていくのがおすすめです。

まず、ひらがなカード5枚~10枚を並べます。
(ここでは「あ」「い」「う」「え」「お」5枚を並べたとしましょう。)
そしてその横に、「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」のカタカナカードをごちゃまぜにして置いておきます。

お子さんに「『う』と似ているのはない?」と言って『ウ』を見つけさせるのもよいし、カタカナポスターを参考にさせながら、「『あ』のカタカナはどれ?」と尋ねて、『ア』を選ばせるのもよいでしょう。

そうやって、ひらがな&カタカナのペアを作らせます。

そうして遊んでいく間に、子どもは、カタカナには「う」「ウ」、「か」「カ」、「き」「キ」、「こ」「コ」など似ているものが多いとか、ちょっとここの部分が違うとか、特徴を認識していくようになります。

ひらなが&カタカナ手作りカードで、神経衰弱をして遊ぶこともできます。そのために画用紙を最初から違う色にしたのです。違う色2枚をひっくり返せば神経衰弱ゲームができますね。

46枚全部だと枚数が多いので、最初は減らしてからやるとよいと思います。親御さんは上手に負けて、お子さんにカードをとらせてあげてくださいね。

この他、50音順に並ばせたり、カードをシャッフルして山にして、上にあるカードから順に、その文字で始まる言葉を親子で言い合うというゲームもできます。

遊びの中で覚えてもらうのが効果的です!!

☆くもんのカード(ことば)カタカナカードを使う!



くもんの「カタカナカード」は、カタカナの文字をフラッシュカードとして子どもに見せるのに適しています。また両面印刷になっていて、各カタカナ文字の裏面には、その文字を使ったカタカナ言葉とイラストがあります。カタカナはひらがなと違い、どういう時に使われるか(外来語はカタカナになるなど)を知ることが大切なので、その点でくもんの「カタカナカード」は効果的です。

さらに、くもんの「カタカナカード」には、「ことばのえほん」がついています。どういう言葉にカタカナが使われるかを知るのに、分かりやすい一冊になっています。

ステップ2: 各カタカナを正しく書けるようにする

カタカナが読めるようになったら、次は書く練習です。
ひらがなと同様、書き順と鉛筆の持ち方に気を付けて練習させてください。

「ツ」と「シ」を書き分けられない子が多いというのは誰でも知っていることですが、注意が必要なカタカナは他にもあります。

学校で中学生のテスト採点をしていて困った経験があります。記号(カタカナ)で答える問題で、「ア」と「イ」の区別がつかない生徒が結構いたのです!「ア」の一角目が斜めだったり、しっかり曲がっていなかったり、そして「イ」の一角目が水平に近いと、両者の区別がつきにくくなります。そのようなことにならないように、文字の覚え初めから丁寧に練習することが大切です!

自由帳などに練習させてもよいですが、例えば、次のようなプリント類を利用するのもよいでしょう。

☆「とめ」「はね」がわかるカタカナ練習帳



お手本が明朝体なので、「とめ」や「はね」がわかり、丁寧に練習できます。
カタカナを使った言葉を練習するページもあり、どういう言葉をカタカナで書くのかを知ることもできます。
「濁音」「半濁音」「促音」のページもあります。

☆七田式(しちだ)カタカナれんしゅうちょう


カタカナ46文字をひたすらなぞる練習帳です。
同じものが30ページあるので、カタカナ全部を30回練習できます。
地味でシンプルですが、1日1枚練習すると1ヵ月で終わります。
全部やれば相当力がつくのではないでしょうか。

どの教材を使おうとも、最も重要なのは、お子さんを褒めて、褒めて、褒めまくるということです!
またお子さんの横について、カタカナ練習のような「お勉強タイム」を設けることは、学習習慣を身につけることにもつながります。
しっかり褒めて、お子さんの努力を認めることで、お子さんに「勉強をするのは良いことだ」という意識を植えつけてしまいましょう

ステップ3: どういう時にカタカナを使うのか教える

カタカナの学習では、実はこれが一番大切で、かつ難しいかもしれません。どういう言葉だとカタカナで書く必要があるかを身に付けるには、子どもの語彙力も関係してくるからです。

上記のくもん「カタカナカード」はカタカナで書く言葉も紹介されているので、おすすめです。
また、絵本を通しても、カタカナ言葉を教えてあげることができます。

例えば:

☆「ステキナカタカナ」(五味太郎)



独特な魅力ある絵が楽しい絵本です。
「ア」なら「アップリケ」「アンテナ」「アウト」「アイスクリーム」など、そして「アルゼンチン」「アメリカ」などの国名も出てきます。

カタカナに添えて、英語とローマ字も併記されているので、「外国からの言葉はカタカナで書く」と自然に理解できるようになっています。

☆「かたかな絵本アイウエオ」(五味太郎)



「ステキナカタカナ」よりも語彙数は少ないです。
「ア」なら「アイスクリーム」と「アドバルーン」が載っています。

各ページにカタカナとひらがなが並べられて書かれているので、カタカナの読みを覚えるための本としても使うことができます。

まとめ

文字が正しくしっかり書けることは、学習の基本中の基本です。大きくなってから困らないためにも、最初の取り組み方が肝心です。ひらがな、カタカナともに、しっかりサポートしてあげましょう!

➡ひらがな くもんの学習ポスター はこちら

➡カタカナ くもんの学習ポスター はこちら

➡くもんのカード(ことば)カタカナカード はこちら

➡「とめ」「はね」がわかる カタカナ練習帳 はこちら

➡七田式(しちだ) カタカナれんしゅうちょう はこちら

➡ステキナカタカナ [ 五味太郎 ] はこちら

➡かたかな絵本アイウエオ [ 五味太郎 ] はこちら
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2017年07月14日

【ひらがなの効果的な教え方】何才で、どうやって教える?

親と子で共に.jpg

まわりのお友達と比べて、自分の子は「ひらがな」がまだ読めないとか、書けないなどで不安を感じる親御さんが多いようです。また、ひらがなの教え方がわからないと戸惑うお母様方の声もよく聞きます。

小学1年生の時に、ひらがなの書き方は学校で教えてくれますが、実際はほとんどのお子さんが入学前にひと通り読み書きできるのが当たり前になっています。学校で教えてくれることとはいえ、入学後つまずくことなく自信を持って学校生活を送るためには、最低ひらがな全部の読み書きは入学前にできるようにしておきたいものです。

そこで、ひらがなを何才で、どうやって教えるのが効果的か、次の点からお話したいと思います。

Q1: ひらがなは何才で覚えるのがよい?
Q2: 子どもに文字への興味を持たせるには?
Q3: ひらがなは読み書き同時に教えていい?
Q4: 読めるようになったら、すぐに書く練習をしていい?
Q5: 書く練習は、どうやったらいい?


Q1: ひらがなは何才で覚えるのがよい?

A1: 子どもが興味を持ったときがベスト!

ひらがなを教えるのは早ければ早い方がよいという専門家もいます。例えば右脳教育で有名な七田(しちだ)式の七田眞氏によれば、文字を覚えると、脳細胞に記憶分子であるRNAと呼ばれる脳内物質が増加し、字を覚えていない子とは、脳の性質が異なってくるのだそうです。文字を早くから読めるようになることで、思考力が高い子どもに育つということです。

逆に、ひらがなを教えるのは早いほど良いというわけではない、という考え方もあります。なぜなら無理やり強制的に教えようとしても、子どもが興味を持たない限りうまくいかないし、何より子どもの学習意欲が芽生えるチャンスを潰してしまう危険性もあるからです。

それでは、ひらがなは、いつ教えるのが効果的でしょうか?

私は、子どもが文字に興味を持ったときに教えるのがベストだと思います。
ただ、小学校入学前には読み書きができるようになっておく必要がありますから、遅くとも年長さんの時には教えておく必要があります。

一般的には4~5才頃に覚え始める子が多いようです。恐らく、その頃だと一般的に子どもは文字への興味が湧きやすいということなのでしょう。ただし子どもには個人差がありますから、親としてはただ子どもの変化を待つだけでなく、子どもが文字に興味を持つような働きかけをする必要もあります。

それではどうやったら子どもは文字に興味を持つようになるでしょう?

Q2: 子どもに文字への興味を持たせるには?

A2: 生活の中で文字に触れさせる

我が家の例をお話しましょう。
私は妊娠中にたまたま七田(しちだ)式の本と出会いました。そこには「たとえば2歳の終わりまでに『ひらがな』を読めるようにする、という目標を立てるとよい。幼児は『の』の字から始めると覚えやすい」という趣旨のことが書いてありました。

出産後、ドタバタ忙しい育児の毎日でしたが、「2歳の終わりまでにひらがなが読めるようにしてみようかな」と頭のすみっこに置いておきました。

さて、2歳と数ヶ月の頃、いつものように息子と公園に遊びに行ってきた帰り道のことです。我が子は急に立ち止まり、ある大きな看板をじーっと見つめているのです。
その看板には「工事中につき関係者以外は立ち入り禁止」という趣旨のことが、漢字混じりの文章で何行にもわたり書いてありました。

子どもの様子を見てみると、明らかに看板の中のある文字にだけ注目しているのでした。
それは、なんと、ひらがなの『の』だったのです!息子にそれはなんという字かと尋ねられたので、『の』と読むことを、早速教えてあげました。

この日は、我が子が文字に興味を持ち始めたことが分かった、節目の日になりました。そしてその日に「ひらがなを教え始めよう」と決めたのでした。

ではなぜ我が子が看板をじっと見ていたかというと、恐らくですが、出かける度に、私が通りで見かける文字を見ながら、子どもにしょっちゅう語りかけていたからではないかと思います。

たとえば道路に「止まれ」と書いてありますよね。それを見て、私は「『止まれ』って書いてあるね。車が来るからだね。気を付けよう」とか言っていました。また、「犬のフンは持ち帰ろう」などという看板を見たら、「犬のフンがあるかもしれないって書いてあるよ。踏んだらいやだね~」など、話したものでした。

このように、「文字は大切」と、我が子は生活の中でなんとなく知っていたのではないかと思います。私はそれを狙っていたわけではありませんが、結果的に私のしたことは、我が子に文字への興味を持たせることになったように思います。

この他、子どもがひらがなに興味を持つために親ができることは:

・絵本の読み聞かせをしてあげる
・ひらがなのポスターを貼る
・子どもの持ち物にひらがなで名前を書いてあげる
・チャンスのある度に子どもの名前をひらがなで書いてあげる

(オムレツにケチャップで子どもの名前を書く。
 お絵かきをしたら子どもの名前を書いて壁に貼ってあげるなど)

そのようにして、子どもがひらがなに興味を持つのを待ちましょう。
子どもが興味を持ってきたら、つまり「これ、なんて書いてあるの?」とか、「〇〇って、どう書くの?」と聞いてきたりしたら、ひらがなを教え始める時です!

Q3: ひらがなは読み書き同時に教えていい?

A3: まず「読める」ことから始める。

ひらがなの教え方として注意すべきは、読み書きを同時に教えてはいけないということです。子どもに負担が大き過ぎるからです。まずは「読み」から始めます読めないと書けないからです。

我が家は、子どもが『の』を最初に覚えた経緯で、「幼児は『の』の字が一番覚えやすい」という七田眞氏の話は本当だと分かり驚いたので、ひらがなの読みには、七田(しちだ)式の「ひらがなカード」を使いました。

七田式「ひらがな・カタカナカード」はこちら 
   ↓


七田(しちだ)式「ひらがなカード」には、「あ」なら、「あ」とだけ大きく書いてある文字カードと、あひるの絵に「あ」と小さく添えて書いてある絵カードの2種類があります。
文字カード5枚と絵カード5枚を並べて、どれとどれが同じか子供に探させます。同じ文字のカードを探そうとすることで、子供は文字の形を認識して、覚えていきます。

一度にたくさん覚えるのは子供にとって負担が大きいので、少しずつ(5枚ずつ)やるのが、効果的なひらがなの教え方ポイントです。

この七田(しちだ)式ひらがなカードを使って、息子は2歳の終わりまでにひらがなが読めるようになりました。結果的に当初の目標が達成されたことになります。

七田式ひらがなカードは自分で使ってみて効果があったので私のイチオシ教材ですが、そのほかにも、ひらがなを効果的に教えるための知育玩具や教材は色々あります。

くもんのカード(ことば)ひらがなカード
   ↓


「あ」なら「あ」と大きく書かれたカードの裏面に、ありの絵に「あり」と言葉が添えられています。七田式のように文字カードと絵カードが2枚に分かれてはいないので、同じ文字を探すという、七田式スタイルの覚え方はできません。フラッシュカードとして使用するのに適してきます。

くもん「ひらがなさいころつみき」
   ↓


立方体の5面にひらがなが、1面にイラストが書かれている積み木です。木製なので優しい感覚があります。

積み木をつなげて言葉を作って遊びます。1つの積み木に書かれているひらがなは全部異なり、同じひらがなが書かれている積み木は全部で5個あるので、「とまと」などの同じ文字が重なる言葉も作ることができます。また、濁音、半濁音、拗音、促音の積み木もあり、「ごはん」「なっとう」などの言葉を作ることもできます。言葉を作るときに、「しりとり遊び」や「クロスワード作り」をすると遊びが広がります

くもん「磁石あいうえお盤(数字つき)」
   ↓


50音表のひらがなの上に、マグネットの「あ」「い」「う」「え」「お」・・・を貼り付けていく教材です。裏返すと1~50までの数字盤としても使えます。ひらがな、数字の両方を勉強したい方にお得です。

アンパンマンひらがなマグネット
   ↓


「くもん磁石あいうえお盤」では、いかにも勉強っぽくて抵抗があるという方には、こちらの方がよいかもしれません。アンパンマンのキャラクターの絵付き50音表の上に、ひらがなのマグネットを貼って、50音表を完成させて遊びます。アンパンマンが好きなお子さんには喜ばれそうです。

お風呂に貼れるひらがなポスター
 
100円ショップで売っているもので十分です。

入浴時は遊ぶものがないので、子どもがひらがなポスターをよく見てくれるというケースが多いようです。体を十分温めるために湯船につかって数を数えたりしますが、その代わりにひらがなを読むという方法もあります。また、水鉄砲を子どもに持たせて、「あ」と言いながら「あ」に命中させて遊ぶのも楽しいようです。

以上のように、ひらがなの教え方に戸惑うご家庭のために、色々な効果的な知育玩具や教材があります。どの方法を使うかは、お好みで決めれば大丈夫です。

ただ、どの方法であろうとも、最も重要なのは、楽しくやること! そしてお子さんを褒めて、褒めて、褒めまくることです! もしもお子さんがすぐに覚えられなくても、イライラしたり叱ったりしては逆効果です。楽しければ、そして褒められれば、子どもはどんどん吸収していきます。そのことを忘れないようにしましょう。

子どもが一通りひらがなを読めるようになったら、次に書く練習に入ります。ただし、ひらがなを書き始める前に、気を付けるべきことがあります。

Q4: 読めるようになったら、すぐに書く練習をしていい?

A4: 筆圧と鉛筆の持ち方に気を付ける必要がある。

私は元中学校教員ですが、中学生を見ていて分かったことは、低学力の子の特徴として、文字を書く際の筆圧が弱い場合が多いということがあります。極端に薄くてほとんど読めないような字を書く子もいます。

また学力に関係なく、鉛筆の持ち方が間違っている生徒が非常に多いのが現状です。

ひらがなを書く練習をし始めるということは、本格的な勉強をいよいよ始めるということです。この大切なスタート時だからこそ、しっかりとした筆圧で、正しく鉛筆を持って文字を書くように気を配ることが大切です。一度変な癖をつけてしまうと、矯正するのが難しくなるからです。

しっかりした筆圧で書くためには、最初は文字ではなく、丸や線などを、ただ「書く」ことに集中して取り組ませるのが効果的です。

例えば、「それいけ!アンパンマン えんぴつつかおう」などの教材が効果的です。
   ↓


このような教材を使って、しっかりした筆圧で、色々な線を書く練習をすることをお勧めします。

また鉛筆の持ち方がおかしいと思ったら、「もちかたくんユビックス」を使うのもおすすめです。
         ↓


ただ、「もちかたくんユビックス」を使うと練習をするのを嫌がるのでしたら逆効果なので、お子さんの様子をみて進めて下さい。「もちかたくんユビックス」はひらがながスラスラ書けるようになってから使用するのでも良いでしょう。

しっかりとした筆圧で、望ましくは正しい鉛筆の持ち方で、濃い、はっきりとした線が書けるようになったら、いよいよひらがなを書く練習を始めましょう!

Q5:書く練習は、どうやったらいい?

A5:書き順に気を付けて、簡単な字から始める


自由帳(罫線のないノート)などに、1文字ずつ大きく子どもに書かせます。まずは自分の名前や、簡単なひらがなの「の」「し」「く」「つ」「て」「へ」などから始めるのが、お子さんにとって取り組みやすい、効果的な教え方です。

その際、必ずそばにいて、ひらがなの書き順を間違えないように見てあげてください。また、子どもは誤って「鏡文字」(例えば「し」をローマ字の「J」のように書く)を書いてしまうことがよくあります。間違っていたら、優しく指摘してあげましょう。

ひらがなの中で、「わ」と「れ」、「ぬ」と「ね」などは特に難しいようです。丁寧に見てあげましょう。

市販のプリントを利用するのも効果的です。

例えば、七田式(しちだ)ひらがなリズムがきプリントをおすすめします。
   ↓


この「七田式ひらがなリズムがきプリントでは」たとえば「け」なら:
  1. たてぼう、ぴゅ
  2. みじかいよこで
  3. まんなか、しゅ
というリズムが唱えられるように書いてあって、それに合わせて書き順正しくなぞり書きができるようになっています。

子どもの美文字ひらがな練習帳 ミルミルきれいな字が書ける!もおすすめです。
   ↓


「美文字」は大人の間で静かなブームになっていますが、こちらの練習帳は、子ども向けに美しい字を書くヒントが満載です。書き順はもちろんのこと、例えば「あ」なら、最後の丸めるところは、可愛い犬くんが、「池をゆっくり回るよ」とコツを教えてくれます。

うちの娘が小学1年生の時に、学校の先生が「す」の丸めるところは「三角おむすびを作るよ」と教えてくれていたのを思い出しました。きれいな字を書くコツを具体的な言葉で言い表すことは、子どもにとてもわかりやすくて効果的です。この「子どもの美文字ひらがな練習帳」を使ってお子さんの練習を見てあげることで、親御さんも、文字の書き方についてどんな言葉かけをしたらよいかが学べるスグレモノの一冊です。

さて、プリントを使っても使わなくても、子どもが書いた字には大きなハナマルをつけてあげましょう!大切なのは褒めて、褒めて、褒めまくること!! ひらがなが1つずつ書けるようになると、次はお友達やお母さんに手紙を書いたり、手作り絵本を書いたりと、「ことば」として表現できるようになります。

ひらがなの効果的な教え方で、お子さんの成長をしっかりサポートしてあげましょう!

➡【送料無料】七田式(しちだ) ひらがなカタカナカード はこちら

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