2018年07月28日

アルク幼児英語教材「エンジェルコース」は子供の英語耳に効果的!

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英語学習はいつから始める?

子どもに英語が得意になってほしいと考える親御さんは多いですよね。子どもの習い事として英語教室は人気です。また幼児~小学生が家庭で取り組むことができる評判の良い英語教材が多数市販されていて、このブログでも紹介させて頂いています。

英語を習い始めるのは早ければ早いほど効果的だという考えがある一方で、まずは母国語(日本語)をしっかり学ばせることの方が大切だという人もいます。私は、学力ということでいうと、子供にとって国語力(日本語力)は最も重要だと考えています。国語力はすべての基本ですから。しかし、早く良い機会を与えることで子供の英語力を伸ばしてあげられることは事実なので、そういう機会を設ける工夫も重要だと考えています。

それならいつから英語を始めるのが効果的なのでしょう?

実は、「胎児」のうちからです!

英語耳を育てるのに効果的な胎児~乳幼児期!


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幼い子どもが言葉をどんどん学んでいく様子は頼もしいですよね。言語習得は、乳幼児期に、最もさかんに進みます。研究者によると、それは胎児のうちから始まるのだそうです。赤ちゃんはママのお腹にいる時から、周囲の声を聞いているのですね。

それでは、なぜ胎児~乳幼児期に、言語習得が活発になされるのでしょう。その理由は、その頃の子どもの耳が、幅広い音(周波数帯)を聞き取れる、優れた能力を持っているからです。

子どもに英語を効果的に教えることを考える際、この周波数がクセものです。なぜなら、周波数帯は言語によって次のように異なるからです。

言語周波数帯 (Hz)
日本語250~1500
アメリカ英語800~3500
イギリス英語2000~12000

赤ちゃんは、幅広い周波数帯を聞き分けられる高度な聴力をを持って生まれてきます。しかし、日本語ばかりを聞く生活をしていると、周波数帯が異なる言語を聞く力は、自然に衰えてしまうのだそうです。

したがって、英語が得意な子どもになるように育てたかったら、胎児~3歳頃までの貴重な時期に、いかに英語を聞かせる機会を設けてあげられるかが重要です。それが、良い「英語耳」を持つことにつながっていきます。

アルク「エンジェルコース」が効果的

胎児~乳幼児期に「英語耳」を育てる子ども英語教材として効果的なのは、英語早期教育に熱心な親御さんの間で評判高い、アルクの「エンジェルコース」です。

エンジェルコースは、イギリス英語を採用しています。上記で述べたように、イギリス英語の方がアメリカ英語よりも周波数帯が断然広いです。英語耳が効果的に育つように、アルク「エンジェルコース」では、聴覚能力が高い幼児のうちに意図的にイギリス英語に触れさせるよう工夫されているのです。

日本の英語教育は、アメリカ英語がメインになっています。公立中学校の英語の教科書CDはアメリカ英語で収録されています。公立高校入試、センター試験、英検のリスニング問題もアメリカ英語です。それを考えると、アルク「エンジェルコース」があえてイギリス英語を使っているのは画期的なことです。

英語早期教育に熱心な親御さん達は、周波数帯の点からイギリス英語の大切さをよく知っていて、アルク「エンジェルコース」を選んでいるようです。「エンジェルコース」の評判が良い理由の1つは、そのイギリス英語にあります。


アルク「エンジェルコース」の中身

アルク子ども英語教材「エンジェルコース」には次のものが含まれます。
★CD12枚
★保護者向けコースガイド
★保護者向けブックレット6冊

エンジェルコース12枚のCDは、それぞれ次の3つのセクションがあります。
マザーグース(欧米の子守歌)や遊び歌
乳幼児がいる家庭の会話
名作童話の読み聞かせ

これらのCDは、欧米の家庭でパパやママが子どもと触れ合う時に、歌ったり語りかけたりする状況を再現している感覚です。親御さんは英語を教えようとする必要はないです。アルクの公式サイトでは、一日にトータルで30分~2時間程度CDを聞かせるようにと勧めています。生活のちょっとした合間に、CDを聞かせたり、親子で一緒に遊び歌で楽しむようにすればよいので、取り組みやすいと思います。

また、アルク「エンジェルコース」の特徴としてあげるべきことに、CDのBGMにモーツアルトの曲を使用していることです。モーツァルトの楽曲はリラックス効果が高く、子どもの記憶力や集中力のアップに効果があるそうです。妊娠中に「エンジェルコース」を始める場合は、胎教にも良さそうですね!


ちなみにアルクは英語教材の老舗で、私自身、学生時代に「ヒアリングマラソン」という教材で英語力をアップさせた思い出があります。このブログでは「音が出るペンつきアルクの2000語えいご絵じてん」を紹介していますが、「アルクの商品なら間違いない!」というのが私の実感です。

評判高いアルク「エンジェルコース」、おすすめします!





タグ:0歳〜
posted by 菜の花子 at 16:49| Comment(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

【CD付き英語絵本】サイトワードリーダーズがオススメ!

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英語絵本の読み聞かせがオススメ!

幼児~小学生向け英語教育への関心が年々高まっています。バイリンガルとまではいかなくても、幼いうちから子どもに英語に親しんでほしい、英語の音に慣れてほしい、将来英語が得意になってほしい、英語が話せるようになってほしい・・・とお考えの親御さんが多いようです。

そのため、子ども向け英会話教室はとても人気がありますね。しかしながら、週に1回1時間ほど英語に触れさせるだけでは、ほとんど効果がないと私は思います。私は未就学児や小学生向けの英会話教室の講師をしていたこともあります。その経験から分かるのは、子どもは覚えるのも早いが忘れるのも早い!! 1週間たったら習ったことを簡単に忘れてしまいます。

しかし私の生徒さんの中でも、習ったことを忘れないで、ぐんぐん英語が得意になっていく子ども達もいました。小学生のうちに英検準2級を取得した子もいます。そういう子ども達に共通しているのは、家庭で何らかの取り組みをしていたことです。

英語は言葉ですから、日常的に触れないと身に付きません。ではどうするか? 英語の歌を聴かせたり、英語のDVDを観せたりするのもよいですが、私が最もおすすめしたいのは、英語絵本の読み聞かせです! 英語絵本を通して、子どもは英語の音や表現に親しむことができるだけでなく、文字と音の結びつきを自然に学ぶことができます。英語を耳からだけでなく視覚的にもインプットすることで、記憶に定着しやすくなります。何よりも、絵本の良い聞かせは、親子で過ごす楽しい時間になります。

ちなみに我が子は、幼い頃からの英語絵本の読み聞かせによって、3歳で自然に英語が読めるようになりました。生活の中での継続した働きかけによって、その後も英語が得意な子に育ちました。

詳しくはこちら

私自身の経験から、英語絵本の読み聞かせは本当に効果的です! しかし英語が苦手な親御さんもいますね。ここでは誰でも手軽に利用することができる、CD付きのオススメ英語絵本をご紹介します。

ノンフィクション・サイトワードリーダーズがおすすめ!

英語が読めるようになるための学習法として、フォニックスがよく知られています。

フォニックス学習についてはこちら
フォニックスおすすめ絵本はこちら

ところが英語を読むには、フォニックスだけでは十分ではありません。なぜなら「サイトワード(Sight Words)」と呼ばれる単語群があるからです。サイトワードとは、一般的にフォニックスのルールが当てはまらない、目でみて覚えるしかない英単語です。しかも文章に頻繁に出てきますので、一目でわかるようにしておかないと、英語を読むことができるようにはならないのです。

そのように英語学習に非常に重要なサイトワード。サイトワードはどうやったら効果的に覚えることができるのでしょう? ずばり、「繰り返し、音と合わせて見る」ことです。そのために、英語絵本の読み聞かせが効果を発揮します。音声と合わせて英単語を何度も子どもの目に触れさせることで、子どもは自然に重要単語を暗記していくのです。

英語学習には「繰り返し」が大切です。子どもが手にとって負担にならない絵本。自分でページをめくりたくなる絵本。それを叶えているのが、子どもが覚えやすい短い文章と写真で構成された、CD付き絵本「ノンフィクション・サイトワードリーダーズ(Nonfiction Sight Word Readers)」です!



ノンフィクション・サイトワードリーダーズはなぜオススメ?

<1冊8ページだけで取り組みやすい>

各冊わずか8ページだけですので、子どもでもすぐに読めます。達成感があります。

<CDにはゆっくり&普通の2種類の朗読がある>

外国語として英語を学ぶ子どもが聞きやすいゆっくりスピードと、英語特有のリズムを楽しめる普通のスピードの2種類の朗読がCDに収録されています。子どもは物まねが得意ですから、CDに合わせて上手にリピートできるようになります。

<親御さんは絵本をめくるだけでOK>

CD付きなので英語が苦手な親御さんでも大丈夫です。簡単な英語ですから、お子さんと一緒に親御さんも英語を練習するのも楽しいと思います。

<25冊セットでお得>

「ノンフィクション・サイトワードリーダーズ」は25冊で4,714円(税込、送料無料)。1冊当たり、わずか188円ほどです。英語学習には「多読」が大切です。25冊あればたっぷり読み聞かせをすることができますね。

<単語練習用のワークブック付き>

学習したサイトワードを実際に書く練習をすることができるワークブックが付属します。

英語絵本ドリル

<ごほうびシール付き>

可愛いシールがついています。お子さんが1冊CDを真似て音読したり、ワークブックをするごとに、貼ってあげるといいですね。褒めることをカタチに表すことができます。

<写真が図鑑のようで楽しい>

姉妹品に「スカラスティック・サイトワードリーダーズ(Scholastic Sight Word Readers )」(0~7歳向け)があります。そちらは文字通りの「絵」本なのに対し、「ノンフィクション・サイトワードリーダーズ」はカラフルな写真を使っています。図鑑を眺めるような感覚で絵本を楽しめるのが特徴です。

姉妹品サイトワードリーダーズについてはこちら


ノンフィクション・サイトワードリーダーズで学べる単語は?

ノンフィクション・サイトワードリーダーズはレベル別に4シリーズあります。25冊たっぷり読んで、だんだんとレベルアップできるようになっています。

各レベルの対象となっているサイトワードは次の通りです。各レベルとも、1冊8ページ、全25冊です。各絵本につき、1つのサイトワードを集中して覚えられるように構成されています。レベルAは非常にシンプルな短文ですが、B→C→Dとレベルが上がるにつれ、ワード数も増えていきます。

レベルA(2~8歳向け)

学習サイトワード:
the, of, and, a, to, in, is, you, that, it, he, was, for, on, are, as, with, his, they, I, at, be, this, have, from

レベルB(3~8歳向け)

学習サイトワード:
or, one, had, by, word, but, not, what, all, were, we, when, your, can, said, there, use, an, each, which, she, do, how, their, if

レベルC(3~8歳向け)

学習サイトワード:
will, up, other, about, out, many, then, them, these, so, some her, would, make, like, him, into, time, has, look, two, more, write, go, see

レベルD(3~8歳向け)

学習サイトワード:
number, no, way, could, people, my, than, first, water, been, called, who, am, its, now, find, long, down, day, did, get, come, made, may, part

お得な4巻セットもあります


サイトワードの習得のために、多読のために、英語が読めるようになるために、幼いうちからのカラフルな英語絵本「ノンフィクション・サイトワードリーダーズ」の読み聞かせをおすすめします。

サイトワードリーダーズ・レベルAはこちら→

サイトワードリーダーズ・レベルBはこちら→

サイトワードリーダーズ・レベルCはこちら→

サイトワードリーダーズ・レベルDはこちら→

サイトワードリーダーズ全4巻セットはこちら→


posted by 菜の花子 at 18:31| Comment(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

【フォニックスおすすめCD付英語絵本】Phonics Fun Readers

英語が読めるようになるためには、フォニックスが欠かせません。

今はもう大学生になった我が子も、フォニックスで英語が読めることをねらって創作されたドクター・スースの絵本シリーズのおかげで、3歳から自然に英語が読めるようになりました。

フォニックスやドクター・スースの絵本についてはこちら

さて、ドクター・スースの絵本は本当に素晴らしいし、おすすめです。しかし導入として最適な "Hop on Pop" を除いて、初心者には難しい面があります。というのも、ドクター・スースのシリーズは、アメリカのネイティブの子ども達向けに書かれたものだからです。普段生活の中ですでに英語を自由に話している子が、英語を「読める」ようにもなることを目指して作られた絵本がドクター・スースのシリーズです。したがって文章の量が多く、外国語として英語を学ぶ日本人の子ども達には、ハードルが高いのが難点です。

ネイティブスピーカーではない子ども達が英語を「読める」ようになるために、もっとおすすめのフォニックス絵本はないものかと探したら‥‥‥ありました!!

PHONICS FUN READERS
(フォニックス・ファン・リーダーズ)
です!!



Phonics Fun Readersはなぜおすすめ?

1.英語を外国語として学ぶ子供向けに作られています!

Phonics Fun Readers(フォニックス・ファン・リーダーズ)の絵本はこんなにシンプル!
Phonics Fun Readers

1ページにたったこれだけの分量なら、外国語として英語を学ぶ日本の子ども達に負担が少なく、取り組みやすいです。しかも各絵本で学ぶフォニックスの音が赤字で強調されているので、分かりやすくおすすめです。

各絵本は9ページですから、あっという間に読めてしまいます。達成感が得られやすいのもおすすめポイントです!

2.フォニックスの全ルールが網羅されています!

Phonics Fun Readers(フォニックス・ファン・リーダーズ)はレベル1~レベル5に分かれた、全25冊の絵本から構成されています。

 レベル1:各アルファベットの音(8冊)
 レベル2:短母音(5冊)
 レベル3:長母音(4冊)
 レベル4:子音の二重字(4冊)
 レベル5:母音の二重字(4冊)

フォニックスの基礎の基礎である各アルファベットの音から始めて、絵本を読み進めていきながらステップアップし、上級内容にたどりつくようになっています。フォニックスの全てをしっかりマスターできるので、おすすめです。

3.各絵本に音声CDが付いています!

ネイティブ発音による音読CDが付属しますので、英語が苦手な親御さんでも心配いりません。ページをめくりながら音声を流してあげることで、「読み聞かせ」と同じ効果があります。音声を聞きながら、「文字と音の結びつき」を子どもは自然と覚えていきます。

CDは朗読を聴く他、リピートもできるようになっているので便利です。はじめはCDの真似をして、次第に自分ひとりでも、英語を自然に読めるようになっていくことが期待できます。

4.ピクチャーディクショナリーもあります!

Picture Dictionary

Phonics Fun Readers(フォニックス・ファン・リーダーズ)の25冊の各絵本には、最後にピクチャーディクショナリー(絵辞典)のページもついています。

子どもが英単語を覚えるとき、apple と聞いて「りんご」と思うのではなく、「赤い丸い果物」を直接イメージできることは大切です。ピクチャーディクショナリーは、英語を日本語に置き換えないで、英語のまま理解できる能力を養ってくれます。

5.おまけも満載でおすすめです!

Phonics Fun Readers(フォニックス・ファン・リーダーズ)25冊の各絵本には、オリジナルソングもついています。お話しの中に出てくる単語を使った歌なので、歌うことで学習が定着します。カラオケもあるので、楽しく歌って、しっかり覚えることができます。

さらに、文字の書き取りや、正しい単語を選ぶクイズなどのページもあります。ゲーム感覚で英語を学ぶことができるので、おすすめです。

まとめ

Phonics Fun Readers(フォニックス・ファン・リーダーズ)は、ネイティブではない学習者向けに作られた、フォニックスを身に付けながら子どもが一人で英語が読めるようになる、画期的な絵本シリーズです。さらにフォニックスに加え、多読、多聴、歌、単語と、学習の幅が広いのが魅力的な、大変おすすめの子ども英語教材です!

Phonics Fun Readers フォニックス・ファン・リーダーズ はこちら→
posted by 菜の花子 at 17:41| Comment(2) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

【フォニックスDVD・CD付絵本】子ども英語おすすめ教材

☆フォニックスで英語が読める!


お子さんに幼いうちから英語に親しんでもらいたいとお考えのご家庭は多いことと思います。特に2020年の英語教育改革で小学校での英語が必修化になることからも、早期英語教育の必要性や関心はますます高まっていくことでしょう。


我が家では、息子が幼い時から英語絵本の読み聞かせをよくしたものでした。それによって、息子は自然に3歳から一人で英語を読むようになりました。


息子への英語の働きかけについてはこちら


文字の読み書きに関して、英語と日本語には決定的な違いがあります。日本語は、ひらがながすべて読めれば、ひらがなで書かれた絵本など、子どもは一人で読むことができます。ひらがながすべて書ければ、一人で文章を書くこともできます。


しかし英語は、アルファベットの各文字の読み書きができても、それだけでは文を読んだり書いたりすることにつながりません。例えばアルファベットのAとBは、単語に使われた時は、「エィ」「ビー」ではなく、「ア」「ブ」と発音されるからです。


そのような文字と発音の結びつきのルールを「フォニックス」といいます。フォニックスを知らないで英単語を読むのは難しいです! フォニックスに馴染んでいると、子どもは初めて見る単語でも発音できるようになります。フォニックスを知っていれば、英単語のスペルもスムーズに覚えることができるようになります。



公立中学校では、教員にもよりますが、フォニックスを教えません。フォニックスを指導されていないのに、どうやって英単語のスペルを覚えろというのでしょう?! 極端に英語が苦手な中学生が多いのもうなずけます。2020年の英語教育改革でフォニックスがどういう扱いを受けるのか、フォニックスを知らないまま中学、高校へと進んでしまうのか、心配なところです。



☆フォニックスのルールは? 


英語の読み書きのための最強なツールであるフォニックス。ルールはそう多くはありません。

(読み方は便宜上カタカナで書きますが、実際は英語らしく発音する必要があります。)


1.アルファベット26文字それぞれに1つの音がある。

(例:aは「ア」、bは「ブ」)


2.最後にeがつくと最初の母音がABC読みになる。

(例:mat「マット」にeをつけたmateは、aを「エィ」と読み「メィト」となる)


3.2つの子音字が新しい音を作る。

(例:chは「チ」、phは「フ」)


4.2つの母音字が新しい音を作る。

(例:ou, owは「アウ」、ooは「ウー」または「ウッ」)


5.2つの子音字が連続し、混ざり合った音になる。

(例:grは「グルッ」、skは「スクッ」)


6.母音にrがつくと新しい音になる。

(例:arは「アー」、orは「オー」)



☆フォニックスに入る前の準備


フォニックスの基本は、上記のルール1の「アルファベット26文字それぞれに1つの音がある」ことです。ですからフォニックス学習に入る前に、アルファベット26文字の大文字、小文字を読めるようにしておく必要があります。


実は息子が幼い時に、七田式の本の中で「アルファベットの読み方(エィ、ビー、シー)は先に教えない方がよい」ということを読みました。そこで息子には、アルファベットをあえて教えないで、英語の絵本の読み聞かせをしました。


後述しますが、フォニックスで子どもが英語を読めるようになることを意図した絵本を、たくさん読んだものでした。すると息子は文字への関心が強かったようで、アルファベットは教えられていなくても、絵本を通じて、3歳から自然に英語が読めるようになっていきました。絵本を通して、どの文字がどういう音を作るかを、勝手に覚えていってくれたのです。


しかし3歳下の娘は、そううまくいきませんでした。娘にもあえてアルファベットは教えない方法をとったのですが、今から思うに、それが失敗の原因だったように感じます。フォニックスの基本である「アルファベット26文字それぞれにつき、1つの音を覚える」ことを飛ばして先へと進んでしまったので、娘にはハードルが高すぎたのだと反省しています。


そこでおすすめしたいのは、まずはアルファベットの大文字、小文字を読めるようにすることです。


そのためには、例えばアルファベットのポスターを部屋に貼ると良いと思います。


くもんの学習ポスター アルファベット



こういうポスターを貼って、各アルファベットを読めるようにしておくことに加えて、それぞれの文字で始まる英単語を覚えさせることをおすすめします。英単語といってもイラストつきですし、すでに馴染みのある語が多いですから、そう難しくはありません。各文字で始まる英単語が分かれば、その文字がどういう音を作るかという、フォニックスの最初のルールを身に付けることになります。




また、フォニックスの全ルールがポスターになっているものもあります。細かいので幼児には不向きかもしれませんが、小学生~中学生にはおすすめです。


みいちゃんママの大きなフォニックスルール表





☆フォニックスを楽しく覚えるためのDVD


幼児や小学生がフォニックスを覚えるには、楽しいのが一番です。「勉強」という気にさせずにフォニックスを覚えられる、おすすめDVDを紹介します。


幼児英語 DVDでフォニックス4巻セット


「幼児英語 DVDでフォニックス4巻セット」は、歌やチャンツ、振り付けを通して、フォニックスのルールを分かりやすく楽しく解説してくれます。


日本に本格的フォニックス教育を導入した、松香洋子さん監修です。長年の指導実践に基づいて、日本人が効率よく学習できるように作られたフォニックス教材です。フォニックスの全ルールを完全網羅して、これだけ丁寧に子ども向けに説明しているDVDは他にないと思います。安心して取り組むことができる、おすすめDVDです。




Rock N Learn: Phonics Volume 1


アニメのキャラクターがギターを弾きながらかっこよくフォニックスを教えてくれるDVDです。

幼児っぽさがないので、小学生にもウケが良さそうです。


Rock N Learn サンプル動画

輸入品ですので全部英語です。画像を見てポイントは理解できると思いますが、お子さんに「何て言っているの?」と問われて困りそうかどうかは、サンプル動画で確認してください。




リープフロッグ Leap Frog Letter Factory 第1作目


楽しいアニメで歌に合わせてフォニックスを教えてくれるDVDです。


リープフロッグサンプル動画

輸入品ですのですべて英語です。見ている分には楽しいので子どもの喰い付きがよさそうです。ポイントとなる、どの文字がどの音をつくるかを、歌で繰り返し唱えてくれます。けれども、例えば C だったら「クッ」という音を作るのは音声で分かりますが、「”cold” という単語で使われている」という肝心な部分まで理解するには、親御さんの解説が必要だと思います。サンプル動画で確認してください。





☆フォニックスで読むCDつき英語絵本


アメリカには、フォニックスを使って子どもが単語や文を読めることを目的に創られた、楽しい英語絵本がたくさんあります。Dr.Seuss(ドクター・スース)のシリーズが有名で、我が家も大変お世話になりました。


ドクター・スースの英語絵本は、フォニックスとライミング(ライム・韻を踏むこと)で、子どもが一人で英単語や文章を読めるように、言葉が巧みに選ばれています。ナンセンスな文章も多くあるのですが、それがまた楽しい! しかも絵がユニークで、うちの子ども達は大好きでした。


英語が苦手な親御さんでも利用できるように、ドクター・スース作品の中でもCD付きで市販されている、おすすめ英語絵本を紹介します。


Hop on Pop


フォニックス絵本の最初は、絶対これがおすすめです! 1ページ当たりの語数が少なくシンプルなので、導入としてぴったりです。


フォニックスとライムでどうやって子どもが英語を一人で読めるようになるのでしょう。それを分かっていただくために中身を一部お見せしますね。


Cup on Pup フォニックス


cup, pupなどの3文字単語はフォニックスルールを覚えていくための基本です。初めは親御さんやCDの音声の読み聞かせを通じて、次第に自分自身で発音して、C, U, Pの各文字の音を覚えていきます。

前置詞inやonの意味をイラストで理解できるのもいいですね。


Mouse on House フォニックス


mouse が読めれば、最初の一文字を変えるだけで house も読めます。そうやって子どもは自力で単語の読みを覚えていきます。右ページの House on mouse はナンセンスですね。でもこれが子どもには楽しいのです。


Dad had a bad day フォニックス


sad の最初の文字を変えるだけで、dad, bad, had と、他に3単語も読めてしまいます。これなら子どもがたちまち音読できるようになりそうです。


Hop on Popフォニックス


タイトルのHop on Pop はこのページから来ています。

hop の h を p に変えれば pop が、t に変えれば top が、st に変えれば stop が読めてしまいます。そうやって子どもが単語を読む力は、自然にどんどん広がっていきます。

like to~、must notは中学2年生が習う文法ですが、日常会話では頻出の表現です。絵本を通していろいろな表現に触れられるのも良いですね。




The Cat in the Hat


ドクター・スースの代表作です。

タイトルを見ただけで、cat と hat が韻を踏んでいること(ライミング)が分かりますね。


Hop on Pop と同様にフォニックスとライミングで子どもが文章を読めるように構成されていますが、1ページ当たりの英文の量がぐんと増えます。読み聞かせをする親にもちょっとエネルギーが必要な1冊です。




Green Eggs and Ham


Sam という名の “Sam-I-am”が、主人公に「緑の卵とハム」という変わった料理をしつこくしつこく勧めて、最後に主人公があきらめて一口食べてみたらおいしかったというお話です。


ham, Sam, am が韻を踏んでいることからも分かるように、やはりライミング満載のリズミカルな文章です。まずは親御さんがページをめくりながら読み聞かせをするか、CDを流してあげてください。繰り返していくうちに、次第にお子さんは一人で音読ができるようになります。




Fox in Socks


靴下をはいたキツネFox in socksが、Mr.Knoxに早口言葉ゲームを仕掛けるというお話です。ナンセンスだが楽しい言葉の羅列を聞いて、そして声に出して、楽しむ絵本です。




One Fish Two Fish, Red Fish, Blue Fish


こちらもフォニックスとライミングで沢山の言葉の読み方を覚えるように工夫されています。

数字、色、対になる形容詞(new/old, sad/glad, thin/fat, fast/slow, high/lowなど)も覚えられる、おすすめの英語絵本です。




☆フォニックスまとめ


フォニックスのルールを覚えて英語を一人でも読めるようになると、子どもの英語力はぐんとアップします。子ども向けDVDやCDなどで英語を耳にする機会は大切ですが、音と文字をリンクさせることで、語彙や表現がより定着します。


楽しいフォニックスDVDや英語絵本で、お子さんの英語を読む力も伸ばしてあげられるよう、サポートしてみてはいかがでしょうか。フォニックス学習、おすすめします!








posted by 菜の花子 at 19:10| Comment(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

【GOOMIESグーミーズDVD】幼児英語おすすめ教材!

幼児期から子どもに英語に触れさせたいとお考えの親御さんのためにおすすめしたい、とてもよいDVDを見つけたので、ご紹介します。

GOOMIES (グーミーズ)
 ENGLISH FOR KIDS
です。


「アニメーション」「ことば」「歌」で構成される30個のエピソードが収録されています。1つのエピソードは約3分。3分×30エピソードで合計90分の幼児英語DVDです。

GOOMIES(グーミーズ)「アニメーション」
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ウサギの形をしたマシュマロのMooと、恐竜の形をしたグミのTinoというキャラクターのお話しです。

かくれんぼ、買い物ごっこ、迷路などの「遊び」、歯みがき、トイレ、おやつ、お風呂、道路を渡るなどの「生活」、数、色、形、大きさなどの「学習」をテーマにしているので、幼児にぴったりの内容となっています。

Mooの声がアメリカ発音の子どもの声でかわいいです。聞き取りやすい、はっきりとした音声です。

二人の会話には、例えば次のような表現が出てきます。

Where are you? (どこにいるの?)
Can I have ~? (~をちょうだい)
It's mine. (それは僕のだよ)
Open your mouth. (口を開けて)
What’s wrong? (どうしたの?)
What’s this? (これは何?)
What are you doing? (君は何をしているの?)
My~、Your~(僕の~、君の~)
Big / Small (大きい / 小さい)
How many are there? (いくつある?)
What time is it? (何時?)
Who did it? (誰がやったの?)
Do you have to~? (~しないといけないの?)
Which is bigger? (どっちが大きい?)
I can do it! (僕はそれができる!)
Let’s wash~ (~を洗おう)

このようにシンプルですが、どれも生活の中でよく使う、大切な表現ばかりです。かわいいアニメの中で、Moo達が繰り返し言ってくれます。

幼児は耳から聞いたことを丸覚えするのが得意ですから、アニメを見ながら自然と英語を吸収していくことでしょう!

しかもアニメの中で聞こえてくる英語は、画面に字幕スーパーのようにすべて表示されるので、目からも英語をインプットすることができます。

GOOMIES(グーミーズ)「ことば」
GOONIESことば.png

1エピソードにつき6つの英単語を学習します。エピソードは30あるので、合計で180個のことばを覚えることができます。

6つの単語は音楽に合わせて、フラッシュカードのように次々登場します。大人の声での発音に続いて子どもの声で発音される(子どもがリピートしている)ので、お子さんも真似て、同じように発音してくれるかもしれませんね。

各単語の発音は、「絵+文字」の登場に合わせて5回繰り返し流れます。飽きないように面白い声色やこわい声色が織りまぜられて楽しく進みます。

幼児向け英語DVDはほかにも色々ありますが、このGOOMIESのように単語の学習にも力を入れているものは珍しいと思います。発音と文字とのつながりを幼いうちから覚えることもできるのが、GOOMIES のおすすめポイントです!

GOOMIES(グーミーズ)「歌」
グーニーズ歌.png

欧米の子どもなら誰でも知っている有名な童謡ばかりです。

「幸せなら手をたたこう」「ABCのうた」「Head, Shoulders, Knees and Toes」「きらきら星」「大きな栗の木の下で」「メリーさんの羊」「線路は続くよ、どこまでも」など、日本でもお馴染みの曲もあるので、たちまち覚えてしまうお子さんも多いことでしょう。映像の中の子どもたちが体を動かしているのを真似て、一緒に体を動かして、楽しんでくれそうです。

歌っているのはアメリカやイギリスの歌手で、イラストはフランスで活躍するアーティスト達によるものだそうです。大人が見ても楽しい、かわいらしい映像です。曲ごとにアニメーションが変わるので、子どもたちが飽きません。

歌詞はすべて字幕スーパーのように画面に表示されます。歌を通して耳からだけでなく、目からも英語をインプットできるので、GOOMIESはおすすめです!

GOOMIES(グーミーズ)のエピソード1はこちらで視聴することができますので、ご覧ください!
      ↓
幼児英語 DVD Goomies English for Kids


GOOMIES(グーミーズ)DVDのメリット

GOOMIES のDVDがなぜおすすめ教材かというと、幼児が英語の正しい音を吸収して身に付けることができるからです。

私はかつて幼児・児童英会話教室の講師をしていたことがあります。それを通して分かったのは、未就学児はいとも簡単に正しい発音を身に付けることができるということ! 

例えば日本人が苦手とされるRとLの発音。小学生にはホワイトボードに口の絵を描いて、舌の位置を説明することがありましたが、幼稚園児に対してはその必要がありませんでした。幼い子は私の発音を聞いただけで、すぐに真似て上手に発音できてしまうのです。

GOOMIESのDVDを幼児英語学習のために利用されたご家庭からのレビューなどを読むと、同じことが起こっているようです。DVDから聞こえる発音を聞いただけで上手に真似ることができ、その発音の良さに親御さんが驚いてしまうことが多いようです。

幼児は言葉を真似て身に付けることについての天才ですから、せっかくの言語習得に適した時期にGOOMIESのような良い教材を与えることで、お子さんの英語習得の可能性をぐんと引き延ばしてあげることができると思います!

さらにGOOMIESのおすすめポイントは、手軽に英語の文字に触れさせることができるということ。

もう大学生となった我が子は私が幼い頃から英語絵本の読み聞かせをしていたため、3歳で英語を読むようになりました。

英語絵本の読み聞かせで息子が英語を読めるようになった話はこちら

早期に英語の音と文字の結びつきを覚えることができたら、その後の英語学習の頑丈な土台が作られます。そのためには絵本の読み聞かせがおすすめですが、GOOMIES のDVDにはすべて字幕スーパーがついているので、絵本で文字に触れさせるのと同様の効果が期待できます。英単語のフラッシュカードのような「ことば」のコーナーがあるのも、GOOMIESの魅力です。何よりもうれしいのは、英語が苦手な親御さんでもGOOMIESのDVDを使うことで、手軽に文字も教えることができることですね!

GOOMIES DVDの商品説明には対象年齢は「0~6歳」となっていますが、文字のことを考えると、小学生の英語学習にも効果的だと思います。

なお、GOOMIES 幼児英語DVDを利用されているご家庭からの商品レビューには、1エピソード3分なので、DVDを消すタイミングを作りやすいのがよいというものもありました。いくら子どものためによいものでも、長時間映像を見せたくないですよね。そのためにもGOOMIES DVDは使いやすそうです。

なお、GOOMIES 幼児英語DVDのお値段は3,888円(税込・送料無料)。「アニメーション」の会話と「歌」の歌詞が書かれた小冊子が付属します。

幼児英語 DVD Goomies English for Kids はこちら→


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2017年10月18日

【チャレンジイングリッシュ】小学生英語おすすめ教材!!

英語教育改革にどう対応する?

日本の英語教育が大きな転換期を迎えつつあります。文部科学省が2020年度から英語教育改革を導入しようとしています。

この改革は正しいのか?間違っているのか? 私は危機感を感じています。

小学校では、これまで5・6年で行われていた「外国語活動」が3・4年へと前倒しされ、5・6年では英語が「教科化」されます。5・6年生は週3コマも英語の授業を受けることになり、成績という形で評価もつきます

小学生が学習する英単語数は600~700語もの多さだというから驚きです。現在公立中学校の3年間で習う単語数は約1,200語(数年前までは900語)ですから、小学校で扱う単語数の多さがお分かりになると思います。かなり本格的に英語学習が進められることが予想されます。しかも教えるのは英語が専門ではない小学校の先生たちです。

教員時代、英語がどんどんわからなくなって落ちこぼれていく中学生を多数見てきました。同じことが小学生にも起こっていくのでしょうか。心配です!

中学校・高校では、英語の授業は英語で行うことが基本となります。しかし英語で授業を行って、生徒はどれほど理解できるのでしょうか?苦手な生徒はますます苦手になっていきそうです。そもそも英語で授業を行う能力を備えた教員がどれほどいるのか??疑問に思います。

大学入試も変わろうとしています。2023年度までは、マーク式試験と民間の検定試験(英検、TOEFL、TEAPなど)を併用する方向で検討されています。2024年度以降、つまり今の小学5年生が大学受験生となる年からは民間の検定試験に一本化される予定で、コミュニケーション能力がより重視されることになります。受験生は個別試験の対策もしなければなりませんから、負担が重くなりそうです!

また、小学校での英語必修化に合わせて、中学受験でも受験科目に英語が入る可能性もでてきます。そうなると中学受験での負担が現在より増します。中学受験をする小学生はますます忙しくなります!

このような懸念材料がある中、英語教育改革はうまくいくのでしょうか? 子ども達の英語力は向上するのでしょうか?

私はスタート地点である小学校英語教育が非常に重要であると思います。

なぜならここで小学生が「英語が好き」「英語は楽しい」」「自分は英語が得意」と思ってくれれば、中学・高校に進んだ時に、自信をもって本格的な学習に臨むことができます。また「読む・書く・話す・聞く」の4技能の基礎がしっかりできれば、その後の英語力の伸長へとスムーズにつなげることができます。

逆に小学校でつまずいてしまうと、早い段階で「英語嫌い」になり、その語の英語学習への意欲を失ってしまいます。また初期段階でいい加減に英文法などを覚えてしまうと、そのあとの学習に大きな妨げとなります。

私は家庭教師として、英語の早期教育を受けた経験のある生徒を幾人も指導したことがあります。何年も大手の英会話教室に通っていた生徒や、私立小学校で英語の授業を受けてきた生徒達などがいました。

彼らは早期教育のおかげで英語が得意であったか?

いいえ、全く逆の場合が多かったのです。週1回ほどの英会話レッスンでは英語が身につかなかったのでしょう。英語に対して苦手意識が強く、それを払拭するのが大変でした。

また英語を耳からのみ覚えてきたので、文法があいまいで、例えば、I とくればいつでもI’m、 youとくればいつでも Are you~? となる、というような思い込みがありました。そのせいで、

I’m don’t like milk.
Are you play soccer?

このような誤った英文を平気で作ってしまいがちでした。私はそれを矯正して、正しい文法をインプットするのに大変苦労しました。

英語の早期教育を否定しているわけではありません。私自身、自分の子供達が幼い頃から英語を教えてきました。英語は正しいやり方で繰り返し教えてあげれば、バイリンガルとまではいかなくても、子供達の将来に大変有益な結果をもたらすことができると思っています。

この「正しいやり方」というところが重要です。
英語学習のスタート時から、発音、フォニックス(文字と発音のつながりのルール)に基づいたリーディング、文法など、正しく導いてあげれば、子どもであっても確かな英語力を積み上げていくことができます。

そこで最初に述べた、小学校での英語教育の中身が心配になってくるわけです。教員の指導力によっては、小学生がいい加減に英語を覚えたり、すっかり分からなくなってしまったりなど、学力差が生まれる恐れがあります。

そこで小学校で英語が教科化される以上、家庭でお子さんの英語学習をサポートしてあげることが望ましいのではないでしょうか。

それではどのように小学生の英語学習をサポートしたらよいでしょうか。

家庭でできる小学生の英語学習法としておすすめしたいものの1つに、「進研ゼミ」で知られるベネッセのChallenge English (チャレンジイングリッシュ)があります。



チャレンジイングリッシュとは?

チャレンジイングリッシュは、パソコンやタブレット(「チャレンジパッド」も可)を使った「デジタルレッスン」と、それに連動した、月1回のネィティブの先生との「オンライン英会話レッスン」で構成されています。さらに年に2回、紙媒体のワークブックも届き、レベルに応じて、アルファベット、単語、文章などを書く練習ができます。全体を通して、小学生が「読む・書く・聞く・話す」の英語4技能をバランスよく身につけられるように、カリキュラムが組まれています。

ベネッセ・チャレンジイングリッシュの料金は月額2,040円(税込・12ヶ月分一括払いの場合)。家計にやさしい価格設定です。料金に含まれる「オンライン英会話レッスン」は月1回15分ですが、チケットを別途買って、レッスン回数を増やすこともできます。

「デジタルレッスン」はレベル1~レベル8までに分かれています。アニメーションを使ったゲーム形式なので、小学生が楽しく英語の学習をすることができます。レッスン量に制限はないので、家庭で好きなだけ繰り返して取り組むことが可能です。

自分に合ったレベルからスタートでき、最後のレベル8は英検3級(中学3年修了程度)に相当します。全レベルを行うと約1,600語の語彙に触れることになります。

各レベルに12のステップがあります。デジタルレッスン上で「ステップアップテスト」を受けて合格すると、次のステップへと進みます。そして12のステップを完了すると「レベルアップテスト」があり、それに合格すると次のレベルに進むという流れです。

「デジタルレッスン」は公式サイトで体験することができるので、私も試してみました。チャレンジイングリッシュが小学生の英語学習に効果的であると納得できたので、ご紹介します。

チャレンジイングリッシュ「デジタルレッスン」の中身

「聞く」
「話す(発音)」
「話す(会話)」
「読む」
「書く」
「フォニックス」
「アルファベット」
「単語」
「文法」

デジタルレッスンは上記9項目から構成されています。

ただし「フォニックス」「アルファベット」はレベル1~3のみ、「読む」「書く」はレベル3~8のみ、「文法」はレベル5~8にのみ、含まれています。

チャレンジイングリッシュ「聞く」
チャレンジイングリッシュ聞く.png

キーワードを文字と音声でまず学習します。その後にそのキーワードが使われている会話が流れます。聞こえてきた会話に合う絵を選びます。

会話はネイティブスピーカーによるアメリカ式発音です。中学校の教科書CDにありがちな遅すぎることがないので、自然な英語のリスニングのための良い練習になります。

チャレンジイングリッシュ「話す」


Freddyというキャラクターが登場する会話を映像で見た後で、実際にキーセンテンスをお手本に続いて声に出して言ってみます。発音の出来具合は ”Super!” “Good!” “OK!” “Not good” の4段階で評価してもらえます。

この「話す」のデジタルレッスンは月1回のオンライン英会話レッスンと連動しています。デジタルレッスンで練習したことを海外在住のネイティブスピーカーの先生と実際に会話してみることになります。練習したことを実践できるのが、チャレンジイングリッシュの特徴の1つです。

チャレンジイングリッシュ「読む」
 チャレンジイングリッシュ読む.png

英語の文を読み、その答えとなる絵を選びます。音声が流れるので、読み方がすぐに分かります。繰り返し聞いてみることで、個々の単語の読み方はもちろん、文の中での単語と単語の音のつながりやイントネーションも真似て身につけることができます

チャレンジイングリッシュ「書く」
チャレンジイングリッシュ書く.png

単語の音声を聞いて、音からどういうスペルにすればよいかを考えて、タイピングで入力して答えます。分からなくても何回か間違えると1文字ずつヒントをくれるので、その通りにタイプすれば答えにたどり着けます。

紙の単語テストと異なりタイピング入力なので、小学生がゲーム感覚で取り組んでくれそうです。

タイピング入力は取り組みやすいという良い面もありますが、「書く練習」という点では、残念に感じるところでもあります。望ましくは「スマイルゼミ」のようにタブレット上に英単語をペンで書いて練習できるとより良いのですが、それは「チャレンジイングリッシュ」ではかないません。

チャレンジイングリッシュ「フォニックス」チャレンジイングリッシュフォニックス.png

文字と音の関係を学びます。体験版ではbar とcar を聞き分け、b と c がどういう音を作るのかを、卵を選ぶゲームをしながら覚えることができるようになっていました。

このように各文字がどういう音を作るのかを覚えることはとても重要です。英語学習の導入期にしっかりとフォニックスを身に付けた人は、その後、知らない単語を見ても読み方が分かるようになります。また正しくスペルが書けることにもつながります。

チャレンジイングリッシュにフォニックスが含まれているのはとても良いことです。フォニックスはレベル1~3のみ対象になっています。もしレベル4以上から学習をスタートする場合、学習内容にフォニックスが含まれなくなってしまいますが、そこは安心してください。チャレンジイングリッシュでは、下のレベルにさかのぼって勉強することが可能です。ですのでフォニックスに関しては、(すでにマスター済みの小学生は別ですが)ぜひレベル1から学習することをお勧めします。

チャレンジイングリッシュ「アルファベット」 アルファベット.png

聞こえてくるアルファベットの文字はどれかを選ぶ問題です。3つのうちから選べばよいので、小学校低学年の子でも負担なく取り組めそうです。
 
チャレンジイングリッシュ「単語」
英単語.png

聞こえてくる単語に該当する絵を選ぶ問題です。スポーツの名前など、もう日本語になってしまっているものでも、カタカナ読みではない正しい発音で覚えることができます。

チャレンジイングリッシュ「文法」
英文法.png

音声と共に、空欄がある英文や語句が表示されます。空欄に当てはめるべき正しい語を選ぶ問題です。

問題を解いた後に画面に文法の説明が出ます。正答の根拠をしっかりと理解することができます。

以上のように、チャレンジイングリッシュのデジタルレッスンは、英語の4技能を身に付させるためのコンテンツで、バランスよく構成されています。すべての設問にネイティブスピーカーによる音声が付いているので、小学生はゲーム感覚で取り組む中で、常に正しい発音を繰り返し聞くことになります。また、耳から英語が入ってくるだけでなく、同時に文字にも触れるので、単語や文章が自然に読めるようにもなっていきます。フォニックスを学習できることも魅力的です。さらに英会話教室ではおざなりに扱われがちな英文法についてもカバーされているので、小学生は正しい英語を学習することができます

チャレンジイングリッシュ「オンライン英会話レッスン」

月に1回約15分間、フィリピン在住の外国人講師と1対1で英会話をします。好きな先生を選ぶことができます。15分というと短く感じるかもしれませんが、1対1で英語だけで話し続けるのですから、ちょうど良い長さだと思います。

公式サイトでオンライン英会話レッスンのサンプルを視聴することができるので参考にしてください。

チャレンジイングリッシュ公式サイトはこちらから→

なお、チケットを購入してレッスンの回数を増やすこともできます。
その場合の価格は次の通りです:

1回:972円(税込)
6回:918円×6(税込)
12回:864円×12(税込)

ちょっと高いですね!オンライン英会話は他社で格安のところがあるので、回数を増やしたい場合は他社を利用するのもよいかもしれません。

安い子ども英会話教室についてはこちら→


「チャレンジイングリッシュ」まとめ

目前に迫る英語教育改革の影響にご家庭で対応するため、私がチャレンジイングリッシュをおすすめする理由は3つあります。

まずは、小学生がゲーム感覚で英語を楽しみながら勉強してくれそうだということ。最近の子供は、紙媒体よりもPCやタブレットの方が喰いつきがよいという傾向があります。英語への興味があまりないお子さんでも、パソコンやタブレットならやる気を出してくれるかもしれません。どんなによい教材でも押し付けてしまっては逆効果になります。チャレンジイングリッシュには、お子さんが意欲的に取り組んでくれる魅力があると思います。

2番目のおすすめポイントは、デジタルレッスンによって家庭で何度でも好きなだけ学習ができること。語学は繰り返しが重要です。地道に反復練習を重ねれば誰でも力を伸ばせるのが英語です。週に1度英会話教室に通うだけでは1週間たつと習ったことを忘れてしまいます。チャレンジイングリッシュなら毎日でもできますから、忘れる暇がありません。その意味で、チャレンジイングリッシュのデジタルレッスンは魅力的です。

チャレンジイングリッシュをおすすめする3つ目の、そして最大の理由は、レッスン内容のバランスがよいこと。ゲーム感覚で問題を解きながら、小学生は常に正しい発音を耳にし、英単語や文章を目で見るので、リスニング力やリーディング力を身に付させるのに効果的です。またフォニックスや英文法や単語のスペルを覚えることもカバーされていて、偏りがありません。そして習ったことを「オンライン英会話レッスン」でアウトプットできます。ネイティブスピーカーと会話ができたことは子ども達にとって自信となって、さらにやる気がわくのではないでしょうか。

英語教育改革のせいで、小学生のうちから英語で落ちこぼれなんて悲しいことが起こりませんように! スタート時から英語が好きになりますように! そのために家庭でなんとかサポートしていきましょう!

チャレンジイングリッシュ詳しくはこちら

公式サイトはこちらからボタン.gif





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2017年07月11日

【幼児英語DVD】Little Baby Bumがおすすめ!

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親の働きかけで、3才で英語を読み始めた我が子。私がしたことの1つは、幼児向け英語のビデオをよく見せたことです。お気に入りは、Wee Sing シリーズ。
アメリカ人の子供なら誰でも知っている有名な歌ばかりがストーリーの中でたくさん流れてくる、楽しいビデオです。(当時はDVDではなくビデオでした)

子ども英語DVD Wee Sing シリーズはこちら
   ↓








子供って歌が大好きですね。うちの子たちは、ビデオに合わせて聞いたままを英語で口ずさんだり踊ったりして、楽しんでいました。このWee Sing DVDシリーズ、アメリカでも人気なだけあってとても良い子ども英語の教材なのですが、日本人が使うには1つ難点があります。アメリカの幼児向けに作られているので、登場してくるキャラクターたちの会話はもちろんナチュラルスピード。英語教師の私にも、恥ずかしながら聞き取れないところがありました。

そこで、Wee Sing DVDシリーズのように有名な子ども向けの英語の歌が収録されていて、かつ英語が苦手な親御さんでも無理なく利用できる子ども英語DVDは他にはないだろうかと探してみたところ、いきついたのが、幼児英語DVD Little Baby Bum 37 Kids’ Favorite Songs !です。

幼児英語DVD Little Baby Bum 37 Kids' Favorite Songs! はこちら
   ↓


幼児英語DVD Little Baby Bum 37 Kids’ Favorite Songs!とは?

英語圏で有名な英語の童謡37曲を収録した3DアニメーションのDVDです。
お馴染みの「きらきら星」「幸せなら手をたたこう」「メリーさんの羊」なども収録されています。対象年齢は0歳~7歳。子どもが夢中になる幼児英語DVDとの口コミが多いです。

YouTube再生回数100億回というから驚きです。どうしてそれほど世界中で人気なのでしょう? どうやら幼児が好きな原色が多く使われている、カラフルな3D映像が人気の秘密のようです。アニメには動物が多く登場し、キャラクターの表情や動きも面白いです。泣いている子に Little Baby Bum 37 Kids’ Favorite Songs!を見せたら泣き止んだという口コミもありました。幼児をひきつけるパワーが 子ども英語DVDのLittle Baby Bum 37 Kids’ Favorite Songs!にはあるようです。

子どもが夢中になるDVDであるのは確かなようですが、英語早期教育の点からはどうでしょうか?

幼児英語DVD Little Baby Bum 37 Kids’ Favorite Songs!の効果は?

1.ネイティブ発音の英語に慣れることができる!
Little Baby Bum はもちろんネイティブ発音。子どもに英語に触れさせる場合、初めから正しい発音のものを聞かせることが大切です。その点、幼児英語DVD Little Baby Bum なら心配ありません。

2.英語絵本の読み聞かせと同様の効果がある!
Little Baby Bumの 英語の歌詞はすべて画面上に字幕で出てきます。歌が進むのに合わせて字幕の文字の色が変わるので、子どもは目で文字を追うことができます。耳で英語の音を聞くだけでなく、視覚的にも英語の文字が自然にインプットされます。まるで大人が英語絵本を指さしながら読んであげるのと同じ効果があります。

3.正しい発音が身に付く!
幼児のうちなら、英語の音を聞いただけで上手に真似をすることができます。例えば日本人が苦手な「r」の発音。小学~中学生以上になると舌の動かし方を説明してあげないと、正しく発音することができません。ところが幼児は違います。耳で聞いただけで発音を再現できることが多いです。歌が好きな子ども達は、Little Baby BumのDVDに合わせて英語の歌を口ずさむようになるでしょう。その際に正しい発音が身に付いていることが期待できます。

4. 英語を覚えることができる!
歌なので当然同じ単語やフレーズが繰り返し出てきます。歌を通して英語を覚えるのは、大人にも勧められる効果的な学習法の1つです。子ども英語DVDのLittle Baby Bumの歌を繰り返し聞くうちに、英単語やフレーズが自然にインプットされていきます

それでは具体的に、幼児英語DVD Little Baby Bum 37 Kids’ Favorite Songs!でどんなことが覚えられるのでしょう?

幼児英語DVD Little Baby Bum 37 Kids’ Favorite Songs!で何が覚えられる?

37の収録曲のうち、いくつか具体的に紹介します。

Rainbow Colors Song (虹色の歌):
red, orange, yellow, green, blue, indigo, violet という英語の色の言い方が覚えられます。
“Let’s sing again” というフレーズが出てきます。Let’s ~は中1で学習する大切な文法事項ですが、これも自然にインプットできてしまいます。

Shapes Song (形の歌):
square (四角), circle (丸), triangle (三角), rectangle (長四角), star (星型), heart (ハート型), oval (楕円), diamond (ひし形) という英語の形の言い方が覚えられます。

Head Shoulders Knees & Toes(頭、肩、膝、つま先):
体を動かしながら楽しく歌える有名な歌です。
head, shoulders, knees, toes, eyes, ears, mouth, nose という英語の体の部位の言い方が覚えられます。

Numbers Song 1-20 (数字の歌1-20):
1~20の数字の英語の言い方が覚えられます。

ABC Song(ABCの歌):
アニメには各アルファベットが大きく映ります。自然とアルファベットの形と発音を覚えられます。

ABC Phonics Song (ABCフォニックスの歌):
各アルファベットの文字がどんな音を作るかと言うフォニックスの基本が覚えられます。フォニックスは英語の正しい読み書きのためにとても重要なのですが、中学校で教えてくれない先生もいるほど、日本の学校教育では指導があいまいになっているのが現状です。Little Baby Bumのこの歌で幼児のうちにフォニックスの基礎を覚えることができたら素晴らしいです。

Finger Family (指の家族):
Daddy, mommy, brother, sister, baby という家族の英語の言い方が覚えられます。
Where are you? Here I am. How do you do? など大切な言い回しも覚えられます。

Ten In The Bed (ベッドに10人):
ベッドに10人寝ていたが、1人ずつベッドの下へ落ちてしまうというストーリーの歌です。10人が9人に、9人が8人に、と順々に減っていくのがおもしろいのですが、それを通して数字の言い方が覚えられます。
There were ten in the bed (ベッドに10人いました)で始まる歌ですが、数字の部分だけnine, eight, seven ・・・と変わっていきます。同じフレーズが繰り返されることで、自然と英語がインプットされる良い例です。ちなみに There were ~(~がいた)は中学2年で習う大切な文法です。歌を通して小さいうちから覚えられてしまうのはすごいです。

If You’re Happy And You Know It (幸せなら手をたたこう):
日本語で知っている歌を英語でも歌えるようになるというのは子供にとって誇らしいことです。If ~(もし~なら)という表現や、clap your hands (手をたたく)、stomp your feet (足を踏み鳴らす)という言い方を体を動かしながら楽しく覚えることができます。最後は歌のスピードが速くなるので盛り上がります。

The Color Train Song (カラートレイン):
汽車のアニメなので、特に電車好きの男の子は喜びそうです。red, yellow, blue, orange, green, purple, pink, brown, black, white という英語の色の言い方を覚えられます。

上記はほんの一例です。
37曲を繰り返し聞くことで、子どもの脳にいろいろな英語の言い回しが自然にインプットされていきます。

まとめ

幼児英語DVD Little Baby Bum 37 Kids’ Favorite Songs!は、子どもを楽しませるだけでなく、早期教育の点からも効果的な子ども英語教材だと思います。口コミでは、歌がゆっくりすぎるのではという意見もありましたが、私がYouTubeで実際に聞いてみたところ、そういう印象は受けませんでした。37曲も収録されているので、中にはゆっくりめの曲もありますが、バラエティーに富んでいて子どもが飽きないと思います。

YouTubeでも見ることができますが、PCやスマホでは画像が小さくて見づらいし、お子さんの目にも良くないのではないでしょうか。DVDなら車の中でも聴けるのがいいという口コミもありました。またDVDなら日本語訳の小冊子も付いてきます。

親子で一緒に歌ったりしながら、楽しく英語タイムを持てるといいですね。

➡幼児英語 DVD Little Baby Bum 37 Kids’Favorite Songs! はこちら
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2017年06月30日

【CD付英語絵本マザーグース】子守歌で英語がおすすめ!

我が子が幼かった時、英語の絵本をたくさん読んであげました。英語絵本の読み聞かせの結果、長男は3歳で英語を読み始めました。

私がよく読んだ英語絵本の1つが、こちらの「マザーグース」です。

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使い込んで、古くなって、だいぶ傷んでしまいましたが、思い出深い、大切な本です。

「マザーグース」は「ナーサリーライム」とも呼ばれる、英米の、いわば「子守歌」です。日本語の歌としても有名な「きらきら星」の原曲 “Twinkle Twinkle Little Star” も、そのうちの1つです。

なぜ「マザーグース」(ナーサリーライム)を子供に読んであげたかというと、アメリカやイギリスのお母さん達は、たいていそうして子育てをしていると聞いたからです。英語圏の子供達が皆「マザーグース」を聞いて育ったというなら、我が家でも同じようにしてあげたいと、当時英語の語りかけなどにも奮闘していた私は考えたのでした。

「マザーグース」(ナーサリーライム)はリズミカルな詩ですが、同時に歌でもあります。本は読めても、メロディーは分からなかったので、Wee Sing のCDも購入しました。
当時私が使ったものから改訂されているようですが、「Wee Sing ナーサリーライム」のCDはこちらです。   ↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

WEE SING NURSERY RHYMES & LULLABIES(W/CD [ PAMELA CONN BEALL ]
価格:1026円(税込、送料無料) (2017/6/29時点)



CDはもちろん子供に聞かせてあげました。有名な曲ばかり収録されているので、おすすめです。子供が遊んでいるときにBGMとして聞かせたりしましたが、私自身が歌を覚えるのにも役立ちました。私は歌が大好きなので、CDをただ流すだけでなく、自分自身でも子供に歌ってあげたかったのです。

Wee Sing ナーサリーライム CDのお陰ですっかりメロディーを覚えた私は、夜、子供を寝かしつけるため「マザーグース」の絵本を開く時に、読むだけでなく、メロディーをつけて、歌ってあげることもしました。まさに「子守歌」です!

専門家によると、赤ちゃんは子守歌を歌ってもらうことで、「テストステロン」という興奮作用があるホルモンの分泌が抑えられ、気持ちがリラックスするのだそうです。また、子守歌を聞くと、ストレスに関係する「コルチゾール」というホルモンが減少することも、研究で分かっているのだそうです。

なるほど、科学的にも子守歌って大切なのですね。でもそういう専門的な知識がなくても、お母さんやお父さんに歌を歌ってもらうのが赤ちゃんにとって嬉しいことだと、子育て中の親御さんなら誰でも想像がつきますよね。歌ってあげる時、子供達は、幸せそうな表情を見せますもの!

というわけで、マザーグースの絵本とWee SingのCDとで、読み聞かせをしたりメロディーをつけて歌ったりした私ですが、調べてみたら、今は、絵本とCDが初めから合体された、画期的な教材があるのを知りました。それがこちらの「マザーグース絵本コレクション SCHOLASTIC Nursery Rhyme READERS 歌詞付き絵本12冊 CD音声付」です。CD付き英語絵本をお探しの方にぜひお勧めしたい優れた教材です!
    ↓



「マザーグース絵本コレクション」がなぜお勧めかというと:

・マザーグースのお話(詩)のうち、特に有名な12作を選び、それぞれを1冊の絵本にしています。

・12冊の絵本は、1ページに数語のみが書かれていて、幼い子が文字を目で追いやすいようになっています。

・ネイティブ音声のCDが付いているので、英語が苦手な親御さんでもCDに合わせてページをめくるだけで大丈夫です。

・CDの歌と朗読はプロの語り部による録音なのでおすすめです!マザーグースはナーサリーライムとも呼ばれますが、ナーサリーとは「子供部屋」、ライムとは「韻」のこと。韻詩なのでリズミカルに読み聞かせることが重要ですが、それにぴったりの音声になっています。

・CDにはお話し(詩)の朗読と歌の両方が入っています。効果音が入った朗読➡歌➡効果音なしの朗読➡歌と繰り返されて録音されているので、自然と耳が鍛えられるのもおすすめポイントです。

・子供達が正しく身に付けられるように、ゆっくり、はっきりした発音で録音されています。子供たちは絵本を見ながら音声と文字をつなぎ合わせ、CDに合わせて発音を真似することで絵本を丸ごと読めるようにもなります

・CDはたっぷり54分。英語の聞き流し教材としてもお勧めします。

以上のように、英語を教えるのにとても効果的な、CD付き「マザーグース絵本コレクション12冊」です。
お子さんと一緒に、できたら親御さんも歌を覚えてしまうことをお勧めします。子守歌として歌ってあげたら、就寝前の楽しいひと時になりますね!

現在、絵本表紙に輸入運搬の際にできた若干の折れなどがある「アウトレット品」が数量限定で販売されています。格安になっているので、お勧めです!

➡CD付マザーグース絵本コレクション12冊セット(アウトレット)はこちら

➡CD付マザーグース絵本コレクション12冊セット(通常品)はこちら


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2017年06月13日

【音声ペン付き・アルクの2000語えいご絵じてん】効果絶大!

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日本では、小学校での英語教育が現在うまく機能していないこと、そして家庭での取り組み次第で、小学校英語の不十分さを補ったり、小学校に頼らず中学入学前に英語力の土台を作ることができることについては、こちらに書いた通りです。

家庭でできることとして、幼児~小学生に英語の語彙を教えるツールとして外せないのが、「英語絵辞典」です。絵や単語をペンでタッチすると、ネイティブの音声が出る便利な知育教材がいくつか販売されています。こちらでリストアップしましたが、その中でも語彙数で他を圧倒しているのが、「アルクの2000語えいご絵じてん」です。


ここでは「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」(対象:3歳~12歳)の特徴について記したいと思います。

「アルクの2000語えいご絵じてん」のここがすごい!

1.英語教材の老舗アルクが厳選した2000語が収録されている

2.音の出るペンでネイティブの発音を聞くことができる

3.63ものシーンを11人のイラストレーターが描いている

4.「会話例」「チャンツ」「歌」も収録されている

5.同ページ内で日本語訳を確認できる

6.索引を辞書として使用することもできる



1.英語教材の老舗アルクが厳選した2000語が収録されている

「アルクの2000語えいご絵じてん」の特徴は、まず他の絵辞典を圧倒する語彙数の多さです。中学生が高校受験のために使用する英単語集にも、約2000語が掲載されていることを思うと、2000語という単語数の重みが分かるのではないでしょうか。

但し、「アルクの2000語えいご絵じてん」の2000語が、そのまま中学での学習に必要な語句というわけではありません。例えば体の部位の名称では、「アルク」には、belly button (おへそ)、elbow (ひじ)、stomach (胃)なども収録されていますが、これらは公立中学の教科書には出てこないと思います。In the Country (田舎で)というページでは、生き物の名前が収録されていますが、例えば、そこに登場するmole (もぐら)、ladybug (てんとう虫)、mosquito(蚊)、cicada (セミ)なども中学校では習いません。

しかしそれが「アルクの2000語えいご絵じてん」の良いところなのではないかと思います。つまり、日本の受験英語にとらわれず、生活の中で使う語として知っておくべき語句が、収録されているということです。

その証拠に、At Home Meals (家庭での食事)というページでは、「夕食」を表す単語として、dinner と supper の両方がきちんと併記されています。dinner は「豪華な食事」という意味合いがあり、欧米では、家庭での普通の夕飯を supper と言う家庭が多いようですが、中学校ではなぜか 「夕食」=dinner のみで、supper は教えません。また中学校では、「料理する」= cook のみしか教えませんが、「アルクの2000語えいご絵じてん」では、peel (皮をむく)、slice (薄く切る)、boil (沸かす)、steam (茹でる)、pour(注ぐ)、fry (炒める)・・・などなど、一目見て分かるイラストと共に、たくさん教えてくれています。

アルクによれば、「12歳までに身に付けたい語彙2000語」を厳選して収録してあるとのこと。掲載されている語句を見ると、「アルクの2000語えいご絵じてん」のこだわりと質の良さが納得できます。受験英語に縛られないで、真の英語力を幼いうちから身に付けることを目指していることが伺えます。

2.音の出るペンでネイティブの発音を聞くことができる

音声つきペンでネイティブ発音(アメリカ発音)が聞けるのは当たり前ですが、男性の声、女性の声、男の子の声、女の子の声(大人による子供の声?)と場面によって変わるので、物語を聞いているような感覚で飽きません。

「アルクの2000語えいご絵じてん」では、絵ではなく文字をタッチすることで音声が出るので、英単語と発音を結び付けて覚えることができます。

3.63ものシーンを11人のイラストレーターが描いている

アメリカ中西部が舞台です。イラストを通してアメリカ文化に触れる効果もあります。

複数のイラストレーターが分担して描いているので、何冊もの絵本を見ている感覚があります。場面によって絵のタッチが変わるので、子供が飽きません。

4.「会話例」「チャンツ」「歌」も収録されている

「アルクの2000語えいご絵じてん」では、イラストの場面に合わせて「会話例」が収録されています。タッチペンで聞いて、そのまま真似をすることで、英文を読む練習にもなります。

また、チャンツやオリジナルの歌も収録されているので、単語を覚えるだけでなく、別の楽しみ方もあり、子どもを飽きさせません。

5.同ページ内で日本語訳を確認できる

英単語それぞれに数字が添えてあり、同じページの下にある同じ数字をタッチすると日本語の訳を聞くことができます。会話例の日本語訳が感情をこめて収録されているので、それも面白いというレビューもありました。

6.索引を辞書として使用することもできる

「アルクの2000語えいご絵じてん」は巻末の索引が、英語から日本語、日本語から英語と充実しているので、はじめての英語の辞書としても使うことができます。辞書が引けるということは、単語の出だしの文字なども覚えているということ。単語の意味が思い出せないと思った時に索引で調べてみることで、スペルの記憶の定着にもつながりそうです。

まとめ

「アルクの2000語えいご絵じてん」はちょっとお高いですが、このように優れた教材なので、その価値は充分にあると思われます。

「英検に役立つ小学生えいご絵じてん800」(くわしくはこちら)と比べると両方魅力的で迷いますが、特に語彙数の面で、「アルクの2000語えいご絵じてん」の方に軍配が上がりそうです。「2000語は多すぎるかも」と不安に思われたり、特に英検を意識しているご家庭では、「英検に役立つ小学生えいご絵じてん800」を選ぶのも良いと思います。
良い教材を与えて、子供の知的好奇心をしっかりサポートしてあげましょう!

語彙数で選ぶなら↓
➡アルクの2000語えいご絵じてん 【アルク 正規販売店】はこちら

英検にこだわるなら↓
➡英検に役立つ 小学えいご絵じてん800 【旺文社 正規販売店】はこちら
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2017年06月12日

【音声ペン付き・小学えいご絵じてん800】英検・英語早期教育に効果!

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2008年度から小学5,6年生を対象に、英語は外国語活動として小学校において指導が始まりました。今後さらに英語の早期教育は本格化し、小学3年から必修化、小学5年から教科化しようとしています。これほど日本は子供への英語教育に力をいれているわけですが、私の、数多くの中学生を見てきた経験から言わせていただくと、生徒の英語力が昔より向上している印象を全く受けません。地域によって異なるのかもしれませんが、私が知る限りでは、小学校での英語活動が、中学校での英語学習に役立っているとは全然思えないのです。それどころか、小学校でつまずいてしまったことで、中学校入学時点ですでに「英語嫌い」になってしまっている生徒も少なくありません。

ここで紹介する「小学えいご絵じてん800」は5歳~小学校高学年向けの知育教材です。就学前のお子さんが使って、小学校で英語が得意になるように準備するのもよいでしょう。また、小学校での英語学習がたとえお粗末なものだとしても、家庭で「小学えいご絵じてん800」に楽しく取り組むことで、中学に入る前に十分な備えをしておくこともできます。小学校の先生は英語が苦手な方かもしれません。先生方も大変です。学校をあてにしないで、「小学えいご絵じてん800」で、家庭で遊び感覚で、英語力の土台をつけてしまいましょう!


さて、そもそも小学校の英語教育はなぜ機能していないのか?
ひとつには、コミュニケーション、つまり話すこと、聞くことに重点を置きすぎて、単語の読みや文法などを教えないからではないかと思います。
(このあたりは今後変わっていくのかもしれません。変わっていってほしいです。)

英語は言葉なので、話すこと、聞くことはもちろん重要です。しかし「聞く」ことから始めて、「話す」ことへと言語を学び進めていくのは、乳幼児の脳だからこそ可能な学習法です。ある程度の年齢になると、視覚的な情報(つまり文字)が伴わないと、言語の習得は難しくなります。また、理屈(つまり文法)を理解しないと学習は進みません。

例えば、私はテレビで英語のニュースを見たり、洋画を見たりします。その時、文字として見た事のない、新しい英単語が耳だけから入ってきたら、それはなかなか覚えられません。覚えたかったら、まず書いたものを見ないと、記憶することができません。文字を見て確認することで、発音の仕方も分かり、記憶にとどめることが、やっと可能になります。

文法については、自分が何か未知の言語を覚えなければならないと想像してみましょうか。耳で聞いただけで、いくつもの文章を丸暗記したり、単語を入れ替えて文を作り変えたりするのは大変ですよね? 文を作るルール(文法)を理解しないと、学習は進みません。

このように、単語を読むことができたり、文法を覚えるということは、言語学習を進めていく上でとても重要です。それはたとえ小学生であっても(高学年であればあるほど)そうなのです。

「英検に役立つ ペンがおしゃべり!小学えいご絵じてん800」は、小学生に約800の単語を紹介してくれます。また100のフレーズで、基本的な文を作る決まりを教えてくれます。

単語が読めるというのは、すごいことです。というのは、中学1年生で早くも「落ちこぼれ」てしまう生徒がいます。その1番の理由が、教科書が読めないことによるものです。「小学えいご絵じてん800」を使うことで、小学校段階で、800もの英単語が読めるようになっていたら、これはすごい強みになります。また100のフレーズを覚えておくことで英文法の土台が身に付いていたら、人より何歩もリードした状態で中学校生活をスタートできます。

「小学えいご絵じてん800」のここがすごい!

1.音の出るペンでネイティブ発音を聞くことができる

2.英検4級・5級で頻出の800単語と100フレーズを収録

3.収録単語の音声はバイリンガル

4.英単語が場面別に構成されていて学習しやすい

5.ワークブックが付属されている


1.音の出るペンでネイティブ発音を聞くことができる

「小学えいご絵じてん800」では、付属のペンでテキストのイラストをタッチすると英語音声が再生されます。

単語により、男性の声の場合と女性の声の場合があります。中学・高校や、英検で一般的な、アメリカ発音です。ネイティブの発音なので、英語が苦手な親御さんでも正しい発音を教えてあげることができますね。

2.英検4級・5級で頻出の800単語と100フレーズを収録

英単語は旺文社の『英検4級でる順パス単』『英検5級でる順パス単』から厳選されています。幼児や小学生に、『英検4級でる順パス単』『英検5級でる順パス単』などの参考書を開かせて勉強させるのは大変です。しかし「小学えいご絵じてん800」を使えば、クイズ感覚で楽しみながら、英検対策の勉強をすることができます。

例えば今月行われた英検5級の第一問目は:

I drink (    ) with my breakfast.

という文の(    )に入る語を

milk, rice, bread, fish

の単語の中から選ぶというもの。
(日本英語検定協会HPより)

これらの単語は「小学えいご絵じてん800」に収録されているので、「小学えいご絵じてん800」で単語が読めるようになっていれば簡単に解くことができます。

3.収録単語の音声はバイリンガル

収録単語は英語だけでなく、日本語でも再生できます。「小学えいご絵じてん800」は、幼児が絵を見て日本語の語彙を増やすためにも利用できます。

4. 英単語が場面別に構成されていて学習しやすい

アルファベット、家、部屋、学校、教室、教科、動物、レストラン、スーパーマーケット、都市、海、キャンプ、職業、スポーツ、音楽、数字、色、形、日付、季節、時間、反意語、動詞のすごろくゲーム、体の部分、服装など、場面別になっています。「小学えいご絵じてん800」は図鑑のように場面設定されているので、無作為に単語を覚えるよりも、ずっと効率よく学習できます。

5.ワークブックが付属されている

「小学えいご絵じてん800」には、アルファベットや英単語を書き込んだり、音声ペン対応のクイズページが収録されているワークブックが付属しています。
音声ペンで繰り返しクイズで遊べるようになっています。

こちらで送料無料で購入できます。
詳しい動画もありますよ↓
➡ペンがおしゃべり 小学えいご絵じてん800 はこちら

英検取得を目指すお子さんには、
 「英検5級 絵で覚える単熟語」 と
 「小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル」
との3点セットもオススメ↓
➡はじめての英検セット 「小学えいご絵じてん800」「英検5級絵で覚える単熟語」「小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル」セットはこちら

5歳以下の弟さん、妹さんがいらっしゃるご家庭には、
 0歳児~向けの「ベビー&キッズえいご絵じてん500」と 
 オリジナル教材「アルファベットポスター」
とのプレミアムセットもオススメ↓
➡えいご絵じてん プレミアムセット 【送料無料】はこちら

さいごに

「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」との比較

「小学えいご絵じてん800」と同様に魅力的な音声ペン付き絵じてんに、「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」があります。
「アルクの2000語えいご絵じてん」についてもっと読む➡


こちらでは詳しい動画もあります↓


語彙数でいったら「アルクの2000語えいご絵じてん」の方がオススメです。アルクには歌やチャンツが収録されているという魅力もあります。
ただ語彙数が多いと、かえって使いこなせないかもと不安にと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。アルクは、絵ではなく文字をタッチすることで音が出るので、子供が扱いにくいのでは、というレビューもあります。

語彙数が多い方が良ければ「アルク」、英検4~5級取得をメインに考えるなら「小学えいご絵じてん800」を選ぶと良いのではないでしょうか。
両方とも、「おもちゃ」ではなく優れた語学教材です。少々お高いですが、長く使って、お子さんの英語力の土台を作るのに役立てたいですね!

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➡アルクの2000語えいご絵じてん はこちら

英検にこだわるなら↓
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