2017年08月08日

【幼児ポピー】評判よい幼児通信教材だけど、どこがすごい?

幼児用の通信教育教材はいろいろ種類がありますね。

「全家研・幼児ポピー」
「Z会・幼児コース」
「ベネッセ・こどもちゃれんじ」
「小学館・ぷちドラゼミ」
「がんばる舎・幼児すてっぷ」
「七田式・はっぴぃタイム」
「学研ゼミ・幼児キッズクラス」

各社のサイトを見ると当然ながらどれも良いことばかり書いてあって、どれが一番良いのか迷います。

先日、年中児の母である姪っ子の家に遊びにいったら、彼女は「幼児ポピー」を使っているとのこと。
ポピー年中児.JPG

「これ、いいよ~!」と絶賛していたので、使用済みのポピーを拝借してきました。確かにネットでは、幼児ポピーのよい評判や口コミを見かけます。そこで、幼児ポピーが評判通りかどうか、自分の目でしっかり検証してみることにしました。

ちなみに姪が使っているのは、年中児用の「ポピっこ・あかどり」というコース。幼児ポピーには、年齢別に4つのコースがあります。

幼児ポピーの4シリーズ
それぞれ月額980円(税込)

2~3歳:「ポピっこ・ももちゃん」コース
ポピーももちゃん_26.jpg

3~4歳 (年少):「ポピっこ・きいどり」コース
ポピーきいどり.jpg

4~5歳 (年中):「ポピっこ・あかどり」コース
ポピーあかどり_26.jpg

5~6歳 (年長):「ポピっこ・あおどり」コース
ポピーあおどり_26.jpg


幼児ポピー:各コースの教材は?

2~3歳:「ポピっこ・ももちゃん」コース

1.「ポピっこ・ももちゃん」(毎月)
オールカラー35ページの知育絵本教材。シール付き。
情操知恵体遊び生活しつけなどがバランス良く取り入れられています。
親子の触れ合いを通じて「語彙」が増えるようにも構成されています。

2.「ミニえほん」(毎月)
オールカラー12ページの小さい厚紙絵本。
幼児ポピー もも絵本

親子でふれあいながら、情操知識空想力をつけたりできる可愛い絵本です。
小さいので、お出かけの時にも重宝しそうです。

3.「ほほえみお母さん&お父さん」(毎月)
保護者向け情報誌。
「ポピっこ・ももちゃん」の効果的な使い方についても教えてくれます。

3~4歳:「ポピっこ・きいどり」コース

1.「ポピっこ・きいどり」(毎月)

オールカラー66ページの知育絵本教材。シールつき。
特集や物語の自然の流れの中で、情操を育て、生活や文化についての知恵を学ぶほか、言葉文字の勉強にも取り組みます。切ったり、貼ったりして紙面を使って遊ぶページもあり、体遊びや手先を使う作業を通して、バランス良く脳が育つように構成されています。親子で楽しくコミュニケーションをとりながら、情操と知恵が育まれるように工夫されています。

さらに、語彙を増やし、「ひらがな」に接することで文字に対する興味が高まるように、また、1~10までの数に親しんで、5までしっかり理解できるようにカリキュラムが組まれています。

2.季節新聞(年4回)
日本の四季の風物詩を紹介してくれる新聞です。家族のコミュニケーションのツールとして使ったり、ポスターのように壁に貼って楽しむことができます。

3.特別教材(年4回)
この時期の子供達が大好きな、「ごっこ遊び」ができる教材です。
ごっこ遊びを通して、子どもの想像力やコミュニケーション能力が高められることが期待できます。
  4月:レストランごっこ
  7月:縁日ごっこ
  9月:ポピっこデリバリー
  11月:ポピっこファーム

4.ほほえみお母さん&お父さん(毎月)
保護者向け情報誌。
「ポピっこ・きいどり」の効果的な使い方も教えてくれます。

4~5歳:「ポピっこ・あかどり」コース

1.「わぁくん」(毎月)
オールカラー35ページの知育絵本教材。シール付き。
情操知能をバランスよく育てるために、子どもの好奇心を刺激する、子どもが好きな作業がたくさん盛りこまれています。

2.「ドリるん」(毎月)
オールカラー42ページのドリル絵本。シールつき。
迷路、間違い探し、クイズなどの楽しい作業や、実生活に関連づけることを通して、数の順番・合成・分解など、数の基礎が身に付くように構成されています。また、文字はひらがな全部が読めるようになり、文字をなぞるなど書くことにも慣れていくようにカリキュラムが組まれています。数は10までを扱います。時計の導入も始まります。

3.季節新聞(年4回)
季節感」に興味を持たせ、季節の移り変わりを意識させてくれます。「季節新聞」を外に持って出かけたり、壁に貼ることで、親子でコミュニケーションを楽しみ、実体験と重ね合わせることができます。

4.特別教材(年4回)
親子で遊べるカードゲームや工作など、能を育てる特別教材です。

5.ほほえみお母さん&お父さん(毎月)
保護者向け情報誌。
「ドリるん」の使い方も教えてくれます。

5~6歳:「ポピっこ・あおどり」コース

1.わぁくん(毎月)
オールカラー35ページの知育絵本教材。シールつき。
おもしろ特集からだ遊びお話科学特集社会性や生活力をつけるページなど、子どもの脳をバランスよく育てます。

2.ドリるん(毎月)
オールカラー42ページのドリル絵本。シールつき。
楽しみながら勉強ができます。算数は、足し算、引き算の基礎を身に付けるほか、時計、長さ、広さ、10より大きな数の認識も含みます。文字は、ひらがなを書く練習と、「濁音、半濁音、拗音、促音、カタカナ」を読む練習もします。また、簡単な文を読んだり作ったりできるようにもカリキュラムが組まれています。楽しみながら繰り返すことで、無理なく入学準備をすることができます。

3.季節新聞(年4回)
写真やイラスト満載の年長さん向け新聞。
他のコースの季節新聞と比べていかにも新聞らしい体裁になっています。
季節ごとの自然、行事、昔ながらの知恵、日本の伝統などを学ぶことができます。

4.特別教材 (年4回)
カードゲームなどを通して、言葉、文字、数、知恵の力を養える教材です。

5.入学準備計画(10月号~3月号)
オールカラー。16ページ。
入学準備に役立つ保護者向け情報誌です。

6.ほほえみお母さん&お父さん
保護者向け情報誌です。
「ドリるん」の使い方も載っています。

以上のように、幼児ポピーは年齢に応じた発達段階に合わせて、カリキュラムがしっかり作られているのですね!

余計なオマケがなく、大切なものだけ濃縮されている感じ!
しかも月額980円というコスパの良さ!

詳しくは、こちらからお試し見本をご請求ください。
幼児ポピーが評判通りかどうか、ご自分の目で確かめるのが一番です。
楽しいシールもついてきますよ ↓





それでは姪から借りてきた年中児用「ポピっこ あかどり」5月号の中身を少し見てみましょう。

まずメインの絵本教材である「わぁくん」から。
ポピーわあくん.JPG

まず開いてみたら、ページがこんなに長くなりました。これだけで子どもが喜びそうです!

ポピーペープサート.JPG

実はこのページ、付録に付いてきたカラフルな紙を使って、親子でペープサートを作って遊ぶための舞台なのです。ペープサートを用意する際に、子どもにはさみを使わせたり、紙を折ったりテープでとめたりして、手先を使わせるように工夫されているのですね。

そしてこのペープサートの舞台には、1~10までの数字が並べてあります。親子で楽しくおしゃべりをしながら、数字を唱えて遊べるように用意されているというわけです。実によく考えられていると思います!

ページを少しめくると、次はゴミ収集車が出てきました。
トラック_LI.jpg

社会の勉強までできるのですね。

特に乗り物好きな男の子にとっては、たまらないページなのではないでしょうか。

驚いたことに、ゴミ収集車の色々な部分の名称が細かい!「無線機」「スピーカー」「サイドミラー」「消火器」「テールゲート」「ナンバープレート」「緊急停止ボタン」「清掃作業員」などなど・・・

子どもは興味のあることはどんどん覚えてしまいますから、こうして図鑑のように新しい言葉の刺激を与えてあげるのも大切ですね。

ちなみにゴミ収集車の中には、甥っ子が貼ったゴミのシールが入っています。随所に遊びの要素があるのが、ポピーが評判通りに良いところだと思います。

さらにページをめくると、今度は手が3つ!これらは「実物大写真」だそうです。
ポピー動物 (2).jpg

ポピーで理科の勉強もできるんですね。各ページには、親御さんがどうやって子どもに問いを投げかければよいか、説明があります(赤丸部分)。

このページの赤丸には:

「こんな手、見たことある?」「指は何本ある?」などと声をかけながら、だれの手なのか推理してみましょう。自分の手を重ねて大きさや指の形を比べてみましょう。

とのヒントがあります。親からの働きかけについてアドバイスが随所にあるのが嬉しいですね。

この手のページをめくると、答えのページが出てきました。
ポピーの動物教育.jpg

子ども向けの説明(緑色のマル)とともに、親向けのさらに詳しい解説(赤色のマル)も。この詳しい解説のお陰で、子どもの求めに応じて、さらに知識を与えてあげることもできるので助かりますね。

さらにページをめくると、パンケーキのお話が始まりました。10ページ分の絵本です。絵本1冊分入っていても月額980円ですから、お安いですね! これが評判の良い理由の1つかも!
ポピー絵本.JPG

この絵本の後は、パンケーキを作るページが登場します。
ポピー子どもと料理.jpg

子どもが好きなシールを好きな場所に貼ってパンケーキを完成させますが、それに加えて、本当のレシピ(赤丸部分)も書いてあります。親子で本物のパンケーキが作れるようになっているのです。子どもと楽しく時間を過ごすアイデアが満載なのが、「ポピー」の魅力の1つだと思います。

次はドリル絵本「ドリるん」を見てみましょう。
幼児ポピードリル.JPG

まず、見本通りにケーキを箱につめるというページが登場しました。
幼児ポピーシール遊び_LI.jpg

子どもは左側の見本の絵柄を見ながら、右側の箱の中の正しい場所に、正しいケーキのシールを貼っていきます。

赤丸部分の解説によれば、「空間での位置関係を把握する問題」なのだそうです。子どもの「空間力」「観察力」を養うことを狙いとしています。

さらにページをめくると、左側には、ひらがなの「か」を読むページが出てきました。子どもはシールの中から正しい文字(か)のシールのみを選んで、文字が抜けている場所に貼ります。自分でシールを貼り、文章が完成したら、出来上がった分を音読します。シールを貼ることで文ができる。子どもに達成感を与えることにもなりますね。
幼児ポピーひらがな1_LI.jpg

右側は「仲間分け」のページです。同じ条件の仲間を集めることは、数の学習の基本になるのだそうです。また同じ生き物を線が重ならないように注意して囲むことは、文字書きの準備として大切な、しっかりした線を引く練習にもなります。

緑色のマルの中は、甥っ子が貼った、生き物のシールです。シール遊びはあちこちに出てきます。子どもが楽しく取り組めますね。

何枚かページをめくると、今度はお寿司のページが出てきました。上の見本と同じになるように、下にお寿司のシールを貼るというものです。これは、空間での位置関係を把握する力を養うことにつながるそうです。
幼児ポピーひらがな練習.jpg

右は運筆練習のページです。ひらがなの「し」を書くための下準備です。

ひらがなを書き始める前に、しっかりした筆圧と正しい鉛筆の持ち方で、ただの線やマルを書く練習をすることはとても大切です。その訓練をしないままできたせいか、例えば中学生になっても筆圧が極端に弱く、薄くて読めないような文字を書く人がいます。低学力の生徒によくある特徴です。

ポピーではひらがなを書き始める前に、まずこのようなページで運筆練習を行ってくれるのが良いと思いました! ポピーの評判がよいのは、こういう基本的な部分がしっかりしているからなのだろうなと思わされました。

さて、さらに迷路のページもありました。
幼児ポピー迷路.JPG

子ども達は迷路が大好きですね。右上の解説によれば、迷路遊びは「先を読む力」を鍛えるのだそうです。迷路によって「推理力」「空間力」の訓練になるそうです。

さらに何ページかめくると、のページになりました。えびやタコの足と靴を線で結んで対応させて、「足りる」「足りない」を考えさせる問題です。数が足りるか足りないかは、算数の基本になりますね。幼児ポピーは遊び感覚で、算数の土台も身に付けさせてくれるのですね。ポピーの評判の良さが納得できます。
幼児ポピー数字.JPG

右ページは、また迷路です。子どもはチューリップの花だけを通らなくてはなりません。これは数の学習の基本となる「仲間分け」の問題だそうです。ここでは色に惑わされないことが大切になります。色に惑わされないようにすることで、脳はよけいな情報の削除を行うのだそうです。迷路が子どもの脳を鍛えてくれるのですね。

さらにページを進むと、「かえる」「ぞう」「きりん」「あり」のを数えるページになりました。かえるとぞう、きりんとあり、大きさは違いますが、数は同じということを認識して数えさせるのが大切なのだそうです。数を数えられたら、子どもは数字のシールを貼ります。
幼児ポピー数の数え方.jpg

右のページは見本の飛行機と同じものを探すというもの。頭の中で飛行機を回転させなければなりませんから、空間認識力や、どう見えるかを考える想像力が必要になりますね。大人でもすぐに答えを出すのは難しいかも? よく考えられた問題だと思います。

最後に紹介するのはお買い物のページ。お客さんの言うことばに合わせて、正しい野菜や果物のシールを貼るというものです。「ちゃいろくてながいのをください」「しろくてふといのがほしいです」などと言うお客さんの言われた通りのものを選びます。このページで、ものの様子を表す言葉を子どもたちは学習します。
幼児ポピー買い物ごっこ.jpg

このようなことは、生活の中で親御さんが豊かな言葉を語り掛けることでも教えることができますが、シールを貼りながら、遊びの中で確認することは、子どもにとって楽しい作業になりますね。

以上のように、「ドリるん」には、プロの視点で子どもの知能を育てるために考え抜かれた工夫が盛りだくさんです!しかも楽しそう!子どもは楽しくなければやりませんからね。とても素晴らしいと思いました。

最後に情報雑誌「ほほえみお母さん&お父さん」です。
幼児ポピー親向け雑誌.JPG

「ほほえみお母さん&お父さん」には親御さんからのお手紙を紹介して、情報交換ができる場となっています。子育て中のママ・パパに悩みはつきものなので、「ほほえみお母さん&お父さん」を通して、解決できたり、共感したり、励みになったりすることは多いのではないかと思います。

また、この雑誌には、「ドリるん」の使い方や気を付けるべきことなども書いてあります。

そして「やくそくカレンダー」というものもついていて、壁などに貼って、親子で決めた約束事を子どもが守れた日は色塗りできるようになっています。

この他初めに書いたように、年に4回、「きせつしんぶん」と「特別教材」のお届けがあります。

これだけ教材が充実しているのに、1ヵ月980円(税込)とは、とてもコスパのよい教材ですね。幼児ポピーの評判がよいわけです。「幼児ポピー」の名前だけは以前から知っていたのですが、今回実際に教材の中身を見て、とてもよく作られているなあと感心しました。

しかもすごいのは、幼児ポピーでは、教材を作るにあたって、毎年「脳活動測定実験」をしているのだそうです。幼児ポピーを使っているときに子どもの脳のどの部分がどのように活動しているかを測定して、教材の効果を科学的にも裏付けしているのだそう!

幼児用通信教材は他にもあるので迷いますが、まずは見本を手に取って、お子さんとの相性を確かめてみるのが一番良いのではないでしょうか。無料でシールでも遊べますし!

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見本を試してみて、お子さんには簡単すぎる、あるいは難しすぎるといった場合は、ちがう年齢のコースを使うこともできます。ポピーは4コースもあるので、その点が安心ですね!

幼児ポピーのまとめ

幼児ポピーのような通信教材を使うメリットの1つは、早いうちから、お子さんに学習習慣を付けさせることができるということです。毎月届くので、継続的に親子で取り組むことができます。

近年の傾向として、小学校に入学しても教室でじっとしていられない子、授業に集中できない子、家庭で宿題を全くしない子など、いわゆる「小1プロブレム」の問題があります。

幼児ポピー(あるいは別の教材)で、少しずつでいいので、是非、日々の生活の中に、お子さんと楽しい「お勉強タイム」を持ってください。そうすることで、お子さんに学ぶことの楽しさを経験させてあげてください!入学前に、生活の中で当たり前のようにちょっとの「お勉強タイム」を持つことが、学習習慣を身に付けることにつながります!

小学校に入る前に、子どもが
・勉強は楽しい!
・勉強をするとお母さん、お父さんにほめられる!
・勉強はするのは当たり前だ!
・自分は勉強ができる!
という気持ちを持つことができるように、幼児用教材を、賢く使いましょう!

そのために、今回検証して評判通りによいと分かった幼児ポピーはおすすめです!

なお、他の幼児用通信教育についても調べてみました。
どうぞ参考にしてみてください!

「Z会・幼児コース」について読む→

「小学館・ぷちドラゼミ」について読む→

「学研ゼミ・キッズクラス」について読む→

百聞は一見に如かず。まずは無料で各社の教材をお子さんに体験してもらうのが一番分かりやすいですね!!

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Z会 幼児コース


ドラゼミo((=^♀^=))o

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タグ:2歳~ ポピー
posted by 菜の花子 at 03:33| Comment(0) | 幼児通信教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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