2017年06月06日

【ペンつき英語絵辞典】オススメは?どれをいつ使う?

PAK75_englishchirabaru20141206204205_TP_V[1].jpg

我が子が幼かった頃、英語の語彙を増やすために、英語絵辞典(Picture Dictionary)を利用しました。Picture Dictionary は絵を見ているだけでも楽しいですし、大人も勉強になりますね。たくさん種類がありますが、我が家で活躍したものは:

The Sesami Street Dictionary



子供達がセサミストリートのキャラクターが大好きなので、喜んでページをめくってくれました。
1300語以上の動詞、名詞、形容詞を学べます。英語を学ぶというより、セサミの絵本を楽しむ感覚で読むことができるのが良かったです。

Richard Scarry’s Best Picture Dictionary Ever



リチャード・スキャーリーのキャラクターの絵が楽しい英語絵辞典です。
内容が英単語レベルで終わらず、例文がついています。
例文までしっかり全部読もうとするとかなりの分量になるので、それを思うとずいぶんお得です。
子供が大きくなっても英語学習に役立つ内容です。

さて、上記の英語絵辞典は欧米の子供向けに作られた、英語だけの絵本です。
英語が苦手な親御さんが利用するには、ちょっと難しいですね。
でも安心してください!
私が子育てをしていた頃から、Picture Dictionary はすっかり進化しました!
親御さんは英語ができる必要はありません。なぜなら「音が出るペン」を使って、子供がペンで単語をタッチすれば、ネイティブによる発音が流れる絵辞典が多数出版されているからです。

それでは「音が出るペン」つき英語絵辞典にはどんなものがあるのでしょうか?
次の5つを紹介します。他にもまだあるのですが、次の5つは「おもちゃ」ではない、しっかりした「知育教材」です。

1.ベビー&キッズ えいご絵じてん500
2.英検に役立つ 小学えいご絵じてん800
3.0歳からのえいご絵ずかん しゃべるペン付き
4.小学生の英語絵ずかん
5.音が出るペン付きアルクの2000語えいご絵じてん


1.ベビー&キッズ えいご絵じてん500

対象:0歳~小学校低学年
小学校英語の準備に役立つ500語・100フレーズが収録されている。
単語の音声は日本語・英語の両方を再生できる。そのため、英語学習のみならず、日本語の語彙を増やすためにも利用できる。
歌・チャンツも5曲入っていて、楽しめそう。

1.ベビー&キッズえいご絵じてん500はこちら↓


2.英検に役立つ 小学えいご絵じてん800

対象:5~12歳
英検5級と4級に頻出の約800の英単語と100のフレーズが収録されている。
遊びながら学習できるワークブックが付属している。

2.英検に役立つ小学えいご絵じてん800はこちら↓


「小学えいご絵じてん800」についてもっと読む➡

ちなみに、1と2がセットになったお買い得商品もあります↓


3.0歳からのえいご絵ずかん しゃべるペン付き

対象:0~5歳
さくいんを見る限り、語彙数が240ほど? 他の絵辞典と比べると少ないのが残念。
絵ではなく文字をタッチしないと音が出ないというのが、幼児にはちょっと使いづらそう。

3.0歳からのえいご絵ずかん しゃべるペン付きはこちら↓


4.小学生の英語絵ずかん

対象:小学1~6年生
低学年、中学年、高学年の学年層で分けて構成されている。
小学生が体験するような場面設定になっている。
単語だけでなく、会話も収録されている。

4.小学生の英語絵ずかんはこちら↓


5.音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん

対象:3~12歳
アメリカを舞台に、英語圏の子供が日常生活で使う単語や会話を幅広く収録。
発音練習ができる「チャンツ」や単語の復習ができる「リスニングクイズ」も収録。
オリジナル曲も10曲収録されている。
それぞれの英単語に数字が記されており、同じページ下の同じ数字をペンでタッチすると、日本語訳を聞くこともできる。
英語→日本語、日本語→英語という親切な索引が巻末についているので、「はじめての辞書」としても利用することができる。
他の英辞典よりはるかに多い、2000という豊富な語彙数が魅力的。

「アルクの2000語えいご絵じてん」についてもっと読む➡

5.音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵辞典はこちら↓


まとめ

音が出るペン付きの絵辞典は、どれも簡単にネイティブの発音が聞けるのが良いですね!子供は真似するのが大得意ですから、遊びながら正しい発音を身に付け、また楽しみながら、英単語やフレーズを覚えてくれそうですね。

0~小学校入学前のお子さんでしたら、語彙数からいって、私のオススメは「1.ベビー&キッズ えいご絵じてん500」です。幼児が日本語の言葉を増やすことができるのも魅力を感じます。

小学生向けでしたら、「2.小学えいご絵じてん800」と、「5.アルクの2000語えいご絵じてん」との間で、私なら迷います。小学校のうちに英検合格をめざしているのでしたら、「2.小学えいご絵じてん800」が魅力的です。英検5級用、4級用の単語集は市販されていますが、小学生、特に低学年のお子さんには、単語集に向かわせるのはちょっと難しい。小学生のうちくらい、ぜひ楽しんでゲーム感覚で単語を覚えてほしい。その点で「英検に役立つ 小学えいご絵じてん800」は効果的だと思います。

一方、「5.アルクの2000語えいご絵じてん」は語彙数がすごいです。中学生が高校受験のために使用する単語集の単語数はおよそ2000語です。収録されている単語のレベルや種類が異なるとはいえ、小学生のうちに2000語も読めるようになっていたら、かなりの英語力の土台を築くことができます。

「小学えいご絵じてん800」VS「アルクの2000語えいご絵じてん」はかなり悩みます。甲乙つけがたいです。

「小学えいご絵じてん800」についてもっと読む➡
「アルクの2000語えいご絵じてん」についてもっと読む➡

どの教材を選ぼうとも、今のお子さんたちは「音が出るペン」で英単語を覚えられるなんて、恵まれていますね!
親子で楽しんで英語学習ができるといいですね!

➡ベビー&キッズ えいご絵じてん 500 はこちら

➡小学えいご絵じてん800 はこちら

➡0歳からのえいご絵ずかん はこちら

➡小学生の英語絵ずかん はこちら

➡アルクの2000語えいご絵じてんはこちら
posted by 菜の花子 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

【七田式「さわこの一日」「ゆきおの一日」】の効果~英語耳は育つか?

PAK75_englishranchon20141206202538_TP_V[1].jpg

私自身は英語が専門ですので、我が子達には幼い頃から英語による語りかけなどをしてきました。そのおかげで、少なくともリスニング力は相当強い子に成長してくれました。

幼い頃に英語をたっぷり聞かせることは、その後の英語力の伸長に多大な影響を与えることは自分の経験でしみじみ分かっています。ただ、英語で親が語りかけることは、どの家庭でもできることではありません。しかし英語のCDを流してあげることなら誰にでもできます。

実は私は、過去に、家庭教師をするかたわら、幼児・児童英会話教室の講師として、幼児~小学生に英語を教えていた時期があります。そのときの経験から、親御さんに使って頂いて効果があった、七田式(しちだ)「さわこの一日」「ゆきおの一日」という英語の「聞き流し」教材についてお話したいと思います。

「さわこの一日」はこちら ↓↓

「ゆきおの一日」はこちら ↓↓


七田式「さわこの一日」「ゆきおの一日」とは?

七田式(しちだ)「さわこの一日」「ゆきおの一日」は、英語の聞き流し教材です。「さわこの一日」よりも「ゆきおの一日」の方が語彙数が多いです。

「さわこの一日」は2歳児さわこちゃんの生活を、「ゆきおの一日」は3歳児ゆきお君の生活を、親子の会話を通して描いています。

七田式「さわこの一日」「ゆきおの一日」の使い方は?

毎日30分~1時間半くらい、お子さんにCDを聞かせます。まずは「かけ流し」から。
CDが流れている間、お子さんはご飯を食べていたり、何をしていてもよいのです。

無理に英語を聞かせようとする必要はありません。英語圏で生活しているように、普段から英語が流れている環境を作るのが目的です。


次に付属のテキストを見ながらCDを聞きます。音だけで聞いていたものを、今度は文字と結び合わせるのです

最後に音読にチャレンジします。耳で繰り返し聞いてきたものを、実際に声に出して言ってみます。発音してみることで、確実に定着させるのが狙いです。

七田式「さわこの一日」「ゆきおの一日」の効果は?

私の英会話教室の生徒は、当時、就学前の4歳児~小学校低学年の子供達でした。親御さんに協力していただき、家庭で皆さんに「さわこの一日」「ゆきおの一日」に取り組んでいただきました。その目的は、1週間にたった1回、1時間程度、私と英会話したところで、英語学習の効果は全く不十分であると、講師の私が一番よく分かっていたからです。

七田式(しちだ)「さわこの一日」「ゆきおの一日」を家庭で使ってもらって私が驚いたのは、私が教えていない表現を、子供たちがとても流ちょうな発音で、私に話かけてくれることが度々あったことです。「さわこの一日」「ゆきおの一日」のセリフをそっくり覚えて、再現してくれていたわけです。

なかでも印象的だったのは、レッスン中に子供達がちょっともめてしまったときに、子供同士で、とっさに英語が出てきて、

 “No! I like this one.” (ダメ、私はこっちの方がいいの)

と言ったり、

  “Are you all right?” (大丈夫?)

と相手を気遣ったり・・・など、私には関係なく、子供同士で英語のやりとりをしていたことです。
英語が自然に自分の言葉の一部になっていたわけです。子供は丸覚えの天才だなあ!と感心したものです。

七田式「さわこの一日」「ゆきおの一日」は幼い子ほど効果的!

七田式(しちだ)サイトによれば、0~3歳が英語習得の黄金期なのだそうです。

これには私も経験で納得する部分があります。

私の英会話教室は4歳児からでした。そして、レッスンが終わると、お母さま方が、生徒さんの妹や弟をつれてお迎えにいらっしゃいます。その妹さんや弟さんも、家庭で流される七田式(しちだ)「さわこの一日」「ゆきおの一日」を当然聞いています。そして私に覚えた英語をちょっと聞かせてくれたりすることが時々ありました。その発音の素晴らしいことといったら!!その子のお姉ちゃん、お兄ちゃんよりも上手なんです!!そして私が英語で言い返すと、私が言っていることがちゃんと分かるのです。子供は天才ですね!

七田式「さわこの一日」「ゆきおの一日」は小学校高学年には向かないかも

七田式(しちだ)「さわこの一日」「ゆきおの一日」は、上記のとおり、すぐれた聞き流し教材です。0~3歳の黄金期を過ぎたからといっても英語は習得できますので、心配はいりません!

ただ、登場人物の「さわこ」は2歳、「ゆきお」は3歳の設定なので、当然お話の話題も、それに合わせて小さい子向けにつくられています。聞き流し教材としては優れていますが、小学生、特に高学年の子供には、内容がつまらなく感じてしまうかもしれないので注意しましょう。

まとめ

英語習得のためには、大人でも子供でも英語を「たっぷり」聞くことが重要です。ところが、大人向けのリスニング教材は山ほどありますが、幼児向けはなかなかありません。幼児向けの歌のCDや物語のDVDはありますが、幼児の生活に関係していて、幼児がそっくり丸暗記できるフレーズで構成されている聞き流し教材は、おそらく、七田式(しちだ)「さわこの一日」「ゆきおの一日」しかないのではないでしょうか。

自分では英語の語りかけはできないが、幼い子に英語の環境を与えたいと思われる親御さんにはぜひお勧めしたい英語教材です!




「さわこ」と「ゆきお」セットならポイント10倍 ↓



posted by 菜の花子 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

【CD付き英語絵本のオススメは?】 Scholastic Sight Word Readersで読み聞かせ!

PAK75_englishranchon20141206202538_TP_V[1].jpg

幼児英語教育に関心のあるご家庭は多いですね。

習い事として、子供英会話教室は人気があります。ただ、一般的な英会話教室は週に1度。1週間にたった1時間くらい英語に触れさせたところで、あまり効果がないのでは??と心配です。

それではどうするか?

我が家では子供が幼い時から、日本語の絵本と共に、英語絵本の読み聞かせもたくさんしました。英語絵本の読み聞かせなら、英語教室に通わせるのとは違って、家庭で毎日行うことができます。読み聞かせの結果、長男が3歳で英語を読み始めたことについてはこちらをご覧ください。その後も我が子は英語が得意な子に育ちました。英語絵本の読み聞かせ効果は絶大だと実感しています。

ここでは英語が苦手な親御さんでも簡単に読み聞かせができる、CD付のオススメ英語絵本をご紹介します。

CD付き英語絵本
Scholastic Sight Word Readers 25 Readers
(スカラスティック サイトワードリーダーズ 絵本25冊セット)はこちら ↓

Scholastic Sight Word Readers は25冊を通して、英語を読むために欠かせない、「サイトワード(Sight Words)」を習得できるように構成された、画期的な子供(0~7歳)向けの英語絵本です。

「サイトワード(Sight Words)」とは?

目で見て覚えるしかない(つまり一般的にフォニックスの規則に当てはまらない)単語で、かつ見てすぐにわかる必要のある重要単語のことです。

日本の子供は「ひらがな」を覚えさえすれば「ひらがな」で書かれた文章はすべて読めるようになります。しかし英語ではそうはいきません。アルファベットが読めることと、それらが組み合わされてできた言葉(単語)が読めることは別です。英米の子供は、「サイトワード」とフォニックスを学習することで、少しずつ英語が読めるようになっていくのです。

それほど英語習得に重要なサイトワード。それを、覚えやすい短い文章と可愛い絵で、幼児が学習しやすいように作られた優れもの教材が「Scholastic Sight Word Readers 25 Readers(スカラスティック サイトワードリーダーズ)」なのです。

Scholastic Sight Word Readers の良いところは?

・リズミカルで繰り返される言葉が、幼児の英語学習に最適。

・短い文なので、幼児でも音読したり暗唱したりできる。

・カラフルな表紙が幼児の興味をそそる。

・朗読CD付きなので、親御さんはページをめくるだけ。

・CDのネイティブ音声で、正しい発音が身に付く。

・CDは、効果音付き/音声のみ/BGMつき の3種類。
 好みに合わせて使い分けられる。

・各絵本で登場した単語を書き、選択肢から選んで色塗りをするワークブックつき。

・保護者向けの日本語訳(日本語ガイド)つき。

Scholastic Sight Word Readers の気になるお値段は?

Scholastic Sight Word Readersは25冊で4,090円(送料無料)。

英語絵本は結構高くて、私は子供が小さい時に出費が気になりました。ネットオークションで中古を探したりしましたよ! 

でも Scholastic Sight Word Readers は1冊あたり163円! CDとワークブックが付属していることを思うと、お値段的にも嬉しい英語教材ではないでしょうか。

まとめ

Scholastic Sight Word Readersは英語が読めるようになるのに重要なサイトワードを学習させてくれる点から、また幼児が取り組みやすい内容である点から、英語を専門とする私からみて、自信をもっておススメする優れた英語教材です!




posted by 菜の花子 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする