2017年12月18日

【ギガミック・カタミノ】算数が得意な子を育てる遊び方

「カタミノ」ってどんな遊び?

先日某デパートで、フランス・ギガミック社の「カタミノ」というパズルゲームと出会いました。対象年齢は3歳~99歳!




ゲームのデモンストレーションを見たのですが、「カタミノ」はおもしろい!子どもの図形脳を鍛えるのに効果絶大な知育玩具です!!

「カタミノ」には、12個の「ペンタミノ」と呼ばれる木製ピースがあります。「ペンタミノ」はカラフルで形が様々なのですが、実はすべて同じ正方形5個分の大きさです。


「カタミノ」のゲームボードにはスライダー(仕切り棒)がついています。スライダーで区切った範囲内がぴったり埋まるように、「ペンタミノ」ピースの向きや組み合わせを考えて並べます。遊び方がシンプルでわかりやすい!

「ペンタミノ」ピースは、すべて形は違うが面積は同じ。それぞれのピースを見比べて、向きを変えたり、置く場所を変えたりと試行錯誤しながら、うまくはめ込んでいくことを通して、子どもの図形認識力が自然と養われていきます。

ギガミック社「カタミノ」の遊び方動画はこちら


ギガミック社「カタミノ」には問題集がついています。

カタミノ問題集

この問題集には合計500個もの問題が掲載されています。それに対する解答は36,057通りもあるというから遊び方の奥が深いです! つまり簡単なものから始めて、次第に難易度を上げて、子どもから大人まで、長く、幅広く遊べる、図形脳を鍛えるパズルゲームなのです。

幼少時にパズルのような図形遊びをたっぷりした子は、大きくなってから算数や数学が得意になると言われています。

子どもの図形認識力を養うパズルゲームとして、別記事で「ユークリッドパズル」や「タングラム」を紹介しました。


「ユークリッドパズル」や「タングラム」も子どもの数学脳を育てる数理パズルとしておススメなのですが、それらと比較した時の「カタミノ」の魅力は、分かりやすさだと思います。

「ユークリッドパズル」や「タングラム」は、与えられた「お題」の形になるように、ピースを組み合わせてシルエットを作ります。それに対し「カタミノ」は、決められた四角い範囲内がピースできっちり埋まることで完成します。最後のピースをカチッと入れて出来上がるという達成感が気持ちいいです。

「カタミノ」の対象年齢は3歳からです。「カタミノ」を使っているご家庭からの口コミを読むと、小さい子がはまってくれて、楽しく、集中して遊んでくれていると、評判がとてもよいです。それは「カタミノ」のわかりやすさ、遊びやすさによるものではないかと、私は想像しています。

「カタミノ」を楽しむための遊び方

「カタミノ」は、子どもも、大人も、ご高齢の方も、誰でも楽しめる、画期的な算数パズルゲームです。お子さんを算数や数学が得意な子に育てたければ、まずは「カタミノ」を気に入ってくれるように工夫しましょう。子どもは、楽しいことには集中してどんどん取り組みますから、その楽しさを体感してもらうことが重要です。楽しく夢中になってくれなければ、カタミノの脳トレ効果が半減してしまいます。

お子さんが「カタミノ」を楽しめるようにするには、初めが肝心です。「カタミノ」で初めて遊ぶ時に、ハードルを下げて、難易度の最も低いものからスタートすることが大切です。

難易度を下げるためには、「カタミノ」のスライダー(仕切り棒)を使います。まずはスライダーをゲームボード「3」の目盛りのところにセットして、最も狭い範囲内に「ペンタミノ」ピースを埋め込むことにチャレンジします。使う「ペンタミノ」ピースは3つだけです。

お子さんにいきなりやってもらうのもよいのですが、親御さんが「どうやるのかな?分からないな~」などと「演技」すれば、「こうすればいいんじゃない?」と得意気にピースを置いて、教えてくれるかもしれませんね!

もしもお子さんが本当に難しそうにしていたら、2つ目までのピースを親御さんが置いて、最後の1ピースだけをお子さんに置いてもらうようにするのがよいです。最後の1ピース分のスペースを埋めるだけならとても分かりやすいので、お子さんが自信をもって完成してくれるはずです。途中まで親がやったとしても、最後のピースを子どもに置かせることで、子どもに達成感が生まれます。自信がつきます。達成感や自信があれば、「もっとやりたい!」という気持ちにつながります。

お子さんが枠内をピースで埋めて完成したら、「すごいね~!できたね~!」と褒めてあげることも忘れずに!

算数脳を鍛えるための「カタミノ」の遊び方

上記のように最初はハードルを下げ、お子さんに成功体験を味わってもらい「カタミノ」を気に入ってもらったら、難易度を少しずつ上げていきましょう。

難易度を上げるには、スライダー(仕切り棒)の位置をずらして、ピースを埋める範囲を広げていくようにします。ただしあくまでも楽しむことが大切ですから、お子さんの様子を見ながら、進めていってください。難易度を上げるとお子さんにとって難しくなりすぎるようであれば、無理にチャレンジする必要はありません。先を急がなくても、すでに出来た問題を繰り返して遊ぶのもよい方法です。繰り返してやっていくうちに、子どもはより速く、より正確に、ピースを置けるようになっていきます。数学脳が鍛えられている証拠です。

お子さんの算数脳を鍛えるために「カタミノ」に継続的に取り組ませる方法として、対戦方式で行うのもオススメです。「カタミノ」は二人で対戦することができるからです。

二人で対戦するためには、スライダーを真ん中にはめ、ボードを均等に分けます。どちらが自分サイドの範囲を速く埋められるかを競争するのです。

「勝負」となると子どもの集中力がアップします。脳がいっそう活性化します。何よりも親子で対戦するのは、親子のコミュニケーションの時間にもなり、楽しいですね。

さて、二人で勝負する場合、本来はスライダーを真ん中に置きますが、親が簡単に勝ってしまっては子どものやる気が失せてしまいます。親が演技してわざと負けてあげることもできますが、子どもが有利になるように、スライダーの位置を子ども側が狭くなるようにセットするのもよいでしょう。「カタミノ」で遊んで子どもの図形認識力が養われていくうちに、自然に親が簡単には勝てなくなる日が来ます

パズルだけでない「カタミノ」の遊び方

本来の図形パズルゲームの他に、「カタミノ」には

積み木としてバランス遊びをする

動物や幾何学的な形を作って遊ぶ

「ジェンガ」のようにして遊ぶ

といった、おまけの遊び方もあります。上のお子さんは本来の図形パズルゲームを、まだ小さい下のお子さんは積み木遊びをするといったこともできますね。

「カタミノ」まとめ

「子どもが将来算数や数学が得意になるかどうかは幼少期で決まる」という意見もあります。遊びを通して子どもの図形認識力を鍛えることができる「カタミノ」は、カラフルで、誕生日やクリスマスプレゼントにも最適です。また子どもの数学脳を育てるだけでなく、大人の脳トレ効果も期待できますね。家族で楽しめる数理パズルゲームの「カタミノ」、おすすめです!




posted by 菜の花子 at 00:21| Comment(0) | カタチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

【ピタゴラスプレート】算数脳が育つおすすめ知育玩具!

お誕生日やクリスマスに、どうせプレゼントするならお子さんの脳によいものを与えたいですよね。今日おすすめするのは子どもの算数脳・図形脳をぐんぐん育てる「ピタゴラスプレート」という知育玩具です。

☆「ピタゴラスプレート」とは?

ピタゴラスといえば、「三平方の定理」で知られる、誰もが聞いたことのある古代ギリシャの数学者ですね。そんな超有名な数学者の名前がつけられていることからもわかるように、ピタゴラスプレートは、子どもの数学脳を養うのに効果的な、おすすめの知育玩具です。ピープル社の商品です。

ピタゴラスプレートには、裏返しても反発しない特殊な磁石がついています。簡単にピタっと貼りつけることができるおもちゃなので、細かい作業が難しい1歳児でも楽しく遊ぶことができます。

三角形や四角形の大小さまざまなプレートを、貼り合わせたりつなげたりして、思い思いの形を作って遊びます。イメージした作品を作るために、どの大きさや形のプレートを、どういう向きでつなぎ合わせれば良いかと、子どもの脳はフル回転します。子どもの想像力思考力空間認識力が、楽しく遊びながら自然と鍛えられる知育玩具が、ピタゴラスプレートです。

プレート、つまり平面からいろいろ立体を組み立てたり、それを開いてまた別の立体を組み立てたりして遊ぶので、小学校の算数で登場する展開図と立体の学習の準備にもなります。遊びながら算数脳がぐんぐん育ち、図形が得意な子になるスグレモノのおもちゃです。プレゼント用にもおすすめです。

1歳児から遊べるものから、年齢別のもの、男の子用のもの、女の子用のものと、色々なセットが販売されているので、ご紹介します。

「ピタゴラス ひらめきのプレート」

対象年齢:1歳半以上

幼いうちは冷蔵庫に貼ったり床に並べたりという平面的に形を作ることから、次第にプレートを立てて立体を作るようになります。つまり遊びを通して、脳が、平面をとらえることから立体をイメージすることへと成長していきます。

ままごと遊び用の家を作ったり、乗り物を作ったりと、次第に高度な立体を作るようになっていきます。
ピタゴラスひらめきのプレート


「くるまパーツ」まで含む、11種類ものパーツがあるので、思い思いの作品を存分に作ることができます。

全部で64パーツ。作り方例豊富な 「遊び方ガイド」つきです。



「ピタゴラス算数」

対象年齢:3歳以上

3歳児が楽しく図形や算数に親しむことができるセットです。

「ピタゴラス算数」専用パーツとして、三角定規プレートと、「ステップアップ式3D体感ドリルシート」が付属します。
ピタゴラス算数


「3D体感ドリルシート」にプレートを載せて、そのままプレートを立てると立体が作れます。つまり展開図から立体ができる不思議を、遊びを通して体験していくことができます。

全28パーツ



「男の子脳を刺激するピタゴラス」

対象年齢:4歳以上

男の子向けのピタゴラスプレートです。


男の子は高速道路、線路、ロケットなどを作るのが好きですね。そんな時に使える男の子専用パーツ(コの字パーツ2枚、T字バーパーツ2枚)が入っています。透明なパーツと不透明なパーツがミックスされているので、中が見える、よりリアルな作品を作って楽しむことができます。「ピタゴラスひらめきのプレート」と混ぜて遊ぶことができます。

ピタゴラス男の子

全30パーツ

小さい四角18枚(不透明14枚、透明4枚)、おむすび三角6枚、長い四角2枚、コの字パーツ2枚、T字バーパーツ2枚。作り方ヒント掲載の「マスターノート」1冊つき。



「女の子脳を刺激するピタゴラス」



4歳以上の女の子向けピタゴラスプレートです。


女の子が好きな、かわいいお家やお城を作るのに便利な、女の子専用パーツ(階段パーツ2枚、ドアパーツ2枚)が入っています。作ったお家で、ままごと遊びをするのも楽しそうです。
ピタゴラスプレート女の子

小さい四角20枚(不透明12枚、透明8枚)、おむすび三角8枚(不透明4枚、透明4枚)、かいだんパーツ2枚、ドアパーツ2枚の、全32パーツ。作り方ヒント掲載の「パーフェクトブック」1冊つき。




「1・2年生の小学生ピタゴラス」

対象年齢:6歳以上向け

小学1~2年生が図形や立体に親しむのにぴったりのセットです。


「1・2年生の小学生ピタゴラス」の専用パーツとして、学校の「箱」の授業に適した、長方形2種類が入っています。


透けているので構造が一目でわかる、クリアプレートが採用されています。


算数の考え方が身に付くパズル遊びをするための「ピタゴラボード」が付属します。ボードの上に複数のプレートを載せて、2つの形を合成するとどういう形になるか、大きさがどう変わるかなど図形の性質について、遊びを通して学ぶことができます。

ピタゴラス1、2年

全20パーツ。30種類の作品例を掲載した「ピタゴラ図鑑30」つき。



「3・4年生の小学生ピタゴラス」


対象年齢:6歳以上向け

小学3~4年生が、展開図からどう立体ができるのかについて体験を通じて学ぶのにぴったりのセットです。

「3・4年生の小学生ピタゴラス」の専用パーツとして、バランスや動きで遊べる「専用タイヤ」と、学校の「磁力」の授業に合った、「磁石エンジンセット」が付属します。近づいたリ離れたりする「磁石エンジンセット」で、磁石の働きについて体験を通して学習することができます。

透けているので構造が一目でわかる、クリアプレートが採用されています。遊びを通して、展開図から立体を作ることが得意になっていきます。

全22パーツ



「高学年の小学生ピタゴラス」

対象年齢:6歳以上向け

「高学年の小学生ピタゴラス」の専用パーツとして、立体に直接書いたリ消したりすることができる「ピタゴラスペン」と、5年生の「多角形」の学校の授業に適した「多角形用パーツ」が付属します。

学校の教科書に出てくる多角形多面体角柱などの図形や立体がどんどん作れる、上級者向けのセットです。難しい展開図や立体の問題も、「ピタゴラスペン」で直接書き込んで考え、実際に立体を作ったり立体を開いたリして体験することで、自然と空間認識力が養われていきます。

高学年ピタゴラス

透けているので構造が一目でわかる、クリアプレートが採用されています。

全21パーツ



「1歳の知育ピタゴラス」

対象年齢:1歳以上

1歳の幼い子でも扱いやすい立体キューブと平面プレートがミックスされたセットです。キューブにも磁石がついているので、手の力が弱い幼い子でも簡単に扱うことができます。

貼る、はがす、くつける、動かす、積む、振る、並べる、重ねる、崩す、などの手先を使ったひとつひとつの動作が、幼い子の脳を刺激します。

1歳から遊べますが、大きくなったも高度な作品を作って遊べる「長く使えるおもちゃ」ですので無駄がありません。

全20パーツ



「ピタゴラスキューブ これなーんだ?」

対象年齢:1歳半以上

ピタゴラスプレートと同様、特殊な磁石で、どんな向きでも貼りつきますが、プレートではなく、キューブ状になっています。キューブには、貼りつく場所に「ピタマーク」がついているので1歳の子でも分かりやすいです。1歳半の手のひらよりも少し小さいサイズで、幼児が扱いやすく作られています。
ピタゴラスキューブ

全20パーツ


「ピタゴラスキューブすごいのできた!」
対象年齢:1歳半以上

「ピタゴラスキューブこれなーんだ?」と同様のキューブタイプの商品ですが、パーツの数が全42個と、遊びの幅が広がります。


まとめ

小さい時にたっぷりパズルなどの形を把握する遊びしておくと、大きくなってから算数や数学が得意になると言われています。

「ピタゴラスプレート」は、遊びを通して、展開図と立体の関係を体験・習得することができます。子どもの図形や空間認識力を養うのにもってこいの知育玩具です。

将来、お子さんが、図形など算数が得意になってほしいと願う親御さんに、ピタゴラスプレートは超オススメの知育玩具です!。



posted by 菜の花子 at 19:02| Comment(0) | カタチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

ユークリッドパズル・タングラムの効果で子供が数学得意に!

我が子が幼い頃からジグソーパズルが好きだった話はこちらに書いた通りです。


ジグソーパズルに加えて、息子は「ユークリッドパズル」にもはまりました。

ユークリッドパズル.JPG


ユークリッドパズルは一見とてもシンプル。木製の正方形が7つに分割されているだけ。けれどもとても奥が深いのです。

バラバラになっているピースを、もとの正方形に戻すだけでも難しい!ピースをひっくり返し、こっちにずらし、あっちにずらし、大人でも試行錯誤します。

なぜこれを息子に与えたかというと、小学校受験をする子達は、図形の力を鍛えるためにユークリッドパズルを使うという話を聞いたことがきっかけでした。息子が5歳頃のことだったと思います。「そんなに効果があるなら我が家でも!」と思い、早速取り組むことにしたのです。

ユークリッドパズルの7つのピースは、正方形が1つ、大きい三角形が2つ、小さい三角形が2つ、台形が2つです。この7つのピースを組み合わせて、無数にあるいろいろな図形を作って楽しむのがユークリッドパズルです。

ちなみにこちらの「NOB PUZZLE Euclid・パズル ユークリッド」には、101の図形パターン問題が付いています。

その「お題」のシルエット通りになるように、頭をひねって7つのピースを組み合わせるのです。

解答もついているので安心です。
         ↓

 


7つのピースは、いわば7つの「図形」です。ユークリッドパズルは、7つの図形をいろいろに合成して、別の図形を作る「数理パズル」と言うことができます。

ユークリッドパズルには、ジグソーパズルと違い、色や絵柄のヒントがありません。

形だけを見て、どのように組み合わせたらどういう別の形になるか、思考しなくてはなりません。

これによって、息子の図形認識力がかなり鍛えられたようです。その証拠に、小学校からずっと図形問題が得意でした。展開図の問題など、大好きでした。展開図を見て、どことどこがどうつながるかなど、頭の中でイメージするのが得意なようでした。

その後も数学がずっと得意で、理系に進んだ我が子ですが、小さい時にパズルで図形と親しみ、遊びの中で脳のトレーニングをしたことが効果を発揮して、今の土台を作っているように感じています。

さて、ユークリッドパズルにとても似ている、「タングラム」というパズルもあります。

図形認識力を鍛える点では、どちらも同じ効果があります。

学校の算数では、例えば図形に対角線を引いて面積を求めるというような勉強をしますが、それに直結する図形感覚が、遊びの中で形成されるという効果が期待できます。

タングラムも、ユークリッドパズルと同様、大きな正方形を7つの図形に分けたものです。ただ、7つの図形の形が少し異なります。

タングラムなら、子供向けにいろいろな商品が販売されています。

例えば:
「くもん NEW たんぐらむ」

子供が喜びそうな、可愛い絵柄の背景にピースを埋めていくようにできています。2ピースのみ使う形から7ピース全部を使うものまであり、幼いお子さんでも簡単なものから始められるように工夫されています。

「エドインター 脳力タングラム」



ピースがカラフルです。180度ひねると形を変えられる変形ピースもあり、形の合成・分解能力を鍛える効果があるのが特徴です。簡単なものから難易度の高いものまで、101問の作品例を収録したテキストブックつきです。

収納ボックス入り「マグネットセットタングラム」


問題の「イラストカード」が30枚あります。そのイラストのシルエット通りになるように、ピースをマグネットボードに貼っていきます。

マグネットボードは収納ボックスにもなり、お片付けをするときに、ピースをしまえるようになっています。

レビューによると、マグネットになっているピースは子供がつまみやすい厚みで、磁石の強度も丁度良いとのことなので、安心です。

「アンパンマン天才脳パズル」
20枚のガイドボードがついているので、幼いお子さんでもピースを正しく置きやすいようになっています。問題ブックが付いているので、さらに色々な形にチャレンジできます。

プレNEO教具「おふろタングラム」

なんと、お風呂で遊べるタングラムです!

易しいものから難しいものまで、レベルアップが可能です。17のピースとシルエット絵で遊びます。1つの問題に対して色々なパターンの正解があるので、長く遊べそうです。

「くろくまくんのたんぐらむえほん」

タングラムが絵本仕立てになったものです。

絵本のお話を読みながら、その中に出てくる図形を完成させます。ページをめくるごとに、図形は簡単なものから難しいものへとレベルアップしていきます。

なお、タングラムの図形は単純なので、厚紙などを使って、手作りすることも可能です!

タングラムの作り方はこちらのサイトが詳しいです

まとめ

ユークリッドパズルやタングラムで試行錯誤しながらいろいろな図形を合成して作ることで、子供の脳が鍛えられ、図形に強い子になる効果が大いに期待できます。幼い時にこうした数理パズルを楽しませ、子供の数学的才能を伸ばしてあげましょう!

ユークリッドパズルやタングラムのもう1つの良いところは、大人も楽しめるということです。親子でわいわい言いながら、一緒に頭をひねって取り組むのも楽しいと思います。親子のコミュニケーションのツールとしても、ユークリッドパズルやタングラムをお勧めします!









➡アンパンマン 天才脳パズル はこちら



posted by 菜の花子 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カタチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ジグソーパズルの効果】子供の脳によいことだらけ!

ジグソーパズル.JPG

数学がまるで苦手な私と夫から、どうして理系科目が大好きで、東工大に進んだ息子が育ったのか? これのお陰だったのかも?と思う、息子が幼い頃に好きだったおもちゃの1つが「ジグソーパズル」です。

ジグソーパズルは子どもの図形感覚を鍛えるほか、子どもの知育に様々な効果があるようです。
そりゃそうですよね。いくつものピースの形に注目して、向きを変えたり位置を変えたり試行錯誤する中で、子どもが脳をフル回転させて、ピッタリ合う場所に埋め込んでいくわけですから。

写真の「おさるのジョージ」のジグソーパズルは息子が小さい時に遊んで、まだ家に残っていたものです。撮影のために組み立ててみましたが、私の脳にも良いトレーニングになった感じがしました(笑)。ジグソーパズルはお年寄りの認知症予防にも効果があると言われています。うなずけます!

ジグソーパズルの効果は?

1.図形が得意になる
2.集中力が鍛えられる
3.計画性を養う
4.成功体験をもたらす
5.手先が器用になる
6.親子のコミュニケーションに役立つ

1.図形が得意になる

ジグソーパズルは、それぞれのピースの形、色、絵をヒントに組み立てていきます。すでに置かれたピースと見比べて、持っているピースをどこに置くべきか、どの向きで置くべきかを考えます。

この試行錯誤の時間、子どもの脳は、ものの形を認識、判断するためにフル回転します。

幼い時にジグソーパズル遊びで鍛えられたこの図形認識力は、のちの算数や数学の図形の勉強に効果を発揮すると期待できます。将来図形が得意な子になってほしければ、是非ジグソーパズルを始めることをお勧めします。

2.集中力が鍛えられる

子どもにとって、何かに集中して取り組むことはとても大切です。テレビを見ている時も子供は静かにじーっとしていることがありますが、それは大抵受動的で、脳のトレーニングにはなっていません。

ジグソーパズルは違います。子どもの脳は能動的にパズルに働きかけます。普段はなかなかじっとできない子でも、パズルをしている間、完成させたいために集中して取り組みます。目的を持って最後までやり抜くことを通して、根気強さが養われる効果もあります。

小学校や中学校での学習における大きな問題の1つは、児童や生徒の集中力、忍耐力の欠如です。集中できない子、我慢ができない子は、低学力になる恐れがあります。

将来落ち着いて学習に臨める子にするために、ジグソーパズルには、幼い頃から集中力忍耐力を身に付けさせる効果があります!

3.計画性が養われる

ジグソーパズルは同じパズルを1回やって終わりにはなりません。1回やったら、次はもっと早くできるようにと、子どもは繰り返して遊びます。

繰り返し取り組む中で、「端から埋めるとやりやすい」とか、「このピースが特徴的だから先に置くといい」などと、子どもは戦略を考えるようになります。

ジグソーパズルは、子供の計画性も養う効果があるのです。

4.成功体験をもたらす

ジグソーパズルの完成を通して、子どもは達成感を得ることができます。自分の力で何かをやり遂げることができたという成功体験を持つことは、子どもにとってとても重要です。

成功体験が豊かな子は、自己肯定的で、自信をもって色々なことにチャレンジしていきます。逆に成功体験が乏しいと、自分に自信が持てず、消極的な性格になってしまう恐れがあります。

このようにジグソーパズルには、子どもに喜びや達成感や成功体験を与える効果もあるのでオススメです。

5.手先が器用になる

幼児にとって、小さいピースを指先でつかんで空いているところにピッタリ埋めていくのは、結構難しいことです。

ジグソーパズルには、子どもが手を使って遊ぶことで、手先の運動神経が養われる効果もあります。手を使うと脳にも良い刺激が伝わります。目からも指先からも、子どもの脳が鍛えられるのが、ジグソーパズルの良いところです!

6.親子のコミュニケーションに役立つ

子どもは一人で夢中になってパズルをしてくれますが、時には難しくて親御さんの出番が来るかもしれません。必要な時には、うまく助け舟を出してあげましょう。そして何よりも完成したら、褒めて一緒に喜んであげましょう。ジグソーパズルは、親子のコミュニケーションのツールにもなります。

どんなパズルがいい?

ジグソーパズルを選ぶとき、一番大切なのは子どものレベルに合ったものにすること。簡単すぎてはつまらないし、難しすぎてはやる気が失せてしまいます。

基本的にはパズルに書いてある対象年齢に従って選べば大丈夫です。万が一難しすぎるものを買ってしまったら、数ヶ月先までとっておくとか、あるいは親子で一緒に取り組むとよいでしょう。

ジグソーパズルを初めてさせる時、幼い子だとやり方が分からないかもしれません。そういう場合は、親が子どもの見ているところでほとんど完成させて、子どもに残りのピースのみ埋めさせるという方法もあります。そんな場合でも「すごいね~、できたね~!」とほめてあげるのが大切です。

お子さんの好きそうな絵柄で年齢に合ったものを選べばよいですが、例えば:

1歳半~:くもんのジグソーパズル STEP1
2ピースからあります! 8セット入り


2歳~:くもんのジグソーパズル STEP2
4セット入り


2歳半~:くもんのジグソーパズル STEP3
3セット入り


ジグソーパズル専門店から選ぶのも楽しいです。
年齢に合わせて数多くのパズルがあります。
キャラクターものも豊富です。
詳しくはこちら ↓




まとめ

ジグソーパズルには、子供の知育に様々な効果があります。プラレール好きの子にはプラレール絵柄のパズルを、ディズニー好きの子にはディズニーキャラクターのパズルを選ぶなど、子どもがすぐに喜んでくれそうなものを選んで、手軽に始められるのもよいですね。お子さんの好みと年齢に合わせて楽しいパズルを選んで、子供の脳を育てるサポートをしてあげてはいかがでしょうか。

➡くもんの知育玩具ジグソーパズル STEP1 はこちら

➡くもんの知育玩具ジグソーパズル STEP2 はこちら

➡くもんの知育玩具ジグソーパズル STEP3 はこちら

➡人気再燃!ジグソーパズル専門店【ジグソークラブ】 はこちら
posted by 菜の花子 at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | カタチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

「マグフォーマー」で図形脳を育てる

「図形」に強い、弱いって、どうやって決まるのでしょう?
私は小さい時から数学が苦手でした。特に図形問題など大嫌い!
そして地図が読めません(^_^;) それにすごい方向音痴(^^ゞ

カタチに強い、弱いというのは、「話を聞かない男、地図が読めない女」という本があるくらいですから、ある程度は生まれながらに決まっているのかもしれませんね。
でも「子供は無限の可能性がある」というのが私のモットー!
なので親の働きかけで、「カタチ」の認識力が強い脳を育ててあげたいと思うのです。

ここでは「マグフォーマー」という図形脳を育てる効果がある知育玩具を紹介します。

マグフォーマーはこちら↓


さて、私がマグフォーマーなるものを知ったのはつい最近のこと。
私の子育て時代に活躍したのは、定番おもちゃの「コップがさね」や「積み木」でした。
我が子も大好きでした。年齢が上がってきたら「レゴ」も外せませんね。これは子供の遊び相手をしている夫の方がいつの間にか夢中になって、手の込んだ大作を作ったりしていました(笑)

我が子が3歳くらいの時だったか、私は子供と一緒に厚紙で「さいころ」を作ったりもしました。
厚紙にまず展開図を書いて、それを切って、組み立てるのです。さいころの「目」は、丸いシールを買って、貼りました。「反対側同士を足したら7になるようにするんだよ」と説明して、どこに何枚貼るか考えさせます。これは我ながら良い方法だと思いました! 展開図から立体図形への変換を学ばせ、同時に「目」のシールを貼ることで、数の勉強にもなりますね。

そんな定番おもちゃや手作りおもちゃで遊んだ我が子はその甲斐あってか、図形が得意な子に育ち、今はエンジニアを目指して大学で勉強中です。

昨年、姪の子供のお誕生日に、我が子が大好きだったそんなおもちゃをプレゼントしようとおもちゃ屋さんに行ってみたら、おもしろそうなものを発見!「マグフォーマー」っていうのですね。今、すごい人気商品らしい。

「マグ」は「マグネット」の「マグ」なんですね。磁石でピースをカチカチつなげて色々な形を作っていきます。平面図形から立体図形へと、発展的に学べるようになっているんです。私が厚紙で展開図からすごろくを組み立てたように、最初に2次元の平面で作ったものを、マグネットでつなげて3次元の立体に作り変えることができるんですね。しかも手作りサイコロでは糊やセロファンテープで貼る手間が必要でしたが、「マグフォーマー」では瞬時に作り変えることができる。子供のアイデアのスピードに合わせて、多様な形をどんどん作れます。想像力次第で色々な作品ができますから、レゴで夫の方が夢中になったように、大人でも楽しめてしまいそう! 色んな形を一緒に作ることで、親子の良いコミュニケーションタイムにもなりそうですね。

ピース数が異なる数種のシリーズがあるようです。最初からピース数の多いものを用意しても良いし、様子を見ながらあとで買い足すのもいいかもしれませんね。食品検査済みなのも嬉しいですね。

➡【マグフォーマー 日本正規品】【ポイント13倍】送料無料 はこちら
 
posted by 菜の花子 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カタチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする